トラックペダルとストラップ
ずっと愛用していたのは、SAKAEのSXP-102というトラックペダル。これ、伝統的なデザインで、ストラップは後ろ側のペダルプレート部分ではストラップを一回捻ってズレ止め的な設置行っているけど、新しく調達したミカシマのRX-1では違う。
RX-1では、ペダルプレートの前側にズレ止めの通し穴があるので、ストラップを捻ることなく通し穴を通して使っている。そうすれば、ストラップの位置がずれない。
デザインの洗練度としては、ストラップのズレ止めの通し穴があるようなデザインだけど、個人的には、こういうトラディショナルなパーツの使い方は、トラディショナルな方法で対応するような使い方の方が好み。
ただ、トークリップ&ストラップでも、最近はストラップを捻って装着するって人は少ないみたい。まぁ、知らないのだろう。
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