ファイザー、三回目接種申請!?
だそうだ。
これ、危惧していたとおりになりそう。
つまり、新株が登場する度に、ワクチンの効果が減少する。これに対して、短時間に添加剤入りmRNAワクチンを追加接種せよということ。
この添加剤っていうと、先の記事にも紹介したけど、塗料等の原料。
この添加剤を筋肉に反復投与すると宜しくないと厚生労働省の報告書にも掲載されているもの。実験結果は黒塗りで肝臓、胆嚢への影響が認められるモノ。これを重ねて接種していく、、、、
塗料の原料にも使われる添加剤、ALC-0315というと脆弱なmRNAを守る頑丈な鳥かごみたいな分子量の大きな化学物質。mRNAは消費されたら消滅するだろうけど、ALC-0315ってずっと残るのでは無いだろうか?これは肝臓に長時間滞留する可能性がある。336時間経過して1.1%排出されたそうだが、残りはどうなったのだ?
そんな、滞留リスクのある物質をワクチン接種で繰り返し筋肉に反復投与するのである。
自分の恐れる危惧が現実になりつつある。
もしかしたら、mRNAワクチンを接種した人は、肝機能低下でアルコールに弱くなったりするんじゃないの?直ぐに酔っぱらったりするんじゃないの?挙げ句、繰り返し接種で、気付いたら肝硬変(実験結果の表8の評価項目で黒塗りの症状)になったりするんじゃないの?
mRNAワクチンを含み効果的なワクチンは将来的に接種したいけど、取り敢えず、ALC-0315とかSM-102のように肝臓や精巣等に滞留して排出しづらい物質が使われているワクチンは当面見送りにしたい。
mRNAワクチン、短期的には感染者数の減少、重症者数の減少に効果的なのは疑う余地はないけど、二回、三回、四回と反復接種を繰り返すと塗料原料の一種であるALC-0315的な物質が長時間肝臓等に残り、数年後に脂肪肝とか、肝硬変とか、そんな事になるんじゃないの?
塗料原料として高性能なコーティング剤、、、、そういうものって、化学的に安定で体内で速やかに分解排出されるってのは、難しいのではないだろうか?
自身、元々の専門が化学関係。構造式を見たりすると、どうも安心安全なモノって思えない。
ワクチン接種したいけど、このワクチンには本能的に拒否反応が出る。
| 固定リンク
コメント