子供に打つのは、、、、
人口の多い地域程、死亡者数の前年同月比を比較すると、年明けて以降大きく増加している。過疎地域では、そうでもない。この傾向は人口集中度に応じて別れている。
そして、その間の県では、死亡者数増加は、中間的な増加に留まっている、、、、
これって、アレは高齢者への害は大きくないけど、中年以下世代には影響が大きいのでは?ということを示している可能性がある。
もし、若年層を通り越して幼児、児童にも打ち込んでいくと、、、、中年世代以上に強烈な反応が出て深刻な事態を引き起こすのでは?と考えられなくもない。今は、、、、取り敢えず、打った後の傾向をしっかり監視して、悪い影響があるかどうか?を見極める時期では無かろうか?
打っても良いけど、打つのは今じゃない、、、そんな気がする。
最低でも2年程度、どうなるか?を見極めてからでも良くないか?
打ったら抜くことが出来ない不可逆行為である。それを頭にいれて対処すべきでは無いだろうか?
言葉は悪いけど、高齢者に四回目を推奨するってのは、効きが弱いからしっかり効かせるため?そんな事を疑ってしまう。
若年世代なら二回で効果有るはずだけど、三回で万全を期す。高齢者には四回打って確実に、、、、、どんな効果を狙ってるんだ?
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