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2022年3月18日 (金)

輸血出来るのか?

アレ打つとどうなるか?
打ったら身体の細胞がスパイクタンパク質を作るようになって、作られたスパイクタンパク質に対した抗体が生まれる。この抗体でコロナに立ち向かうというのがストーリー。
ところで、このスパイクタンパク質ってのは、何時まで作られるか?作られたモノが何時まで残留するか?というのが明らかにになっていない。言われているのは、それから作られた抗体は短期間で減少し、効果が失われるということ。
失われるたびに、追加接種して抗体を作らせる。ただ、それも短期間で失われるので、更に接種を続ける、、、、これがストーリー。
ただ、打つ事で身体に入るmRNAは壊れにくい様に加工されたもの。当初説明の短期間で分解消失するという話も今では怪しくなっている。更に、mRNA注射で身体に作られたスパイクタンパク質の余剰分はどうなったか?これも判らない。タンパク質の半減期が数ヶ月ということを考えれば、相当な長期間残り続ける可能性がある。

となると、、、これから輸血を受けると高い確率で、そういう異物が入った血液が入れられる可能性がある訳だ、、、、それって、どうなんだろうねぇ。

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