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2021年10月 8日 (金)

このデバイスは何なんだ?

最近、人混みで検出されるBluetooth端末、Bluetoothの仕様通りに、BDアドレスが頻繁に入れ替わる。これは当然で何の不思議もない仕様。

では、このBluetooth端末は一体何なのか?

これが最大の疑問。感覚的には、人流に連動しているとしか思えない。人流というと人である。人という生体がBluetooth端末として認識されるのか?というと、自分と自分の家族では認識されていない。スマホ、ネットワーク機器が溢れた環境の中でも認識されない。認識される人とそうでない人が存在するのは事実。

その人が特別なデバイスを所持している可能性が高い。どんなデバイスを所持しているのか?本人が自覚して所持しているのか?本人が無自覚で所持しているのか?は全くの不明。

因みに、Bluetooth端末の検索で検知されるデバイスは今年の春先迄は完全にゼロだったのは確認済み。この夏以降の話。

こういう事をトータルで考えると、、、、世間の考えにくい話が信憑性を増すのも確か。

ただ、疑問は、一人に付きIDが一つ、二つしか表示されないのは、どんな理由があるのか?そういう風なタグ付けが可能かどうか?という疑問。

当初の疑問であるIDが頻繁に変化するってのはBluetoothの仕様だから当然といえば当然。これについての疑問は完全に氷解した。

チップを大量に含んだ混濁液をランダムに注入するとなると、不特定数の反応が見られるはずだけど、それが無いというのは、混濁液式の注入というのは考えづらい。ならば、針か?というか、それしか考えられないが、針のサプライヤー全てがそれを認識しているというのも考えづらい。この辺の疑問を調べていきたい。

兎に角、Bluetoothの通信プロトコルに応答するデバイスが人流に合わせて移動しているというのは事実。これは間違いない。これが何か?その仮定と、仮定を成立させることが可能な方法を突き止めるのが大事っぽい。

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