チョット古いけど、ディガールの分析
これ、去年の夏に話題になった分析。
この分析で気になるのが2025年における世界の人口動態予測。
一部抜粋する。表記は国名、2020年時点人口→2025年時点予測人口
1.中国 13億8000万人→13億5844万人 2000万人減少
2.インド 12億8000万人→13億4175万人 3800万人増加
3.ロシア 1億4226万人→1億4183万人 ほぼ不変
4.日本 1億2645万人→1億304万人 2300万人減少
5.ブラジル 2億735万人→ 2億1031万人 ほぼ不変
6.アメリカ 3億2662万人→9953万人 2億2000万人減少
7.インドネシア 2億6058万人→2億6713万人 700万人増加
8.メキシコ 1億2457万人→1億2471万人 ほぼ不変
9.イタリア 6214万人→4376万人 1800万人減少
10.フランス 6710万人→3911万人 2700万人減少
これ、結構近未来の話。
去年見た時、そんな事は無かろうに、、、、そう思っていたけど、最近は、そうなるかも、、、そう思う事もある。
興味深いのは、西側諸国の人口が減少すると予測されている事。2020年時点での予測データだけど、この時点では既にコロナ禍が起きている。このように減ると予測されているのは、最初は天変地異?とも思ったけど、天変地異なら西側諸国が酷く減るって事にはならない。となると、、、、2020年以降の世界的なイベントで西側諸国で共通のイベント、、、、
あれしか思い付かない。この人口予測、更に更新されていたら、もっと酷い減少幅になっているかもしれん。
日本の人口も半減していたりしてね。そして2030年辺りになると8割減とか、、、有り得る話かもしれん。
アレの数年後の影響、、、2021年に打って影響が2025年以降顕著、、、、そうなったりして。
2020年時点の予測は、その時点での接種率予想からだとすると、予想外に接種が進んだ状態を考慮したら人口減り具合は更に顕著かつ明確な数字が出るような気がする。
亡くなる可能性、更に生まれにくくなる可能性、、、、これだけの数が出るというと、西側諸国共通のイベントで多くの人が関与したモノ、、、、同じ注射でも西側の奴と中露の奴は別物、やっぱり、アレが効いているのかも知れませんね。
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