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2021年7月 3日 (土)

東大の国産ワクチン開発の特集

再放送だろうけど、木曜深夜にNHKで国産ワクチン開発追跡のドキュメンタリーを行っていた。今、接種が進められている外国産ワクチンはmRNAタイプのワクチン。これが人類に使われるのは世界初。ウイルスの一部を複製したmRNAを体内に入れて、体内で擬似的なワクチンを作って、これに反応させて抗体を作るという説明。
但し、mRNAワクチンの長期的な安全性は不明というのが番組内での解説。

これに対して、東大の河岡ラボでは不活化したウイルスを作って従来からの安全性が確立された手法でワクチンを作るという取り組みを行っている。2020年春から作業して、動物実験等では既に効果を確認済み、これから治験を行い実用化を図るという。更に、最近では生ワクチンを使っての研究も進めているとか、、、生ワクチンは不活化せずワクチンは生きた状態。ただ、毒性を身体に影響しない程度迄抑えて使うというもの。これが出来れば更に大きな効果が望めるとか、、、、

mRNAワクチンに比較すると開発に手間と時間が掛かるけど、副作用も少なく、安全性は大きく高まる。今、mRNAワクチンに危惧を抱えている人は、短期的な副反応よりも、長期的な影響への危惧。その危惧が解消出来る国産ワクチンの開発というのはワクチン拒否の気持ちを変えさせる可能性が高いのではないだろうか?

製品化はKMバイオロジクスが行い、今年度末迄に3500万人分のワクチン供給を目指すとか、、

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