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2022年3月 4日 (金)

今のワクチンで打ち込んだ物質、いつまで残る?

当初、打ち込むmRNAは、数日で分解消滅するから安心、、、そう言われてきたけど、最近は、それが長い間体内に残るという話も出てきている。
もう一つ、mRNAが取り込まれて体内から作られるスパイクタンパク質、これがいつまで残るか?っていうのも明確に言われていない。このスパイクタンパク質自体、害はホントのウイルスに到らないという話も聞くけど、体内で作られるスパイクタンパク質がいつまで残るか?は探しても見付からない。
色々調べると、mRNAの半減期は102週間とか、タンパク質の代謝から判断してスパイクタンパク質の半減期は数ヶ月とかという話もある。ホントにそうなら、年オーダーで体内にスパイクタンパク質が残る。

アレを打ってmRNAが結構な期間残り続ける。そして、細胞で作られたスパイクタンパク質も長い間残り続ける、、、、このスパイクタンパク質が一定量あれば、免疫が反応して抗体が作られるみたいだけど、その抗体は注射の回数を重ねる程、短期間で減少しているのは、色んな報道の通り。

ふと思う。打ち込む毎にmRNAやらスパイクタンパク質は体内に残留し続ける。一方、作られる抗体は長持ちしない。長持ちしないから、ブースターと称してmRNAを繰り返し打ってSタンパク質を更に作らせて抗体を作らせる、、、、、同じ抗原故に、身体が慣れてくるのでは?慣れてくると相応の抗体を作らせようとすれば、更に抗原が大量に必要ということ?

mRNAやスパイクタンパク質の減り方が緩慢なのに対して、抗体は短期間に失われる、、、、これって、mRNAやスパイクタンパク質が体内に溢れまくるって事を示しているのでは?

昔のα株対応の抗体を作っても、新しい株に、どれ程の効果があるのかしらないけど、得られる抗体価に対して抱え込まざるを得ない蓄積していくスパイクタンパク質とかmRNAのリスクの方が大きすぎるように思う。特に、繰り返し接種していくって、リスク要素の蓄積が加速度的に高まるのでは無いだろうか?

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