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2021年6月10日 (木)

自転車のチェーン落ちのタイミング

滅多な事ではチェーン落ちは発生しないけど、稀に発生する。
チェーン落ちの発生のタイミングは?というと、先ず思い付くのはチェーンにテンションが掛かっていない状態でチェーンが激しく上下に振られるタイミングである。
シングルスピードではチェーン自体が暴れないし、チェーンラインもずれていないのでチェーン落ちは無し。チェーン落ちが有り得るのは外装多段変速機付きの自転車、それでチェーンラインがずれた状態でチェーンが暴れた時、このタイミングでチェーンが脱落するパターンが多い。
この場合のチェーン落ちの防止といえば、一般にチェーンラインがずれた状態にギアポジションが有る場合だけど、そのギアポジション時におけるチェーンラインのズレを極力小さくするような調整だろう。BB軸長であったり、チェーンリングの固定位置を工夫することで対処可能となる。

それ以外というと、チェーンリング側で変速を行うスポーツサイクルにおいて、歯数差が大きい、そしてFメカの調整が今一の場合、アウターからインナーに落とす時に内側に脱落したり、インナーからアウターに持ち上げる時に外側に脱落するパターン。

チェーン落ちというと快適なサイクリングにおいては大敵である。停止を余儀なくさせられるし、指先、手も油で汚れる。そうならないように、チェーン脱落が極力発生させないようセッティングを行うのが大事。

街乗り自転車では、更にチェーン脱落を防止するようなギアカバーを併用するのも効果的。スポーツサイクルでは、チェーンに掛かるテンションが適切に保たれるようにRメカをしっかり調整する事が大事。

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