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2021年11月 7日 (日)

大きな車輪、低めの空気圧、そして、

自転車の転がり抵抗を落とすのに有効なのは、何か?
それは、、、、表題の如く、車輪のサイズを極力大きくして、空気圧を低めに保つ事。
コレだろう。

車輪サイズを大きくするのが有利ってのは昔から言われていた事。同じギャップや段差を乗り越えるにしても、車輪が大きくなればなる程、車輪センターのアクスルシャフトを新好方向と逆方向への衝撃として伝えないからだ。車輪が大きい程、推進力を失いにくいのである。当然である。この点で、快適性、速度を求めていくと小径車を選ぶ事はナンセンスということになる。

更に、空気圧を低めに保つ事。
これは何か?というと、空気圧を低めに保つ事で、ギャップを乗り越える時に、その衝撃力がアクスルシャフトを情報に突き上げる力を緩和出来る。つまり、回転体の回転中心が保たれるということ。空気圧が高い程、衝撃がダイレクトにアクスルに伝わり、その部分での転がりが阻害される訳だ。

ただ、そのために大径で太めで低圧のタイヤを使うというのではダメ。

大事なのは、それでいてタイヤの接地面積を小さくする事が大事。接地面積を小さくする、、、、太めのタイヤでありながら接地面をタイトに保つのが大事。つまり、鍵となるのはタイヤの断面形状ということになる。エアボリュームが大きく、空気圧を落とせるけれど、接地面が小さめというタイヤである。

以前も紹介したけど、昔のブリヂストンのトリアルタイヤみたいな三角タイヤがベストなのかもしれない。タイヤの断面形状は今時のモノは殆ど真円に近いけど、これからは断面形状に工夫を加えたタイヤがトレンドになるかもしれない。

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