影響が出るのは、、、
アレ打って、最長で二週間以内の副反応だけが弊害と考えて良いのか?
最も初期の厚生労働省の認可の際の書類に目を通すと、成分物質は二週間経っても1%も体外に排出されていないとか書かれている。
主成分のmRNAにしても、分解されにくいように改変されたモノ故に、当初の説明のように十数時間で分解されないとか、それを取り込んだ自身から生み出されれるスパイクタンパク質が何時まで残るか、何時まで作られ続けるかが明確になっていない。
一発打って二週間経っても1%も排出されないモノを、半年インターバルで何回も打ち込んだら、何時まで体内に残るのか?が見当も付かないし、主剤も何時まで体内に残り続けるかも見当が付かない。少なくとも、接種後二週間で影響がクリアになるとは思えない。
こういうモノの影響っていうのは、結構、長期間経過しないと、どうなるか判らないだろう。最初に打ってからの経過時間は精々1年程度。リアルな副反応というか主たる影響ってのは、もう少し後から出るのでは無いだろうか?影響が出るのが遅ければ遅い程、出るまで打ち続けたら、その影響は想像も付かない程の長期間に強い主たる作用が発現するのでは無いだろうか?
最近なら肝炎ウイルスの話があるけど、あれも弊害が現れるとしたら何十年も経ってからの話、、、あれ以上の話になっても不思議じゃない気がするんだが、、、、
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