一般自転車の限界
人力自転車、普通に漕いでいる時の感覚等を頼りに、いろんなパターンの漕ぎ方が試せるジオメトリーを設定して乗ってみたのだけど、やはり、所詮は人力の限界である。
リカンベントにヒントを得た、クランクフォワード構造の自転車、これにアップライトな上半身を組みあわせたり、逆を併せてみたり、或いは、クランク長も127mm~175mmで買えてみたり、ハンドルの握り向きを横にしたり、縦にしたり、、、、ペダルを踏む位置を変えたり、踏み幅を変えたり、、、、いろいろやってみた。
確かに、小さな違いは体感出来るけど、電動アシストには敵わない。
電動アシスト、人力の二倍をアシストする、、、これは強力。この差は埋めがたい。
更に、走りながら充電というシステムがあれば、殆ど充電電力は最低限で済む。
電アシ、凄すぎる、、、一方で、人力自転車、限界があるのは確か。
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