道路のグレーチング、マンホール
これ、必要性があるから存在する。
ただ、グレーチング、マンホールってのはウエット時に非常にスリッピー。
グレーチング、稀に表裏が逆さまに嵌っている事もあり、細いタイヤのロードで通過したら致命的なダメージを受ける事もある。
このグレーチング、マンホールってのは、工事上の都合だけ考えており、道路利用者の安全性については殆ど考えられていない気もする。
四輪なら少し滑っただけで終わりかも知れないけど、二輪では致命傷となりかねないリスク要因となる。
そもそも、滑りやすいスチール製って材質的な問題もあるけど、この配置が道路上に不規則に配置されている。更に、年数が経過しているおt、マンホール部と道路部の段差が結構激しい部分も少なくない。
日中の明るい時は二輪車運転時に確認出来るけど、夜間のウエット路面とかでは認識出来ない。このマンホール、得てして曲がり角の中央部にあったりして、踏んだら飛ぶ、、、まるで、地雷のような存在。
このグレーチング、マンホール、、、、もう少し何とかならないものだろか?
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