サル痘、間もなく!
水疱瘡的、帯状疱疹的、、、、欧米で発症事例が多発、、、、
これはホントにサル痘なのか?
サル痘というと、天然痘の子分みたいな奴。天然痘の予防接種が有効であり、これはサル痘にも有効。天然痘の予防接種なら、現時点で48歳以上の人は接種済みなので関係無い。だから、オッサンには関係無いけど、昨年辺りから帯状疱疹に注意を促す政府公報がTVで流されたり、NHKの番組で取り上げられたりしている。あの水疱痘的な症状、名を変えて危険を訴えているだけのようにも見える。
因みに、帯状疱疹、アトピーに注意を促しているのも昨年から。昨年から注意を促す病症といえば、心筋炎もそうだし、最近なら低年齢児の急性肝炎も然り。何れも、欧米中心+アジアなら日韓というところ。
色んな病症の偏在の仕方、発症のタイミングというのが共通性を帯びている。このタイミングの一致が偶然と考えるのには無理がある。となると、これらの地域に共通したイベントが有り、それに因果を疑うというのは至って自然な流れだ。
その因果の元となる社会的イベントって何があった?去年~一昨年に大々的に行われたモノ、、、、、それが怪しい。
今回のサル痘に対して、有効な接種が始まるかも知れない。接種→副反応?→接種→副反応→・・・・と、永遠にループしていくのかな?そして、誰も居なくなった、、、、なんてね。
| 固定リンク
コメント