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2021年7月24日 (土)

四輪で10年

車の買い換えインターバル、台数を重ねる程長くなっている。
平成以降で振り返ってみる。
平成最初に購入したのは、衝動買いのSS40セルボターボ。キャブターボの軽四が欲しかったから購入。これは1989年に購入したモノ。ブーストアップ等で遊んだけど、割と早く飽きた。売ったのは1991年、つまり乗っていた期間は2年。1991年に購入したのはJA11Vジムニーターボだ。これに乗っていたのは4年間。1995年にはJB31Wジムニーシエラに乗り換える。シエラは僅か1年で乗り換える。1996年にはTD51WエスクードノマドのV6MTに乗り換える。しかし、燃費の悪さとオフロードでぶつけて修理が面倒だったので半年で乗り換える。乗り換えたのはTD31WエスクードノマドのDEのATだ。エスクードは合計5年間乗って2001年にRB21Sエリオ4WDのMTに乗り換える。その後、9年乗って2010年にプロボックスワゴン4WDのMTに乗り換える。因みに、プロボックスは2020年時点で乗っており丸10年が経過しようとしている。

乗り換えのインターバルが長くなっている。

で、それからの印象。エリオを9年で乗り換えたのはエンジンの警告灯が出始めたのが切っ掛け。それで買い換えに至る。実際、エンジンの始動性も時折悪化したり調子が悪くなってきたのが買い換えの原因。プロボックスではどうか?というと、やはり10年を迎える頃から小さな不調が散見される状況。10年は長い。

それ以前、エスクードでは長くても5年、ジムニー時代は長くても4年である。そのくらいだと不調を来さない。しかし、10年となると、何かと不調を来す模様。

車というと信頼性が命。そうなると10年を目安に買い換える、、、、これが大事なのかもしれない。

ただ、欲しい車が時代と共に見付かりにくくなっているのが問題。

この記事公開時には購入しているかもしれないが、記事作成時点では乗り換え前である。

因みに、候補は以前も紹介したように、軽箱バンの4WDのMTモデル。営業マン繋がりで、恐らくはトヨタ・ピクシスバンのクルーズターボ"SA3"ってモデルが最有力だが、どうなっているだろうか?記事公開時には、答え合わせが出来るかも知れない。

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