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2021年8月31日 (火)

ワクチン打ったら、、、

運転は控えた方が良さそう。
接種済みの芸人さんが、単車の運転中クラクラっとしたとか、、、、そんな状況を考えると、ワクチン接種後の運転は控えるべきかも、、、二輪だと自爆リスク、四輪だと他人を殺すリスクが生まれる可能性、、、

当初、ワクチン打ったらハードな運動である、早朝の高負荷ピストライドは出来ないな、、、、なぜなら、心筋炎を発症するかもしれないから、、、そう考えていたけど、急に意識が飛ぶリスクを考えると、二輪、四輪の運転自体を控える方が良さそう。

頭の隅に留めておきたい。

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ロードバイク、スポーツバイク

ロードバイクというと自転車のこと。スポーツバイクといえば単車のこと。
これらの楽しみ方の一つが、スポーツ的な楽しみ方。
スポーツ的な楽しみ方というのは、乗り手が身体を使って運動するという意味。

そういう楽しみ方を満喫する上での必要条件。それは、、、、乗り手の身体が運動出来る身体か否かということ。

ロードバイクなら、前傾姿勢に耐えうる体幹の強さ、長距離走行なら、それに見合う心肺能力の有無、短距離なら強烈な加速力を生み出す筋力の有無が重要だし、スポーツバイクなら、同じく前傾姿勢に耐えうる体幹の強さ、刻々と変化しながら伝わってくる路面からのインフォメーションに迅速に対応出来る対応力、反射能力の有無、曲がりに拘るなら、路面からのフィードバックを確実に正確に判断して対応出来るかどうか?という部分だ。

こういう部分を楽しもうとすれば、運動出来る身体であったり、対応力が必要。

加齢によって筋肉を失ったり、途切れた経験によって対応力を失ったり、そうすると楽しめる次元に限りが生まれる。

それでも、自分なりの現状を受け入れれば安全だけど、自分を過信して自信過剰に走ると、大きなしっぺ返しで事故や大怪我を起こしかねない。

リターンライダーの事故は、この辺の過信が原因。ただ、リターンライダーというと高齢者、爺で老害的な思想故に頑固で己の現状を認めたがらない。まぁ、それが事故の原因になったりするのだが、、、、

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Fメカの調整

Rメカに較べてFメカの調整は結構シビア。
Rメカはテンションボルトの調整を行う程度で、取付自体に苦労は無い。
一方で、Fメカはゲージプレートとアウターリングの歯先の間隔調整は当然だけど、Fメカの取付角度が結構重要。

パッと取り付けただけで完璧とはならない。

リアセンターの長さによってチェーンの走る角度が変わってくる。この角度とゲージプレートについたプレスパターンが迅速な変速と、変速後の不干渉が保たれる位置を微調整で探り当てないといけない。

小径車なら、チェーンステーアングルがFメカの想定アングルから逸脱する場合もあるので、Fメカ取付でトリムを付ける必要があるけど、それを如何にするか?も考え所である。

フルサイズの場合でも、最低でも振れ角を決めないと気持ちよく変速出来なくなる。

Fメカの調整、結構大変である。

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2021年8月30日 (月)

チェーンのコマ数

自転車でギアセットを交換すると、当然、チェーンのコマ数も調整する。
昔は、最大歯数時におけるリアメカのゲージ角度が45°となるようにコマ数を調整して、、、って在ったけど、今はどうか?

今、チェーンのコマ数云々の話題を聞く事はない。

しかし、自身のバイクのギアセットの組み合わせは自分で適当に選んでいる。当然、コマ数はそれに応じて適宜調整することになるけど、コマ数は規定通りにキッチリ行っている訳ではない。

基本は、手持ちで使う可能性のあるカセットセット、クランクセットの最大歯数時をベースに考える事が多い。実際使っている状態が仮想的な最大歯数に到達しなくとも、使う可能性のある最大歯数がカバー出来るようにコマ数調整を行っている。

なお、想定される最小歯数の組み合わせでの確認も行う。インナー×ローの設定でゲージが水平以上の角度となりゲージとチェーンの接触が在ればNGである。

アウターロー、インナートップで実際にクランクを回してみてチェーンが干渉しない事をチェックしてコマ数を最終的に決定する事が多い。

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ライダーでの束ね

大昔なら暴走族っていうのが該当する。暴走族ってのは80年代半ば以降衰退の一途を辿っている。暴走族が何か?は知らないけど、取り敢えず、一種のチームのような集団で仲間意識が強い。
構成していた当時の若者が大人になって生活が一段落して出来たのが、旧車會のチームのようなモノ。

暴走族以降では、峠を徘徊するローリング族という言葉が生まれて暫くして現れた集団。ローリング族と言われていた時代は、殆ど単独行動だけど、ヘルメットの後にキツネの尻尾がついたり、ツナギの上にTシャツを羽織ったりが、所謂、峠に入り浸るR.T(Racing Team)だろう。これは90年代が中心。暴走族程の結束力があるとは思わないけど、走り回るのが好きな人の集まり。

それ以外といえば、暴走族とは異なる存在、二輪でのグループの本家本元といえば、アメリカのヘルスエンジェルスのようなグループ。生みの向こうの表現ではMC(Motorcycle Club)という括りだそうだ。これは二輪中心のライフスタイルを実践する二輪愛好家で日本の価値観では理解出来ない存在。こういうグループといえば、地域性が文化的背景が重要だから全く不明。ただ、最近は、このMCの支部が色々と各国に点在しているようで、こうなってくると、地域性、文化的背景に血脈性が見えにくいので、更に良く判らない。

後は、色んな集まりが色々とある。暴走族的な集まり、レーシングチーム的な集まり、MC的な集まり、、、色々である。

共通点は、集まっているということ。

ただ、共通の旗印の下に集まるってのは、自分的には一寸違和感がある。

集まりで一番しっくり来るのは、本名も生活も何も知らないけど、その場で知り合う仲という関係性。80年代初頭で峠とかサーキット開放日のスポーツ走行日とかで、行けば見慣れた顔、、、時間が合えば一緒に走る程度の関係性。こういう関係性の方が好き。
最近なら、早朝ピストバイクで十数年以上走っていると、名前も何も知らないけど顔見知りってのは居る。こういう顔見知り的な関係性の方が、やっぱり好きだ。

一人で連まない、、、という訳でなく、連むにしても何となく知り合った人と、その瞬間だけ連む、、、こういう方が好み。二輪に乗っている時だけ、価値観が同じなら連む、、、これが好みだ。

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2021年8月29日 (日)

雲は、、、

本日のピスト走、市北部で広島市北部豪雨の時の土石流の起きた山を見上げると、、、

結構、山の中腹から雲で霞んで見えない、、、標高400mクラスの山。低く垂れ込める雲がやってくると、雲をせき止める。
山に沿って雲が溜まる、、これが大雨の原因か?

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荷物携行時は?

単車で荷物を運ぶ。如何に運ぶか?
基本、運転する時に動作の阻害になるのは嫌。ということで、背中に背負うディバッグはあまり好きではない。阻害にならない程度の範囲限定。使うなら小振りなウエストバッグ、或いは、ワンショルダーのボディバッグくらい。それ以上の荷物の場合、自分なら手元に在ることが見えているタンクバッグ限定だ。

リアシートにネットでバッグを括り付ける、、、これは無い。市内での実用前提なら見た目、走行性については好きではないけど、未だ、テールボックスの方がマシ。
そこそこのサイズの荷物を運ぶ時点で、走り云々は除外。つまり、キャリヤーとしての利用だ。それならテールボックスの方が、ツーリングネットで運ぶより好み。

最大の理由は、、、二輪車の形状に起因している。二輪車は基本的に露出した乗り物。鞄に入れる、何かを縛る、、、、解けたら落下は免れない。そして、運転中に落下は気付かない。学生時代、シートに縛っていたレインウェアを落とした事があるけど、何時落としたか?全く記憶になく諦めたことがある。それ以来、後に荷物を縛るのは嫌い。しっかり密閉された箱の中に入れる方がマシ。信用できるからだ。

ただ、ライディング中心で出掛ける時は、大きくてもタンクバッグ程度。ツーリングだとすれば、専用のツーリングボックスくらいのように思う。単車で長距離連泊ツーリングは行わないので、自分の場合はツーリングボックスは無し。タンクバッグで十分だ。

まぁ、ゴムバンドとか、ツーリングネット、これは落として良いモノを運ぶ時以外は使わない。ましてや、、、ツーリングでは出先で購入した土産品の持ち帰りくらいしか使わない。

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マジンガーアニメDVD

CSでマジンガーZ・Infinityを視聴した際に、同時放送されたのが昭和アニメのマジンガーZ対暗黒大将軍。これはうっすらと覚えている。元々、マジンガーZ・Infinityは劇場公開された時に見に行っていて、悪い印象が無かったのだ、CS放送で再視聴して、関連作品を見ようと思ったのが切っ掛け。
元々、昭和のマジンガーZはコミックは昔から持っている。ただ、その後の作品には関心を持っていなかったのだが、Inifinityを見て、それが切っ掛けでインターバル・ピースを読んで、次にアルター・イグニッションも読んでみた。インターバル・ピースは面白かったけど、アルター・イグニッションはダメ。そこで、今度は『真マジンガーZERO』と『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』のコミックを読んでみると、これは、まぁまぁ面白い。そこで『真マジンガー衝撃Z編』というアニメDVDを見ると、これも、まぁまぁ面白い。

ココで思ったのは、本質的にマジンガーZは好きなようだ。

更に、永井豪アニメの作品に興味が沸いて、昭和の劇場公開作品DVDを購入して見てみた。・マジンガーZ対デビルマン
・マジンガーZ対暗黒大将軍
・グレートマジンガー対ゲッターロボ
・グレートマジンガー対ゲッターロボG
・宇宙大戦争
・グレンダイザー対グレートマジンガー
・グレンダイザー対グレートマジンガー対ゲッターロボG
の7本が入ったDVDだ。
ここで割と面白かったのは、最初の二作品。マジンガーZ対○○である。
その後のグレートマジンガー対ゲッターロボについては正直今一。ゲッターロボの記憶はあるけど思い入れは無い。ゲッターロボは1974~1975年の作品で9~10歳だから小学4~5年だから、既にこの手のアニメは見ていないのである。グレートマジンガーも同じ時期。つまり、この年齢では、ロボットアニメは卒業していたのだろう。
それ故に、グレンダイザーが登場した作品を見ても、何にも思わない。グレンダイザーは1975~1977年だから小学5~6年、見ているはず無い。
因みに、マジンガーZは1972~1974年で、小学3~4年で、特に小学3年の8歳頃は一生懸命見ていた記憶がある。

マジンガーアニメ、基本はマジンガーZで無いと他はNGのようだ。それ以外の作品は、、、どうもダメ。そんな感じ。因みに、仮面ライダーも1号、2号迄。ウルトラマンシリーズもウルトラセブン迄だ。10歳以降で見たアニメといえば、銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマトシリーズくらいだ。

興味深いのは、平成以降のリメイク作品でも、マジンガーZが中心の作品なら普通に読めるのが不思議なところ。ただ、作者が永井豪さんでなくとも、画風が同じなら受け入れられるようだ。登場キャラクターが同じでも画風が異なると受け付けないみたい。マジンガーZ作品で新しい『アルター・イグニッション』については正直受け付けない。NGだ。

好き嫌いには、自分なりの判断基準があるようだ。

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2021年8月28日 (土)

ワクチン接種率

当初、40%以上になったら感染拡大は抑えられるといってたけど、現実はそうなっていない。
で、今は70%以上になると抑えられるかも、、、なんて話を聞く。

早いところ75%とか80%以上にならないかな?と思う今日この頃。一応、10月辺りに到達する見込みだそうだけど、そうなった時に、見込み通りに感染が抑えられているかどうかが、とても関心がある。感染が抑えられて要治療者が少しでも早く減るのが望ましい。それがワクチン接種率アップで果たせられるか?どうなんだろう?

接種を望む人には、待たせることなくドンドン接種出来るようにしないと、なかなかそういう接種率に到達しない。現状、予約状況サイトを見ると、ずっと予約済みの×印ばっかり。

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中高年

人の多く集まる場所に出掛ける。街中、ショッピングセンター、、、、見れば、結構オッサンが多い。
そして、日本人のオッサンの共通特徴、、、それは、如何にも老け込んだ感じ。

デブは、なで肩、二段腹、ブヨブヨ、、、、ガリは、骨と皮だけ。ただ、猫背、、、、

ハッキリ言って、胸筋が発達して、背骨が真っ直ぐ保たれているって、滅茶苦茶少ない。殆ど居ない。

如何にも不健康である。

こういう中高年、加齢を重ねて高齢者になると、間違いなく身体の自由度が失われていく。

実際、高齢者というとフォルムを見ただけで高齢者と判る。

こういう風にはなりたくない。身体は元気に保てるよう過ごしたい。

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ポジションフィッティングバイク

今、西DAHONが該当する。ハンドル高さは上下に200mm動かせる。サドルハイトはベースがDAHONさから上下に300mm以上動かせる。更に、クランクフォワードシートポストが使ってあるので前後に200mm動かせる。

これだけ動かせると、大抵のポジションがチェック出来る。

超前傾、アップライト、シート角も立てた状態から寝かせた状態、、、、色々である。

クランクはスクエアテーパーだから、適当なクランクセットを使えば自由に選ぶ事が出来る。現状、152mm、155mm、165mm、170mmのクランクが付け替え可能。

結構、便利である。

色んな乗り方、漕ぎ方、それに併せたポジション探しも簡単に出来る。ハンドルハイト、サドルハイト、サドル前後位置、、、、この調整に工具は不要。クイックレバーで直ぐに出来る。とても便利である。

自分にとってベストなポジションは何処か?探すのには、こういう機材が一つあれば、とても便利である。

DAHONベースで作れば安価に出来る。一台如何?

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2021年8月27日 (金)

二回接種済みとPCR検査陰性

これは同じか?
二回接種済みは、症状無自覚感染者が少なく無い。
PCR検査検査陰性証明は、少なくとも検査時は未感染者。
なんだか違うような気がする。

二回接種済みでOKというのは、感染しても症状が軽くなる筈だから良いだろ?という意味では無かろうか?

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安全靴、長期インプレッション

自転車に乗る際の靴に安全靴をチョイスして結構な時間が経過した。
安全靴といっても現場作業で使うヘビーデューティな奴ではない。
軽量安全靴だ。ヒモ無しの靴。選んだのは表面が滑らか、爪先が厚くない靴。靴底はフラットで薄め。

安全靴の特徴でソールは硬い。釘の貫通を許さないのが取り柄。

この安全靴、結構イイ。

使うペダルはトラックペダル+トークリップ+ストラップだけど、脱着で引っ掛からない。そして、ストラップを縛っても爪先周りが硬いので靴だけがしっかり固定されて足は痛くならない。

安全靴といっても踝が露出しているタイプで、ペダリングで足首の動きに疎外感があるか?というと、それもない。

これまで愛用していたスニーカーとの最大の違いはソールの硬さだけど、この硬さが実に良い。
因みに、一足が1980円程。これで快適サイクリングが出来る。

定番商品らしく通販でも普通に流通しているので、今後は全て、この安全靴にするつもり。

自身、ビンディングペダルは使わない。自転車から降りて歩く時の事を考えると、普通の靴が好き。普通の靴で選ぶ時注意するのは、ソールデザイン。今迄はソールにスリットが切ってあってペダルプレートがしっかり嵌るのが良かったけど、それ以上にソールが硬いのが良い。ペダリングしていてロスが少なくなったような感覚である。

とても良い商品に巡り会ったと思う。

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昔のフレーム

スポーツサイクルのフレーム、今は殆どアヘッドタイプ。
でも、最近特に思う。

昔のフレームの方が良い。

昔のフレーム、スレッドタイプのヘッド。これ、ステムの高さが自由自在に換える事が出来る。好きなように換える事が出来る。突き出しも選ぶ事が出来る。ハンドルポジションの位置決めの自由度が極めて高い。

サドルハイトに付いては、今も昔も一緒だろうけど、シートチューブ直付けタイプのモデルはサドルハイトの選択肢が少ない。昔の、、というか、そうでなければ、セットバックの自由度もある。

ハンドルの位置、サドルの位置、この調整自由度の高いフレームは、加齢と共に乗り方を変えていく時にセッティングの調整幅が確保されているのはとても良い。

何だかんだ言って、、、個人的には昔のスレッドタイプのフレームの方が好きだ。

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2021年8月26日 (木)

6月分人口動態統計速報

6月分の人口動態統計速報が発表された。
昨年比で+8000人。4~6月で昨年比+23,000人の死亡者増。

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今年の死亡者数増加は昨年比に対して毎月数千~10000人多い。
昨年までの四年間は殆ど同じ数なのに比較すると明らかに異常。

昨年までと今年の社会環境の違いは何だ?

まさか、死亡者増分がワクチンとは言わないが、23000人が6000万回接種が誘因として死亡したとすると、

23000÷60000000=0.00038 の確率

接種後死亡報告数が1000人とすると

1000÷60000000=0.00002 の確率

コロナ感染率×感染者死亡率は

0.01×15000÷1300000=0.00012 の確率

何とも言えないなぁ、、、

少なくないよなぁ、、、

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インフルエンザの予防接種も、、、、

近年、勤務先では健康診断にて希望者はインフルの予防接種が打てるということで、昨年は接種してみたけど、、、、振り返ってみると、予防接種を打つ前からインフルなんぞになった事はない。今年はどうする?
何か知らんけど、来年以降、インフル+コロナの混合ワクチンを定期接種なんて声も聞こえる今日この頃、冗談じゃない。もうインフルの予防接種も止めようと思う。

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F1とか8耐は?

今年もF1日本GP、鈴鹿8時間耐久レースは中止だそうだ。
オリンピック、パラリンピックやるのに、何故に?
腑に落ちないなぁ、、、。

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感染か?

自身、毎日自宅で1.5時間の筋トレ、1時間のローラー台、30分のストレッチを行っている。これは雨天時の最低メニュー。好天時は屋外での自転車が最低1時間が加わるし、コロナ禍でなければ週一ペースでのノンストップ3kmスイムが加わる。

そのせいか、風邪等の疾病には罹らない。怪我しても直ぐ治る。

そんな訳で、家族からは、トカゲ扱い、、、、

しかし、最近、息子の様子がおかしい、、、

それは、、、、暇見ては腹筋、腕立て、ドラゴンレッグフライ等の運動を行って『筋肉痛がぁ、、、、』と言っている。

何故に運動するの?って聞くと、『運動したら抵抗力が増すんでしょ?』と言うから、そうだと答える。それで運動を暇見ては行っているそうだ。

一緒に生活する濃厚接触状態だから、自身の健康法が、息子に強要している訳ではないが、感染した模様。

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カスタマイズパーツ

単車のカスタマイズパーツ、専用設計っぽく売られていても、実際は、対応車種に取付可能レベルで、必ずしも専用設計という訳ではない。
そして、取付可能パーツは、色々な種類が売られている。

こういうカスタムパーツ、このチョイスは結構微妙なモノ。

嬉しいか?嬉しくないか?というと、なかなか微妙。欲しいモノが付いていれば嬉しいけど、付いている事が嬉しいと思ってしまう事もある。

カスタムパーツ、何だかんだ言って微妙である。

個人的には、単車買うなら基本ノーマルが良い。ノーマルに乗って、自分の好みで気になるところを換えていく、、、、これが理想。カスタムされた車両を買う場合、どんなに好評の定番パーツでもノーマルパーツが必須という風に考えている。

ただ、自転車については、カスタムパーツというのは一般的に同じメーカーのコンポの上位グレード品というパターン。その場合、自分的にはカスタムパーツ万歳という風に判断する。

単車は、中古で買う段階では、やっぱりノーマル至上主義だ。

勿論、自分でカスタマイズするのは当然。ただ、比較の対象はあくまでもノーマルだ。

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エンジン?フレーム?

単車を中古で買う。この場合、大事なのは何?
勿論、程度極上がベストだけど、出会うとは限らない。
大量に出回っている車両なら極上狙いはOKだけど、稀少車、太古車の場合、そうとは限らない。
何かを諦める必要が無いとも限らない。

で、大物は何?というと、、、エンジンかフレームか?という判断。

これ、どっちも重要だけど、選ぶターゲットによっては必ずしも一方が優先というモノでもない。

一般にはフレームが大事!となるけど、フレームが大事の場合、程度が良くないにしろエンジンが修理可能な環境にあるかどうか?が重要。古すぎる、レアすぎる、、、、そういう場合にエンジンの補修部品が入手困難な車両の場合、エンジンの調子がガタガタなら修理出来ない場合もある。こういう場合は、エンジンとフレームのコンディションで取捨選択するならば、エンジンを重視する必要があるかもしれない。
フレームの場合、取り敢えず修正可能だったり、足周りであれば、純正が入手出来ないなら流用で対応出来る。そういう場合は、フレームコンディションの妥協も在りだろう。

ただ、大量に市場に出回っていたり、現行モデルだったり、生産終了から日が浅い場合、、、こういう場合、修理部品の入手性に問題は無い。その場合は、フレームが事故して修正喰らっていない方が大事。

どっちが優先と一方的に言えるモノではない。

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2021年8月25日 (水)

敢えて打つなら、、、

理想は、組み換えタンパクワクチンか、不活化ワクチン。
でも、それらが選択出来ないなら、、、、消去法でアストラゼナカかなぁ、、、

理由は、ワクチン本体における危惧という部分では、mRNAタイプもウイルスベクタータイプも、そんなに違わない。
ただ、ワクチン本体に加える添加物の成分比較をすると、、、ファイザー、モデルナのワクチンに含まれる新添加剤と呼ばれる物質は、調べる程に怖い。一方で、アストラゼネカ製に含まれる添加物は割と普通の実績のある物質ばかり。懸念なポイントが少ない。

血栓のリスクが高く、有効性が劣ると言われているけど、有効性減少の度合いが穏やかで長期間効果が持続出来るのはアストラゼネカ製。こちらは細胞性免疫を強化するタイプだそうで、もし打つなら、、、個人的にはこっち。

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長期的な影響の危惧

副反応を危惧する声が少なく無い。ただ、接種後短期間に生じる副反応だけなら、そんなに恐れる必要はない。短期間のみの懸念なら気にしない。自身の危惧は、長期的な影響。そもそも反復投与は避けるべきと言われている物質が体外に排出されにくいというのが最大の懸念だけど、更に、接種トレンド的に反復接種に向かう世の中の流れで、その危惧が強まっている。排出されづらい物質が反復的に投与されると、どうなるの?
年一回で毎年接種というのは反復投与に該当するか否かが気になるところ。

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コロナとワクチン

コロナ感染をワクチン未接種で防ぐ術は一応存在する。感染後の重症化は運次第。
一方で、ワクチン接種を決断したら100%体内に入る。接種後の副反応は運次第。
この違いを如何に捉えるか?

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正解は多分無い。

ワクチンを打たずにコロナ感染して重症化した人は、接種を躊躇った事を後悔。
ワクチンを打って急激な体調の悪化に苛まれた人は、接種を早まった事を後悔。
ただ、ワクチン打たず感染して無症状の人もいるし、ワクチン打っても体調に変化が出ない人もいる。
結局、正解は判らない。自分の意志で決めれば良い。どちらの側も意志を他に奨める必要は無い。奨められて他人の意志で決断して良くない結果となった時に後悔するのは間違いない。

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何度も罹るってことは、、、

ワクチンを二回接種してもコロナ感染、過去にコロナ感染していても再度コロナに感染、、、、ふと思う、、、風邪と一緒と違う?風邪には何度も罹る。風邪向けのワクチンなんて無いし、無意味。やはり、コロナは風邪。それも高齢者や不健康者には症状が厳しく出る風邪という認識で良いような気もする。普通に風邪に負けない強い身体を保つための心掛けが一番の自己防衛手段。しっかり食って、寝て、運動する、、、これに尽きそう。

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クランク短くして乗り続けてみた

僅かだけど、165mmクランクをメインに使い続けてみた。
ポイントはクランクを短くした分、サドルは高くしている。クランクを5mm短くしたら、サドルは5mm上げる訳だ。

これ短距離では判らないけど、長距離では結構効く。

この仕様にのると、クランク上死点時において股関節から見るとペダルスピンドル位置はクランク長変更前から見ると10mmダウンである。サドルを5mm上げているけど、ペダル位置は5mmダウンなのである。

この10mm、結構大きい。

通常、サドル高さを10mm変えると脚の伸び方、縮み方は体感できるけど、股関節の詰まりが結構緩和されている。長時間のペダリングでは股関節の詰まりが無い分、ペダルを踏み始めて力伝わるのが少し早まってくる。クランク回転でパワーを伝える時間が広くなるのもメリット。

クランク5mm短くすることで、同じ力でペダルを踏んでクランクを回すトルクは3.5%減である。しかし、この程度では体感差無し。逆に踏める時間が長くなった分、出力自体は高まる。これは大きい。

今、クランクを15mm短くした155mmで準備している。クランクを回すトルクは10%以上減るけど、上死点時にペダル~腰の距離は間隔で30mm広がる。踏める時間は更に増えている。これで調整中。

これは、西DAHONでの後乗りで踵ペダリングではなく通常のロードポジションでの話。普通のロードバイクでの話。結構、悪くない。

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スポーツバイクのポジション

昔のレプリカ、今のSSバイク、一見、カウル付き、セパハン、バック気味ステップということで、同じように見えるけど、実際には時代の移り変わりに併せてか、ポジション面では大きく異なっている。

今時のバイクはSSバイクに限らないけど、フロント荷重重視。ガソリンタンクは短く、相対的に車体の前に座らせられるイメージである。ハンドルが近いために上体は起き気味。
ストレートで高速域となると、腰を引いて上体をかがめてカウルに入り込むパターンもあるけど、積極的に峠道を走る時は前に座って上体を立ててというパターンが多い。
これは、2000年前後頃から見られる前乗り系ライディングにフィットしたポジションのモノが多い。
今時のバイクは、如何に前輪に荷重を載せるか?前輪の接地感を如何に掴みやすくするか?がトレンドのように見える。

これに対して、昔のバイク、特に90年代半ば以前では極端なフロント荷重重視は無い。どちらかというとリア荷重重視である。旋回性を高めるためにフロント16インチが採用去れて始めた80年代では後乗りが推奨されていた記憶もある。この頃のバイクはガソリンタンクは長く、今よりも伏せ姿勢が共用される時代。伏せ姿勢がデフォルト故に背中が丸まったイメージの姿勢が主流の時代。峠を走る時も後輪の接地感を掴みながらアクセルを上げる。そのために腰は引き気味、、、そんな時代である。

言ってみれば、乗り方のトレンドが90年代に変わっていると言える。
トレンドの変化に併せて単車のポジショニングディメンジョンが変化しているのが特徴。

乗り方が違うと、見た目も違う。それを理解しないといけない。

時折、80年代ライダーのリターンライダーが現代のライダーのフォルムを見て、乗り方違いを否定するのを見る事があるけど、乗るバイクが違うから、その否定論が正解とは限らない。

大事なのは、どの時代の単車も、時代における設計思想なりに扱いやすい扱い方がある。扱い方が正しければ、基本は力が抜ける筈。単車なりに力の抜けた乗り方が出来れば、多分、時代が違っても上手い具合に乗れるんだと思う。時代が違う。形が違う。そんな色んな種類の単車に、色々乗り分けてもカッコイイというのは、どんな単車に乗っても、変に力が入っていない力の抜けたライダーの乗り方だろう。逆に、速度、単車挙動から浮いた姿勢というのは、一言でいって勘違い、粋がり、格好悪いという事になる。

色んな単車があれば、単車なりの自然に同調出来るかどうか?が鍵。

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2021年8月24日 (火)

面白い言葉

ガンマネタに続き、単車関連で面白いワードをネットで見付けた。

それは、『乗り屋』だそうだ。『走り屋』なら聞くけど、自称で『乗り屋』って、、、、
乗り屋で変換すると海苔屋になるくらいレアワード。
色々調べると、使い方は『本物の乗り屋』だそうだ。カッコイイライダーの事を言うらしいけど、自分で『俺は乗り屋だ!』と使うようだ。しかし、『俺は走り屋だ!』ってのもマンガだけの世界。現実では有り得ない。そもそも○○屋っていうのは、それで生業を立てる人の事のように思うし、それで頼られる人のような気がする。乗り屋なら、相談乗り屋さんなら判る。悩み事の相談に乗って助けてくれる人、、、、そんな印象である。

もう一つは、『二輪士』だそうだ。『二輪整備士』、『司法書士』、『歯科技工士』、『弁護士』、『弁理士』、『修士』、『博士』なら聞く。なお、『調律師』、『医師』、『調理師』とは士と師が違う。士とか師っていうのは、一般的に特別な資格のある人の事。恐らく、レベル的には士<師だと思うけど、これも自分で『私は○○士です。』と言うのは、○○が職業になっている場合だろう。公的に特別な資格を持って職業を自己紹介する時に使うくらいだろう。『私は弁護士の○○です。』なら判る。それ故に、資格として成立しないような感じの造語で『俺様は二輪士だ!』とは言わない。いや、もしかしたら、二輪が仕事なのかもしれない。それならアルかも、二輪中古車査定士とか、或いは二輪鑑定士とか、、、いやそれなら査定士、鑑定士、違うなぁ、、、二輪士なら二輪が職業。もしかしたら二輪になるのかも、、有り得ないか、、、、、何にしろ、これも相当にレアケース。

まぁ、こうやって新しい日本語は生まれるのかもしれない。

久々、面白い言葉を見付けた。

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ガンマのチャンバー

S4ガンマのチャンバーといえば定番はスガヤだ。

何年か前、面白い問答を見た。

それは、オークションでスガヤのチャンバーが出品されていた。
これに質問者が、これは400用?500用?と尋ねると、出品者が、不明と応え、そして、400でも500でもパワーアップしますと回答。

この回答を馬鹿にして笑う人の話、、、、

でも、この話、当時の状況を把握していれば、強ち笑えない。
それは、ガンマの場合、チャンバーはレーシングとストリートの二種類がある。そして、レーシングは400用と500用はサイズ違い。しかし、ストリート用は共用なのだ。
ストリートとレーシングの違いはサイレンサーの違い、それに合わせて取付の違いがある。レーシングの400と500は膨脹室のサイズが違うけど、ストリートも違うのだ。そして、容積を比較すると、レーシング400<ストリート<レーシング500というサイズ関係になる。

RZシリーズでは250用チャンバーを350に装着するとパワーダウンするけど、ガンマが違う。そもそも500ガンマのチャンバーは400ガンマのチャンバーよりタイトで小さいのである。それ故に、ノーマルの400用チャンバーに交換するだけで劇的に改善する。

よって、社外の400/500共用のチャンバーでも当然劇的に改善するのである。

当時、スガヤに注文するとき、400/500共用が腑に落ちず、電話でストリートを注文する際に可能なら500レーシングと同じサイズで造ってくれと御願いしたけど、後々考えると無理難題を御願いしたと申し訳なく思っている。

今でも、そのチャンバーは現役。ただ、サイレンサーは通常ストリート以上に後方に飛び出してしまったので、サイレンサーだけはノーマルR1-Z用にしてコンパクトにしている。

ガンマの場合、500に400チャンバーを入れても十分に過激化するのである。

知らない人、案外多いかもしれない。

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2021年8月23日 (月)

今更ながらPowershot A310

メモカメラ、死語かもしれないけど、愛用している。
大昔は、コダックのDC3800を使ったりしていた。その後長くはファインピクスのA101という機種を使っていた。
このA101、130万画素、電池二本駆動、迅速起動と愛用していたけど、シャッタースイッチが動作不良となって15年程で終了。A101は予備機を入れて二台使って最終的に壊れて終わりである。

その後継機で何を使うか?で登場したのが、パワーショットA310である。2002年頃の機種。一応、クレーム対応でCCD素子は交換済み。これは単焦点機の最終期のモデル。画素数が320万画素と自分には多すぎるけど、レンズカバー連動スイッチ、乾電池二本駆動、カレンダー電池がボタン電池だったりして結構好きな構造。

これ、使い始めて2年になるけど結構使い易い。

難点はストロボの設定を覚えてくれない事。後は起動、撮影間隔共に所要時間は短いので悪くない。ストックを含めて二台あるけど、今は未だ一台目である。

乾電池駆動のこの手のカメラ。今はスマホ全盛の時代だから存在しないけど、個人的には結構お気に入り。

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海外DVD

日本アニメの海外版、結構イイ。
新品の全巻セットが安価に調達出来る。
ただ、一般的に流通している日本のDVDプレーヤーで再生出来ない。これが最大の難点。

ただ、パソコンのDVD再生ソフトを使えば再生出来るし、昔のCD/DVDプレーヤーでも再生出来る機種もある。

我が家では、DVDは昔のCD/DVDプレーヤー、或いはパソコンで再生しているので問題無い。

自宅に環境が揃っていれば、アニメDVD等が安価に調達出来る。

近年、マジンガーZシリーズを結構大量に調達したけど、全部合わせても1万円には届かない。平均でDVD1枚が数百円以下で調達出来ている。嬉しい。

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2021年8月22日 (日)

文字数定義

ブログは基本的にテキストベース。
ただ、テキストベースといっても文字数は制限を付けている。
ブログの場合、40字×45行を1ページ設定したエディタで入力した1ページ分と決めている。
特に、近年は、そのルールを守っている。これでも最大で1600文字近くになる。
これ以上だと、正直、読めない。読む気が湧かない。読む気を与えない。そう考えている。

一方で、ホームページで更新頻度が高いのが戯れ言ページ。AnotherWorldページだ。これは、月に5本程度の文章を掲載している。こちらでは、読みたい人だけ向け。ということで、文字数制限を緩和している。エディタで複数ページに及ぶ原稿は、こちらに掲載している。エディタ3~4ページの事もあるけど、近年は概ね2ページ分である。

これがベースだ。

こう決めたのは、色んなサイトを見ると、ブログでありながら、物凄く長い文章を掲載しているサイトもあるけど、そういうサイトでは、基本、読まない。
何故か?
読むのが面倒臭い。マウスでスクロールさせるのも面倒臭いからだ。

基本、ブログならノートPCレベルで1画面にスクロール不要で表示出来ないと面倒臭い。ホームページでもスクロール動作は2回程度迄、、、、

自分の場合、そうしないと読まない。人もそうかもしれない。そう思うと、長すぎる文章はダメ、、、、大昔は長々とした文章も在ったけど、今は、そういう風に決めている。

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EMDV DR.9の引退

2010年にプロボックスを購入時に熟慮して選んだドラレコ、三ツ葉商事のEMDV DR.9というモデル、ついに取り外しました。
素子は珍しいCCDタイプで夜間でも明るく撮影する事が出来ますが、今となっては画質が荒く、前時代的なモデルとなります。

本機はループ撮影可能なモデルで操作性は良好でしたが、比較的大型で設置場所を選ぶ事、更に、ノイズが多く出るためにフルセグ地デジへの影響が多かったのが難点でした。

本機は、HD対応のユピテルのドラレコに交換してからは、斜め横方向の撮影をメインとしてサブカメラとして利用してきましたが、遂に引退です。

取り外すと、フルセグテレビがワンセグに切り替わることなく極めて良好な受信感度となったので、今考えると、もっと早くから取り外しておけば良かったとも思います。

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2021年8月21日 (土)

ヘルメット

バイクにのるならフルフェイス、これが定番。
ヘルメット、結構目立つ。このヘルメットの角度で乗車姿勢をチェックする事も出来る。

顎が出た感じ、車体と一緒にバンクした感じ、過度に顎を惹いて上目遣い、、、

この辺のヘルメットの向きは、一寸機になる。

基本、道路から見て垂直、顎が出ているのも今一。過度に下向き上目遣いも変、、、

基本は僅かに前屈みながらも周囲の情報が取り入れやすいように真っ直ぐ見るのに自然な角度がベスト。

後は、ヘルメットを選ぶなら、アライ、ショーエイがしっくり来る。

ただ、スクーター、ビジバイならマルシンヘルメットのようなヘルメットも悪くない印象。

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プラグ、、、、

プロボックスのドライバビリティ不調、原因が今一判らない。
で、最初は後付け過給系周りを疑って、チェックバルブ、ソレノイドバルブ、ダイヤフラム、フィルターを交換するも変化無し。
その後、エアフロメーターを交換するも一時的に改善したのみ。これでも無さそう、、、
プラグチェックすると、昨年交換した筈のプラグが濡れ気味、煤け気味、、、、

で、もしやエアエレメント?と思い外してみる。これはディーラーの点検、車検で確認している筈だから大丈夫?と放置していたのだけど、開けてみると、、、フィルターは結構汚れている。

フィルター交換すると、排気音が少し乾いた感じ、、、、ただ、今一。

プラグを見ると汚れている、、、そういえば、イリジウムプラグは汚れたのをブラッシング清掃はNGだったとか、、、、

で、プラグを交換する事に。ただし、調子悪化の原因が判らないのでイリジウムプラグを付けるのは止めて標準のBKR5EYA-11を付けよう!

で、買いに行きました。すると、カー用品店ではプラグ取り扱い無し、ホームセンターでもエンジン式芝刈り機用のみ、ガソリンスタンドでも無し、自動車整備工場でも注文扱いになるとか、、、、、

一寸、ビックリ、、、、最近はプラグは普通の小売店で売ってないみたい、、、、有り得ない。

昭和末期、平成始めといえば、ホームセンターでも、ガソリンスタンドでも、整備工場でも普通に在庫していて買えたモノだけど、、、、最近は四輪、単車ともにプラグの品番が増えすぎて在庫出来ないのかも知れない、、、、大変、、、、。

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2021年8月20日 (金)

亡くなる確率

大雑把に考えてみた。
普通の生活をしていて新型コロナウイルスに感染する割合。
これは、累計感染者数が120万人。全人口比で1%。死亡者数は1.5万人。つまり、感染した時の死亡率は1.25%。ここでの死者というのは死亡者がコロナウイルスに感染していたら持病が主因であってもコロナ死とカウントされているのだが、、、全人口でコロナに感染して死亡する確率は、、、

=0.01×0.0125=0.000125

ということ。

一方で、ワクチンを打った時、それが誘因で死亡する確率は?累計接種人数が6000万人。厚生労働省で報告されている1000人程度のみがワクチン誘因で死亡したと仮定すれば、死亡する確率は、、、

=1,000÷60,000,000=0.000017

となる。
しかし、厚生労働省で二週間毎に集計されている死亡者数が果たしてホントの死亡者数と考えるべきか?というと微妙。
日本の動態人口速報から見ると、四月以降は顕著に死亡者数が増加している。4月で5,000人、5月で10,000人増、6月は県毎の集計しか見られないけど5月より死亡者数は過去数年に較べると増加している。これを15,000~20,000人と仮定すると、今年の増加死亡者数は昨年迄に較べると30,000~35,000人程度。これから今年のコロナ死分を除けば30,000人が過去数年比で増加した死亡者数。昨年迄と今年の違いはワクチン接種の有無であり、その死亡者数増分をワクチン誘因と仮定すれば、死亡する確率は、、、、

=30,000÷60,000,000=0.0005

となる。

ワクチンによる死亡確率は0.000017~0.0005
コロナによる死亡確率は 0.000125

これ見ると、ワクチン効果はなんとも微妙、、、、死亡者数を最小と見積もっても、リスクは1/10程度、、、死亡者数を最大と見積もれば、リスクは逆に4倍増、、、

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ロードバイクにもキャリア

競技用ならロードレーサー?、まぁ、今時の表現はロードバイク。ロードバイクといえば、舗装路を走るための細いタイヤを装備した自転車。
基本はドロップハンドル、泥よけ無し、、、、そんな形。

そんな自転車が今時のスポーツサイクルのスタンダードである。グラベルロード、コンフォートロード、フラバーロード、ディスクロード、、、、どのロードバイクでも装備差は僅かで基本は同じ形。

これらのロードバイクを趣味の相棒として使っている人が多い。

この趣味の相棒の使い方、それは、、、殆どがサイクリングユースである。

ただ、サイクリングユースとなると、ロードレーサーと同じ形のロードバイクというのではサイクリングに不向きな点が少なくない。
それは、積載性である。まぁ、ロードバイクでサイクリングに出掛けるのに積載性が必要か?というと、最低限の装備に留めれば積載性は不要かも知れないけど、それは今も昔も変わらない。

昔のサイクリング自転車といえば、ランドナー、スポルティーフで、今のロードバイクと最大の違いは何か?というと、フェンダーの有無も大きいかも知れないが、最大の違いといえば、積載性の有無だ。積載性、つまりキャリア装備があるかどうか?が最大の違い。

昔のランドナー、スポルティーフでロングサイクリングしていた時、積載性を活かしたキャリア上のフロントバッグに何を入れていたか?というと、雨具であったり、工具であったり、タオルであったりする。こういうもの、バッグ外に縛り付ける事も可能だけど、バッグが無ければ積載性には結構な制約がある。バッグを装備する。これは長距離走行には結構役立つ事が多い。ロードバイクユーザーの多くは、それに気付かずに過ごしている場合が多いけど、ロードバイクにバッグが装着できるようになれば、その便利さに気付くと思う。そう出来るように、ロードバイクにもキャリアが装備されていても良いように思う。

軽量で低重心、そんなキャリアがあれば結構お奨めだと思う。ロードバイクに装着して邪魔にならないようなキャリアが増える事を望む今日この頃である。

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前傾姿勢

これを負担と思う考え方、少なく無い。
しかし、前傾姿勢というのは、実は一番楽な姿勢かも知れない。
自転車でいうドロップハンドル、単車ならセパハン、、、、それによって形作られる前傾姿勢、、、実は、一番楽な姿勢では無かろうか?

長距離走っても、痛くなるところは殆ど無い。

それは何故か?

それは、前傾する事で体重が三箇所で分散して支える事が出来ているから。

アップライトな姿勢、単車ならアメリカンバイク、自転車ならクランクフォワードなセミリカンベントのような自転車、これらは体重を全部尻で受けている。短時間なら楽かもしれないが、長時間、長距離になるほど尻で体重を受け続けるってのは厳しい。

前傾姿勢、これがベストだと思う。

ただ、前傾姿勢で体重を分散させる上で大事なのは、身体の芯を支える力。これが無いと、厳しい。身体の芯、つまり体幹の強さ。体幹さえ鍛えていれば、自転車のドロップハンドル、単車のセパハン、これがベストといえる。

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2021年8月19日 (木)

REレンジエクステンダー

登場は間違いなさそう。
先月末に商標出願されている。
ロータリーエンジンのローターをモチーフとしたエンブレム。中心部に電気の『e』をデザインしている。
ということで、間違いなくREレンジエクステンダー、REハイブリッドのモデルが登場しそうだ。
ただ、エンブレムパターンは三種類。

R-EV、R-HEV、R-Energyの三通り。EVはレンジエクステンダーEVだろう。HEVはハイブリッド。これ、搭載する燃料タンク容量を変えた二種類なのか?

或いは、HEVは駆動にもREを活用するシステムなのだろうか?

少し関心がある。

R-Energyってのは、シリーズの総称で、R-EVとR-HEVの二系統準備されるイメージのように感じる。

巡航時限定であっても駆動にREが活用されるようなモデルの登場を期待したいところ。

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永井豪先生

永井豪さんのマンガが好きだ。切っ掛けはマジンガーZである。その後、マジンガーZ以外、あばしり一家、ハレンチ学園という定番は勿論だけど、デビルマン等々定番の作品は殆ど盛っている。

永井豪さんのマンガ、デビルマンに象徴的な世界観が好きだと思っていたけど、それだけではなく、画風が多分好みなんだろう。

っていうのは、マジンガーZのアニメ映画が公開以来、最近のマジンガーZ関連のコミックを調達して読んでみた。

基本、ストーリーは昔のが基準だから違和感無いけど、マンガによっては好きなのと、そうでないのがある。

最近のマジンガーマンガは原作こそ永井豪さんだけど、執筆は別の方。違う方が書いても永井豪さんの作画の特徴が引き継がれているのは楽しいけど、それが無い作品は、正直、グッと来ない。

マンガで大事なのは、ストーリー仕立ても大事だけど、作画の個性が特に重要なんだろう。

最近のマジンガーZでは、アルターイグニッション、、、これは、正直、今一。画風が違っても、同時発売されていたインターバルピースの方が絵が近い分マシ。

ストーリー的にはぶっ飛んでるけど、真マジンガーZEROの作画の方が好みだ。

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遅すぎる、、、

何が?っていうと、走るスピードではない。右左折や進路変更のための方向指示器を出すタイミング。
交差点等で停止中は合図無し、曲がり始めと同時に合図、、、有り得ない。

片側一車線ながら、右折時にセンターラインよりに寄せれば左から直進車両がスルー出来るような交差点。そんな交差点でセンターラインにも全く寄せず合図も出さずに信号待ちしていながら、信号が変わると同時に、合図を出す、、、当然、後方の車両は直進するものだと思っているから、背後に停めていて、真ん中を塞がれると避けて直進する事も出来ない。

そういう合図遅延の車、後を走っていると、合図出さずに曲がるな!的なオーラを感じるけど、こういう車が非常に多い。

そんな事で苛ついたら損なのは判っているけど、やっぱり苛つく。

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2021年8月18日 (水)

アフガニスタン

タリバンが政権奪取。
国際社会的に懸念が多いようだけど、そもそも、この地域への欧米の過干渉というか利権獲得の動きが諸悪の根源の元だったような気がしないでもない。
旧タリバンの過度なイスラム崇拝を心配する声があるが、それを含めてイスラム社会の成熟と他との調和は、イスラム社会自体が自律的に求めるべき話。他の社会が別の価値観を強制するのも違う。
そういう意味では自然の流れかもしれない。

単独で生き残る事は難しい時代故に、世界の価値観と共存出来る価値観が新しいアフガニスタンで生まれる事が理想。

現地の人が皆納得できる暮らし、社会が出来ることを願うばかり。

他国の干渉が過度に入らずとも、良い社会が出来れば良いが、、、

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ゆっくりでも楽しい

二輪車で楽しむ。別に高負荷を掛けて漕ぎまくったり、高い速度で擦りまくって走ったりばかりではない。バランスを求めて遊ぶのも然りである。
自転車では、ピストで平地走行、ロードでヒルクライム、、、これが出来れば楽しいけど、時間、体力の問題で別の楽しみ方もある。
自分の場合は、休日の時間の隙間で遊ぶのがBMXだ。BMXのフラットランドで遊びの真似事。これでも十分楽しい。

単車ならどうか?

別に峠で遊ばなくとも構わない。街中の曲がり角の一瞬でも十分楽しめる。いや、楽しめるように基本に返り足りない部分を補うってのもアリだ。

こういう世界でジムカーナ的な世界に戻ろうと考えていたりする。

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ビビリミッター

単車に乗っていると、最近自覚するのが、コレ。
寝かしていくと、まぁ、この辺で止めておこうか!って意識が働く。
直線で加速していても、或る程度の速度になると、同じく、まぁ、この辺で、、、となる。
曲がる時も、加速する時も、、、動作に制限を掛けてしまう。

振り返ってみれば、昔は、そんな事はあまりなかったような気がする。

ただ、このリミッターが掛かるのは悪い事じゃないとも思う。

リミッターを掛ける理由は、これ以上は何か起こった時に対処出来ない恐れがあるとか、或いは、ちょっぴり怖いとか、そういうのが理由。

若い頃は、そういう恐さを上回る好奇心というか、攻撃性があったのだろう。

このビビリミッターの発動は、加齢と共に安全サイドで早めに発令している感じ。

そんな訳で、ビビリミッターが発動し辛い速度域で激しく遊べる世界に、遊ぶフィールドをシフトするように考えている。

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2021年8月17日 (火)

全天候性

現原付といえば電動アシスト自転車に押されて厳しい状況。
一方で、原付から枝分かれした原付ミニカー、維持費的には原付だけど、乗るためには普通免許が必要ということで、若干維持のハードルが高い。

思ったのは、原付ミニカー、これの運転に普通免許が必要というのは、すこし違和感を感じる。

原付ミニカー、所詮一人乗りで小さな乗り物。操作体系はスクーターである。屋根があって三輪或いは四輪というだけである。

これって、従来の原付免許対応にすべきのように思う。

更に言えば、原付二種で二人乗り可能な125cc迄の原付ミニカーを認めるのもアリのように思う。

原付カテゴリーに三輪、四輪を容認し、全天候性能を与えるために屋根を付けてOKにでもすれば、壊滅的な原付市場も復活出来るのでは無いだろうか?

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原付?

原付といえば、原動機付き自転車の略称。そもそも自転車というとイメージからすれば自分の足で進めるというのが前提であり、最低でも自立走行用の道具が付いていないとダメなような気がする。昔でいうペダル付き自転車、ダイハツ・ソレックスとか、ホンダ・ピープルでないと原動機付き自転車の定義に当て嵌まらないような気がする。

今一度、原動機付き自転車の定義を見直す必要があるように思う。

現行法規では、原付一種が50cc未満、原付二種が125cc未満だけど、個人的には、アシスト動力付き、つまり電動アシスト自転車のようなものが原付一種、自走可能動力付きペダル付き自転車が原付二種とすべきのように思う。

一般の原付スクーター等は普通に自動二輪にカテゴライズされて然るべきのように思う。

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2021年8月16日 (月)

連絡用

連絡OKです。

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クロスカブCC110

発表時話題になったハンターカブCT125、確かに魅力的なデザインと現代的な装備、、、しかし、見慣れてくると、コレ系ならC125の方が素直に魅力的だし、実際の下駄として使うなら、個人的にはCC110クロスカブの方が道具感があって魅力的なように見える。

CT125はカブを名乗りながら、実はカブとは違う、、、そんな印象である。

ベースがC125、つまりグロムとかモンキーの系列であり、カブを名乗ってはいるけど、ホントにカブ族に括ってよいのか?という気もするし、小さな部分を眺めていくと、個人的には50/110系の所謂カブベースの方がカブらしい気もする。

まぁ、CT125のイメージベースはCT110であり、そもそもCT110自体が純粋なカブか?というと、1982年当時に遡って思い出すと違う存在。ハンターカブというのはイメージ的にはCT50の時代である。1982年当時のCT110というと、兄貴分のシルクロードCT250の弟分をカブ風に仕上げたというのがイメージであり、そういう意味では現代のCT125はCT110の末裔として正しい存在でありながら、本来のハンターカブの末裔としてはCC110の方が相応しいというのが個人的な印象である。

自身、セカンドバイクとして手に入れるならC125だけど、下駄、道具として手に入れるならCT125ではなくCC110だろう。

CT125はカブの形を再現したトレッキングバイク。CC110はカブにトレッキング性能を与えているけど基本はカブ。カブか否かの違いのように思う。

個人的にはカブという枠を守っているクロスカブCC110の方が、何となく好みだ。

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ロードバイクの未来

最近、ロードバイクのタイヤは太めがトレンド。乗り心地、走行抵抗の面で有利なんだそうだ。ロードバイクといえばロードレーサー、つまり必要最小限の装備で舗装路志向が基本だと思うけど、進化の方向性は快適性が大きなウェイトを占めてきている様に見える。

タイヤが太め、更に、既にディスクブレーキがスタンダード、、、、こういう時代である。

その次、どうなるか?

それを考えると、これまで幾度と無くチャレンジされつつ根付かなかった形態、、、、そう、前後フルサスペンション化に移っていくのでは無いだろうか?

最近はディスクロード、グラベルロードというバイクが増えてきているけど、先ずはグラベルロード辺りから前後フルサスのモデルが一般化しても不思議ではない。或る程度の普及が進むと技術的にもこなれてくる。そうなると、機能と軽量化を両立する手法も生まれてくるだろうし、そうなってくると、所謂、普通のロードバイクに普及しても不思議ではないように思う。

変速段数の12段化、前後ディスク化、電動変速化、更にフレームの高剛性化が進んでいくと、次はやっぱり前後フルサス化というのが普通に思い付く流れである。

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2021年8月15日 (日)

カウンタック

復刻版カウンタック、LPI-800-4、アヴェンタドールベースの限定車。
カッコいい。

と、同時に見つけたのが二代目NSXのTypeS、フロントフェイスが大幅チェンジ。
パワーもアップしているそうだ。

このフェイスならカッコいい。

カウンタックもいいけど、このファイナルNSXの方が何となく好き。

NSX、やっとスポーツカーらしい顔だ。

前のは、ハイブリッドセダンのインサイトとか、先代フィットっぽく今一だった。

S660もファイナルはフェイスチェンジして欲しい。

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湿舌とちがうのか?

大気の川って表現、西日本豪雨以来聞くけど、基本的に聞きなれない。
大気の川が出来たら線状降水帯が出来やすいとの事だけど、線状降水帯って言葉も聞きなれない。

中学時代の記憶を呼び起こすと、湿った大気が連なって侵入するってのは、

湿舌

そんな言葉だったようだけど、違うのか?

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還暦迫ると、、、、

この記事は2021年公開の記事。年齢は?というと、57歳に迫っている。還暦間近、定年間近だ。完全にお爺さん、シニアである。

最近、加齢が進んで高齢化するにつれて趣味が低年齢化している。

バイク趣味の熱量が増えている。自転車趣味の熱量も増えている。
昔好きだったマンガ、アニメにも関心度合が高まっている。

少しずつ幼児化している。成長ではなく退行現象である。

着実に身長も縮んでいる。

もしかしたら、赤ん坊くらいになるのだろうか?

また、街を歩いていて、学生時代の街並みを一気に鮮明に思い出したりしてしまう。懐古的な記憶が纏めて思い出されてくる。

これもオッサン化、お爺さん化の現象なんだろう。

定年退職迄3年弱。使える時間が増えたら、退行した精神年齢になった自分の欲求を適えるべく時間を有効に使って動き回りたい。

年齢が退行しても、学生時代と違って行うべき事は無いのである。入試も、中間テストも期末テストも、模擬試験も何にもないのである。時間は好きなだけ使えるのである。

そう思うと、シニアライフ、凄く楽しみ。

今、活動時間が全く足りていない。一日8~10時間程自由時間が増えるのだ。ワクワクである。

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真マジンガー・衝撃Z編

これに似た真マジンガーZERO、これのVS暗黒大将軍のコミックを一気に読んでみた。
最初はループワールド設定が少々面倒臭かったけど、最終的には其れなりに面白いストーリーということで納得である。

すると、次が気になる。
次っていうのは、評判今一だったアニメ、真マジンガー衝撃Z編である。

で、チェックすると全巻で3000円程だったのでDVDを買う事にした。

序でに、昭和の劇場アニメ映画7本パック、永井豪さんのアニメ映画5本パックも纏めてチョイス。合計9000円。届くのが待ち遠しい。

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2021年8月14日 (土)

IPデータ更新

BBSへの書き込みは日本のIPデータベースの登録したIP以外からのアクセスは禁止させている。
これは、たけっぴろ!さんのIPスパムフィルターを改造して利用して機能を実装している。

ただ、たけっぴろ!さんのサイトは2007年に更新停止、その後消滅している。それ故に、最新のIPデータは入手していなかった。

しかし、2012年頃、最新のIPデータを入手して対応していたけど、そのまま更新していなかった。

最近、BBSへの書き込みが出来ないという話を頂いて、IPデータを更新するために、日本のIPデータを探したけど、表記形式がドット区切りの標識。今利用している必要なフォーマットが長整数表記。残念ながら長整数表記のIPデータが見当たらない、、、、、

ということで、通常表記のIPデータを長整数表記の固定長データに変換することに、、、、方法は一番手っ取り早いエクセルマクロ。

通常表記のデータをワークシートに取り込んで、取り込んだデータを行毎に取り出す。

文字列から”.”の位置を取り出し、その位置に囲まれた文字列を抜き出して、それを数値に置き換えて、その数値を256のべき乗を乗じたものを加算して長整数数値に置き換えてセルに書き込む方法。

これで生成したデータを使うと、、、、、自宅からアクセスしたら弾かれる、、、

見ると、差分データしかないということで古いIPデータが入ってない。

今度は、古いIPデータお新しいIPデータを繋げて、内容をソート、そして重複列を弾くDOSバッチファイルを作って古いIPデータ+差分IPデータの最新の日本IPデータ(長整数型)を作成。

これで運用すると、、、、バッチリ動く。

これで暫くIPデータを更新する必要は無かろう。

まぁ、エクセルのマクロとバッチファイルが出来たので、次は簡単にできるから安心。

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昔のNAキャブ車

バイク、90年代以前の愛車は調子が維持しやすい。
なんといっても、構造がシンプルだからだ。年数的に30年落ちでも安心。

しかし、車の場合、10年程度で色んな不具合が出てくる。センサー異常等々だ。

何だかんだ言って電子部品の不具合、回避が難しいし、対応も難しい。

しかし、車も90年代初頭迄残っていたキャブ車では構造も簡単故に故障、不調も少ない。

買い換えのターゲット、つい旧車志向になってしまう。

まぁ、旧車には旧車の苦労があるのは確かだけど、何となく不調が予測出来る類の方が個人的には安心出来る。

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ドライバビリティ

これの悪化、車でもバイクでもアクセルに対する応答性、これの僅かな違いが感じ取れてしまう。
なんとか調子を回復させたいと思ってトライを行うけど、解決出来るとは限らない。

この違和感が長引くと、、、愛着が薄れ諦めモードになることも、、、

これが多くの場合の買い換えの動機。

二輪、四輪の場合、外観とかの劣化よりも、ドライバビリティの悪化、コレが自分にとって最大の原因。

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2021年8月13日 (金)

単車のカスタム

単車のカスタムといえば、色々あるけど、最近はカスタム必須!なんて思う事が少なくなってきた。
カスタムというと乗って不満を感じる箇所を改善するのが目的。

つまり、不満を感じるところがあるか?がポイント。

昔のバイクでは下半身の納まりが今一でバックステップは必須アイテムだったけど、最近はノーマルでステップ位置に不満を覚える事が減ってきた。

結果、殆ど交換する部位が思い付かない。

敢えてあるとすれば、、、、ブレーキフィールが明確に変化するメッシュホースくらい。ブレーキホースのメッシュホース化くらいである。

それ以外の不満点っていうのは、特に90年代以降のバイクでは思い付かない。

80年代のバイクでもブレーキホースを買えたら大抵は満足。キャリパーとかローターとか、買えよう!って最近は思わない。

正直、サスペンション云々、、、どうでも良い。錆びたり、漏れたりしたら別だけど、そうでもなければ必要性を感じる事は無い。

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Goo-Bikeとか

これ、眺めるの結構楽しい。
欲しいバイクはあるか?幾らか?今あるか?が見る事が出来る。
価格も判る。ホントに欲しいモノがあれば嬉しいし、そこに存在しているが故に、一段と欲しくなる。
面白いモノで、そこにブツがあれば嬉しくなるけど、売れてしまうと面白い事が判る。
残念!って思って気持が静まるものもあれば、逆に熱くなるものもある。

これで、自分がホントに欲しいのはどれ?が少し見えてくる。

基本、レア車志向である。買うタイミングに欲しいモデルが無いと夢は適わない。タイミングは重要。その時に在れば決まり。無ければスルーである。欲しいと思うモデルがずっと掲載されていると、何か知らないけどワクワクする。

そういう気持が味わえる。そういう意味で通販車両掲載サイトであるGoo-Bikeとか、Webikeとかの中古車掲載サイトは楽しい。

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2021年8月12日 (木)

35年ぶり

35年ぶりに峠仲間と昔走った峠を周回するショートツーリングに出かけました。

午前8時~11時前迄の3時間弱、距離で80kmくらいです。

畑賀峠~幽霊バス~白木というコースです。

色々と、昔話が聞けて楽しかったです。皆、元気でやってるのかなぁ?

畑賀の出雲大社下のコの字複合コーナー

Photo_20210811163602
幽霊バスの峠

Photo_20210811163601

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小径車でコンフォートライド

ルイガノMVF、元々はフラットバーのポタリングバイク。今は、これにドロップバーを装着、SORAの親指シフト式STIを装着。前はコンパクトクランクFC-R700、後は13-25カセット、ブレーキはショートVからテクトロのロングアーチに交換しているけど、最大のエポックはサドルレールスプリングの装備。これがチョイ乗りで劇的に乗り心地を改善している。

元々、前後にサスペンションを装備して小径高圧タイヤながら、そこそこ乗り心地は良いのだけど、レールスプリングを装備して乗り慣れてくると、段差を超える時のショックの角が全て丸くなっている。ストロークはしないけど衝撃を直接的に伝えない構造が乗り心地改善に劇的である。

僅か1000円程度の投資で、これだけの改善である。

ドロップハンドル装備のロードバイクには格好悪いかもしれないけど、乗り心地がハードとなりがちな小径ロード、所謂ミニベロには、このレールスプリングはお奨め。

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SRX600

シングルスポーツで有力な候補がSRX600。
SRX600、市場の中心は3型のモノサス+セル付きのモデル。これが人気なんだろう。
ただ、個人的には、2本サス+キック始動の後期の2型。

1型はデザイン、足周りが少し古すぎる。RZ-R時代の足周りだ。

2型は1KT型TZRに近い3本スポークのキャストホイールに大径φ320mmのシングルディスク装備である。フレームも細身でクラシカルでありながらスポーティなデザインだ。
何よりもキック始動というのがグッと来る。

実際使う上ではセルスタートの方が楽なのは間違いないけど、キックスタートの方がそれっぽい。古くなった時にスターター周りの心配が無いのが嬉しい。

昔ならキャブ交換車とかが理想だったけど、今時点で買うならノーマルが良い。交換されていたとしてもブレーキホース+マスターシリンダーくらいで留まっているのがベスト。

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2021年8月11日 (水)

パンクリスク

昼ポタリング、貴重な昼休み1時間の45分を使っての20kmコース周回。途中、トラブルが在れば、就業時間に間に合わないのでアウト。それ故に、基本は勤務地を中心に半径3km程度の円を描くコースを設定している。

それでもトラブルフリーが望ましい。

で、起こりうるトラブルといえば、、、、、何と言ってもパンクである。

昔、28-406のタイヤで回っていた時に一度パンクして、3kmを自転車担いでランニングして帰った事がある。あれは勘弁願いたい。

それ以降、今は35-406のタイヤにスーパーチューブの組み合わせ。これならパンクしない。

で、自転車のパンク条件は?というと、、、、整備不良以外では、路面状態。

雨上がりのウエット路面、これは道路縁、溝奥からガラス片、釘が浮いている場合が多い。これが、見事に刺さってパンク、、、、これが思いの外多いのだ。

自身、乗っている距離が多いからだけど、80%以上がウエット路面での異物拾いでのパンクトラブル。

ということで、昼ポタ、それから自転車走後に予定のある時は、ウエット路面での走行はスルーしている。

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VFR

SRXが有力だけど、VFRも魅力的。
VFRが好きな理由は、今や稀少なカムギアトレーン搭載のエンジン、更に過去に乗ってきて(VF750F、VFR400Z、VF400F2インテグラで)好印象のV4エンジン搭載という事。更に、ライディングリハビリということで乗り易いというのもポイントが高い。因みに、次買うVFRならRC37、つまり教習車のVFR750Kが好みである。昔はRC30、NC30、RC45が好きだったけど、今や高価過ぎるし、用途が変わってきたので没。
因みに、これ系では、白バイのRC35も存在しているそうだけど、これは先ず流通しないから除外。ベースのRC24、VFR750Fも悪くない。エンジンは型式の異なるRC07Eだけど、基本は同じ。大きな違いは、カウルが装着されており、バンパーが装着されていない。ポジションが前傾気味、最大の違いはフロントが16インチ、ミッションが6速、オイルクーラー付きというのがRC37との違い。小さいところでは、外装周りも異なるようだ。エンジンの熱を逃がすアウトレットはRC24ではサイドカバー前方から、RC37では後方から抜けるように配置されていたりする。

RC24ノーマルとRC37を比較すれば、年式も新しく、カウルが無い、そして前後17インチということでRC37が断然魅力的だけど、稀にRC24ベースでアップハンドル化、そして前後17インチ化されたカスタム車両を中古市場で見掛ける事もあるけど、それなら結構魅力的。少々古いけど6速ミッションというのは悪くない。

VFR系モデルは、多くがフルカウルのスーパースポーツかツアラーが多い。過去の所有歴からVF系のフルカウルモデルはエンジンの発熱が半端無くアイドリングが結構不安定になっており、良い印象は持たないけど、VFR400Zは熱で苦労した記憶が無い。VFR400Zというと、所謂ネイキッドモデル。VFRでネイキッドといえばVFR400Z/KとVFR750K位。因みに、今の愛車SV650S、BT1100も露出の大きなV型エンジンで熱で苦労した事が無い。ということで、VFR750Kっていうのは、以前から気になるモデル。

ただ、流通台数が少ないので、買うと決断した時に流通しているかどうか?が鍵。

それに関しては、候補のSRX600、FT500、Z750GT、NTV650等々と同じなんで、買うと決断した時にVFR750Kが在れば有力な候補の一台。

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2021年8月10日 (火)

SNSでの発信情報

写真中心と文字中心、2パターンあるけど、今の時代は写真中心、動画中心だ。インスタ、フェイスブック、、、何れもそうだ。

ただ、自身は写真は最小限にしたい。写真は低画素の小さな写真限定。

身近な風景は正体を明かしかねない。明かしても良いレベルなら良いけど、そうでないのは嫌。

後は、、、マンガをスキャナーで読み込んだり、ネットの著作物のコピペはダメだろう。

結構多いけど、考え物。厳密な意味では殆どがアウトだろうけど、全編著作権違反は頂けない。

文字中心の情報アップなら、その心配にならん。更に、シニア世代で文章作成は認知症防止に効果的。ぼけ防止、文章作成、お奨めだ。

最近は、シニア、爺のインスタが話題だけど、写真中心ってのはどうなんだろうねぇ、、、

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シングルスポーツ

単気筒のバイク、歯切れ良い排気音で軽い車体、右手に直結したレスポンス。アクセル操作の過途域での運動性能が抜群。
一方で、パーシャルスロットルの定速走行、高回転を持続する長時間全開持続運転は苦手。

でも、幅の狭さ、レスポンスの良さ、この美点はなかなかの長所。

過去に一番感銘を受けたシングルはFTR250、これは純正でPJキャブを装備。レスポンスの良さは市販車離れしていたのが印象的。
改造車込みなら、CB125JX改175+Z200用VM26キャブレター仕様。これもアクセルワークだけでフロントがポンポン浮きまくるような単車。ダッシュ力は半端無い印象。修士時代の足として大活躍している。

淡々と走るという意味では、FT400エンジンを載せたCB250RSZとか、Z250FSも悪くなかったし、シングルらしからぬ走りという面ではCS250が記憶に残っている。

トルクの大きさという面ではSRX400改500、SR500+初期VMキャブが印象的だった。

で、仮に今愛車とするならば、、、、CXからの入れ換えだから買うなら500cc以上のシングルスポーツという事になる。

候補はSRX600、FT500辺りだけど、ベストはSRX600か?球数豊富だから欲しい時に探せば手に入りそう。

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2021年8月 9日 (月)

膝関節を緩める効果

ショートクランク、、、、最初は股関節~足首で動力を伝えるため、足首~拇指球分の長さが短くなる分を差っ引くという風に考えていたけど、今は違う。

ショートクランク、これまではアップライト基本で考えていたけど、今は違う。

ショートクランクでの最大のメリット、、、これはクランク上死点における膝関節、股関節の屈曲角度を緩める効果。これが最大だと思う。

屈曲角度が緩められるので深い前傾姿勢が楽に取れるのもメリット。関節の深い曲がり、つまり筋肉の伸張端での動きが無いから回転がスムーズになる。

そして、ペダルを踏む力の最大値が掛けられるクランク作用角を拡げる事が出来る。トルクの最大値は減っても時間が増えるので出力がアップする。

これが出力向上の根拠では無いだろうか?

これ、西DAHONで深い前傾姿勢、高いサドル位置、それに短いクランクという組み合わせで確実に実感出来た話。ペダル上死点近辺で下半身が緩いのだ。この緩さ、疲労軽減に相当効果的。

ただ、、、、、クランクを短くすると、絶対的にクランクを回すトルクの最大値は減少する。関節が柔らかい人で膝関節が深く曲がった状態でもパワーが出せる人ならクランク自体は長い方が良いかも知れない。
例えば、交通事故で脚の骨を骨折して膝関節の作用角に制限がある人なんかは、ショートクランクが良いかもしれない。しかし、脚の関節が柔らかく長いクランクでも200rpm楽勝で回せるなら、ロングクランクの方がパワーは出せるようにも思う。

ショートクランクにすると、明確にトルクが減少するし、ケイデンスが上げられないなら間違いなく出力は低下する。トルク減はクランク長135mmでは相当に顕著。152mmのジュニアクランク車なら緩勾配は気にならない。そう考えると、最低でも155mmは欲しい気もする。選ぶなら155~165mmの範囲かもしれない。こにサドルハイトを5~15mm上げて、セットバックを20mm程度増やすことで股関節を緩めて効果が実感出来れば試験採用する価値があるかもしれない。

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真マジンガー

マジンガーZのInfinity、劇場で見た後、CSでも放送されていたので再び見た。
これは、これで結構面白い。その前後策で、マンガのインターバル・ピースもそれなりに面白い。
更に、原作のマジンガーZを読んだけど、これもこれで面白い。

ただ、グレートマジンガーは微妙。

その後、作者が違うけどということで、真マジンガーZEROってのを読んでみると、、、これは正直微妙、、、、キャラ的にはマジンガーZだけど、微妙である。作者が永井豪先生大好きなのは伝わってくるけど、マンガ的に理解し辛い構成。理解出来なくはないけど、読む事が、かなり疲れる。
この続編は、VS暗黒大将軍編があるけど、こちらは更に疲れる。

まぁ、キャラクター自体が嫌いじゃないから読むには読めるけど、これだけデフォルメするなら、少女マンガっぽくデフォルメされたZマジンガーとか、マジンガー乙女の方が疲れない気もする。

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2021年8月 8日 (日)

若い頃のバイクの買い方

80年代バイクブームからレプリカブームの時代、その時代に免許を取ったけど、取った免許は原付免許。原付免許を取った時期に、世の中で大人気だったのがZ400FXとかXJ400というモデル。Z400FXも最初から385,000円と高価。中学生の頃の憧れのCB400Nでも318,000円とかだったような記憶がある。高校生が自分で買える値段、、、精々数万円である。現実的に注目度の高い400ccマルチなんて論外である。
最初に買ったのはバイトしていた自転車屋さんに下取りで入ったTY50である。これが保険込みで25,000円だ。これを覚えている。80年代半ばに買ったバイクは、原付というとTY50、CB50JX、上はCB125T、中型になるとKH250、CB350Four辺り。価格は最初は5万円以下の中古。一番高かったCB350Fourが168,000円だ。これが限界。バイトで賄える価格の上限がバイク代である。この頃、当然ローンは組めない。休みの集中バイトで貯めて買うパターンである。

大学生になると、大きく違うのがバイトの収入が増加したこと。それ以前は、50,000円/月だったのが、家庭教師+塾の講師中心で80,000~円/月となってクレジットが組めるようになる。これでCB400D、GSX400FSから始まって25~35万円の中古車を18~24回払いで購入していた。ただ、大学生時代といえばバリバリのレプリカ時代であり、その時の新車は買えない。当時の新車と言えば、GSX-R400、GPZ400R辺り60万円オーバーとかだったような気がする。RG250ガンマが45万円、安いRZ250Rでも399,000円だ。予算上限が35万円なら中古しか選べない。
大学生後半になると、時給アップ、塾経営と効率アップして300,000円/月以上となって、浪費癖が加速。大学院時代となると今の年収と同等の講師収入が有った。家族を養う必要も無いので好き放題である。RG400ガンマを新車で買ったり、車をまとめ買いしたり、エスカレートしている。大学4年以降、大学院時代は、年間に二輪、四輪を数台以上は買い換えていた。ただ、支払いの多くはクレジット。振込用紙を抱えて月末に郵便局、銀行に振り込みに出掛けていたのが懐かしい。一ヶ月に20万円以上払っていたような時期が結構長い期間あったのは、今考えると大馬鹿野郎である。

80年代、ローンが組めるのは成人か、未成年なら有職者か大学生で親が保証人という組み合わせくらいだったはず。高校生でローンは基本NGな時代だったように思う。

因みに、峠大好きだったけど、当時の峠の常連の愛機といえば、殆どが3年落ちの中古辺りが多いパターン。当時最新機に乗っていたのは極稀。或いは、ボンボン大学生の一部くらいだったように思う。峠の常連で一目置かれていた速さが合ったのは、18~22歳くらいだったように思う。それ以上の年齢層は、新しいバイクでも速い人は少なかったような気もする。自身も大学院時代は峠滞在時間が激減して、バイクは新しくとも走りは今一、、、自分でも自覚していたのを覚えている。

年取って経済力が増して新しいバイクを買えても、走りが色褪せていくパターン、、、そんな感じだ。

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レーサーレプリカ

言葉的には、競技車両を模したモノ。つまり競技車両を模した市販車ということ。
コレに従うと、元となるレーサーが無いとレーサーレプリカとは言わない、、、と主張する人が居るのも仕方ない。

しかし、そうであるならば、大昔のレーサーを模した車両がレーサーレプリカと呼ばれるか?というと怪しい。

RZ250/350、VT250F、RD250/350/400、、、この辺りをレプリカと呼ぶには違和感がある。

となると、レーサーレプリカっていうのは、別にベースレーサーが存在しなくてもOKということ。

一言で言えば、レーサーっぽい外観をした市販車ということになる。具体的には、セパハン、カウル、前傾姿勢のバイクということだ。実際、当時の認識はセパハン前傾姿勢のスポーティモデルがレーサーレプリカという定義だ。

これで良いと思うけど、ダメなのかなぁ、、、。

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2021年8月 7日 (土)

現行プリウス

はっきり言ってパッとしない。デザインが陳腐。
まだ、マイチェンする前のモデルの方が現行の他のトヨタのラインナップとデザインに関連性が見られる。今のモデル、相当古そうに見える。前も後も、ちょっと冴えない。

マイチェン前が前衛的過ぎるという批判で保守的にチェンジしたのだろうけど、失敗だったのでは無かろうか?

どうでも良いけど。

ただ、新しいアクアはアクアらしさを引き継いで売れそう。

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ネット上には偉人で溢れている!?

主に読むといえば、ライダー、サイクリストのホームページ、ブログだけど、結構、ネットの世界でしか見付からないような偉人が多い。

過去に印象に残った偉人といえば、、、、

・ガンマの400か500を改造したユーザー
 これなら普通に多いけど、ワークスパーツを横流ししてもらって、知り合いのツテでスズキの竜王テストコースで340km/h出るガンマを持っている。オーナーは元A級ライダーで鈴鹿8耐にも出ていたそう。カスタムガンマのパーツは殆どがワンオフ、特注でクレバーウルフさんでカウルをカーボンファイバーで特注したとか、チャンバーもアルファレーシングのワンオフだとか、それで、80年代のワークスガンマを超えているとか、、、
 ホントなら凄い。
 ガンマ好きな自分からすれば強烈なガンマだ。我が家のガンマは、このガンマに較べると殆どノーマル車両だ。

・XSR700の開発者に開発のインスピレーションを与えたZRを駆るお爺さん
 横浜ケンタのメンバーで、故柳沢雄三氏(YUZOチャンバー)に特別に刻印の異なるチャンバーをプレゼントされていて、極めつけはXSR700の開発者にXSRを開発させるインスピレーションをブログから与えたのは自分だ!と豪語している方。ホントなら伝説的存在。因みに、長い期間を経てのリターンライダーらしく、ZR(ゼファー)とKR-1を愛車としてるそうだ。年齢的には自分より5~6歳上。それで中免というのは、免許取得が二十歳くらいだったんだろう。自分より5~6歳上というと旧制度免許で、限定解除制度以前だから多くのライダーはナナハンライダー。中型限定制度が出来たのは1975年である。つまり1959年生まれ以前のライダーは中型試験車両で全排気量運転が可能な免許が取得出来たのだ。 この辺りに、中学生の頃からバイクに乗っていたという主張がやや怪しい。
 でも、ホントなら凄すぎる。

他にも色んな偉人さんがいらっしゃるけど、ネット上は偉人さんだらけである。

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公道でのライン取り

センターラインを割らない、、、これだけでは不十分。
公道でのライン取り、対向車がセンターラインを割ってくる可能性を考慮して、エスケープエリアを確保した上でのラインを見出すのが大事。
センターラインを割らず寄せて走るが通用するのは、3コーナー程度先迄が完全に見通せる道路限定である。

路上では、思っている以上に下手糞が多い。それで事故っても損なだけ。

損な事故を回避するには、公道上には下手糞が溢れているという前提で走る事が大事。

その為には、道路ははみだす、脇道からは飛び出す、信号は無視する、、、そういう人が少なく無いという前提で走る事。これが大事。

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2021年8月 6日 (金)

マツダ6

これ、なかなか変わらない。次期FRシリーズもマツダ6ではなく、CX-5の後継車の方が先に登場するような報道も、、、一応現行モデルだけど、カタログサイトで並んでいるのを見ると、やはり古さを感じる。

初代CX-5以降のデザインをみると、初代CX-5、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-4辺りまでは、デザインにはプレスラインが多用されている。プレスラインも折り返し的なラインが多く、その後のモデルに較べるとディテールの処理が五月蠅いように見える。

プレスラインが有っても面の張りを強調して塊感のあるデザインに以降したのは、CX-3とかロードスターだろうか?デザインとしては完成形かもしれないけど、張りのある面をエッジで急激に折り返す造形のためか、デザイン自体は機械的で硬質な印象が強い。オラオラ系のグリルを持つ車とは違うだろうけど、全体の印象はコワモテ感が見え隠れする。
この系統のデザインは、CX-3とロードスター、輸出車のCX-9にしか見られず、面の張りが単調なデザインから面を複合曲面としてエッジを隠す傾向のデザインに移行したのが、現行CX-5、CX-8だろう。

デザインからエッジが消滅して塊感を更に追求して生まれたのがマツダ3、CX-30。このデザインは現行CX-5とも連続性がある。今のデザインは現行CX-5以降のモデル全体を共通イメージ化させている。初代CX-5から始まるマツダデザイン、現行CX-5以降のモデルで完成形に到達したと思える。

恐らく次世代マツダ6は、有機的で塊感のあるデザインで登場するだろうけど、近年のマツダデザインのトレンドから言うと、デザイン世代で二段抜きで登場する。どんな形で登場するか全く想像出来ないけど非常に楽しみ。

前世代のCX-3、ロードスターのデザインも悪くないけど、あのエッジが消えて有機的な一体的なデザインで登場して欲しい気もする。それを想像するには、取り敢えず、マツダ6がどんな形で登場するか?これが非常に気になる。

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ヤマハのバイクは好きじゃないけど、、、

デザインは好きなデザインが多い。
SRX400/600、RZ250/350、FZ400R、TZR250、VMAX1200、、、こういうデザインは好きだ。
ヤマハデザインと言えばGKデザインと言われていたけど、80年代のデザインは秀逸なデザインが多い。近年だと純粋にヤマハとは言えないけどBT1100のデザインも好きだ。

80年代においてヤマハのデザインは他社より一歩先んじていた印象が強い。

それ故に、モデル的、メーカー的には好みじゃないメーカーだけど、ヤマハ製品は結構購入してきている。
これは今後もその傾向が続きそう。

逆に、メーカーとしては一番好きなのがカワサキだけど、デザイン、メカニズム的に惹かれないので買う頻度が少ない。

ただ、近年のヤマハのデザインは、80年代デザイン程優れているとは思わない。今時のMT、XSRといったデザインは正直、好みじゃない。

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OGKカブト

2019年、産地偽装が問題となってJIS認証が取り消されたのがOGKヘルメット。このヘルメット、自転車用ヘルメットとしては大手ブランド商品。

産地偽装されたから性能的にアウトか?というと、そうではない。産地が違っても性能的には規格を満たしている。それ故に、大丈夫という理屈も判らないではない。

ただ、生産工場が違っている事を、一寸した手続き上の間違いだからOKか?というと、それも違うように思う。企業としての姿勢が現れているようにも思う。
この姿勢が品質に影響するかどうか?というと、それは、それを見る人の考え方次第である。

それ以外が何も問題が無ければ一見OKとも思えるけど、企業というと、大抵は何某かのヤバイ側面があるのは確か。そのヤバイ側面を少しでも真摯に無くすように取り組んでいるか否か?というと、どういう部分で消費者が判断するか?というと、製造工場が違う程度だから、事務的な間違いだから、、、という姿勢を如何に評価するかになってくる。

自身、自転車で遣っているヘルメットは使い続けるだろうけど、新たにヘルメットを買う時は、OGKブランドは、除外する可能性が高いように思う。

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2021年8月 5日 (木)

北京五輪時期は?

勝手な想像。
ワクチン接種率、国内でも70%強の人口がワクチン二回接種完了。これで晩秋の頃から経済を回し始めたのだが、イスラエルの前例の様に年明けてから重症者の中に接種済み患者が増加傾向。ということで、三回目接種を二回目接種から半年経過した人から接種を始める事に、、、、一方で、夏から三回目接種を行っているイスラエル、ドイツでは、三回目接種完了から半年を経てないにも拘わらず、再度、重症者の中にブースター接種済みの患者が増加傾向、、、、
更に、前年以前ではコロナ対策の徹底の効果のためか、インフルエンザは殆ど発生しなかったけど、今回は、インフルエンザも急激な蔓延状態。前年迄と当年の違いは、コロナワクチンを打っているか否かの違い。ワクチン接種前は自衛的感染対策でインフルエンザが抑えられていたのだが、今は様子が違う、、、で、医療現場はコロナ患者、インフルエンザ患者の対応で大わらわ、、、、更に、インフルエンザ罹患者の重病化が例年以上の状況に、、、結果、北京五輪は東京五輪以上に厳戒下での開催が強いられる事に、、、、

まさか、こんな最悪なシナリオにはならないだろうけど、そういう危惧もなきにしもあらず。世の中、マジョリティの意見が正解とは限らない。誰もが望まない結末に進まざるを得ない状況ってのも当然考え得る話。さて、半年後の未来はどうなる?

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アストラゼネカのワクチン

ウイルスベクタータイプのワクチン。
添加物にはL-ヒスチジン、L-ヒスチジン塩酸塩水和物、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、エデト酸ナトリウム水和物、精製白糖、無水エタノール、ポリソルベート80。

L-ヒスチジンってのは、サプリにも使われるアミノ酸の一種。人に1日4.5g迄の投与で副作用はなし。ポリソルベート80は注射にも使われる低アレルギー性、低細胞毒性、低溶血性、低毒性で、人体に使用実績のある物質。塩化マグネシウムというと豆腐の原料の一つ。エデト酸ナトリウム水和物というと、キレート薬で眼科用薬剤他薬剤に使われているモノ。

ということで、mRNAワクチンに含まれているALC-0315とかSM-102とか、人体に使用不可的な添加物では無さそう。

血栓のリスクがあるとされているけど、ファイザー、モデルナとどっち?というと、怪しげな添加物が無い分、こっちの方がマシかなぁ、、、もう少し調べたい。

デルタ株への効きが今一とされているけど、添加物の実態を考慮すると、消去法でこっちの方がマシ感が強い。

ファイザー、モデルナの接種が進んでいるけど、ワクチン、心筋梗塞でググルと結構色々出てくる。血栓ってのは、リスクとして有り得るのだろう。ならば、短期的な副反応、副作用のリスクを同等と見なす事も出来る。mRNAタイプとウイルスベクタータイプでの最大の違いは添加剤の違い。MSDS等で使うな危険、使うと死ぬぞ的な添加物が無いとワクチンとして成立出来ないmRNAワクチンより、既存の注射薬、サプリ、食材で使用実績のあるモノで構成されているウイルスベクターワクチンの方がマシ。

最大の問題は、複数回投与に向かないのがウイルスベクターワクチンだそうだけど、ワクチンなんてズブズブ打ちまくるのは違うと思うので、それは大きな問題じゃないようにも思う。

年度内に登場予定のNKバイオの国産不活化ワクチンの登場迄待ちたいところ。

何だかんだ言って、mRNAワクチンはイラね。

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自分で出来る感染対策

ワクチンを早急に接種したいという事は無い。基本、様子見。
しかし、一部で言われているようにコロナは恐れるに足らずという訳でもない。実際、闘病生活で苦しんでいる人がいるのも事実。インフルエンザなんか過去に罹患した記憶は無いけど、インフルエンザ以上にコロナは怖いと考えている。
となると、様子見派が行うべきは自分で出来る感染対策。
他人との飲食を行わず、混雑の中に身を置かない。これで十分。
それから、健康な状態を維持する事。これに尽きるだろう。

健康に留意した生活習慣(食習慣、運動習慣、規則正しい生活と十分な睡眠)の継続。それ以外というと、身体の機能を最大限活用するために、人工的な異物は一切口にしない。自身、ワクチンどころか、薬もサプリもプロテインも、ジャンクフード類もNG。ナチュラルというか自然というのが一番の健康の秘訣と考えている。

具体的には、ビタミン等の摂取も錠剤とかサプリでの摂取は行わない。その理由は、サプリ、プロテインのような目的物質を高濃度、高純度で含むようなモノの摂取は、そういう目的物質を得るに至る過程で身体の機能で本来使うべく機能を使わずに得るという時点で違和感があるので、昔から使っていない。食事という行為では、咀嚼による機械的消化行為の後に、分泌される酵素類による化学的消化を経てゆっくりと体内に吸収させるというのが大事。吸収という行為に併せて、その他の機能が連動して機能しているという、その機能を果たす身体の役割を怠けさせないというのが大事と考えている。栄養の摂取には、摂取の際に本来働くべき役割を身体の各部に行わせるというのが重要という考えである。目的のビタミンを錠剤何錠で摂取しているから大丈夫!って考えには付いていけないのである。目的の物質を得るために、しっかり食事して食材を消化吸収させるって部分が実は大事という風に考えている。そういう身体の機能を使わずして高濃度成分を強引に入れても意味無いだろう。
また、ダイエットというのを体重の数値を落とすと履き違えて食事制限する人も少なく無いけど、これもダメ。ダイエットというのは無駄を省く事。必要な機能を果たしながら余分なエネルギーである脂肪を削ぎ落とすというのが大事。ダイエットの効率を上げるには筋肉増強しかない。しっかり食べて筋肉を付けて、それを動かして脂肪を燃焼させるという方法以外に関心がない。

まぁ、これで対応して、これでダメなら諦めるというのが大事。こういうライフスタイルに変えて20年近く経つけど、この20年間で病はナシ。怪我は全て自然治癒。

健康っていうのは、身体の機能をしっかり活用出来る状態を維持出来た状態の事。そういう状態であれば、贅肉も脂肪も身体には付いていない筈。逆にそうでない状態は、全て不健康だろう。乱暴な言い方だけど、脇腹の肉が摘めるを通り越して掴めるようなのは、、、、それで健康とかというのは、自覚症状が無いだけ。健康か否か?といえば、それは既に終わっている状態。

健康な人が重症化?健康の定義が怪しすぎる。今は、健康自慢な連中も己の生活を過去に渡って振り返って健康かどうかを問い直す良い機会になっている。不具合を感じずに遊び歩いて飲み歩けるから健康、、、、では無い筈だ。

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持病が無い若い世代=健康?

最低限、血液検査等が行われるのは35歳以上。
それ以下というのは、検査自体を殆ど受けていない。受けていても身長、体重程度。
持病が無いのではなく、検査してないので持病を認識していないというのが正解。
20代後半以降、お腹タプタプで内臓脂肪満タンな人は結構多い。脂肪肝とか普通にいるだろ。

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運動時間

最近、平日の運動時間をシフトしている。運動開始をPM8:00である。筋トレ終了がPM9:15、それからローラー台を行う。長くともPM10:15に終了。それからストレッチを行う。これもPM10:45に終了。その後、風呂入って就寝。午前零時には床に就ける。

これによって、以前より寝る時間が1時間早くなっている。実質2時間くらい早いかも知れない。

お陰で、翌日の睡魔が随分と解消されている。

寝る時間を如何に確保するか?

これが初老の老人には重要。

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バーゲン

以前、ファッションリゾート・イトーゴフクの紹介を行った事がある。
こちらの衣料品、激安である。ジーンズというかデニムのパンツ、これが1,500円程度だけど、この季節入れ換え時期、例えば、冬物であれば1月終わりの頃だと、レジで半額とかになる。そうなると、新品で750円である。

こうなってくると、リサイクルショップの価格を超えてくる。

これが嬉しい。

在庫処分の値下げ商品、これは、、、、リサイクルショップの一品モノの激安商品をゲットした時と同じ様なお買い得感を得られる。

最近、こういうモノで十分のような気がする。無駄に高いモノを買うのはバカバカしい。

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2021年8月 4日 (水)

今年の冬は、、、、

もしかしたら、ドツボに陥るかも、、、
ワクチン接種先行国のイスラエル、二回接種後半年経過でワクチンの効果が失われている。ということで、三回接種に踏み切っている。本日、ドイツも三回目接種に踏み切るニュース。恐らく、イスラエルから遅れる事2~3ヶ月の欧米諸国は、2~3ヶ月後にワクチン打っても重症化が裂けられず三回目接種に追随。となると、イスラエルから半年遅れの日本も来年早々辺りにワクチン効果が失われて三回目接種に追随する可能性が高そう。
しかし、ワクチンってのは接種後時間が経過すると効き目が失われる。二回目接種先行国のイスラエルが三回目接種に踏み切ったのは、二回接種完了者の方が重症化リスクが高いから。となると、二回接種の効きが失われるのが冬場になる日本ってのは、今のイスラエル以上にドツボに嵌るのでは?
ワクチンズブズブのライフスタイルがスタンダードになるのかな?

ホントに身体に入れたらヤバイAL-0315とかSM-102とかDSPCというモノを反復的に身体に入れまくるのだろうか?これらは肝臓に溜まりやすく二週間たっても1%しか体外に排出されない。定期的に肝臓に溜めていくと、どうなるの?

また、mRNAから出来たスパイクタンパク質、5ヶ月経過しても体内に残留、、、それを定期的に入れて溢れさせて大丈夫なのかい?

ワクチン自体は反対しない。副反応でコロッと死ぬ分のリスクなら受け入れられるけど、長い年月を不自由な状態で生かし続けられるってのは、お断り。

個人的には、mRNAワクチンより他のタイプの方が未だマシ。これからアストラゼネカ製を詳しく調べてみよう。理想は効きは弱くとも実績のある製法で作られた奴の方がマシ。更に言えば、、、なるべく先延ばしの様子見がベスト。

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想定外

よく聞く言葉。
mRNAワクチンを二回接種から三回接種、もしかしたら更に、、、、これも想定外。
想定していたら反復投与にリスクのあるALC-0315なんて物質は使わない。

mRNAは接種後数日、それから出来るスパイク蛋白質も十数日で分解消滅するから安心、、、しかし実際には五ヶ月経過しても残っている、、、、これも想定外。
スパイク蛋白質がずっと体内に残るなら、、、mRNAワクチンなんて使わない。

ワクチン接種したら重症化が抑制出来る。しかし、接種先行国では重症者中の接種者比率が国民全体の接種率を超えている。つまり、接種していた方が重症化率が高い、、、、これも想定外。想定していたら接種しないだろうけど、止めるに止められず接種を繰り返さざるをえない。

ただ、接種後に、体調不良者や死亡者が相当数出ているのは想定内っぽい。接種後4時間以内しか追跡しない前提は、それ以上経過したら拙い事が判っていたからだろう。

これからも推進側が想定外と思うような事態が続きそう。

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普通の番組は?

五輪で盛り上がるのを否定はしない。
しかし、、どのチャンネルに切り換えても五輪中継。ワイドショー、ニュースは五輪ネタ。正直、普通の番組も見たい。
最近は、五輪とコロナの感染数、ワクチン啓蒙しかない。ウザ過ぎる。
せめてもの救いは、BSとかCSとか、、、、古い作品でも映画とかドラマやアニメの方がマシ、、、

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レザーウェア

所謂、革ジャン、革パン、、、単車に乗る時はプロテクター入りが良いけど、単車に乗る時は常時プロテクター入りが良いか?というと、そうでもない。
その辺をサラッと走るだけならプロテクターは不要か?とも思う。

ツーリングに出掛ける。峠を走る。この場合、プロテクター入りだけど、それ以外の場合は必ずしもそうではない。

さらり街乗りの場合、パンツはプロテクターレスの普通の革パン。ジャケットは当て革付き立体縫製程度のブルゾンに留める事が多い。

単車に乗らない時、、、、パンツに革製品を着る事はナイ。基本、デニム。ブラックジーンズだ。上着はレザーであってもプロテクターレスで普段着用のレザージャケット。特に生地的に薄いモノを使う。車の運転等では立体縫製のゴワゴワは着づらい。

やはり、用途に応じて着分けるのがベスト。

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三種の神器

という訳ではないが、最近、特に好きなモノ。
調理器具だけど、9mm厚の鉄板、北京鍋、ラーメン鍋、、、この三つ、とても使い易い。

鉄板は、ステーキ、お好み焼き、焼きそばを作るのに重宝している。

北京鍋は、チャーハン、炒め物だ。

ラーメン鍋は、まぁ、インスタントラーメン。

この三つの調理器具、自分にとっては生活必需品。とても使い易い。

北京鍋、これでチャーハンが宙を舞うようになってから、タマゴと塩胡椒、ネギ、ベーコンだけで自分的にはかなり満足度の高いチャーハンが出来るようになってお気に入り。

鉄板は、9mm厚が効いている。食材を置いても鉄板の温度が下がらないので、外カリッと、中ジューシー、外も焦げ付かず上手い具合に出来る。

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2021年8月 3日 (火)

ワクチン反復接種で中毒化?

ワクチン二回接種で周りの人を守る!的論理、崩れつつある。
一部では以前から言われていたけど、ここにきてやっと報道され始めた。
ワクチン二回接種しても、未接種者と感染率、感染後のウイルス放出量も変わらない。
更に、二回接種ではデルタ株に対しては効果が当初予想より少ない。特に、二回接種後七週経過すると効果減が顕著。それ故に、三回目接種が必要という論調に変わりつつある。既に三回目接種に踏み切った国もある。米国、日本でも追随傾向。
これで、このワクチンをブースター接種する。デルタ株に対して効果が無いのか、ワクチン自体の効果持続期間が短いのか知らないけど、短いインターバルで接種を続けざるを得ない可能性もある。
そこで、厚生労働省のPDFを見ると、、、、mRNAワクチン成立のために不可欠な新添加物であるALC-0315等の物質は、筋肉下への反復投与はリスクがあるとの事。短いインターバルで接種を重ねるってのは、反復投与に当たらないのか?という危惧が出てくる。

添加物以外のスパイク蛋白質についても、接種後五ヶ月経過しても体内に循環している事が明らかになったとの報告もある。これはテストした患者の100%から検出だから間違い無いだろう。反復接種すると、スパイクタンパク質は体内に相当量長期間残留することになる。当初のmRNAは接種後数日以内、スパイク蛋白も接種後二週間で消滅するから安全と考えられていた事が、実際の接種では五ヶ月経過してもスパイク蛋白質が残っているってのは、当初の想定外。この想定外の事象が引き起こすリスクについての解説は無いのが現状。

想定外の新添加物の反復接種の必要、想定外のスパイク蛋白質の長期残留、、、、これが想定外の事態を引き起こしていたとしても不思議じゃない。想定外の一例が、下記の状況かのように見える。悪気は無かったんだろうけど、自然を相手にするには想定外を読み違えたのかな?

更に、最近では、イスラエルでは重症者中の接種済み者の割合が、国民の接種率より大幅に高いとの報告も見られる。つまり、ワクチンって、効果は高いけど、高い効果を持続させるには短いインターバルで接種し続けるのが大前提のように見える。接種後時間が経過すると未接種者より免疫力が低下するんだとすれば、一度接種したら接種が止められない、、、、まるで、○○剤中毒みたい、、、、。

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デルタ株、重症化すると思う!?

ワイドショーとかで、コメンテーターからよく聞く言葉。
デルタ株は、感染力が強い。更に、短時間で重症化する人も居るので、従来株よりも重症化しやすいと思う!?
との事。ここで気になるのは、最後の語尾、『思う』ってところ。思うってのは、伝聞から受けたコメンテーターの感想。そんな感想は聞きたくない。

この違和感はデルタ株での症状は、『従来株の味覚異常、臭覚異常が見られず、鼻水、喉痛程度。咳も出ない。それ故に、普通の風邪と見分けが付かない。』それ故に、無症状で感染を拡げる可能性が危惧されていること。

どっちがホント?そこで考えたのは、最初のコメンテーターの『思う!』発言。別に感想は電波に乗せて離す必要は無くない?って事。正反対の情報が出回ると判断に迷う。
重症化するなら、従来と統計的にどう違うか?を数値で示して情報開示して欲しいモノ。
コメンテーターの感想なんて聞きたくない。

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6月の各県推計人口からの死亡者数発表

6月中に各県の死亡者数が推計人口発表の中で公表された。

過去四年と比較すると、例年通りに6月は年間で最も死亡者数が少ないという傾向に従っている。

但し、追っ掛けた県では、前年までより今年の6月は死亡者数が少し多め。ただ、年間の変化傾向を覆す程の増加とは言いきれない。

広島県、愛知県については現時点で未発表。

東京都は

Tokyo_20210802102601

大阪府は

Osaka_20210802102601

神奈川県は

Kanagawa_20210802102601

兵庫県は

Hyogo_20210802102601

福島県は

Fukushima

沖縄県は

Okinawa_20210802102601

と、こんな感じ。人口規模の大きな自治体では、3月以降、例年と較べて死亡者数は確実に増加傾向。ただし、今年の死亡者数が6月迄の数値を見ただけで明らかに異常値を示して多いとは言いきれない。単年の前年比較で多少を語るには強引すぎる。何らかの社会環境の変化で死亡者数が多いと判断するには6月分だけでは難しそう。7月分の発表の行われる9月上旬での発表を待ちたい。

 

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アナログ派

最近の車、単車の類、制御の電子化が進んでいる。故障診断もODBコネクタで一発、、、構造的には内燃機関で動くといっても、マネジメントシステムは殆どが電子化されている。

電子化、即ち、制御はデジタル制御である。

個人的には、機械仕掛け、アナログ制御、こっちの方が好み。

デジタル化が進むとと電子化された信号の類が統合化され情報の集積管理が為されていく。そうなっていくと、手出しが出来ない。

正直、ユーザーの常識で対応するのが難しくなっていく訳だ。どうも好きになれない。

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セルスターター

このメカニズム、どうも信用ならない。スタータークラッチを換えれば完治、、、しても、実は直ぐに再発する。
過去は古いカワサキ車で悩まされたけど、最近ではCXが悩みの種。

その点、キックスターターは安心。

長く乗る愛車選びでは、、、、キックスターターの方が良いかも知れない。

セルは、、、今一、信用できん。

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2021年8月 2日 (月)

割り切り

簡単なようで簡単でない。
何かと機能を盛り込みたくなるのが人の性。

自転車、単車、自動車、、、、なんでもだ。

ただ、実際に使う時は用途特化している場合が多い。その場合、使わない機能は邪魔で故障リスクにしかならない。

物選びをする際には、立ち止まって原点に帰る事が大事。

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女性モノ化粧バッグ

先日、自転車用小物入れとして良さそうかも?
ということで、ブックオフにて中古の表題の物品を購入した。
大きくはない。高さが18cm程、横20cm、縦12cm程。上蓋に取っ手が付いている。ナイロン製で色は黒。
これ、キャリア付きツーリングロードにピッタリな感じ。
DHバーを付けているけど、DHバーに取っ手を引っ掛けて一応固定出来る。後は、マジックテープバンドを手前側に縫いつければ、ほぼ確実に固定出来る。

大きさ的には少ないけど、一寸しか小物なら十分。満杯入れても自転車の操縦性を悪化させるようなモノではない。これ以上の荷物を積むなら通常のフロントバッグ+スポルティーフで良い。ロードバイクで出掛ける時の小物入れだ。

これ500円で調達。バンド代等を加えても1000円以内で出来そう。

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2021年8月 1日 (日)

この辺で、、、

単車で峠道を走っていて、気持ちよく走る事が多いけど、更に気持ちよい道を更にペースを走っていくと、、、更に、単車は寝ていく。

昔は、まだまだ!って思っていたけど、最近は、一寸違う。

この辺で止めておこうかな?

そう、寝かせすぎは、万が一のスリップダウンで後悔するよ!って心のリミッターが働いてしまう。

20代の頃は、まだまだ!って思ってたけど、不惑過ぎて、知命過ぎて、還暦が見えてくると、、、よ~し、この辺で勘弁してやろう!(笑)なんて思ってしまう。

オッサンの証明である。

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ビックリと怖い

自転車に乗っていて驚くのは、後方からギリギリで幅寄せ気味に抜かれる時。
これは正直参る。

驚きには二種類ある。

それは、ビックリと怖いの二通り。

ビックリは側方間隔30cmくらいで抜かれる時だけど、2トンダンプより小さい車の場合。この場合は、抜かれるにしても0.5秒程度。ビックリするけど、それまで。

怖いは、同じく側方間隔30cmくらいで抜かれるけど、4トントラックより大きい車の場合。バス、トラック等だ。抜かれる時間は1秒以上。正直、怖い。

抜かれる際の時間の長さ、これが驚きと恐さを分ける。

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