アレの効果、考察
人口の多い地域では、年明けてからの死亡者数増大が顕著。しかし、人口の少ない地域では、それ程でもない。
何故か?
そこで思ったのは、、、、人口の多い地域に対して人口の少ない地域は、人口構成にどんな差があるか?ということ。
それを考えると、地方では高齢者人口が多いということ。そういうエリアでは、あまり変化がない、、、、、
ということは、高齢者ってのは、アレの効果が大きくないということか?元々、免疫も強くない。ということは、アレ打っても身体が抗原となる物質に反応する強さも強くない。それ故に弊害による悪影響も微小、、、、そうなのかもしれない。
逆に、中年以下の若年世代ってのは、身体が元気だから、アレ打ったら身体がしっかり反応する。反応するってことは、悪い影響も大きく出る。弊害が大きく作用する、、、そんな印象かもしれない。
元気な人程、若い人程、アレをブチ込むってのはリスキー、、、、そんな想像さえしてしまう。
一番ヤバイのは、、、、年齢が若く、持病を抱えた人、、、そういう人が、アレブチ込むとヤバイんとちゃうか?
で、思い出したのは、癌の進行も働き盛りの人程速い、、、老人では癌が見付かっても寿命を向かえても癌の進行は程々に留まっていたという話。
まぁ、勝手な想像だが、、、、身体に問題を抱えた中年世代が一番やばそう。
実際、身の回りで最近多い心筋梗塞、、、亡くなった人も30代~50代、結構若いんだよなぁ、、、、身の回りの僅かな事例で、確定的に言う事は出来ないけど、肌感覚でそんな感じを強く受ける。
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