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2022年4月 1日 (金)

首の重さと駆動力

車体を立てて惰性で進行しながら曲がる。こんな時はハンドルに蛇角を与えて、ソロリソロリと走ってる。そんな時、ハンドル周りの重さがずっしり来る。下手すれば切れ込んで、ゴロリ、、、、有り得る。
一方で、しっかりアクセルを開けてぐるっと曲がる時、ハンドル周りの重さは感じない

ハンドル周りの重さ、、、これは駆動力次第。アクセルを開けていれば車体は倒れない、ハンドルも切れ込まない。逆に、アクセルを開けず、クラッチが切れたりしていると車体は倒れやすいし、ハンドルも切れ込んでしまいやすい。

これに気付けば、運転時、何をすべきかは明確。兎に角、アクセルを開けること。これが最重要だ。

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