頑なに否定は、、、
ワクチンに躊躇している人の意見、何故に、完全否定の論調しか無いのだろうか?
普通、何某かの方針に対しては、賛否が両論あるのが普通。
しかし、ワクチン接種については、専門家を名乗る人、政治家の多くが述べているのは、反対意見を完全に否定。
この一方的な否定というのは、逆に気持ち悪い。賛否があって然るべき。接種に躊躇している人の話だったり、接種後の体調不良で接種を疑う人の話だったりが、マトモに取り上げられている感が無い。
意固地な程の頑なな接種反対論の否定というのは、違和感しかない。
建前上は、希望する全ての国民・・・・となっているけど、それを強調するというのは、何があっても、打った人が希望する事に応えているだけだから、何があっても補償もケアもしませんよ!という宣言にしか聞こえない。
気味の悪い世の中だ。
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