パンクリスク
昼ポタリング、貴重な昼休み1時間の45分を使っての20kmコース周回。途中、トラブルが在れば、就業時間に間に合わないのでアウト。それ故に、基本は勤務地を中心に半径3km程度の円を描くコースを設定している。
それでもトラブルフリーが望ましい。
で、起こりうるトラブルといえば、、、、、何と言ってもパンクである。
昔、28-406のタイヤで回っていた時に一度パンクして、3kmを自転車担いでランニングして帰った事がある。あれは勘弁願いたい。
それ以降、今は35-406のタイヤにスーパーチューブの組み合わせ。これならパンクしない。
で、自転車のパンク条件は?というと、、、、整備不良以外では、路面状態。
雨上がりのウエット路面、これは道路縁、溝奥からガラス片、釘が浮いている場合が多い。これが、見事に刺さってパンク、、、、これが思いの外多いのだ。
自身、乗っている距離が多いからだけど、80%以上がウエット路面での異物拾いでのパンクトラブル。
ということで、昼ポタ、それから自転車走後に予定のある時は、ウエット路面での走行はスルーしている。
| 固定リンク
コメント