肌感覚として、、、、
何だか、メディアが検査陽性者数増大を煽っていても、肌感覚として危機感は感じない。危機感は、ほぼゼロだ。
検査陽性者数が増えているけど、重症者数は皆無に近い状態。広島で言えば陽性率でも3.3%、、、それで増えているっていうのは、殆ど、タダの風邪と一緒ではないか?
そういう感覚である。
もしかして、PCR検査は、普通の風邪にも反応してオミクロンアウト!ってなっているだけでは違うのか?という気さえする。
重症者といっても、高齢者、持病のある人、、、、が殆ど。症状も発熱、頭痛、咳、鼻水が二日、三日続いて終了、、、、症状自体が既に普通の風邪。普通の風邪でも高齢者等は重病化するのは普通の話。それと何が違うのだろうか?
検査もワクチンも止めて、即、終了!宣言で、何もかも終了するのでは?とさえ思う。
無料検査場で待つ、、、検査に行く人は心当たりというか、体調に心配な人。そこで寒い中順番待ち、、、、それで風邪惹くのと違うか?
客観的にみて、何かの芝居をやっているような感じさえ受けるが、、、、
今回のコロナ、一昨年の発生直後から肌感覚として騒ぎすぎ感しか感じない。
異常なのかな?
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