接種前問診の意味を考える
自分の母親は、老衰で身体が弱っている。それ故に、医師の問診でワクチン接種はしない方が良いということで未接種。一方で父親は問題無しということで接種済み。
つまり、接種前に問診をして接種は行われている。接種したというのは、接種しても問題無しと問診者が判断したという事。
にも関わらず、接種後に無くなっているというのは、接種と無関係な疾病の死と言って良いモノなのだろうか?接種前の問診で、命に関わる問題は無いと判定されていたにも拘わらず、接種後に深刻な病を発症したり、亡くなったりする、、、、問診で読めなかった事態が生じているというのは、正しく、接種による負の影響と言えるのでは無いだろうか?
接種後に人が亡くなっていて、これはワクチンと無関係というのであれば、接種前に問診した医師が無能だという証明にはならないか?接種前に問診してOKと判断した人間は、亡くなった人に対して責任を負うべきのように考えるのが自然だが、、、
| 固定リンク
コメント