在庫処分品かも、、、
三回目接種を推奨する声が大きい。
ただ、オミクロン対応のワクチンが三月から製造という話。
三回目接種、急いでも二月から、、、、製造元が対応品を三月からって言っているのに、僅か一ヶ月早い二月に古いワクチンを打ちまくる意味は?
もし効果があるなら新型ワクチンなんて製造しない。新型を製造するってのは意味を違えれば旧型は無意味。つまりは旧ワクチンの在庫処分だろう。
何故に打たせる方も、打ちたがる方も、在庫処分品を打ちたがる?
旧型ワクチンの効果、メディアに出る専門家の意見の語尾は『・・・・だと思う。』である。殆どが、思うに留まっている。絶対効く!と言われているワクチンなら、打ちたい人が打つ気持ちも判るけど、良く判らない人が『・・・と思う』ワクチンでさえ打ちたがる心理が良く判らない。
| 固定リンク
コメント