気になって仕方がない。
古いアンドロイド端末でのBluetoothのデバイス検索、どうしても出てくる。
朝、始業前、ラジオ体操前で検索するとデバイス数は9~12件検出。ラジオ体操で人が出払ったらフロアに残った2~3名分に相当する検出。ラジオ体操が終わって全員が着席すると検索されるデバイス数が激増する。
人の動きと連動しているとしか考えられない。
でも、仮に有機物しか含まれてない薬剤を身体に打ち込んで、これが反応源となるか?というと有り得ない。
デマ的噂のグラフェン、、、こんなモノは薬剤の成分表に含まれていない。となると、、、反応源が人というのは有り得ない話。
グラフェンっていうのは、磁気を帯びる可能性のある物質だそうだけど、成分に入ってないモノは入ってないと考えるのが道理。
でも、現実は人流に連動して検索される。これが腑に落ちない。
唯一考えられる可能性、、、、それは、ベンゼン環を持つ化合物が体内で誘導されてグラフェン的なモノを作る可能性。それって有り得るのか?
グラフェンの合成には金属質のモノが必要とされているけど、いろいろ調べると有機物だけからも合成可能とのこと。岡山大学等で数年前に開発されているそうだ。
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