接種後経過観察は、、、、
新型コロナウイルス、遺伝情報を解析するとHIVと共通だという。そして、HIV同様に感染するとRNAが逆転写してDNAに取り込まれるという。
当初は、この説に否定的な論調が多かったけど、今では違う。
新型コロナウイルスのRNAがDNAに取り込まれるということは、、、、ワクチンのmRNAについても同じ理屈が成り立つ。つまり、HIVと共通の配列を有するRNAがDNAに取り込まれる。
結果、HIVと同様の免疫不全症状を呈するということ。
但し、免疫不全症状が発症するのは、直ぐという訳ではないだろう。感染が体内に拡大してからの話。
ところで、ワクチンというのはmRNAを打ち込むけど、それと同時に脂質ナノ粒子も打ち込んでいる。これがPEGと呼ばれる物。AL-0315とかSM-102といった類。これはMSDS等でも危険物扱いされた毒物。ワクチン副反応で短期的な症状ってのは、こちらのPEGによる影響。
ワクチン接種での経過観察は接種後15分とかであり、PEGによるショック症状の見極めのみ。これらの影響は一過性かも知れないが、問題はHIVと同じ配列を有するRNAを取り込む事によって将来発症するであろう症状。こちらの方が危険。
リスク対応、経過観察は二段構えで行うべきでは無いだろうか?短期観察だけでなく、長期モニターが必要だろう。
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