2021年下期生活習慣日記
2021年下半期用記録の親記事。
目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%台狙いです。しかし、現状厳しい感じです。まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実
質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率
11%未満でOKと判断します。
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れないで下さい。
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2021年下半期用記録の親記事。
目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%台狙いです。しかし、現状厳しい感じです。まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実
質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率
11%未満でOKと判断します。
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自転車日記の2021年下期用である。
前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、
・やBICECO・・・・・・・・・ 62515km→64254km(+1739km)
・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1311km(±0km)
・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4474km(±0km)
・HARP CM-1000・・・・・49174km→50854km (+1680km)
・ユーラシア・スポルティーフ・・ 555km→555km(±0km)
・ルイガノMVF・・・・・・・・・・・524km→524km(±0km)
・ステンレス953ロード・・・6762km→6762km(±0km)
・純チタンロード・・・・・・・・・・・129km→129km(±0km)
・シルクR1ピスト・・・・・・・86154km→90504km(+4350km)
・東叡スポルティーフ・・・・・・・28km→28km(±0km)
###########################
★531ロード→シルクR2ロード→東叡スポルティーフ
★ラングスター→CM-1000
★BSTTロード→CP-CrMoロード→ステンレス953ロード
★ルマン→ユーラシア
★スピママGTR→やBICECO
※太線車は現役
である。6ヶ月で8791mの走行だったのが、7769kmとなったから、1022km減少。月の走行距離が1295km/月ということ。前 の6ヶ月が1465kmだったから、170km/月程減少である。
最近、乗っている自転車はシルクR1ピスト、HARPのCM-1000、DAHONのOEM、やBICECO号だ。距離は計算に入れていないけど、BMXのフィナーレも結構乗っている。ルイガノMVFも子供とサイクリングするのに使っている。
この自転車生活、17年目突入です。良く続きます。
で、下半期初日は7/1です。
★2021/7/1のバイクトレーニング
☆天気:曇り
・やBICECO
昼ポタリング等:23km(17km+6km)、PM0:13~PM0:48
移動平均速度:21.2km/h
瞬間最高速度:37.3km/h
ケイデンス :80~130rpm
使用ギア:52T×12~14T×406HE
※コース:猿候側東岸~駅前大橋~八丁堀~比治山トンネル~段原~猿候川西岸~仁保橋~青崎~茂陰トンネル~みくまり峡~猿候川東岸を周回
・シルクR1ピスト
ローラー台:450W×60分、PM10:00
平均心拍数:154bpm
最高心拍数:170bpm
最高ケイデンス:71rpm
仕様ギア:48T×18T×700C
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これ、効果は微妙。
最初は効果抜群と思っていたけど、最近、撃退器の前を猫が普通に歩いていた、、、、
もしかして、反応周波数が合わないのか?
これまで、中庸の位置にせっとしていたのだけど、もしかしたらダメっぽい。
ということで、今度は、ダイヤルを目一杯右に回した状態にセット。
右に回すと大型の動物、左に回すと小型の虫とか鳥対応だそうだ。
猫、犬は中型と思っていたけど、もしかしたら、大型?
ということで、これからダイヤルを目一杯右に回して様子見だ。
今、油脂類を抜いて保管状態。
ただ、マイベスト2ストのガンマをそろそろ終了にしようか?と思っているので、ラスト2ストロークとして復活させようか?と考えたり、、、、まぁ、微妙。
カワサキARといえば、高校時代に幼馴染みが購入し、羨ましさに吊られて自分も買ったバイク。勿論、ARなんてモノは手に入らないということで、その末裔のマグナム80を手許に置いている。
マグナム80、メーター読みで120km/hオーバー、多分、実測は110km/h前後だろうけど、普段使いには十二分な速さ。
その昔、リッターバイクで峠なら誰にも負けない!と豪語していた会社の後輩と山間部のツーリングに出かけてブッ千切ってやったのが最初で最後のツーリングだったけど、直線が長くなければ十分速いバイク。
まぁ、買った理由が、ZRX1100なら負けない、バイクは馬力が全て!なんて、免許取り立てで豪語していたのを、場所限定なら、原付二種で楽勝よ!って言い返して、それを実証するために買ったバイク。その役割を果たしたから基本的に乗っていないのだが、、、、これ、復活させようかな?
完全に原付で走りは原付並だけど、遊ぶには十分。
ガンマの後継機、マグナムで決まりか?
オミクロン、市中感染に移ったとか言って煽ってる。
感染後に亡くなった人とか、重症化リスクが、、、、って言っている人は、高齢者施設に入居している持病がある人とか、若くてもBMIが30以上だとか、、、、
もう、こうなってくるとコロナで亡くなるとか、重症化するとかとは意味合いが変わってくる。
そういう人達は、コロナじゃなくても普通の風邪とかインフルエンザでも亡くなる。
コロナだから亡くなるという意味合いではない。
一方でワクチン接種後で亡くなったり後遺症で悩む人に対しては因果関係が認められないから関係無いので補償出来ないとか、、、、
基礎疾患や高齢という人がコロナ感染後に亡くなったらコロナ犠牲者というならば、ワクチン接種後に亡くなったり後遺症に悩まされたならば、ワクチン犠牲者と言わないと不自然。
よくよく考えると、コロナは発症前にウイルスを撒き散らすから危険という話だけど、これって、感染しても殆どが無症状ということ。逆に言えば無害に近いと考える方が自然。重症化というのは、普通は無症状で終わるけど、そうならない人がヤバイ状態になるということ。そうならない人、亡くなった人の統計は既に出ている筈。年齢とか持病とか肥満とか、そういう情報が開示されたら、恐らく、恐れすぎは不要という結果が一目瞭然で出てくるのでは?
バリバリ健康という人が亡くなるというのは、恐らく、公表されている死亡率の何百、何千分の一、或いは、もっと少ないのでは?
スポーツカー、スポーツバイクといえば、エンジンは高回転迄回してパワーを絞り出す。そのパワーを絞り出せる回転域を保ちながら走る、、、これが日本の一般的な概念。
しかし、個人的には、低回転から溢れるトルクを弾き出して、極力低回転で僅かなスロットル開度で爆発的なトルクを楽しみながら走る、、、、こっちが好き。
高回転の咆吼的な楽しさも否定しないけど、楽しむ瞬間が少なすぎる。サーキットならOKだけど、一般道での楽しみ方的にはマッチしない。
普段の楽しみ、、、それには、爆発的なトルク、、、、これが大事。
スーパー7とACコブラ、どっちが好き?というと、ACコブラ的なの。
ガンマとCX、昭和からのバイク、さすがに古い。何だかんだとトラブルが耐えない。
ガンマ、基本は好調かもしれないけど、持病的に一気筒死ぬ。多くは三番。
その度に頭を悩ませざるを得ない、、、厄介である。
CX、これは一つ。ワンウェイクラッチの調子が今一。噛まないと始動出来ない。これが問題。押し掛け出来る程軽くない。
この二台、お気に入りだけど、最近、限界を感じる。
この二台を処分して、新たなる一台に換える、、、、悪くないかも。
近年、燻っているサイドカー購入計画。この二台が居なくなればスペース的に収納OKである。
取り敢えずは中古の重量車サイドカーを購入して、なれたら、250ccクラスのサイドカーを一から作って楽しむ、、、それも良いかも知れない。
デルタ株以降、新型コロナは風邪症状と見分けが付かない、、、、、
それが、、、
最近では、普通の風邪が新型コロナ症状で見分けが付かない、、、、
もう、意味不明。
新型コロナ=普通の風邪
で良くないか?
今の時代、どのくらいだろうか?
車検での許容範囲は決まっている。
例えば、示度40km/hの場合、実測範囲は、、、
10×(40-6)÷11≦実測≦(100÷94)×40
つまり、30.9~42.6km/h
基本、低めに出る感じだろう。ただ、イメージ的には一割くらい甘め、、、そんな認識である。
50km/h表示なら45km/hくらい。100km/h表示なら90km/hくらい。
逆に、制限速度があれば、その1割アップくらいまでなら出してもOKという認識。
50km/hなら55km/h、100km/hなら110km/hでもOKという認識。更に言えば、実際の取り締まりでは下道で10km/h、高速で20km/hならスルーっぽいと感じているので、50km/h規制路なら60km/h、100km/h高速なら120km/h迄ならセーフ認識である。
因みに、メーターで何キロ出た的な話があるけど、例えば、200km/h出た的な車や単車でも、精々180km/h弱という認識。大排気量なら気にしないけど、コンプレックス排気量、具体的には400ccでは何キロ出た?的な話で、俺もネイキッドは190km/h出た!的な話を聞くけど、この場合でも多分170km/h程度的な認識。
最高速の定地テストが70~80年代は盛んだったけど、その印象から言えば、、、
2ストレプリカでも初期で185km/h、後期で200km/h、30年落ちで一般人が一般道なら初期で160km/h、後期で180km/hが精々。400ccマルチなら、レプリカで200km/h、ネイキッドで180km/hが新車なら、残存車両ならレプリカで180km/hも出れば御の字。ネイキッドなら160km/hも届かんだろう。そんなイメージ。
まぁ、チッコイバイクでは、現実、相当長い直線でも無いと出ない。重量車ならこの辺りの速度域はアッという間だけど、一般道だと直線区間が足らない。足りる場面では取り締まられるのが関の山。
速度計示度で速度云々、、、これは正に中二病的な感じ。
昔はスクラップ屋さんが多かった。事故車、廃車をストックしておいて、外したパーツをばら売りするショップ。これ、結構利用価値があった。
使える部品といえば、事故車の電気系統だったり、、、そんな部品。或いは、転けたら壊れるステップ、ペダル類。壊れて直ぐ修理したいとき、パーツ注文しての入荷待ちでは時間が掛かっていたからだ。
ただ、絶対NGなパーツ、、、それは、あきらかに変形したり破損した部品は別として、中古タイヤ。それも、、、、サーキット走行上がりの中古タイヤはNG。
因みに、純正装着の中古タイヤも旨味無し。そもそもライフ重視で換える価値は無い。
サーキット走行上がりの中古タイヤ、基本、ハイグリップだけど、殆どがトレッドサイドが溶けて終わっている。油分が抜けて終了である。カサカサだ。普通に使っていると摩耗して表面的には普通になるけど、もう、グリップしない。タイヤがたれているからだ。
自身、貧乏学生だったころ、一度だけ中古タイヤを付けた事がある。RZ250Rに乗っている時、中古タイヤでK300GPを工賃込みで5,000円で付けた事があるけど、夏の峠で走ってみると、、、グリップしない、、、、結局、ハイサイドで飛びかけて、直ぐに新品のバトラックスBT-07/08に交換した。全然違う、、、、それ以来、中古タイヤは使っていない。
それでも、街乗り中心で攻めないのであれば問題無い。パターンがあってスリップサインOKなら車検も取れるだろう。サーキット上がりの中古タイヤ、センター部分が無事な事が多いので、サイドを使わない人にはアリな選択。車検間近で安くタイヤ交換するのもアリだろう。ただ、峠が好き、サーキットが好きな人には有り得ない選択である。
まぁ、二輪のタイヤは割高。前後交換で3~4万円コースはザラ。その点、中古タイヤなら前後で工賃込みで1~1.5万円で済む。でも、ハイグリップの中古タイヤは最初のオーナーが終わったと判断したもので、既にハイグリップではない。そんなグリップしないライフの短いタイヤというとゴミである。ゴミに1万円なんて、、、、金を捨てるようなモノ。
まぁ、街乗り中心とか、バーンアウト専門とか、そういう用途なら判らないではないけど、峠で遊ぶなら有り得ない選択。
四輪でも再生タイヤってのがある。古いタイヤのトレッドに新しいゴムを貼って安価に売るらしいけど、これも今一。
タイヤってのは、用途に合ったモノを新品で買う、、、、これが一番。タイヤとバッテリー、、、、これは、マトモなブランドで新しいモノを買うのが一番である。
個人的には、中古タイヤは若者チョイス。大人、オジサン、お爺さん、、、その段階で中古タイヤ買うならバイクは止めた方が良い。
オーストラリアでオミクロン株で初の死者!
これがニュースになるのか?因みに亡くなったのは高齢者施設入居の80代男性。
ワクチン二回接種済み+基礎疾患だそうで、、、、、初の死者だから危ないとでも言うのか?
それから、最近は新型コロナと似た患者が急増中だそうで、、、、症状は38~40℃の高熱、喉が痛んで、赤い腫れが出て、頭痛、関節痛、悪寒、リンパ腺が腫れる、、、、
チョット待て、コロナに似た患者が急増中ではなく、風邪症状を呈するのがコロナって風邪ってだけ、、、、、つまり、コロナ=普通の風邪で良くないか?それをニュースにするのか?
まぁ、普通の風邪が重症化してイギリスのように『スーパーコールド』で困るってか?
普通の風邪で重症化して亡くなる、、、となると、アレ接種して自然免疫が崩壊しているからそうなっているような、、、、そんな感じ。
ニュースにするなら、普通の風邪でも重症化してヤバイかも、、、、って事を報道すべきだろう。
ガンマの修理、土日で実施。
土曜日は、取り敢えず、先週末のプラグ交換でも改善しなかったので、CDI交換。
これだけなら問題無いけど、CDI交換して調子良かったので、再バラしてプラグチェック。チェック後OK確認で走り始めて気付く、、、、あぁ、、、一番のプラグキャップ嵌めた記憶がない、、、、急いで帰ってバラしてキャップ装着、、、しかし、再始動しても調子は今一。今度は一番か?
プラグ交換して組み立てて走るも、今一、、、、
そんなこんなでタイムオーバー、、、、まぁ、午後2時スタートでリミットが午後4時、バラして組んで、乗って、バラして、、、、、急いで作業するのはダメだな。
慌てて作業等々で合計2時間、、、、
日曜は朝9時から作業。もう面倒臭いから怪しい部品は全交換。
プラグ、コイル、コード、ハーネス接点、CDIを交換。キャブOH、吸気系のダクト類、エアクリ類の清掃OH、併せてカウル内側の清掃、、、、合計3時間、、、、座って作業、、、、
一応、調子は良くなったようだけど、、、寝転がったり、しゃがんだり、中腰になったり、、、、
二日続きの作業で、腰が痛くなりました。
長い作業はダメですね、、、、或いは、作業椅子に座るか、作業台を使うか、、、身体のケアが大事です。
イリジウムプラグでは外観上の差が無い。多分、同じだろう。
ノーマルプラグではどうか?
大きな違いは、NGKは平型電極、DENSOはU字電極。どっちがどうよ?
良く判らない。
ただ、両方使ってみて、ノーマルプラグなら始動性はDENSOの方が少し良いような気もしないではない。
これまで、取り扱いの多さから、NGKプラグばかり使っていたけど、最近、試験的だけどCXとガンマでDENSOのノーマルプラグを使ってみている。
感じとしては悪くない。
昔はイリジウムプラグ優先だったけど、今は普通のプラグで十分と思う。定期的に新品プラグに交換するのがベターのような気がする。
イリジウムプラグは長寿命、、、とは言え、劣化するのは間違い無い。値段の倍数分、ノーマルプラグを交換するのと、どっちが良いか?
何となく、ノーマルプラグでフレッシュな状態に戻すのが良いような気がする。
で、ノーマルならNGKとDENSO、違いといえばL字電極の内側溝の有無。これについては、火炎核形成に必要な大きな空間ボリュームを確保、飛火電圧は低く保ったまま、優れた着火性能を実現!と説明されているけど、火炎核が電極真下で生まれなければ関係無い気もするし、微妙、、、
ただ、何となく違っているので使っている感じ。
あまり意識してなかったけど、調子を崩したエンジンをプラグ交換で対応するのは間違い。調子を崩したエンジンは、プラグが原因の事は稀。プラグは結果。
イリジウムプラグを使うならノーマルで完調の状態。
イリジウムプラグ、被らせたら交換しか無い。
そう考えると高すぎる。
以前はイリジウムプラグマンセーだったけど、今はノーマルプラグ。これ清掃可能。
プロボックスで調子を崩した時イリジウムプラグの交換するも解決せず、、、掃除出来ず高いゴミになったけど、これからの反省。
ガンマでもイリジウムプラグ使っていたけど、被って交換するも、直ぐ被る、、、、もったいないので、普通のプラグに戻した。
普通のプラグ、清掃対応可能なんで、こっちの方が有り難い。ノーマルプラグで性能が悪い、、、、ってことは、基本、無い。
大事なのは、ノーマルプラグで調子が維持出来ているのが大前提。その上でプラグをハイグレードにするのが正解。
プラグチェックして清掃して組み付け、、、、これが一つの楽しみだから、今はノーマルプラグ派だ。
因みに、イリジウムプラグは2ストに向かないという人も居るらしい。個人的には、そうは思わないけど、どうなんだろ。
所謂、ターミナルキャップ。一般的にはターミナルキャップ付きの方が良いと言われているけど、、、果たして、、、、、
今回、スピットファイアのプラグキャップはターミナルキャップ無しのネジ式。
振動すれば、細いネジが摩耗するのは判るけど、ネジで振動する?
振動するのは振動をターミナル部だけで受けるから。
となると、プラグと密着度の高いプラグキャップボディの方が重要でないか?という気もする。そして、ターミナルとキャップというと、間にターミナルキャップという別のネジが入っている方がロスにならないか?という疑問。
大昔、RZではターミナルキャップなんて無かった。ただ、ネジ式のプラグキャップはプラボディで振動防止はプラボディの差し込み部にゴムのガイドが被さっていただけ、、、
今回、ガンマの純正キャップはターミナルキャップ式だけどプラグキャップ自体が短く浅い。スピットファイアはネジ式だけどプラグキャップ自体の差し込みがタイトでプラグと密着度が高く差し込みが深い、、、
で、一般論とは別にネジ式のスピットファイアに交換してみた。
更に、交換した後に取り外したプラグをチェックして気が付いた、、、、それは、プラグのターミナルキャップが緩んでいる、、、、もし、緩んでいたら、ネジ部での接触抵抗が増えて通電ロスしている、、、、
それなら、しっかり差し込めてプラグと密着度の高いプラグキャップの方が良くないか?という事。
どっちがよいか?は、良く判らない。取り敢えず、ターミナルキャップレスを使って様子見。どうなるかな?
これ、アメリカ製のプラグケーブル+キャップ。今は取り扱っているショップが少ないけど、ガンマ用にストックしていた。ただ、中古部品。あくまでも予備品である。
先日、点火不良の際にコイル、ケーブルを交換するのに、これに変えてみた。
これの商品アピールは次の通り。(引用)
特殊2芯構造の低抵抗プラグコード。
点火電力は純正コードの15倍!超高性能プラグコード「ツインコア」
スプリットファイア「ツインコア」の2本の芯線には、防弾チョッキにも使用され、耐熱性、耐久性に優れるケプラー製強化ファイバーグラスを採用。また、高品質の磁気防止芯線が、ケーブル内の電気抵抗を純正のコードに比べて約92%も減少させます。
この機構により、点火電力が飛躍的に向上し、純正のコードに比べ最大で約15倍(メーカー比)の電力をスパークプラグに供給します。従ってスパークプラグは従来より大きくかつ確実な点火が可能になり、バワー&トルクアップ、燃費の向上などエンジンのパフォーマンスを実現します。
仕様
・ラテックスシリコン接着層高品質磁気防止スパイラル線
・8.8mm強化外部被膜
・内部絶縁被膜
・ケブラー強化グラスファイバー製芯線
だそうだ。
今回、これに交換してみた。
ガンマの不調、定期的、、、といっても数年単位だけど、被る時は何時も三番シリンダー、、、、その度にプラグ交換して対処。でも、再び被るのは三番シリンダー、、、、どうも怪しい。
キャブチェックしても問題なし。チョークプランジャーガイドも異常無し。その他モロモロ、、、異常無し。
で、CDIを交換!
すると、復帰、、、、これって、CDIが原因なんだろうか?
CDI、、、、よくわからん。
ただ、復帰してOKだったんでプラグチェックしてOKを確認。その時、プラグキャップを一つ嵌めるのを忘れて走り出して、、、、、今度は、そこが被り出す。キャップ嵌めてもダメ、、、今度の被りは一番、、、、、
CDI、ストックは沢山あるけど、どれも大丈夫か?は良く判らない。
昔はチンカンベル、スプリングベルが普通だったけど、今は非常に小さな簡易的なベルだけだ。
静かな場所で鳴らしてみる限りでは、音量的に十分のような気もするけど、雑踏の中で使う場合、簡易的なベルは鳴らしても音は殆ど聞こえない。
まぁ、歩行者が邪魔という理由で使ってはならないのがルールだけど、それでも聞こえなさすぎる。
ベルというと、鐘の部分のサイズが音量に重要。今時のベルは直径で30mmにも満たないモノが多い。或る程度のサイズで機能を果たすような形に改めるべきのようにも思う。
ハブダイナモとか、電アシのハブモーターとか、これ、回すと結構な抵抗である。
乗って惰性等で走っている時には、そこに抵抗があるとは感じないけど、現実には抵抗がある。
組み付ける前に回してみると、それだけで、そのホイールを使おう!という気が失せてしまう。
電アシのハブモーターに関して言えば、駆動時以外には、その抵抗で回生充電していると思えば納得出来るけど、ハブダイナモは自動点灯で消灯状態でもハブの抵抗は結構気になるモノ。
これまで、ブロックダイナモ代わりにハブダイナモを準備してきた。DAHON対応のフロントハブダイナモとか、マルゼンの後付けハブダイナモとか、準備したけど、ホイールの回り具合を確認した段階で車体に取り付けるのを諦めた状態でパーツストック状態である。
実際、運転時には気にならないのかもしれないが、、、、やはり気になるモノは気になるもの。
新規格と呼ばれたのは随分と昔。今は入力1に対してアシスト2、合計3という出力を得る事が出来る仕様。アシスト上限は25km/h。フルアシストの上限は10km/h迄で、それから24km/h迄は線形逓減アシストという仕組み。
この基準、そろそろ見直しても良くないか?とも思う。
電動キックボードについて20km/h迄なら免許不要とかも議論されている。
時速6km/h以下の準歩行者扱いのセニアカーも然り。
最新の電動アシスト自転車なら押し歩き自走モードもある。
それならば、、、、電動アシスト自転車も自走モードで最低でも6km/h、電動キックボードの状況を見ると最大20km/h迄はフルアシストさせても良いのでは無いだろうか?
20km/h迄フルアシストOK、そして25km/hに向けてアシスト逓減させるような制度にしても良いのでは無いだろうか?
6km/h迄自走OKならば、集配用電動アシスト自転車とか高齢者ユーザーが多い三輪自転車の利用者にも重宝されるように思う。
単車、自転車、これ、定期的に整備するのがお奨め。乗っていなくとも、調子が悪くなくとも、時間が経てば劣化している箇所もあるだろうし、細かいフィッティングについては時間が経てば、気が変わる。気が変われば他の形にしたくなったりするモノ。
そういう事を考えると、定期的にメンテナンス、整備を行うのがお奨め。
我が家では、乗車頻度の少ない自転車が数多くあるけど、乗らないまま部品交換って事も少なく無い。定期的にメンテナンスをほどこすと、何処に何を使っているという記憶が整理される。これは結構大きい。
メンテナンスでは、車体だけでなく、それをストックしている倉庫、箱の中身のチェックもお奨め。
そういう癖を付けておけば、何処に何を仕舞っているという事が記憶に植え付けられる。
万が一のトラブルの際に、遙か昔に片付けたパーツと場所を思い出す事が出来る。結構、お奨めだ。
子供を教える。これは結構楽しい。
振り返ってみると、高校生の頃からバイトで学習産業に携わってきた。高校生の頃は、採点、添削、チューター業務。大学生になってからは塾講師、家庭教師、大学院以降では塾講師の他に、脱サラでの塾起業のアシスタント、起業始動、塾運営等から各種予想問題、模擬試験作成等々だ。年代的には1981年以降、塾講師業というと1984年以降、運営を含むと1988年以降で1996年頃迄行ってきた。
その頃の達成感、面白さからサラリーマン生活よりも講師業の方が楽しいか?とも思っていたけど、2010年以降は、そういう気持も失せ気味。
教える事は楽しい事であるけれど、少々面倒臭いという風に思う度合が増えてきた。2020年以降となると、今更塾で教える、、、なんて事も考えていないのが本音。
自分の子供、中高生に全教科を教えるけど、それは嫁リクエストがあるから。今でも当時の事はほぼ完璧に覚えているし、高校受験、大学受験で使う問題集の過去問を提示されても問題無く解法を伝える事ができるけど、やっぱり怠い。
自分の子供に教える段階で怠さを感じるくらいだから、他人の子に授業料を貰ったと言っても教えるのは無理っぽい。
今思えば、泊まり込みでエンドレスで授業したり、塾授業が終わってからでも、本人が望むならエンドレスで永遠に教えていたりしたけど、もうダメだな。
オミクロン、感染力が強いということで、検査陽性者だけでなく、同じ飛行機の同乗者を濃厚接触者扱いで隔離、、、、ただ、検査陽性者を含めて殆ど軽症、無症状。
しかし、海外では何万人もの毎日の検査陽性者数が出ても死者例は一桁状況。
濃厚接触者を全部隔離っていったら追い付かなくなるのは明白。
正直、軽症を含めて個人が耐えられる程度は放置で良くないのか?
これって、同義か?
ワクチン接種しても感染は防げない、、、ならば、ワクチン接種しても感染しまくる。
ワクチン接種している=陰性とは違う。接種者と検査陰性者を一緒に扱うのは違うのでは?
接種推進側の論理は、接種すると重症化が防げるというもの。接種者の身を守るモノに過ぎない。他への感染、他からの感染は防げない。
この論理ならば、、、、体調不良を訴えていない軽症、無症状なら何でもOKとするのが正しい判断では無かろうか?
感染自体を封じ込めるのであれば、検査陰性が無ければ全てNGとするべき。
といえば、インフルエンザとか、近年だと新型コロナとか、そういうのが思い出される。感染というと、ノロウイルス等もよく聞く。
ただ、親族、家族にインフルエンザ、ノロウイルス感染して症状が悪化し、同居の家族が調子を崩しても自分が調子を崩すことは無い。感染しても気付いていないだけかも知れない。
風邪も一種の感染症だろうけど、それ程神経質にはならないように心掛けている。
ただ、病に対する抵抗力を蓄える日常生活という部分については、人一倍気を付けているのも事実。
生活習慣では、規則正しい生活、身体の機能をしっかり使う運動習慣、栄養バランスの優れた食生活といったところだろうか?運動は有酸素運動、無酸素運動、各々2時間ずつ、合計4時間を目処に行っているし、食事は野菜、発酵食品、魚は欠かさない。勿論、炭水化物、肉類もしっかり食べる。それくらいだけど、20年近く続けている。
因みに、今は酒も煙草の終了している。酒は年に2~3回、同窓会等の集まりオンリー。タバコは最後に吸ったのが2005年くらいだろうか?
身体のチェックは毎日数回の体温測定(検温)、朝晩の血圧測定、心拍数測定、運動時の心拍数測定といったところ。後は毎日の体組成確認というところ。これは既に20年近く継続している。
異常を検知したら極力早く対応という感じでケアを行っているが、御陰で、いろんな感染症とは無縁だし、世間がパニックになっても気にしない。まとめ買いで活動していても、基本は平常運転である。
ただ、こういう考えを家族とか親族に強要したり斡旋したりはしない。これは完全に個人の世界と認識しているからだ。仮に感染症に罹患したら、それはそれで仕方ない。そういう感染症で家族、親族が重大な事態に陥ったとしても、それはそれで仕方ない。そういう風に思っている。人間誰しも歳を取る。個体としての一生を歩んでおり、その活動の期間というのは、個体の考え方、過ごし方、そして運で決まっている。それは他から干渉出来るモノでもないと考えている。仮に、こういう生活をしていても自分が早く亡くなっても仕方ないし、周りから一人取り残されても、それはそれで仕方ないと思う。
個体の寿命に干渉出来るのは、個体本人にしか出来ない。そう思うと、案外気楽になれるものである。
夜中、寝ぼけて臑を割った。結構深い。5mmくらい?
眠たかったので、そのまま寝たけど、朝起きると流血していた模様。怪我したのは午前4時半頃。起床したのが午前6時半、出血していたけど血は止まっていた。ただ、ズキズキしている。
午前8時、ラジオ体操の時間だけど痛むのでスルー。傷を見ると部分的に血が滲んでいる。正午、血は止まっている。ということで、自転車で15km程走行。特に違和感無し。まぁ、関節部分でないので瘡蓋云々は大丈夫。
午後1時、かなり頑丈そうな瘡蓋。
午後4時、特に違和感は無い。
午後5時、ということで、1時間で3000mのスイムを結構。痛みを感じたら止めるという判断だが、1時間泳いで気になることはない。
午後8時、風呂に入るけど大丈夫。
それから運動、筋トレ+ローラー台、演武、、、全然大丈夫。
もう気にしないことにしよう。
恐らく、2~3日で瘡蓋も縁から剥がれていくのだろう。
これまでもだけど、出血性の外傷、殆どが半日以内に活動に支障は無くなっている。割と早く治るような気がする。OKだ。
因みに、怪我しても基本は放置。何もしない。砂が付いたりすると洗い流すけど、基本は放置。傷は触らないのが一番と思う。概ね3~5日で大抵は完治する。
オミクロン株、デルタ株以前と違って感染は気管支で生じるそうだ。デルタ株比で70倍。逆に、肺での感染はデルタ株以前の1/10である。外からのウイルスが気管支で食い止められないのが原因。気管支での対抗は自然免疫によるもの。自然免疫が弱っていると、食い止められず、そこで感染する。逆に、自然免疫が弱っていなければ気管支に届いたところでウイルスは抹殺される。
オミクロンというと、感染力が強力といわれている。つまり、身体の入口近くでも感染しやすくなるということ。それに対処出来るかどうか?っていうのは、液性免疫ではなく自然免疫次第。
ワクチン二回打っていてもオミクロンには感染するっていうのは、ワクチン二回打ったから自然免疫が弱ってオミクロンに感染すると理解する方が辻褄が合う。
自然免疫というと、そもそも口腔で唾液等にも役割が与えられている。アレを打ち続けると、自然免疫が低下する。となると、次の新株では気管支以前に口腔に入っただけで感染するんと違うか?唾液自体の殺菌効果迄失われるのではないか?と危惧したりする。
最近の帯状疱疹の増加とか、免疫低下で疑われる症状が多発しているってのは、本来なら自然免疫で対応可能なモノからの攻撃にもダメージを受けていると考えるのが自然。
打ってもブレークスルーするとか、そもそもオミクロン用のワクチンでもない。そんなモノを急いで打ち込ませる理由が見えない。その上、次は四回目接種の話もチラホラ聞く用になってきている。
原点に帰って、今回のmRNAワクチン、これを成立させるための新添加物であるPEG成分の反復接種は危険という風に厚生労働省のサイトにも記載してある。それに付いて全く触れず、三回目、四回目の接種を進めるって異常としか思えない。
打って打って打ちまくって、口に刺激物を入れただけで口腔内蕁麻疹とか出来るようなるんと違うか?更に打ちまくると、皮膚にウイルスが付着しただけで、皮膚が黒ずんだり、発疹が出たりしたりして、、、、そうなると、多分、手遅れだと思うけど、どうなんだろう?
少なくとも、打つとしても三回目は、それようのワクチンを打つのが正解ではなかろうか?
良くないか?と思ったりする。
英国では、毎日何万人の陽性者が出ている。一方で、死亡者数が少なくとも一人、、、、
これって、既に風邪?
メディアの煽りは、陽性者増加を感染者数増加として危機を煽り、視聴者数を稼ぐためにのような行動にしか見えない。
オミクロン、デルタ株以前と違って肺でウイルスが増殖するのではなく、気管支での増殖。気管支での増殖が70倍、肺では1/10、、、、口から気管支で増殖して、、、っていうのは、自然免疫で対応されているという事では無いのか?ワクチンで抗体云々って言ってるけど、抗体以前の自然免疫で対処可能という事では無いのか?
ワクチン接種すると液性免疫が強化される代わりに自然免疫が弱体化するという説を裏付ける状況が報告されている。これが普通の風邪をスーパーコールドといったり、或いは、帯状疱疹多発だったり、、、、である。自然免疫が弱っているから接種者がブレークスルーとか言って感染しているだけでは無いのか?
クシャミが止まらなくなる、、、、これ、大抵理由がある。咳が止まらなくなり、そして鼻水が出続ける、、、こうなると厳しい。
しかし、その境目に迅速に対処すれば快復する事が多い。
自身の場合、コンディションを崩すのは、冬場にピストバイクで100km近く走る。外は寒いけど、装備の中は汗だくである。その後、直ぐに風呂に入って汗を流し身体を乾かして服を着替えれば問題無いけど、時折、暖まりすぎた身体故に、服を脱いだまま過ごす。それでも体温が上がっているから気にならない。ただ、汗の蒸発潜熱で熱が急激に奪われる。これで表層体温が一気に下がる。周辺温度も寒いので熱の流出は想像以上。ただ、身体の深部が暖かいので表層温度が下がっていても気付かない。しかし、限界を超えると急激な寒気を感じる。そこで、クシャミが出るのが一発目。
この状態を放置していると、下がりすぎた体温でコンディションを崩す。
大事なのは、そのクシャミ一発目の段階で、即座に風呂で汗を流して湯船で体温を元に戻す事。そして、一番は、暖かくして直ぐに就寝するのがベスト。そうすれば、翌朝にはコンディションを崩すことなく目覚めを迎える事が出来る。
ここ十数年、コンディションを崩すのは運動後の着替え対応の遅さ。これが原因。これさえ避ければ風邪はひかない。
17年続いたモデルがFMC、、、、近代的になっているけど残念な事、、、、
それは、ターボモデルにMTが選択出来なくなってしまった。
一応、プロボックスの次期愛車候補の一台だったこともある一台。そんな一台だけど、MTが選択出来ないということで、このモデルを新車で買う事は無さそう、、、、
新しいモデルも10年以上作り続けるんだろうけど、ターボモデルにMTが追加される事は無さそう、、、、
軽四のはたらく車、、、、MTは必須な気もするが、、、、
日曜日の夕方、車を運転していて思った。午後五時半、雲の隙間から見える空の色は、真っ暗ではない。明るさが残っている。一週間前は完全に真っ暗だったような気がする。
日の入りが一番速いのは、調べてみると11/28~12/1である。ここが17:01である。
12/19は?というと、17:04となっている。僅か3分だけど確実に日没は遅くなっている。
因みに、日の出はもう暫くは遅くなる予定。12/20時点で7:12、1/1~1/7で7:17だ。ただ、その頃の日の入りは17:12~17:17となる。
もう一ヶ月も経てば、確実に昼が長くなってきた感じを実感できる。
ただ、寒さはこれからが本番。
自転車で防錆というと、一般的にはアルミ部品の方が多い。
ステンレスというと、極少数派。
しかし、70年代後半以降、ママチャリ、買い物自転車、通学自転車、ジュニアスポーツ車にはステンレス部品の採用は少なく無かった。今でも買い物自転車、ママチャリには作用されている。
ステンレスパーツが使われている部品といえば、キャリア、ハンドル、シートポスト、フェンダー、リム、スポーク等々だ。傾向的にはプレス成形で製造可能な部品がステンレス製。キャスト成型する部品はアルミ製である。
ブリヂストンのジュニアスポーツ車、ヤングウェイシリーズが全盛だった頃、1970年代だけど、一寸お兄さん向けがスプリンターシリーズ、その上級シリーズでフレームパイプがステンレスで作られたシャインスターシリーズがあった。
シャインスター、、、、あれば欲しいかもしれない。
自転車といえば、幼少期に買い与えられる乗り物。大抵は成長と共に買い換える。
ただ、そのインターバルがモノの寿命か?というと、そうではない。
我が家では、娘が乗って、息子が乗って、、、約10年使っても程度は悪くない。そして、知り合いに譲ってあげるというパターン。つまり、寿命は10年以上だ。
自分の乗っている自転車は?というと、、、、DAHONの折り畳み、SPEEDのフレームの自転車は2005年スタート、2019年にフレーム破断、、、つまり15年だ。15年が寿命。しかし、フレーム以外は大丈夫。今は、フレーム交換して乗っている。
ピストはどうか?
アルミピストは2006年に購入、2009年に買い換えた。これはフレームが割れたから。ただ、2010年に買ったスチールフレームは未だに健在。10年経過だけど大丈夫だ。寿命は10年以上は確実。
電アシはどうか?嫁のアシスタは2005年式だけど15年乗って未だに健在である。
こうして考えると、自転車の寿命、乗り手の身長というか身体のサイズが変わらなければカテゴリーにもよるけど、それでも15年以上は大丈夫っぽい。
凄い、長持ちである。
クランク長と身長に関連性を持たせるのはNGという意見もある。
でも、やっぱり身長とクランク長は一定の関連性があるだろう。
クランク長といえば、脚長に依存するのは当然だけど、一般的には身長と脚長には関係性があるのは当然。
つまり、高身長程、脚が長い。脚が長いと関節を動かして屈伸させると、ストローク長が伸びるのは当然。ストローク長=クランク長×2となるので、関連性が無いとは言えない。
ただ、身長から選ぶ事が出来るクランク長っていうのは或る程度の幅があるのは間違いない。
この選べる幅の範囲が選ぶクランク長の範囲ということになる。クランク長が長い程、同じ踏む力が大きなクランクトルクになるのは間違いない。ただ、出力といえば別問題。力は瞬間、出力は仕事だから力の積分値。大事なのは出力。脚の力が発揮出来る関節角度範囲が広い程、力を発揮し続ける事が出来る。その辺の兼ね合いが大事。
後は、回転を阻害する時のロスも少ない程有利。関節の柔軟性等で屈曲状態における抵抗が大きくなるようではNGとなる。
そういう事を考慮に入れてクランク長を選ぶ必要がある。
ただ、フィジカル的には、関節が柔らかく、広い範囲で力を出し続けるような筋肉があれば、その範囲でクランク長が長い方がパワフルとなるのは間違いないだろう。
ワイドレシオ×ワイドレシオ、これで得られるのは超ワイドレシオ。
一般にフロントトリプルならインナーが30T、アウターが52T、倍率が1.73倍、カセットはトップが11T、ローが27Tくらいか?倍率は2.45倍、トータルでは4.24倍。
この場合、トップのロールアウトが10mだとすれば、ローでは2.35mくらいだ。
今一つ、超ワイドという感じではない。
我が家の折り畳み、インテゴで組んだのは、内装は1.82倍、外装は3.1倍、5.64倍、かなりワイドとなる。
因みに、西DAHONはフロント2段、カセット9段、内装3段である。フロント1.2倍、カセット2.1倍、内装1.82倍だから4.58倍だ。
実際、どのくらいあれば超ワイド?っていうと、ローはロールアウトで1.5mくらいだろうか?トップで7mくらい。4.7倍程度以上が必要かもしれない。
変速で恩恵を感じるのはスピードが出る部分ではなく、坂道で楽々という部分。ただ、漕いでも空回りで進まないとダメ。ただ、一漕ぎ1.5m以上は無いと逆に空回り感しか感じない。
中学生以下の自転車にお奨めなのは、やっぱり内装変速車だ。
外装変速車といえば、どうしてもチェーン脱落のリスクが高い。チェーンが外れた時、これに対応出来るかどうか?っていうと、主婦とか小中学生の場合、対応出来ない場合の方が多い。
チェーンが外れたら泣きながら自転車屋さんに持っていくというパターンとなる。
外装変速でも特にフロント多段の自転車の場合は、更にチェーン脱落のリスクが高くなる。
自身、自分の子供に小学生時代からフロント多段のMTBに乗させていたけど、考えてみればリスキー。
その点、電アシに主流の内装三段変速車っていうのは、駆動系トラブルのリスクが小さいのは素晴らしい美点。
外装変速車の場合、フロント多段はやはりお奨め出来ない。リアのみの変速でも、チェーンの脱落は避けたい。トップ側が落ちたらエンドとスプロケの間に噛み込んだチェーンは取り外すのが大変だし、ロー側でもスポーク面とスプロケの間に噛み込んだチェーンの取り外しも大変。外装変速でも超薄い9段、10段はNGだろう。7段以下の厚めのチェーン、それにトップ、ローのスプロケの隣に脱落防止の背の高いスプロケカバーを装備したような自転車でないとダメだろう。
因みに、TB-1eは、その辺の構造が比較的しっかりしているのは優れもの。
機械音痴のユーザーが安心して使うには、出先で泣きだしてしまうようなトラブルリスクがある構造はNG。そういう意味では、内装変速のモデルがお奨め。
因みに、内装変速車のチェーンが外れないのは、チェーンテンショナーが存在せず、チェーン自体がスプロケラインから外れづらい構造。チェーンリングとスプロケットの位置関係も捻れが出来にくい構造。これって、非常に良く出来ていると思う。
これ、出来た時は結構利用していた。利用を続けていたのは2010年代前半迄だ。2010年代後半以降は、あまり使っていない。いや、殆ど使っていない。
ネットオークションの利用は、今は亡きニフティーサーブのPC98会議室の中で運営されていた、中古パーツのオークション掲示板。これが一番利用頻度が高かった。
その後、ヤフオクが登場。ヤフオクではPCの廃盤パーツの調達に利用していた。90年代末の話。単車の絶版部品の調達は2000年代初頭で相当数利用していたけど、近年は殆ど利用していない。
利用というと、入手難易度が高い部品のみ。それ以外は殆どスルー。出品が増えすぎたのが理由。特に、新品部品が出品されているのは検索が怠い。
新品部品の出品といえば、値段の吊り上げ目的。それでいて、検索するとターゲットが絞れなくなる。そうなると、手間とコストを考えると魅力を感じなくなってきている。
という訳で、今やヤフオクは年に1~2件程度の利用である。
最近、ネットの利用頻度も下がっている。まぁ、情報が氾濫し過ぎて一般化し過ぎると、正直、それに反比例して魅力が無くなっているような、そんな印象である。
もしかしたら、一部で囁かれているように自然免疫が喪失していくのでは無いだろうか?
アレの接種が進んだ地域程、感染が再爆発している。アレを打つ程に、抗体価が高まり液性免疫が高まる。それを続ける程、自然免疫が失われていく。
最近の症状が軽いといわれている新株感染者の接種状況を見ると二回接種済みの人が多い。既に変異がバリバリ進んだ新株である。そんな新株に従来側のアレが効くとも思いづらい。
そもそも、デルタ株は夏風邪と区別出来ないと言われていたけど、二回接種済みの国程、デルタ株での検査陽性者が増えていた。
アレを打つと自然免疫が失われる。結果、症状が軽症で済むウイルスでさえ検査を受けざるを得ないような症状を発症してしまっているのではないか?新型コロナ以外にも自然免疫低下による状態が、免疫力低下で呈する帯状疱疹等を引き起こさせているのではないか?最近増えている不穏な病の多くは免疫力低下が原因のモノが少なくない。
やっぱり、アレを打つ程に、一時的な抗体価上昇を得る代わりに、自然免疫が失われていくのだろう。この考え方ならば、殆ど全ての現在の状況を説明出来るように思う。
米国から帰宅した女性、帰国時検査で陰性、その後の自宅待機中に彼氏に会って発熱。彼氏は彼氏で、会った後に発熱するも、出勤、サッカー観戦をする。その後、女性が発熱の症状を訴え検査するとコロナ陽性。更にオミクロン株である事が判明、濃厚接触者の彼氏を検査すると、やはりコロナ陽性、、、、そして、今、新株検査中とのこと。
これに対して、ネットニュースコメントは非難の嵐。
確かに、自宅待機は隔離目的であり、その最中に彼氏を部屋に呼び込むのもナンセンスだし、ノコノコ部屋に上がり込む彼氏も彼氏、、、、似たもの同士なんだろうというのも理解出来る。
しかし、女性にすれば帰国時検査でセーフ、少々体調を崩してもまさか、、、、と思うのも理解出来る。男性も発熱しても、いつもの風邪?って思っても不思議じゃない。ましてや軽症ならば出勤、サッカー観戦も理解出来なくもない。
つまり、彼らにとっては、大した症状じゃなかったという風にも捉える事が出来る。
オミクロンで少なくとも1人の死者が出たとか報道しているけど、少しヒステリックに反応しているだけのようにも思う。
公道走行で大事なのは、なるべく先を見通せる位置取りを行う事。
最短、ショートカットラインが正解ではない。視界を確保し逃げ場を最大限確保するというのが大事。
右コーナーで道路の右半分に切り込んで曲がるとか、有り得ない。
これは、四輪、単車で走っている時に限らない。自転車でも然り。
走る時、一番大事なのは、逃げ場の確保。自分の退路を塞いだエリアに飛び込むってのは有り得ない。
でも、そういう場所取りをする人、少なく無い。
単車のチェーンには専用のチェーンルーブを使う。
では、自転車のチェーンには?
昔々、自分が中高生の頃は?というと、通学車、ママチャリにはブリヂストンの販売していた水色のパッケージに入った液体油。自分の自転車には二硫化モリブデンのドライオイルを使っていた。
今は?
最近は、二硫化モリブデンのドライオイルは見掛けない。結局、自転車屋さんで見掛けた液体油。一応、ロードバイク向けとか書いてあるMUONとかだ。
でも、折り畳み自転車には何使っているか?っていうと、結構適当。
百均で売っている自転車油。あれをサッと付けてウエスで拭き取って終了である。
まぁ、それで不都合、不意具合は感じない。
広島市、今日も感染者ゼロ。広島市は26日連続。感染レベルゼロの状態。
ワクチンの効果も間違い無くありそう。
イスラエルの4月から6月の状態に近い感じ。イスラエルの4月といえば、屋外マスク不要宣言、ワクチン接種率世界一、、、これが4/18のニュースだ。ワクチン接種は1月に始まって3月に感染者が激減。この状態が6月迄維持されていた。しかし、感染者が急増に転じたのが7月、そして8月に感染爆発状態になっている。
日本は?というと、ワクチン接種が進み始めたのが8月、感染者が急減に転じたのが9月。イスラエルを例に取れば、感染者がゼロに近い状態から二ヶ月後に感染爆発。となると、日本はどうなるか?というと、イスラエルと同じパターンになるとすれば、急減から3ヶ月は感染状況が落ち着いた状態となる。というと今月12月迄ということか?
来年の1月から2月、、、この状況をしっかり確認する必要がある。
取り敢えずワクチンによる効果があるのは確かだろう。ただ、ワクチンの効果には反動が付き物なのがイスラエルの8月以降の状況。色んなニュースがあるけど、感染者も接種者と未接種者の比率に従っている。しかも、7月以降は接種者の方が重症化率が高く、重症加速度も速いという状況。結果、3回以上の接種に突き進んでいるのがイスラエル。ただ、イスラエルの場合、3回接種しても感染者数増加を食い止め切れていない。
まぁ、日本の状況、来年の1~2月、どうなるか?興味津々。
勾配路で下から上っている車が居るのに、上から道路の真ん中を勢い良く下って突っ込んでくる車、或いは、道路で荷下ろし等で車線を塞いでいるトラックが居る状態で、トラックの向こうから対向車が居るにも拘わらず、トラックを避けるために対向車に飛び出して強引に突っ込んでくる車、、、、
この突っ込んでくる車の運転者の思考回路、理解出来ない。
下り車両は上り車両の通行を阻害出来ないし、反対車線へはみ出しての通行は対向車両の走行を阻害してはならない。
こういう大原則が理解出来ないのは何故だろう?
高齢者ドライバー、女性ドライバー、そして白ナンバーの大きくないトラック、ダンプに多い。
自分勝手か、或いは、低脳低学歴か?、、、まぁ、その両方だろう。無学な連中に運転を許すのが大きな間違いだろう。
ガンマのコイル。持っているけど、基本は中古パーツ。自分が買いだめしてきた車体から取り外したモノで新品ではない。
で、コイル、売ってないか?とチェックしていると、、、、このDENSOのコイル、メーカー違っても部品は同じっぽい。
R1-ZとかTZRとか、あの辺と同じ部品のようだ。形状からコード、キャップ迄同じ。
強化部品、新品部品、車種を拡げれば、普通に流通している模様。
まぁ、それ程焦って買い集める必要も無さそう。
仕様が判れば普通に他車流用しやすいパーツであることには間違いない。
これまで、周りにコロナ感染者は何人いたか?
名前と顔が一致しているのが一人、そうでない知り合いの知り合い迄の範囲を入れて合計三人。
コロナ感染で亡くなった人は居るか?というと0人である。だれも居ない。
では、ワクチン打った人で、体調の変化、不調を訴えている人は?というと、同じく知り合いの範囲で十数人。
ワクチン後に亡くなった人、所謂時系列的に亡くなった人は三人。
どっちがリスクが高い?と考えると、やはり、接種する気にならない。
そんな制度、止めてしまえば良い。
貰えるか否か、、、といえば、誰もが貰いたいだろう。
現金か、クーポンか?というと、、、、貰えるなら現金を希望するだろう。
ただ、、、、、昨年のバラマキでも判っているように現金ばらまいたら、殆ど貯金である。
何の意味もない。
18歳以下に給付して、消費を回す、生活の足しにする、、、のであれば、使用期限付きクーポンの方が正解。
更に言えば、取得制限なんて撤廃して、18歳未満の本人しか使えないクーポンにして支給で良いのではないだろうか?もっと言えば、高校生以下世代が対象なら、この世代の学費、給食費を国が肩代わりするというので良くないか?現金ばらまいても親が都合良く生活費に使うか、貯金するってパターンだろう。
世帯への給付金とか、休業補償とかでばらまく、、、、何か違和感しかない。
休業補償の理由、事業者が苦しんでいるとかなら、本来なら光熱費とか税金とか居住に纏わる出費を肩代わりするとか、バイト雇用者賃金の補填という姿なら納得も出来たけど、客が入らないような個人事業者にも一律でばらまいて、成金事業者も少なくない。
コロナが収まる迄、永遠にバラマキ続けるのか?
個人も事業者も、一度貰ったら貰い癖が付くモノ。そんな癖を付けて、何かあったら金寄こせという声が上がるようになったら、社会として終了と違うか?
最近、著名人が血栓が原因で倒れたとか、亡くなったとかのニュースがでると、面白い傾向がある。
ワクチン推奨派の人は、反ワクはワクチンが原因だと言い出すんだろうな、、、と牽制。
ワクチン慎重派の人は、そういう牽制があってもアレが原因だね、、、、と。
知らなかっただけだけど、ステンレスリムはVブレーキ未対応だそうだ。
Vブレーキというとアルミリムの専売特許みたい。
まぁ、自身、中高大の間しか自転車ショップでバイトしてなかたので、Vブレーキ自体を知らないのだが、、、、
息子の電アシ、TB-1eだけど、これリアはローラーブレーキ、フロントがVブレーキ、リムがアルミなのが今一でフロントだけでもステンレスリムに換えたいなぁ的な話をすると、ステンレスリムには基本的にVブレーキは非対応なんだそうだ。
知らなかったなぁ、、、、まぁ、使えない事は無さそうだし、いざとなったらフォークの泥よけ取付穴にキャリパーブレーキを付ければ問題無いと言えば問題無いのだが、、、まぁ、ブレーキでリムが痩せて消耗なんて事は考えなくて良さそうだが、、、
結構、知らない事が多いなぁ、、、。
この人達、通学時間帯での自転車の漕ぎ方、結構過激、結構暴走である。
市街地走行は安全第一で一定のスピードで走るけど、時折、思い掛けない方向から追い抜いていく自転車がいる。
男子高校生ならわかるけど、驚かされるのがリュックに荷物満載、時には雨中でポンチョを被ったパステルカラーの女学生、、、、縦横無尽に漕ぎまくって抜いていく、、、、それに反応する事はないけど、結構、暴走気味。
急いでいるのは判るけど、女学生、自転車運転はかなり無茶苦茶。
女学生、左側通行という概念が無い。逆走上等。一時不停止当然!そんな感じ。
結構、無茶が多い。
ワクチンに躊躇している人の意見、何故に、完全否定の論調しか無いのだろうか?
普通、何某かの方針に対しては、賛否が両論あるのが普通。
しかし、ワクチン接種については、専門家を名乗る人、政治家の多くが述べているのは、反対意見を完全に否定。
この一方的な否定というのは、逆に気持ち悪い。賛否があって然るべき。接種に躊躇している人の話だったり、接種後の体調不良で接種を疑う人の話だったりが、マトモに取り上げられている感が無い。
意固地な程の頑なな接種反対論の否定というのは、違和感しかない。
建前上は、希望する全ての国民・・・・となっているけど、それを強調するというのは、何があっても、打った人が希望する事に応えているだけだから、何があっても補償もケアもしませんよ!という宣言にしか聞こえない。
気味の悪い世の中だ。
DAHON系折り畳み自転車、毎日畳んで車に収納。
当初、アルミポストを使っていたけど、アルミシムとポストの摺動で摩耗、結果締まらなくなってズレ落ちる、、、、それで、次にチョイスしたのがスチールポスト。これ、摺動で摩耗しないけど、摺動しているとメッキが剥がれる。錆びる。すると動きが滑らかでなくなる。
すると、、、、シムがずり上がったりして使い辛い、、、、
で、行った対策、それはポスト表面に摩耗防止、摺動性向上、操作性向上、、、保ちの良いグリス。そう、それはシリコングリス。これを薄く表面に塗ってやると、メッキが剥がれた箇所も錆びない。動きもスムーズ、更にベタ付かない。いい事尽くし。
今、スチールポスト+シリコングリース、これが一番。ずれない、締まる、動きはスムーズ、、、お奨めだ。
ロードサドルではサドルプレートが破断する、レザーサドルではスチール製のサドルレールが破断する、、、、折り畳み自転車に使っているスポンジ多めのコンフォートサドルでは、ビニールのサドル表皮のサイド部に折り目がついて裂けている、、、、
どうも、サドルが壊れやすい。
壊れないのは、ピスト用のカシマ5ゴールドだけ、、、、他のサドル、どれも保たない。
といえば、取り敢えず見てたのが、ドクターXと日本沈没。ドクターX、安定のマンネリ展開だけど、所謂、現代の水戸黄門的展開で、滅茶苦茶面白い訳ではないが、安心して見てられるということで、今のところ全話リアルタイムで視聴している。
一方で、チョット最初は期待していた日本沈没。最初の三話くらい迄は、何とか見てたけど、途中からは裏番組主体で、タイムシフトで視聴する状態。
何故か?っていうと、そもそも日本沈没って一種のパニック映画。危機が徐々に迫り、、、というのが大切。原作も、映画も、最初のドラマも、漫画も、そして前回の映画も然りである。しかし、、、、政府内の対立とか、陰謀とか、そんな話が多すぎ、移民にはビックリしたけど、その後の、テロとか、感染症とか、、、、もう、ネタを突っ込みすぎ。日本沈没が迫る危機を示すようなシーンは殆どナシ。沈没風景のCGの描き方も雑すぎ、、、、
最近のドラマ、10話構成、、、これ、なかなか難しい感じ。10話で入れるには短編×10という話じゃないと厳しい感じ。日本沈没、、、昔のドラマは全26話構成、、、題材を10話で構成するのは困難な印象、、、。
ずっと愛用していたのは、SAKAEのSXP-102というトラックペダル。これ、伝統的なデザインで、ストラップは後ろ側のペダルプレート部分ではストラップを一回捻ってズレ止め的な設置行っているけど、新しく調達したミカシマのRX-1では違う。
RX-1では、ペダルプレートの前側にズレ止めの通し穴があるので、ストラップを捻ることなく通し穴を通して使っている。そうすれば、ストラップの位置がずれない。
デザインの洗練度としては、ストラップのズレ止めの通し穴があるようなデザインだけど、個人的には、こういうトラディショナルなパーツの使い方は、トラディショナルな方法で対応するような使い方の方が好み。
ただ、トークリップ&ストラップでも、最近はストラップを捻って装着するって人は少ないみたい。まぁ、知らないのだろう。
ハッキリ言って、溶接は下手糞。まぁ、日頃行わないから仕方ない。更に、機材がオモチャみたいな100Vの家庭用電気溶接機しかない。
でも、これが出来ると相当便利なのは確か。
腕を磨きたい。
穴開けたり、削ったり、切ったり、、、この辺は、まぁまぁ大丈夫。でも、溶接は頂けない。火花が散って溶接箇所の状況を把握しながら、、、、これが難しい。
溶接棒を近付けすぎて引っ付いてしまう、、、、やりがち。
練習しないと上手くはなれない。暇見て練習したい。
理想は、この安物溶接機で及第的な溶接が出来るようになる事。
Qファクターの狭いクランクといえば、東京サンエスのラ・クランク。これ、踏み幅が139.8mmてお140mm切りを実現したタイトなクランク。通常が145mm程だから片側で3mm狭い。
この3mmを小さいと取るか?大きいと取るか?
最初は小さいと考えていたけど、BBセンター基準で考えると小さくない。
BBセンターからクランク長170mmだとすると、車体の傾きはBBセンターを中心としたら、クランク下死点で3mmは、サドルトップだと片側で何ミリか?というとサドルトップからBBセンター迄の距離が700mmだとすれば、4倍程度。3mmの4倍だと12mmだ。これが片側分だから、サドルの揺れ幅は25mm程度ということ。元々、車体を横揺れさせるのは仕方ないとして、その振れ巾は、Qファクターが片側3mmタイトになるだけで、サドルトップで25mmの差として生まれる。
この差は小さくないような気もする。
自転車の場合、小さなロスの積み重ねが大事。そう考えると、踏み幅をタイトにするというのはロードバイク、ピストバイクでは結構重要な気もする。
今一番欲しいモノ。車検の無い250ccで三人乗りのサイドカー。
側車には幌つけて仮眠取れるように出来れば言う事無し。側車は仮眠スペース+荷物、、、それでOKだ。
GSX250R辺りベースで作りたいような気もする。車体側にはアールズフォークを入れたようなサイドカーが欲しい。
まぁ、その前に入門用として中古を一台買って練習するのもアリかも知れない。
取り敢えず、理想を求めすぎず、アールズフォークがどうのとかは置いておいて、一寸古めの750ccクラスのサイドカーの中古の物色から始めようか?
ゼファー750辺りのサイドカーくらいから始めるのも良さそうだ。
今や、新幹線といえばN700系系列ばかり。N700A、N700Sというタイプばかりだ。
まぁ、高性能なんだろうけど、正直、新幹線のワクワク感は感じない。
新幹線といえば、やはり0系。高校時代の修学旅行で乗ったのを覚えている。
それ以外で好きな新幹線といえば、印象に残っているのが100系。これはカッコイイ。300系より好き。
これは大学時代のリクルート時の会社訪問でも使ったし、社会人になってからの出張でも結構使っていた。食堂車での食事も印象深い。
他には500系。500系といえば300km/h新幹線。それから、0系以来の世界最速奪還新幹線。見た目も速そう。形も好き。この時代の出張では、あえて500系のぞみの運行車両を選んで予約していた。
300系は外れ感が強い。700系も微妙で大衆車っぽいイメージ。N700系は一度乗った後に二度目に積極的に乗りたいとは思えないモノ。
100系、500系が好き。
ガンマの懸案、恐らくコイルは大丈夫だけど、ストックしていたスピットファイアのツインコアケーブル+キャップを組みあわせていたイグニッションコイル、それから通常のプラグ、それからストックしているCDIに交換してみる事にした。
コンプレション、油面等に異常無し。アイドリング自における怪しさは失火状況、、、昔、RZで苦労した不調に通ずる部分、過去、ガンマで体感した異常に通ずる部分、、、ということで、電気系統というか点火系統を総替えすることにしてみる。
これで状況が変わらなければ、多分、別の部分が原因。
まぁ、一つずつ確認していく事にしましょう。
今朝、通勤途中、30km/h制限の道を30km/hで走行中、住宅と住宅の間の小道(脇道)から高校生の運転する自転車が勢い良く飛びだしてきた。
直ぐ気付いたので、即停止。ぶつかることなく停止出来たのだが、、、、この高校生、そのまま激走で、、、
自転車に並んで窓開けて一言。『飛び出しは危ないだろうが!』
それだけだけど、あそこを40km/hで走っていたら停まれなかった可能性が高い。
しかし、、、、あの辺りを40km/h程度で走っていたら、脇道通過のタイミングが違っていたので高校生と遭遇もしなかった可能性が高い。
ゆっくり走っていたから回避出来たけど、あの速度じゃなかったら遭遇しなかった。
なんとも微妙。
さて、どっちを買うか?
一方は、、、自転車の部品、ロードバイクのフレーム。
もう一方は、、、単車の部品、ガンマのアンダーカウル。
どっちかを調達したい。
まぁ、二個は買わない。どちらか一つ。どっちでも良い。
昔乗っていたシエラ、ジムニーの1300版、JB31型でリーフスプリングのモデル。エンジンは2バルブで後のコイルスプリングのJB32より馬力は抑えめのモデルだけど、あれが歴代の愛車でベストだったと今でも思う。
大人4人乗ってドライブに行っても速度を出さなければ高いギアでトルクでグイグイ走る。悪路は悪路で低いギアで回転上げずにグイグイ走る。
軽量ボディー+大きな排気量の低回転型エンジンの美点だ。
こういう仕様といえば、歴代、軽四にリッタークラスのエンジンを搭載したモデルだけど、何れも悪くない。ヤンチャ系だと初代のワゴンRワイド。これ、リッターターボ+MTでワークスばりの走り。初代スイフトスポーツもそうだ。これも最高に楽しかった。今でも欲しい。実用系ならアトレー7、スパーキーといったモデル、エブリィ・ランディもそうだ。
しかし、現代においては軽四にリッタークラスのエンジンというのは見掛けない。それがとても残念。
実用ならシエラ、スポーツなら初代のスイフトスポーツ、、、、スイフトスポーツの弾けるようなレスポンスは未だに忘れられない。あれは楽しかったなぁ、、、、。
因みに、シエラはマイカー、スイフトスポーツは懇意の営業マンに試乗車を二日程借りていたもの。
今時の車、バイク、排気量の割りにトルクが薄い。
燃料が物凄く薄い感じ、、、、排ガスの関係だろうけど、どうも今一。
これを最初に感じたのは最終型のCB125Tに乗った時だけど、燃料薄すぎ、、、、そんな感じ。
最近なら、今時の車、マツダ3とかCX-3、これの1.5L、2Lのガソリンに乗った時もスペック程の力感を感じない。トルクの線が細いのだ、、、、もう少し、大きなエンジンを載せて欲しい。
維新とか立憲が言ってるクーポン券は手数料が無駄だから現金給付に、、、
って話。
これ、そもそも昨年の一人10万円給付を現金で行った際に、消費に回らずタンス預金になっただけ、、、、実際に給付を受けた人の中で、万が一の際の蓄えにするという話が多かったのが発端だったように記憶している。
生活を助ける、景気を刺激する、、、、そんな目的だった筈だけど、その効果よりも蓄財となっただけというのが反省点だった筈。今回の給付金は給付を受ける対象への支援を助ける面と景気を刺激する面が目的となっている。その反省から、確実に出費されるクーポン券という手段を選んだ筈だろう。手数料が数百億円余分に掛かったとしても、配った5万円が確実に消費されるのであれば、配った現金が蓄財される場合よりも数百億円分のコストは吸収されるだろう。
全てを現金で給付というのであれば、現実的には全てクーポン券という方が無駄なコストが無くなるだろう。現金給付でも280億円のコストが発生する。全てクーポン券にすれば、それが無くせる上に、10万円が確実に支出に向かう訳だ。
現金給付の内、消費に回った割合を求め、蓄えられた金額が手数料を上まわるのであれば、手数料が掛かる事を責める必要は無い。
今回の維新や立憲の如何にも当然の主張という顔を見ると嫌気が差すが、それに右往左往する岸田もつまらない。
全額クーポン券で良くないか?と、個人的には思う。
さて、ガンマのシングルシートを支えるインナーフレームに切ってあったネジ穴がバカになった。取り敢えず、電気溶接機で裏にナットを溶接して対応しているけど、カウル両サイドからネジ止めする構造が今一。因みに、このネジでタンデムシートを支えるフレームも固定して支えている。タンデムシートを外す時に、このネジを緩めるという構造、、、、これは今一だ。
タンデムシートは簡単に取り外せるのが理想。となると、ここはネジ式では無い方がベスト。内部のコの字のインナーフレームを頑丈なパーツにして、再度から長いシャフトを貫通させて支える方がスマート。シャフトを貫通させて、貫通端をキーロックで固定する構造が良いような気もする。そうすれば、キー操作でシートロックが解除出来る。こういう構造なら、その部分にヘルメットホルダー等を増設する事も可能だ。
シングルシートのインナーフレームを頑丈な溶接構造でシャフトガイドを保った構造に変更しようと思う。
以前から計画していたけど、実際に作ってみようと思う。
先ずはインナーフレームのデザイン、それから貫通シャフトのロック方法の検討というところ。何とかなるだろう。
プロボックスのペダル、少し違う。先ずは、この時代のヴィッツ系定番のスーパーアクセルペダルが付いている。曲がり角度の関係でスロットルが全開出来ないのがノーマルらしいけど、これが全開可能なペダルになっている。
更に、、、、エリオで使っていたスズキスポーツのアルミペダルプレートを流用装着している。ノーマルはゴムカバーだけど、アルミペダルにしてあるのだ。
エリオとプロボックス、ペダル形状が非常に近い。それ故に、ペダルが流用出来るのだ。
ペダルのアルミ化は、古くなってから効果が現れる。10年経つと、ゴム製ならツルツルになって滑りやすいけど、プロボックス、10年経っても操作性は変わらない。古くなって浮かび上がるメリットを発揮するアクセサリーもある。
因みに、プロボックスにはエリオの助手席シートの下のアンダートレーも移植している。ネジ穴が近いので、これも移植出来るのだ。
因みに、、、、プロボックス4WDとエリオ4WDのMTのギア比、全部同じ。もしかしたら、、、、MTも互換性があるかもしれない。
面白い話である。
揚げ物の調理、基本的に好きである。良く考えると、揚げ物の多くは自分が作っている。
揚げ物を美味しく挙げる秘訣。温度と時間の管理が大事。
温度は、油の温度。揚げる前に正確に測温する。
そして、揚げる時間は誤差30秒以内で、モノによって正確な時間を割り振って作業する。
温度と時間さえ間違えなければ、基本、失敗は無い。
大抵の場合、高温の油を使う事が多いけど、モノによっては低温の油で長い時間という事もある。
唐揚げは高温×短時間、しかし、豚カツでは低温×長時間、、、そんな感じ。
何かしらんけど、、、コロナ、オミクロン株が出たあたりから、ニュースを見ると煽り過ぎ。用心に越した事は無いけど、兎に角、煽りまくっている。
しかし、、、
一方で、ワクチンのリスクに関しては楽観過ぎ、、、、メディアに出てくる専門家の話、聞いてみると面白い。殆ど全て、、、、語尾に『・・・・だと思う。』となっている。思うってのは、結局、判らない。個人的な感想を言っているだけ。
実際のコロナ死者、後遺症者、ワクチン接種後死者、接種後体調不良者っていうのは、どちらも遜色無い感じだけど、一方は神経質、一方は楽観視、、、違和感しかない。
これがあると安心。
ガンマならコイル、CDIが数セット、ハーネスセット、コイル、レギュレーター、SAECコントローラー、フレーム、ノーマルカウル、WWタンク、エンジン、ラジエター等揃っている。
ただ、それ故に、買い換えよう!と思う時の阻害要因になっているのも確か。パーツが在りすぎると、勿体ないオバケが出てくる。
CXならどうか?ノーマルハーネス、ラジエター、電気系部品、燃料タンク、サイドカバー、テールカウル、ビキニカウル類がある。やっぱり、買い換えづらい。
実は、BTも結構ある。スペアハーネス、キャブ、サイドカバー、テールカウル、ヘッドライト、電気系統、ステッププレート等々だ。
スペアパーツ、、、、レア車の場合、確保必須だけど、行き過ぎると買い換え時の決断に歯止めが掛かってしまう。良し悪し。
売る時は、思い切って、、、となるのだが、そこまでの思いきりは出づらい。
ストックが無ければ、もうイイや!ってなるんだけどね、、、。
そろそろ買い換えか?
普通に考えると、2ストロークに拘らず、、、だけど、拘りたいとなると、或るモノから探す事になるけど、散々悩んで、ラスト2ストロークと決めたS4ガンマである。
同時所有していたRZVとかNS400Rは、やっぱり論外。ガンマ以上に苦労する事間違いなしだ。
それより新しい世代はどうか?というと、VJ23は排気バルブ系も怖いし、S4以上に部品供給が怪しい。NSR系も欠品だらけ。パラツインのRZ系は散々乗ってきて苦労させられてきたので、やはり無し。
もう少し古い系で、、、となると、RG250E、RD250/400SPが悪くないけど、結構古い上に、既に高騰した価格。そもそも、十代の頃に乗っていたバイク、今買って魅力を感じるか?というと微妙。
他に何かあるか?というと、正直、思い付かない。SDRも悪くないけどガンマの代替とは違う。NSR150SPも考えたけど、RG200ガンマを買う時に見当して没になったモノ故に、今更感が強い。新しめで何か?というと、、、Ninja150RR辺りだろうか?価格も手ごろ、新しい、悪くないけど、なんか違う感が強い。タイバイクならマグナム80で良い気もする。
やはり、2ストロークモデルは選びづらいのかもしれない。
ガンマ、正念入れて直すか?
迷うところではある。
4ストローク、、、、リッターSSも速いけど思い入れが湧かない。RC30/45、既に予算オーバー、VTR1000SP1/2も悪くないけど一寸違う感が強い。品の無さという点ではTL1000Rはわりと好きかも知れない。
ただ、どれもグッと来る迄は無い。
三回目接種、当初8ヶ月間隔って言ってたけど、短縮表明。
出来るだけ、、、、って、どのくらい?
他国のように3ヶ月とか?
そろそろ、接種後の色んな事例を再評価して決めるべきと違うか?
3ヶ月とかに短縮していくとすると、年に4回以上打たせる気か?
元々、反復投与は危険と言われていたモノを年に何回もぶち込む、、、、、それの評価は出来ているのかい?
或る程度、引退を考えた方が良いかも知れない。
我が家だと、ガンマとCX、、、80年代から二台体制のメインを占めてきた愛機だけど、如何せん古すぎる。
ガンマも古い。CXも古い。ガンマは3番シリンダーが被りやすい持病、CXはワンウェイクラッチが逝っているので始動が難しい、、、、。
ガンマの代替機としてSV650Sがある。CXにはBTがある。ガンマが1986年式、SVが1999年式だから13年新しい。CXが1982年式、BTが2005年式だから23年新しい。どっちも、これから10年程度は今のガンマ、CX並の信頼性以上は維持出来そう。
まぁ、全く新しいバイクという手もなくはないけど、今時のモデルに魅力を感じないから仕方ない、、、、
増車、買い換えばかり考えてきたけど、減車もアリかも知れない。
我が家のガンマ号、1986年式で1988年登録。2020年時点で32年モノ。
ずっと快調というわけではない。最初の不調は1991年だったと思う。仲間内とのツーリングで3番シリンダーが失火というか被るというか、、、、騙しながら帰宅。プラグ交換で一応復活。
その後は、、、、2005年頃。スタートして微妙に排気音が重い、、、暫くすると、3番シリンダーが被る、、、、ここで、コイル交換、キャブOH等講じるも変化無し。一応、プラグ交換して復活。
そして、、、、2020年、微妙に排気音で不正爆発感を感じると、暫くすると3番シリンダー失火、、、、被る。コイルを1,2番用と入れ換えるも変化無し。コイルじゃ無さそう、、、、
コイルでない、プラグでも無いだろう、、、キャブでも無さそう。となると、、、思い付くは、もしかしてCDI?、、、そういえば、CDI劣化で、こういう症状は聞いた事がある。
ということで、ストックのCDIと交換してみる予定。
その際、タンクを外そうと燃料コックをオフにすると、コックのリンク部品の溶接がはずれてバラバラ、、、劣化ですね、、、、溶接部分に穴を開けてネジ止め式にして修理。
更に、、、クレバーウルフのシートカウルを外す作業中、カウルを横から留めるネジを受ける内部金属金具のネジ山がダウン、、、、きつく締めた事無いけど、、、となると、風化でしょう。ここはネジ穴をバカ穴にして、金具の裏側にM6ナットを電気溶接で固定して対応、、、、これも風化ですね。
金属部品も完璧ではなく、経年で錆びていくと強度が弱くなります。それが振動等で緩んだ状態のまま使っているとネジ山が疲労等で痩せていく訳ですね。結果、ネジ山が飛んでアウト、、、、こうなる訳です。
補修と言えば、場所によってはネジでしっかり固定出来るようにも出来ますが、場所的に難しければモノ自体を作り直す方法とか、或いは、溶接機で溶接補修したりする訳です。
さて、CDIというと結構修理が大変かも知れません。ストックCDIがあるので当面は大丈夫でしょうけど、CDIは再生したいモノです。
オミクロン株、現状では重症化リスクは高そうにない。更に、既存のワクチンは効かない可能性が高い。なのに、、、、接種前倒しの方向。
オミクロン株に対応したワクチンが三ヶ月で作れるって話なら、待っても良くない?
何故に?
もしかしたら、オミクロン株以前に普通の風邪を含む疾病に対して免疫が低下傾向にあるためじゃないか?と勘ぐったりする。
アレ打って、自然免疫が崩壊するなら、さっさと打って細胞免疫を高める必要でもあるのか?と思ったりする。
打てば打つ程、インターバルを短く打ち続ける運命になるのか?と考えたり、、、
銀色のシティサイクル用のチェーン。錆びにくくメンテナンスフリーが謳い文句らしい。この名称、しらなかったけど、TB-1eに付いているチェーンを見て、これって、2004年のアシスタ・スーパーリチウムに付いているチェーンと一緒っぽい。
そういえば、アシスタ・スーパーリチウム、15年経過しても錆てないし、動きもスムーズ。この防錆性能、大したモノである。
TB-1eといえば外装7段変速だけど、これはアシスタ・スーパーリチウムとは違い、恐らく薄歯。それでも、ほぼ永遠に保つんだろうなぁ、、、
車のカラーリング、特に拘りはないけど、傾向的には薄い色のメタリックカラーが比較的好み。
シルバー系統だ。後はライトブルーメタリック、ライトグリーンメタリックもそうだ。
因みにエリオがシルバー、ジムニーターボがライトブルーメタリック、プロボックスがライトグリーンメタリックだ。
次、仮に車を買うとすれば何がある?
割と有力なのは、ヤリスの1.5LのMT車。これ、ライトピンクメタリックがある。これ、結構好き。
薄いメタリックカラー、ホコリが目立たないのが良い。
濃い色は汚れが目立つので今はチョイ敬遠気味。シエラ、V6エスクードで濃紺メタリック、DEエスクードで深緑メタリックだったけど、直ぐ汚れて掃除が大変だったので、多分、それ系は選ばない。
ピンクメタリックじゃなければ、ホワイトパールも悪くないかも知れない。
単色のソリッドカラーは今一芸がないので、これも選ばないだろうなぁ、、、。
主婦の要望で法律的にも認可された最大三人乗車可能な自転車。これらにはチャイルドシートが装備されシートベルトも完備している。
ただ、これってホントに安全といえるのだろうか?
これが転けると転ける車体から逃れる事が出来ない状態でセットで子供も転倒。シート自体は軟弱な樹脂製であることが多い。後続からくる四輪車に踏んづけられると一貫の終わり。
チャイルドーシートを装備するくらいなら、バイクのバンパーの如く頑丈なスチールパイプで作るとか、少々の衝撃から守られるように作るべきのように思う。
アシストが不足するなら、子供乗せ自転車に限り宅配自転車みたいにアシスト比を通常自転車の2倍ではなく3倍を容認するとかにすべき。
或いは、子供乗せ自転車は三輪車に限定するとかにすべきだろう。
最近、子供乗せ自転車で子供を乗せたまま転倒する人を見掛けたけど、とっても危なっかしい。
あとは、子供乗せ自転車の雨天時フード、あれもどうかと思う。チャイルドシート全体を多う構造。不安定な自転車に面積の広いカバーを装備する。横風等で吹っ飛ばされるリスクも小さくない。
子供乗せ自転車は雨天時利用NGというのが本来の姿のように思うし、どうしてもならば、フードではなくレインコートとすべきだろう。
どうも、安全性よりも利便性が御都合優先されているような気がしてならない。
アルベルトe、2015年式だからバッテリーはB200タイプ。これを2020年にB400タイプに交換した。バッテリーサイズは同じだけど少し重くなっている。
ただ、容量が圧倒的に増加している。パワーモードでも電池が減らない。電池の充電インターバルは半分以下になったそうだ。
自転車自体2015年式であっても互換性が確保されているので安心して使える。
バッテリーサイズ、邪魔にならないのなら極力大きい方が良い。充電回数が減るってのは寿命にも優しい。価格は38,000円である。交換用として考えるとB200でも33,000円だ。この程度の差なら大容量、かなりお得である。超オススメ。
個人的には、こういうのが好き。
勿論、2ストロークモデルのように下がスカスカ上でビンビンってのも好きだけど、街乗りで楽しいのは、アイドリングでクラッチミート、その後、軽くスロットルを開けるとダイレクトに加速。すこし大きめに開けるとホイールスピン、、、、こういうのが楽しい。
これが体感出来るのは、我が家ではプロボックスS/CとCX改の二車だけ。SVもパワフルだけどホイールスピンにはならない。ギア比が高い?トルクが足らない?そんな感じ。BTもまろやか。強力だけど穏やか。弾けるようなレスポンスとは違う。
その点、CXとプロボックスは違う。
やはり、二車とも改造車、カスタマイズカーだからだろう。
CXはアクセルを開けたら、その瞬間、ダイレクトに加速が始まる。路面がウエットだったり、ペイント上だったりすると、テールが真横に流れたり、ホイールスピンが発生する。
プロボックスはアクセルを開けた瞬間、スキッド音が発生する。ウエット路面だったり、グレーチング、マンホールの上だったりするとホイールスピンが止まらなくなる。強力なトルクの立ち上がりである。
この二車の低速トルクは、改造車ならではの個性が強烈である。
自身、ノーマル車も好きだけど、こういう強い癖も大好きである。特に、日常で変化が体感できる低速トルク増大系カスタムは特に好きである。一度やったら、、、やめられない。
CXでの最大の効果は、やはりCXターボのファイナルギアケースだろう。ギア比が低い分確実に駆動トルクが増えている。燃費が悪く、上が物足りないけど、用途を考えれば大正解である。CX系で唯一にして最も低いギア比のCX650ターボのギアケース、最高だ。
プロボックスでは何と言ってもイートン三葉スーパーチャージャーだ。アイドリング域から強力な過給トルクを発揮する。これにブーストメーターを加えていると、視覚的にもトルクを感じる。やはり、最高だ。
我が家の子供用自転車、三台中二台は最終的にクッキーになった。
初号機、それはパナソニックのミッフィー幼児車。これ、娘が3歳~5歳、息子が3歳~5歳迄愛用した。その後、近所の小さい子供の居る家庭に譲渡したけど、その際は何も無し。
二号機、これはRiteWayのZit-2020という20インチのジュニアMTB。これフロントトリプル、リア7段にカスタムした21段変速仕様。これに前カゴ付けていた。娘は5歳~9歳、息子は5歳~8歳、併せて9年程利用した。その間、破損部品は定期的に交換して9年経ってもコンディション的には良好だったのだけど、これはニシダサイクルの常連さんでショップサイクリングに何度かご一緒した方にお譲りした。その時に頂いたのがクッキーで美味しく頂いた。
最後の三号機、これはルイガノのLGS-5Proという26インチのMTB。適応身長が135~155cmのモデルだったけど、娘が130cmの段階から載せるために、フロントのサスペンションフォークをアルミリジッドフォークに交換して車高を落とす等のカスタムを施した仕様だ。
娘が9歳~13歳、息子は8歳~12歳の合計8年間利用した。こちらも成長に併せてクランクを交換したり、ギアカバーを付けたり、カゴを付けたり、フェンダー付けたりしてメンテナンスを行ってきたので状態はまずまず。こちらも、ニシダサイクルの常連さんで同じくサイクリング、忘年会でご一緒する別の方にお譲りして、やはりクッキーを頂き美味しく食べさせて貰った。
二台とも、活躍しているようで、いずれの御家族もお子さんが何人かいらっしゃるので、更に末永く使って貰えるだろう。
モノを長く使って貰うには、やっぱり綺麗に大事に使い続けるのが重要。自分が使わなくなってもモノが良ければモノの命は更に長くなる。これって結構大事だ。
ZITにしろルイガノにしろ、末永く頑張って欲しいモノである。
ただ、家族の行き着いた最終兵器、電動アシスト自転車は10年如きの利用には留まらない。嫁の電アシは2004年モデルだから16年以上使っている。そろそろ換え時かもしれないが、未だ現役。娘の電アシは2015年モデルで5年目にバッテリー買い換え。未だ5年は行けるだろう。息子は2020年購入。まぁ、単車にでも乗らない限りは使い続けるだろう。12歳だから最低でも6年は乗るだろうな。
自転車というと駆動力は人間の筋肉。それ故に、動力を伝える時、身体の動きがダイレクトに駆動力に変換されるのが理想。加えた力の一部が車体の変形に使われる事自体がロスになる。
そう言う意味では、サスペンションシステムは何であってもロスになるのは間違いない。
しかし、一方で自転車では快適性も重要。快適性といえば、路面の振動衝撃を乗り手に伝えないこと。そのためには、振動衝撃による変位を乗り手に伝えないこと。つまり車体が変形して変位を吸収するのが理想ということになる。
つまり、自転車において快適性の追求と効率性の追求というのは矛盾するテーマという事になる。
そう考えると走る事を第一とするバイクにおいて快適性追求のアイテムというのはデメリットの方が大きい気がする。
一方で、走ること、特に速度を重視するのでなければ、快適性を追求するってのは十分ありだろう。小径車、電動アシスト自転車においては、動力伝達率よりも振動衝撃吸収機能を高める方が良いと言うことになる。
電アシ、eバイクではサスペンションシステムを搭載するっていうのは、自然な流れかもしれない。
先記事にも記載したように、電アシ等では燈火類の確実な点灯、十分な光量を確保するというのは、車道走行が前提の自転車には必須だと思う。
更に言えば、車道走行である。
車道の左端を走るとなれば、駐車車両の回避のための進路変更は当然起こりうる。
そんな時に大事なのは後方確認である。
後方確認に必要な装備といえば、、、、そう、バックミラーだ。原付バイクで最低限右側のバックミラーは必須なのだ。
そう考えると、車道走行前提と定義される自転車には最低限右側のバックミラーは必要なのでは無いだろうか?自転車という軽量ながら低速走行の二輪車、運転者が振り返ると、それだけでふらつく不安定な乗り物である。そんな乗り物が不安定な挙動を示すと言うことは、対四輪の事故増加に繋がりかねない。
それを予防し、安全な走行をさせるには、ふらつかない後方確認と安全な進路変更が必須であり、そのためには後方確認用のバックミラーというのは必須装備なように思う。
特に、市街地走行で四輪車と混走する機会が多い自転車には必須装備なように思う。
さてさて、オミクロン株が国内でも確認、、、まぁ、オミクロンがどうかは別として、恐らくだけど、1月から2月にかけてPCR検査陽性者数が大幅増加するのは間違いなさそう。海外のパターンだと間違いない。増加当初は、恐らくだけど未接種者の割合が陽性者の中で多いという報道が為されるだろう。それで、未接種者の接種呼びかけが更に強まる予想。
感染者、重症者数が増大して、緊急事態宣言的な宣言が為されるのも容易に想像出来るけど、恐らくは、それによって経済活動の制限が行われるだろう。ただ、これまでのように営業時間の自粛要請とか、酒類の提供停止要請とか、映画館の閉館とか、スポーツ、コンサートの観客数制限とか、そういうのは為されないのでは無いだろうか?
経済活動の制限は、ワクチン未接種者限定で、飲食店やフードコートへの入店不可、映画館、スポーツ観戦、コンサートへの入場不可という形が想像される。他には、公的施設であるスポーツセンターであるとか、公共交通機関の利用不可とか、そんな感じだろう。こういうパターンなら飲食業への補償も不要だし、、、、
さて、行動制限がどの程度影響するかによって、未接種者の接種行動が変わってきそう。
接種義務化の前に、行動制限が強く掛かる、、、、そんな感じ。そういうのは来年の2~3月辺りに訪れる予感。
接種見送りの人が逃げ続けるタイミング、何処までの行動制限で、どれだけ接種に陥落するか、、、、結構気になる。
一般自転車の灯火、近年はハブダイナモによる灯火が多いけど、電動アシスト自転車では電源バッテリーユニットから給電するヘッドライトが多い。
このヘッドライト、ハブダイナモ車、或いは、後付け電池式のヘッドライトよりも遙かに明るいのが特徴。
最新のモデルは自動点灯式になっており更に便利になっている。
ただ、残念なのは、電動アシスト自転車であってもテールランプは電池式の自動点灯式の後付けライトで済まされている。
特に、BSのブレーキ回生充電のモデルもそうなっているのは、すこし残念。
多少のコストアップとなるかもしれないが、テールライトも電源バッテリーユニットから給電するタイプにして欲しいし、ブレーキ操作で回生充電するのであれば、テールライトにブレーキレバー連動式のストップランプ機能が加えられても良いような気もする。
ブリヂストンオリジナル?のフロントモータードライブの電動アシスト自転車、唯一気になる点といえば、フロントフォーク。
フロントハブにモーターを備えた車両のフレームに組み合わされるフロントフォークはストレートフォークでフォーク断面も真円で相当に頑丈そう。
前輪モーターで車体全体を牽引する構造故に、メインフレームを引っ張るフォークを頑丈に作らなければならないのは理解出来るけど、見た目の違和感は結構なモノ。
ロードバイクでもフォークブレードがストレートな形状のモデルは結構頑丈そうにみえるけど、それでもフォーク自体は結構潰してありエアロ形状になっているけど、BSのアシスト自転車のフォークは、兎に角頑丈そうなイメージである。
TB-1eのようなクロスバイクデザインのモデルでは塗色と全体のイメージからフロントフォークがストレートでも気にならないけど、アルベルトeのようなモデルではフロントフォークの存在感が印象的。
見た目が頑丈なだけでなく、これらのシリーズは総じて乗り心地が硬めの印象を受ける。我が家では、アルベルトeとアシスタ・スーパーリチウムを比較したらハンドルに伝わる振動はアルベルトeの方が硬質。コンクリート舗装の道路では結構な違いが体感として伝わってくる。
フォークがコラム部分でヘッドパイプ以降のメインフレームを牽引するという構造から、フォークブレードの剛性を高める必要性はあるだろうけど、ユーザーへの快適性を犠牲にするのは今一。そういう点ではステム部分で何らかの振動衝撃吸収機能を持たせる方が良いかも知れない。
一応、サスペンションステムという製品は存在するけど、現在選べるのは結構高価である。機能をシンプルにしていけば、もっと安価に作ることは出来そうだから、是非実現して欲しいモノである。
ニュースで盛んに煽っているのが、オミクロン株。
ただ、、、、ニュースで煽る程の危機感を感じないのは何故か?
世界の反応は過剰反応のように感じる。コロナアレルギーで過剰に応答しているように感じるというと言い過ぎか?
自立出来ない二輪車ライフで重要になるのがメンテナンススタンド。
自転車であれば軽量故に寝かせて置く事も可能だけど単車だとそうはいかない。
寝かせる事自体が困難だからだ。
昔の単車にはセンタースタンドが装着されていたから、前後輪の脱着は難しくなかった。
しかし、今時のモデルはサイドスタンドオンリー。
そんなバイクをメンテナンスする上で有効なのがスイングアームで支えるレーサースタンド。これ、そんなに高価ではないので一家に一台は是非欲しい一品。
さらに、これだけではフロント周りのメンテナンスには不十分。そんな時役に立つのが、フロントアップスタンドだ。これはフォークコラムというかアンダーブラケットセンターの下穴に突き刺してフロントを持ち上げるスタンド。これは、レーサースタンドより少し高額だけど在れば便利な一品である。
この二つは是非揃えたい。後は、パンタジャッキがあれば大抵の事は出来る。
昔のダブルクレードル式フレームの単車ならクレードルパイプの左右二箇所から車体を支えるスタンドも在れば便利。この二箇所で支えると車体はかなりしっかり安定する。足周りの交換を行う場合、レーサースタンドとか、フロントアップスタンドでは対応出来ないけど、フレームジャッキがあれば安心だ。
まぁ、こういったメンテナンススタンドを準備する前に、普通に使える工具類は必須。
できれば、単なる工具だけでなく、インパクトレンチ等の電動ツールも在ればなお良い。
これ系のどれが好きか?っていうと、個人的にはサイドカー。
トライクといえば後二輪の三輪車。ハーレーとかゴールドウイング、ビッグスクーターの改造車に多い。ただ、トライクに乗るくらいならオープンカーの方が楽しい気がする。
トライクというと、ワイルドな風貌で如何にも的なのが個人的には一寸違う感を感じてしまう。
以前はオープンカーも悪くないと思ったけど、オープンカー程の快適性が必要か?というと、これまたそうでもない。
その点でサイドカーがやっぱり好み。サイドカーの好きな点は、二輪車と同じ乗車姿勢で同じ操作で運転するということ。やっぱり、前傾姿勢で跨って操縦するというのが好きなんだろう。
二輪車で最大の弱点というと、積載性の無さ。これが旅を行う上でネガな点となる。一般的に二輪車に積載性を与えるとなると、パニアケースとかトップボックスを装備する訳だけど、積載能力を増す程に二輪車独自の機動性が失われていく。それが残念。
その点、サイドカーといえば、舟部分に荷物はしっかり載せる事が出来る。そして、荷物の多少による操縦性の変化は少ない。
サイドカーといえば、右コーナー、左コーナーで異なる特性を持つ。昔乗っていた時もこれが結構楽しかったのを覚えている。荷物が載せられる。そして操縦感覚も独特、、、それでいて乗車姿勢は大好きな単車と一緒、、、、言う事無しである。
これらのオープンエアを楽しめるもの。マイベストはサイドカー、次いでオープンカー、トライクは選択肢に無い感じ。
デルタ株、感染力が強いという話だった。症状は、それまでの味覚障害等の特徴的な症状がなくなり、普通の風邪と同じで、微熱、鼻水、咳、、、、だから、検査を受けないと判らないという話。この時点で、デルタ株って、ただの夏風邪で良くない?と思ったもんだけど、デルタ株に厳重警戒ってニュースで恐怖が煽られた。
で、今度のオミクロン株。感染力はデルタ株に増して空気感染するかも知れない程の感染力との報道。これで厳重警戒で海外からの入国禁止措置。ただ、、、、オミクロン株って症状は、報道されているのは、倦怠感の後に頭痛、身体痛、咳が短時間、、、、これって、普通の風邪で良くない?と思うんだが、こちらも厳重警戒だそうだ。
正直、感染力と重症度というと、反比例的関係と違うのか?
或いは、、、、この辺の変異株の事を、イギリスで問題となった『スーパーコールド』と混同していないか?と疑ってみたり。イスラエルで二回目接種者感染者が未接種者を上まわり重篤化が進んでいた7月末の状況も同じに見える。これが、接種先行国で三回目以降の反復接種の流れを作ってきた。
アレを打てば打つ程、普通の風邪とか、普通の風邪症状しか呈さない変異株感染で、重篤な症状になっていくのと違うか?自然免疫を破壊して、アレで作られる抗体免疫だけで戦うとなると、打ちまくっていくしか手立てが無くなってしまった感じ。自然免疫崩壊状態でアレ打つのを辞めた結果、帯状疱疹、手足口病、痺れ、目眩、、、そんな症状が発現しているのと違うか?アレ無しでは、普通の日和見感染症にさえ戦えなくなる、、、、一生、アレ打ち続けるんだろうか?
アレの内容分は接種後二週間経過しても1%も排出されない。残ったモノは肝臓、胆嚢、膵臓、生殖器に蓄積、、、、そんなアレは本来反復接種は良くないと厚生労働省も言っている。それを半年間隔で打ち続けるって、、、、やばくないか?
でも、一度打ったら打たないと色んなウイルスと戦えない、、、一度打ったら、打つのを止めるのも地獄、打ち続けるのも地獄、、、、、そんな風に感じるのは俺だけか?
今の時代、スポーツバイクは倒立式。そうでない正立式でもインナーチューブ径は下品な位に太い。
一見、かなりの高剛性のように見えるけど、支えるフォーク径っていうのは、あんまり意味がないかも知れない。
我が家のバイクで最大の外径を保つのはBT1100だ。
しかし、このバイク、買って1年程度でフロントフェンダーがバキバキである。フェンダーは左右のアウターチューブにネジ止めされているけど、留め穴が蜘蛛の巣状に割れて、フェンダーを左右に分断するように縦に長いクラックが入っている。この壊れ方、フロントフォークのアウターチューブが左右別々に動いているのが原因と思われる形跡だ。
これだけ太いフォークでもグダグダである。
それもその筈だ。このフェンダー、裏にスタビライザーような左右渡しが無い。より細いフォークのガンマとかSV、CXではフェンダーは無事。違いは、アウターチューブを連結するスタビライザーの有無。フォーク剛性には、このスタビライザーってのが結構重要である。
足周りの剛性、フォーク自体の捻れに対してはフォーク径が聞いてくるけど、左右が連動して動くのが大前提であり、そのためにはアクスルシャフトがフォークストローク方向に対して垂直な位置関係を保って動く事が重要。
そう考えると、果たして倒立フォークがベストか?というと微妙かもしれない。勿論、正立フォークも十分か?というと微妙な気もする。
今、片持ち等のハブステアの研究もなされているようだけど、個人的には昔ながらのメカニズムでフォークアクスルの位置関係が確実に固定されるアールズフォークのようなサスペンションがベストなような気もする。
バイクに乗る時、ジャケットのボタン、ファスナーはどうしている?
自分の場合は完全に閉じている。
基本、ヒラヒラは無しだ。
以前、学生時代だけど、夜中に高速道路走行中にみぞれ混じりの雨に降られ、慌てて雨具を着て走り出したのだけど、ボタンの閉じ具合が不十分だったせいか、隙間から走行風が合羽の中に入り込み、空気が入り込んで膨らんだ挙げ句、合羽が引きちぎれた経験がある。
学生時代といえば、軽装で単車に乗っていて風でなびいてポケットの中に入れていた煙草が無くなっていたり、結構色んなモノを紛失している。
それ以来、バタツキ厳禁を心掛けている。
他には、80年代、友人がタンデムで後に載せた女性のマフラーが後輪に巻き込んで派手な転倒を喫した事もある。
最近では、軽トラが段ボールをナイロンバンドで固定していたけど、その端っこが道路に引きずられ、後輪に巻き込んでバイロンバンドが千切れて目の前で荷物の段ボールが散乱したこともある。
走行する車両において、ばたついたり、なびかせたり、、、、そういうのは人一倍気にするようにしている。
それ故に、ジャケットのバタツキも嫌いだ。ベストとかスイングトップとか、バタバタさせて走る、、、自分的にはアウト行為である。
◎朝食(AM6:00):とろろ+ベーコンエッグ+納豆御飯+みそ汁+牛乳+ヨーグルト
◎昼食(PM0:00):シューマイ+牛筋煮込み+出汁巻き+唐揚げ+ウインナー+高菜御飯+ヤクルト+ヨーグルト
◎夕食(PM7:00):サラダ+プルコギ+みそ汁+納豆御飯+みそ汁+ヨーグルト
●間食(PM7:45):
●飲料:ブラックコーヒー
・運動:やBICECOで昼ポタ等20km+連続水泳3km(長水路30往復)+(ダンベルベンチ各 35kg*10回+ダンベルフライ各35kg*10回+ダンベルリストカール各18kg*30回+ダンベルアームカール各18kg*左右10回+サイドベンド各10kg*30回+ダンベルローイング各18kg*10回+トライセップスキックバック各15kg*10回+フルストロークスローダンベルスクワット計24kg*10回+ダンベルサイドレイズ各12kg*10回+ダンベルフレンチプレス各12kg*10回+ダンベル腹筋、計15kg*30回+ダンベル背筋、計15kg*30回)×5セット60分+インナーマッスル筋トレ(ダンベルシャフト2kg×30回)+高負荷ヒルクライム想定ローラー台30km60分+クールダウンストレッチ30分+骨盤矯正ストレッチ朝昼夜計 30分
・生活:歩行歩数24052歩
・押圧:朝:2、昼:2、夜:2
・遠近交互凝視:朝:1、昼:1
本日の体重:74.4kg(開始から:+1.1kg、前日比:±0kg、目標(69kg)まで3.4kg)
★本日の体脂肪率:13.1%
★本日の体温測定:35.1[℃](PM7:30)
※断煙5031日