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2021年10月20日 (水)

接種後の体調不良情報

これが、ホントは相当に多いのではないだろうか?
気のせい?錯覚?、、、これら全てを含めて、違和感を感じた人がいれば、それらの情報は全て吸い上げるべきでは無かろうか?

接種後、血圧が高まる、四肢の痺れが収まらない、蕁麻疹が引かない、目眩がする、心拍数が異常高値を示す、怠さが抜けない、、、、そのような声は、SNSだけでなく現実の交友関係の中からでも頻繁に聞く。
厚生労働省の報告件数に留まっているとは、到底思えない。
僅かな異変も、報告を受け付ける体制って作る事は出来ないのだろうか?

常に思うのは、接種前の問診でOKという判断で接種している訳だ。接種後の異常、死亡が接種が原因か否かは、この際、置いておいて、接種後の一定期間で発現した事態を全て追跡して、集計公開すべきのように思う。その状況を包み隠さず公開するというのが、実は行政を信用させ最終的に接種が良いモノであれば接種率が高まる事に繋がるように思う。

情報が見えず、最近では死亡者数も発表されていない事態、、、こういう流れだと、接種様子見の人の多くは接種しない決心が強まるし、報告を受け付けて貰えない体調不良を訴える接種済み者が、3回、4回目の接種を見送る事に繋がるってことが、行政は理解出来ないのだろうか?

これが不思議でならない。絶対に安全とは言い切るに材料が足らないワクチンの接種を、総意として進めるためには、何よりも正しい情報公開が最大の武器の筈。疑念を抱かせるような姿勢というのは、最終的に施策を推し進める上で最大の障害となるということが理解出来ないとすれば、行政を司る連中は無能としか思えない。

自身、家族や同僚の中に、接種後違和感を感じている人を見つけて、その違和感を仕方なく受け入れている状況が見えれば、どうしても違和感しか感じない。国を挙げて接種キャンペーンをしているけど、接種後の体調不良に対してケアが全く為されていないっていうのは、違和感しか感じない。

この違和感が残るから、、、信じたくないけど、古いアンドロイド端末でのデバイス検索の結果ってのが気になってしょうがない、、、、こんな事は有り得ないと思うけど、実際に接種済みの人の目の前で操作すると、バッチリ出てくる、、、、常識的に考えると有り得ない筈だが、自分の常識がテクノロジー全てを網羅している筈もない。そう考えると、、、やはり怪しい。この怪しさが拭えないのは、冒頭記述した接種後体調不良者のケアの不親切さ、、、これが無ければ、アンドロイド端末でのデバイス検索結果なんて気にも留めないんだが、、、、、

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