気持ちの変化、回想
5月
さて、接種の順番は何時回ってくるかな?年末か?来年か?まぁ、焦って並ぶ必要は無い。週末に単車で徘徊していると、日曜なのに高齢者が病院に列を作っている。聞くと、ワクチン接種なんだとか、、、取り敢えず、接種には前向き。しかし、急いで並んで迄接種するつもりはない。
6月
接種券が配られるそうだが、その前に、ちょっと情報収集。ファイザー、モデルナ、接種するならどっちが良い?と思いながら調べると、どっちも宜しく無さそう、、、mRNA保護の為の新添加剤でAL-0315とかSM-102とか、ちょっと危ない印象、ということで、様子見を選択。但し、二回接種のみでOKなら、反復接種に当たらないと思うので、その辺をチェックする事とする。
7月
取り敢えず、予約サイトを眺めるも、常時予約出来ない状態、、、並んで迄接種するのは、正直面倒臭い。ということで様子見。6月に知った新添加剤のリスクを調べると、疑問が沸くばかりで納得出来ない。同時期、ケータイの電池交換して設定を戻すとBluetooth検索しても不明デバイスが大量に検知される、、、、これ、春には無かった現象で、まるで人に反応、、、、疑念が増す。ということで、職域接種の案内が来たけど見送りを選択。
8月
接種先行国であるイスラエルで、二回接種者の感染率増加、感染者の重症化が顕著というイスラエルの状態が明らかに。結果、一年も経たずに三回目接種実施というニュース。年に三回接種というのは、反復接種非推奨物質を反復接種ということで、少なくともファイザー、モデルナはパスという判断。この時点で、打つならアストラゼネカ?と考える。
9月
更に副反応事例が蓄積して、その症状が免疫低下で現れる症状が多いとの報道。免疫低下の原因は、これまで懸念していたPEG云々ではなく、スパイクタンパク質を作らせるシステムにリスクがあるとの情報。となると、mRNAワクチンだけでなく、ウイルスベクターワクチンも一緒。ならば、ファイザー、モデルナに加え、アストラゼネカもパスか?Bluetooth検索での怪しい現象が更に疑念に輪を掛ける。同時期、国内、各県の推計人口を調べると今年5月以降死亡者増加に疑念が湧く。
10月
更に調べると、スパイクタンパク質を作らせるmRNAの蛋白質配列が嫌な奴と同じ部分が少なくない。その症状は、嫌な病気の症状と大きく重なっている、、、、となると、ワクチン自体の接種が怖くなる。更に、国内の感染者、重症者、死者が急減、、、、となると、今接種する意味があるか?との思いも、、、ということで、接種はしない方向に傾く。
11月
SNS等では接種後副反応、後遺症で苦しむ人の声が数多く見られるようになってきた。更に、周りで命を落とす人の話もチラホラ、、、、となると、接種する気は全くなくなる。 ただ、夏前から先んじて接種した人達には感謝しかない。多くの人が接種してから、色んな情報が漏れ伝わるようになってきている。その声が自分の判断材料になったのも確かである。
| 固定リンク
コメント