状況証拠が、、、
今年の傾向。
先ずは、総務省の発表する人口動態推計速報で明らかなように5月以降の月別死亡者数推移が前年以前に比較して6~9%多く推移している。
例年以上に心筋症、帯状疱疹を発症する人が多く、NHK『きょうの健康』でも取り上げられている。
前年までは減少傾向だったエイズ発症者数が、増加に転じている。
これは、アレに纏わる説でデマと一蹴されていた説が原因ともとれる状況証拠が揃ってきた感がある。
今後は、普通の風邪、普通のインフルから日和見感染症で重症化、死亡する人が増えたり、或いは、出生率が低下して継続的な人口減少のトレンドが加速したり、、、、そんな可能性が危惧される。
ただ、どんなに状況証拠が示されても、アレが原因とは言い切れないと逃げ切るんだろう。更に、『希望する全ての国民に、、、副反応による治療費は自己負担で、、、、』という文言を盾に、一切の補償や賠償は行わないのだろうなぁ、、、。
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