三回目、何故急かす?
ワクチン接種が飽和に達したのが昨年の10月末。考えてみれば、未だ3~4ヶ月しか経過していない。ならば、ワクチンの感染予防効果とか重症化予防効果は有効期限が8ヶ月ならまだまだバリバリの筈。
にもかかわらず、三回目を急かすし、現状の検査陽性者数増加に歯止めが掛かっていない。これって、ワクチン二回打っても、効果がないっていうことを示唆しているのと違うか?今、検査陽性となっている人、入院患者のどれだけが接種済み者かどうか?この辺を公開できないのか?
ホントに感染や重症化の予防効果があるなら、接種済み率が全体の接種済み率より大幅に低いはずだし、そうだとすれば、自信満々でデータが公開されていると思うんだが、それについては誰も触れない、、、、もしかして、検査陽性者中、入院患者中の接種済み率が、全体の接種済み率より高くなっていたりして、、、、そうなら、アレって逆効果。
ただ、アレって、一度打つと、効果が切れた時のダメージが大きそう、、、結果、打つのが止められないってスパイラルに陥りそう、、、、
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