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2022年6月30日 (木)

2022年上期生活習慣日記

2022年上半期用記録の親記事。
 目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%切り狙いです。しかし、現状厳しい感じです。まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れないで下さい。
2022/1/1の食生活+活動日記
◎朝食(AM6:00):おせち料理+ヨーグルト
◎昼食(PM0:00):おせち料理+ヨーグルト
◎夕食(PM7:00):おでん+御飯+ヨーグルト
●間食(PM7:45):
●飲料:ブラックコーヒー
・運動:高負荷ヒルクライム想定ローラー台30km60分+バーベルベンチプレス90kg×50回+(ダンベルベンチ各 35kg*10回+ダンベルフライ各 35kg*10回+ダンベルリストカール各18kg*30回+ダンベルアームカール各18kg*左右10回+サイドベンド各10kg*30回+ダンベルローイング 各18kg*10回+トライセップスキックバック各15kg*10回+フルストロークスローダンベルスクワット計24kg*10回+ダンベルサイドレイズ各12kg*10回+ダンベルフレンチプレス各12kg*10回+ダンベルショルダープレス各15kg*10回+ダンベルフロントレイズ各10kg*10回+ダンベル腹筋、計15kg*30回+ダンベル背筋、計15kg*30回)×5セット60 分+インナーマッスル筋トレ(ダンベルシャフト2kg×30回)+クールダウンストレッチ30分+骨盤矯正ストレッチ
・生活:歩行歩数27518歩
・押圧:朝:2、昼:2、夜:2
・遠近交互凝視:朝:1、昼:1
本日の体重:72.4kg(開始から:-0.9kg、前日比:±0kg、目標(69kg)まで3.4kg)
★本日の体脂肪率:11.7%
★本日の体温測定:35.8℃](PM7:30)
※断煙5254日


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2022年上期バイクトレーニング

自転車日記の2022年上期用である。

前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、
・やBICECO・・・・・・・・・ 64254km→66542km(+2288km)
・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1311km(±0km)
・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4474km(±0km)
・HARP CM-1000・・・・・50854km→52744km (+1890km)
・ユーラシア・スポルティーフ・・ 555km→555km(±0km)
・ルイガノMVF・・・・・・・・・・・524km→524km(±0km)
・ステンレス953ロード・・・6762km→6762km(±0km)
・純チタンロード・・・・・・・・・・・129km→129km(±0km)
・シルクR1ピスト・・・・・・・90504km→94854km(+4350km)
・東叡スポルティーフ・・・・・・・28km→28km(±0km)
###########################
★531ロード→シルクR2ロード→東叡スポルティーフ
★ラングスター→CM-1000
★BSTTロード→CP-CrMoロード→ステンレス953ロード
★ルマン→ユーラシア
★スピママGTR→やBICECO
※太線車は現役

 である。6ヶ月で7769kmの走行だったのが、8528kmとなったから、759km増加。月の走行距離が1421km/月ということ。前 の6ヶ月が1295kmだったから、126km/月程増加である。

最近、乗っている自転車はシルクR1ピスト、HARPのCM-1000、DAHONのOEM、やBICECO号だ。距離は計算に入れていないけど、BMXのフィナーレも結構乗っている。ルイガノMVFも子供とサイクリングするのに使っている。

この自転車生活、18年目突入です。良く続きます。

で、上半期初日は1/1です。

★2022/1/1のバイクトレーニング
☆天気:雪
・シルクR1ピスト
 ローラー台:450W×60分、AM8:00
 平均心拍数:151rpm
 最高心拍数:159bpm
 最高ケイデンス:72rpm
 仕様ギア:48T×18T×700C


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猛暑で運動、、、、

アレ打って、血栓が出来やすい状態になって、猛暑の中で運動して、、、、
そうなると、血管は詰まらないのかな?
汗が滝のように出るような運動状態を持続する、、、、たとえば、アレ打って血栓が出来やすい状態になっていたとして、夏血栓とか、そんな状況が、この夏に多発したりして、、、

ただ、発生したとしても、アレが原因とは言わないんだろうなぁ、、、、。

夏血栓とは言わず、熱中症、、、、それで片付けられたりして、、、、

炎天下の中で長時間運動、、、、アレ打った人は注意した方が良いかも知れん。

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一時的?恒久的?

mRNAワクチンを打ち込んだらどうなるか?
そういう地域では免疫低下が引き起こしている事が伺える状況が数多く見られる。
免疫低下だけではない、出生率が20%以上と大幅に減少するといった状況も見られる。
台湾では90%に迫るワクチンの接種率となっているけど、出生率は大幅に減少。これは、台湾だけでなく、英国、米国、スイスでも同様。
出生率が減少、妊娠出来ない、、、、理由は男女双方に考えられるが、男性側に対しては精子の減少、女性側に対しては胎盤形成に悪影響を及ぼすといった懸念が持たれている。
mRNAを打ち込む事による弊害というと、前記事で紹介したようにCD4細胞、CD8細胞を著しく減少させて免疫機能が激しく損なわれていく。結果、免疫低下が進行し、やがて免疫不全になっていく、、、こういう説に対しても影響が一時的か?恒久的か?という懸念が持たれている。

現時点では接種が始まって一年後の状況。現時点において言えるのは、免疫機能の低下が顕著、そして出生率の低下も顕著ということ。接種が進んだ地域における、その他感染症の発生状況、或いは出生率の変化が、今後数年で、どのような変化を見せるか?というのが大変興味深い。日和見感染症、帯状疱疹、サル痘騒動、出生率の低下、、、これらが今年だけで収束するのか、或いは、来年以降も悪化した状況が継続するか?これをじっくり判断して行く必要がありそうだ。

常識的には、一時的な変化に留まり、来年、再来年辺りには、元の状態に戻り平和に戻る、、、、これが良いのかも知れないが、昨今の世界の情勢を見ると、平和な世の中というよりも、荒んだ世の中で、鋭利優先主義、利己主義といった面も強く伺えたりする。こういう事を考えると、、、、言葉は悪いが、オールリセットに近い状態となってリスタートした方が、長期的には良いのかな?と思う事も、正直、あったりする。

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動物愛護、、、、

なんか知らんけど、動物愛護で虐待したら逮捕される的な状況。

近所では、野良猫が異常繁殖、、、、最近は超音波式の撃退器も効いてない感じ、、、

非常に五月蠅い。

春から初夏の頃、窓を開けて網戸で外の風を入れるようにしていると、網戸越しに座ってこちらを見ている。目があっても逃げない、、、、多分、人慣れしているんだろう、、、

猫が邪魔なのは、プランター等で糞尿をやらかす事、、、、以前、花壇に人工芝を敷き詰めて、その人工芝の裏から釘を差して予防したことがあるけど、その場所にしか予防効果は無い、、、

猫を見付けたら水鉄砲で自動撃退するような監視ロボットでも欲しい。

シャム猫の野良猫、、、、飼い主が捨てていった猫だろうけど、近所に居つかれると迷惑以外の何物でもない。

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フューエルセンサー

BTの燃料残量警告灯、燃料タップリでも点灯することがある。
で、センサーコネクターの接点清掃を行ったけどどうか?
多分、内部の問題だろう。

ということで、センサーを調達したい。

取付口を見ると、長円フランジでネジ二箇所留めの構造。ヤマハでは二種類ある。四角フランジでネジ4箇所留めのタイプだ。二箇所止めはVMAXとかYZF1000Rとか、そういうタイプ。フランジの形状は同じでもセンサー部分の長さが違うようだ。

となると、一度、元のセンサーの長さをチェックしてからじゃないと調達は無駄になりそう、、、、

一番良いのはBT1100用のフューエルセンサーがどんな形か?をばらさずに調べる事。

その上でパーツ調達するわけだけど、中古部品ではなく、同じ形状の新品を調達するのがベスト。中古部品は正常かどうかが不明。特に電気系部品の場合は然りだ。

で、調べてみると、センサー部分自体はYZF1000R、FZR1000辺りと同じ感じ。近いサイズといえば、YZF-R1、V-max辺りだ。

まぁ、接点清掃後に異常が継続するようだと検討したい。

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2022年6月29日 (水)

不勉強なりに、、、

新型コロナウイルスに肺や胃の粘膜で感染すると、どうなるか?
ウイルスが侵入するとウイルスのスパイクタンパク質がACE2と結合、その後、ウイルスRNAが細胞内に取り込まれて、スパイクタンパク質を有するウイルスが次々と作られて身体中にばらまかれる。初期のコロナウイルス感染で、ウイルスが細胞で作られる状態になると、免疫を司るヘルパー細胞と呼ばれるCD4細胞が著しく減少し免疫低下を招く。このようにウイルス感染でCD4細胞が減少し免疫不全に到るようなモノは、他にはHIVしかない。
つまり、新型コロナウイルスをACE2で結合して感染してしまうと、HIV感染と同じ様な状態になるということ。

一方で、初期の新型コロナウイルスに対応させたとするmRNAワクチンでは、mRNAを細胞に送り届ける。そうするとスパイクタンパク質自体が作られて身体中にばらまかれる。ワクチンとしては、このスパイクタンパク質の活動を抑える抗体を作らせる事で、新型コロナウイルスが体内に侵入したとしても、作らせた抗体によって新型コロナウイルスの感染を防ぐというストーリー。しかし、最初に作らせたスパイクタンパク質自体は、mRNAを細胞に組み込む事で、作られ続ける。ワクチン接種でスパイクタンパク質が細胞で作られる状態になると、免疫を司るヘルパー細胞と呼ばれるCD4細胞が著しく減少するだけでなく、キラー細胞と呼ばれるCD8細胞をも激しく減少させて通常感染以上に激しい免疫低下を招くと危惧されている。これは、自然感染よりも免疫低下の影響を激しく受けるということ。

ところで、HIV感染というのは、所謂、発症するとAIDSということ。これは血液、体液で感染する。感染は血液等体液中に含まれるウイルスが原因。

では、新型コロナウイルスをACE2結合で感染した場合、身体の中には感染源として新型コロナウイルスが存在している筈。これが完全に無くなるのであれば体液等では感染する事はないだろう。しかし、ワクチン接種によってウイルス代わりのmRNAが残っていれば、それが血液等体液を通して他人に移動する可能性は無いのであろうか?気になるのは、本来壊れやすいとされていたmRNAが壊れにくいように改造されており、そのmRNAは接種後、何時まで身体の中に残るのであろうか?これがとても気になるところ。色々調べて見るも、mRNAが何時まで残るか?というのが明確に記述されている資料が見付からない。

他には、新型コロナウイルス感染、ワクチン接種によって作られたスパイクタンパク質であるが、これは何時まで残るか?というのも明確に記述されている資料が見付からない。

スパイクタンパク質だけなら血栓症等による疾病発症の影響に留まるかも知れないけど、mRNA自体が残っていて、これが血液等体液を介して他人に移動した場合、上述のCD4細胞やCD8細胞が著しく減少して、所謂HIVのような状態にならないのであろうか?

ワクチン打ったら、、、、AIDSのような状態+脳梗塞、心筋梗塞のような血栓症に苛まれる、、、、だとすると、とっても怖い。

正直、何か大きな手術をして輸血を受けたりする場合、活力を有したmRNA入りの血液なんて輸血して欲しくないというのが本音だったりする。

初期の新型コロナウイルスでは肺や胃の粘膜で感染していたけど、今の新型コロナウイルスは、喉鼻感染であり、通常の免疫機能だけでウイルスの侵入が防げているという事を考えれば、初期の新型コロナウイルス向けのワクチンを繰り返し打ちまくるってのは、被接種者は好き好んでCD4細胞やCD8細胞を激減させた状態に向かっているようにしか見えない。

mRNAワクチンを打ち込むという事は、そういう事。仮に、mRNAワクチン以外の新型ワクチンも今では選択可能ではあるが、mRNAが無くとも、スパイクを有するタンパク質を打ち込むということで、スパイクタンパク質が有する血栓症発症のリスクは、これまでと同様に負う事と考えれば、今では新型ワクチンというのも不要かな?というのが持論。

mRNAワクチンを打ち込んだら、、、、体内の細胞は不可逆な形でCD4細胞、CD8細胞が減少していく、、、、これが、今危惧されている免疫低下が進行し、最終的に免疫不全に陥るという事だとすれば、ホントの恐さはこれからやってくるのかも知れない。

実際、帯状疱疹とか、サル痘とか、複数のウイルスの同時感染(複合感染)とか、、、通常の免疫力があれば起こりえない症状がmRNAウイルス接種エリアで多発しているのが現状。多発時期と接種開発時期のタイムラグというのが、一つの鍵かも知れない。

欧米と日本の接種開始のタイムラグは半年程度。となると、年末辺りに今の欧米での状況が再現される可能性があるように思う。具体的には、フルロナ感染、風邪ウイルスの複合感染、帯状疱疹の大量発生、サル痘発生、日和見感染の重症化、関節リウマチ、バセドウ病、こんなパターン。他には、癌進行の加速、良性腫瘍の悪性化、皮膚癌等の多発、、、、こんな感じ。

これって、、、、1984年頃に初確認されて話題になったAIDSと凄く似ている印象。

初期の新型コロナウイルス感染、ワクチン接種によってスパイクタンパク質を体内で作るようになった身体っていうのは、どうすれば元に戻せるのか?可能か否か?非常に気になるところ。現状、不可逆と言われているけど、それじゃ済まされないようにも思う。

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ワクチン後天性免疫不全症候群?

少し前に出てきたワード。それと関連して気になる論文の表題が、

『mRNAコロナワクチン接種いよる自然免疫抑制』に関する論文だ。

これで検索すれば、リスクとしては、免疫が壊されることで中長期の健康被害が出る可能性が非常に高いということ。更に読み解けば、期間は不明ながら、免疫抑制は最終的に免疫不全に到る可能性が高いとも。

このワクチンによる症状が、接種者だけに留まるのであれば、仮に問題があったとしても弊害は世代を越えないとも言えるけど、これは世代を越える可能性は無いのであろうか?

親の世代が、接種によって影響を受けると、次の世代にも何らかの影響をストレートに受けるという考えを否定しきれていない。

世代を越えて影響するということは、血液等を介して原因物質が移動するというのであれば、その移動自体が感染みたいなもんだろうか?

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空気圧チョイス

パナレーサー、クローザーの適正空気圧、みれば~155PSIとの表示。
どこで使うか?

110PSIで走ると結構硬い。

で、最近は100PSIくらいで良くないか?使用下限域だけど、大きなギャップだけ気を付けられればパンクリスクも抑える事ができるかも、、、

最近、太さは変えず、空気圧を低めでチャレンジ中。更に下げるためにタイヤを太くするという今時のチャレンジはパス。

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リムフラップ以外で

ピストでのパンク、殆どがリムサイド。症状的にはリム側で二つ並びだから、リム打ち的。ただ、パンク時における前後の走行時にリム打ちするような衝撃を自覚したことは無い。

ただ、一応のパンク対策ではないけれど、リムフラップをしっかり装着している。リムフラップ、無意味かも知れないけど、ナイロン製リムフラップを二枚重ねにしている。

それでも、、、、パンクする。リムフラップ自体を重ねても無意味、、、パンクした箇所辺りを調べても原因となるモノは見付からない、、、

こうなると、パンク対策はどうなるか?

一時期、ソリッドタイヤを考えた事もあるけど、評判は別れるところ。となると、微妙か?という気がしないでもない。

で、今一番有力なのが、折り畳み自転車で効果実感済みのスーパーチューブっぽい肉厚チューブの利用。

ただ、スーパーチューブでリリースされているのは28~32C用、35~40C用、、、出来れば、もっと細い奴でスーパーチューブが欲しいところ。

ただ、リム打ちの衝撃が無いのにリム打ち的な症状となると、チューブの広がる力が強すぎているのも一つの理由とも言える。

なかなか妙案が思い浮かばない。

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2022年6月28日 (火)

免疫力低下どころか免疫不全?

複数ウイルスの同時感染で風邪が重症化とか、癌再発、進行の加速とか、帯状疱疹の流行とか、蕁麻疹多発とか、、、これら、全てが免疫力低下によってもたらされる不具合。
今年はコロナとインフルの同時感染が危険とか言っているけど、免疫力低下したら当然想定されそう。
免疫力が一時的に低下しているだけならまだしも、下手すると、後天的な免疫不全症候群に不可逆的に陥っているのでは?と示唆するような論文も出始めている今日この頃である。
最近はコロナ後遺症って言葉もあるけど、80%以上が接種済みの現状では、アレ後遺症ではないのか?後遺症症状って、殆どが免疫力低下によってもたらされているものでは?

これが進むと、免疫力低下だけでなく、免疫不全症候群に向かうのでは?

だとすれば、疑うべきはアレしか考えられない。サル痘の発生エリアもアレの接種エリアに限定されているけど、何故に、誰もアレを疑わない?報道しない?
もう、そう言う事を見たくないのか?信じたく無いのか?

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インフルエンザ+コロナ

ということで、今年はフルロナ感染が発生しているという。
世界の各地では、去年、一昨年とコロナ感染が広がる一方で、インフルエンザは、驚く程に感染が起こらなかった。

それに対して、今年は南半球のオーストラリア等ではインフルエンザも流行しており、コロナと同時感染して重症化しているという。

その理由は、、、、インフルエンザ感染が流行しなかったのは、コロナ対策でインフルエンザの感染が封じ込められていたけど、今はコロナの感染防止緩和でインフルエンザ感染が広がる土壌ができたからという説明だそうだ。

しかし、、、そもそも、ウイルス干渉ということで、何かのウイルスが流行したら、それ以外のウイルスの流行は起こらないというのが説明されていたけど、これが覆されている。

そこで、フルロナとは別に、世界のウイルス感染症の感染状況をチェックすると、北米等では、複数のウイルス感染症に同時感染している例が多いという。そして、この理由は、免疫力が極度に低下しているから、複数ウイルスが同時感染するという説も、、、

で、思ったのは、、、フルロナ感染っていうのは、免疫力が極度に低下しているがために起こっているのでは?ということ。
今後の状況次第だけど、サル痘の流行がmRNAワクチン接種国のみで起こっている現状と同様に、そういう地域限定でフルロナ感染が流行するようであれば、免疫力が低下した理由というのは、サル痘発症と同じ理由と考える事が一番自然なように思う。

個人的にはフルロナ感染を引き起こす免疫力の低下ってのは、変な注射を打ちまくったからでは?と考えている。如何だろうか?

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ショップPCから中古パーツアッセンブルの時代

現代のパソコンの主流といえば、自作というのも面倒臭い、メーカー製も安くないということで、ショップブランドのPCが主流。ただ、それでもショップの手間等によるコストが加算されている。
自身もPentiumIIIの次のマシン迄は自作PCだったけど、次のマシンはショップに依頼して調達した。調達したのは、2008年である。Pentium4時代、Core/2時代を飛び越して三世代ぶりに慎重。Core iシリーズである。Core iシリーズ以降は、小さな改良は行われており、性能に差異はあるけど、使っている感じに大きな違いは無かったりする。第一世代、第三世代、第四世代、第六世代を使っても違いは判らない。

2008年以降は、自宅に転がっている古いマシンの残骸に、ネット通販、オークションで調達した必要最小限の機能を有する最低限のパーツアッシーを組み込んで必要に応じて稼働させている状況。
今時点で、最新のCPU、最新のマザーで何十万も出して稼働させようという気はない。

2020年時点でもPentiumIII機が一台稼働中、2008年のi7 970機、2003年のXeonデュアル機、何れも速度に不満はない。不満といえば、2007年頃調達したYohna搭載のノート機だけど我慢出来ない程でもない。となると、2005年以降に登場した時代のハイエンドモデルのマザー、CPUであれば、多分不満は起きないという判断である。

今の時代、組み立て、インストールに必要な知識なんて無きに等しい。それなら、中古パーツで最低限、、、1万円で十分組み立てる事が出来る。これがお奨めかもしれない。

子供用にも2003年頃にはPentiumIII/4機を組んでいたけど、この筐体を利用して、Core2Quad E9550で組んで稼働している状況。Core2というと、相当に古いけど、登場時は普通にハイエンド機、通常のWeb作業だったら十二分な能力でもある。

因みに、Core2Quad E9550は、CPU、マザー、メモリー込みで1000円である。これに手持ちのグラボ、DVD、電源、ケースを組みあわせて稼働中。

我が家の他のPCも既に新品マシンはない。最後のモデルがWindows7で稼働中のリビングマシンのi7 970機。それ以外は、総て貰い物、中古品+ストックパーツで構成している。
新品といえば、寿命で破損した入れ換えのために調達したパーツぐらいだ。

CUV4X-Dは2020年迄つかったけど、SSE2対応のためにP4G8X DeluxeのPentium4に入れ換えて運用中だけど、CPU、マザー、メモリー、ファンを273円で購入して終了。
これと並列運用してWebアクセスに使っているのは、貰い物のケース、マザー、CPU、メモリーで作ったi7 4820K機、購入したのがグラボで4,500円のみである。
また、CUV4X-D予備機を寝室で使っていたけど、こちらもマザー、CPU、メモリーを頂いて中身を入れ換えて作ったのがi7 3930K機。これはオンボード音源が死んでいたのでサウンドブラスターに交換したのが出費くらい。
因みに、2008年、最後に新品で作ったショップPCであるi7 970機は、貰い物のマザー、CPU、メモリーでi7 6950Xに入れ換え待機中である。
今の時代、PCに経費を掛けるのは、、、、正直、馬鹿クサイとしか考えられない感じ。

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自作PC大流行から、、、Pentium2以降

Windows95が登場して、次代のWindows98が登場しインターネット接続が普及し始めると、Pentiumでは速度的に役不足を感じるようになる。そこで、次世代アーキテクチャーとして登場したP6アーキテクチャーの新CPUの次代が到来する。初代のPentiumProはクロック数も低く魅力に欠けたが、二代目のPentium2以降は、WindowsOSをバリバリ動かす高速性が大人気となり、新CPUが一気に注目を浴びるようになる。この時代、高価なメーカー製パソコンを買って、安くないCPUアクセラレーターで延命を図るというのは時代遅れであり、パーツ単位で交換組み立てが可能な部品からの自作パソコンがブームとなる。安価に部品を揃え、メーカー製品を大幅に上回るパフォーマンスのパソコンを超安値で組み立てられるというのが受けたのだろう。1998年以降、自作パソコンはマニアのモノではなく、一般的なチョイスとして世間に受け入れられている。

CPUも部品の一つであり、新型CPUの登場に併せCPUを買い換えるというスタイルも極普通。そんな時代である。

この時代以降、パソコンメーカー同士の戦いは無くなり、CPUメーカーの製品の戦いが目立つようになる。王者インテルの王道製品に対して、互換CPUメーカーが対抗製品で挑むという構図。これは今に続いている。

我が家では、Slot2装備のFW-6400GX/WSというマザーを1998年に投入、2000年にCUV4X-Dを投入、最初はセレロン300A、後下駄を介してPentiumIIIの800MHz、そしてPentiumIIIの1GHzのデュアル構成で長く使ってきた。このAT互換機の前がPC98だったためか、PentiumIIIの高速性に惚れ込んで長く使ってきた。PentiumIIIの1GHz時代といえば、後傾のPentium4が登場するも2GHz程度のPentium4ならばPentiumIIIの1GHzでデュアルの方が快適な場面も少なく無く、長くコレを使ってきた。一方で、Pentium4の2GHzを使っている体感から、同じNetBurstアーキテクチャーのモデルでは3GHzオーバーが登場しても購入する気にはならずに過ごしている。

気持の中ではP6アーキテクチャーの方がNetBurstアーキテクチャーより意味もなく好きだったりする。

その後、NetBurstアーキテクチャーの高発熱が問題となって登場したのがP6ベースのPentium M、そして後傾のYohna、つまりCoreマイクロアーキテクチャーである。このモデルが登場して、やっとPentiumIII機の更新を考えるようになる。ただ、既にPCに掛ける予算を絞るのが大前提であり、実際にCore系マシンを調達するのは更に後、、、、

最初に調達したのはNetBurstアーキテクチャーでもHT有効のDUAL構成のXeonマシン。これを使って、Northwood世代のNetBurstアーキテクチャーも悪くないという感想に翻ったのを覚えている。これは、あくまでも自宅のサーバー機でメイン使用ではない。常用機は2006年迄はずっとPentiumIII機である。

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2022年6月27日 (月)

CPU改造から自作PCへ、、、Pentiumの時代

486迄は、三桁の最初の数字を増やす事で世代を表している。8086、80186、80286、80386、i486、、だから、登場前はi586が登場か?なんて噂されていたこともある。
ところが、互換メーカーがCyrix486SRX/DRX/DRX2といったような名称で商品を登場させることで、数字だけで横並び製品であるというイメージを消費者が持つ事を嫌ってか、ブランド名としてPentiumという名前で登場させる。それまでのCPUとの大きな違いは、スーパースカラー構造で、命令処理を複数同時進行させる事が出来る。これが速度向上の核心だろう。このCPU以降、インテル自体がCPUの交換によって性能をアップさせる商品を展開して、互換CPUメーカーのアクセラレーターを駆逐したと言える。

内部クロックの動作倍率は486CPUでも最大3倍迄高めたモデルがあるけど、Penitumでも同様な構造があり、内部クロックの倍率の異なるCPUに交換することで手軽の性能アップCPUを供給することで、互換CPUメーカーの駆逐に成功した。また、このモデルから拡張命令セットを実装するようになっている。

このPentiumの時代、Socket5、Socket7の時代がパソコンの部品を買って組み立てるという自作パソコン組み立ての先駆けの時代だったかもしれない。ただ、パソコン自体が高価であり、本流は既存パソコンに高速互換CPUを載せ替えるのが主流だったのは間違いない。

当時、後の主力となるP6アーキテクチャーのPentiumProというモデルが登場するけど、当時の記憶に従うと、互換性の問題があるということ。特にMS-DOSアプリケーションの実行に制約が少なく無い事。それと登場時のクロック数が180~200MHzと低クロックだったためか、自作マニアからは、それほど大きな注目を浴びていたように思えない。

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CPUに速さを!の時代

パソコンの頭脳と言えば、CPU。このCPUの処理速度の重要性を意識したのは、Windows3.0が登場する頃だ。それ以前、MS-DOS時代においては速いCPUに必要性を感じる事は少ない。いや、逆に速すぎるCPUは当時のMS-DOSゲームが速すぎて出来ないという欠点として捉えていた事もある。
1987年頃、工学部研究室配属で、パソコンが数台あったけど、ゲームが快適に行えたのはV30を積んだPC9801Vmといった機種。翌年登場したのが当時新鋭だった286CPUを搭載したPC9801RXでは、シューティングゲームのMARSを行うのは至難の業だったように思う。
この時期、V30も286もワープロ、表計算を行う上では何の不満も差も感じていなかったように思う。

パソコンに速さを求めるようになったのは、Windows時代以降。32ビットCPUが必須という概念となるが、Windows普及前のリアル32ビット機には、それ程魅力を感じるモノではなかったように思う。PC9801RA/DA辺りがそうだ。

Windows3.0/3.1が登場したのが1991年頃だけど、この頃登場したのがi486を搭載したPC9801FA、この時、386以前のモデルと486のモデルとではWindowsの動作速度に明確な差があるのを実感し、CPUの速度が問題となり始めたのである。
Windows3.1の登場以降、AT互換機が登場し始め、市場には同じi486でも高クロックな互換機の速度を見せつけられると低クロック16MHzの遅さが気になり始めることとなる。

このころ、CPUを速くするというCPUアクセラレーターが大流行となる。286機に互換486とも言えるCyrix486を載せた商品、386DXのモデルに対しても互換のCyrix486を載せた商品が多くリリースされることになる。486DXのモデルに対してはインテル純正のODPを載せたモデルも登場することとなる。

この486を名乗るCPUは386と大きく違うのはCPU内に小さなキャッシュメモリーを装備する事。これが速さの秘訣、、、当時、皆そう考えていた。

振り返れば、この時代のパソコンのCPUが一番楽しかったような気もする。ただ、コストの割りに得られるメリットは小さく、今思えば、小さなプログラムの実行速度でのみ差が有っただけような気もする。

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2022年6月26日 (日)

鼓動

単車のエンジン音に鼓動を感じるかどうか?
鼓動と思えるのは、シングル、ツインだけだろうけど、鼓動的に思えるのはV型エンジンの不等間隔爆発に限られる。シングルとか360°クランクツインでは鼓動とは感じない。ただ、不等間隔爆発でも180°クランクのパラツインでも鼓動とは感じない。この場合、騒音、振動に過ぎない。

鼓動ってのは、或る程度のリズム感を伴っている。

V型であれば90°に限らない。45°~90°、どの角度でも鼓動感を感じる。不思議な物である。

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縦置きエンジン

結構すきなんだけど、色々と面倒臭い点もある。

エンジンの内部メンテナンスを行う時、クランクケース内の回転軸が縦配置となっている。この場合、軸端のメンテナンスは前方からは可能だけど、後方からのメンテナンスは厳しい。何が厳しいか?というと、ピポット、スイングアームで塞がれているからだ。

つまり、こちら側からのメンテナンスとなると、エンジンを下ろすのが大前提となる。

これ、かなり怠い。やる気を削ぐというか、、、そんな感じ。

最近は、縦置きエンジン、もういいか、、、って気がする。

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2022年6月25日 (土)

OHVならば、、

動弁機構の一つ。我が家ではCXがそうだけど、以前はC200でもそうだった。
OHVはプッシュロッドでカムを駆動する。CXではカムチェーンがあるけど、基本的に普通のOHVではカムチェーンは無い。

カムチェーンの無いエンジン、、、、これは、何となく好きな理由。カムチェーンが無いといえば、ベベル駆動、ギアトレインといった物もあるけど、一番ベーシックなのがOHVだ。OHVのエンジン、今は、国産車だとヤマハの大型Vツイン、ハーレーくらいしか選択肢が無い。

ただ、折角シンプルなOHVなら、その他もシンプルに行きたい。

OHVなのに、バルブが4つの4バルブとか、、、、そういうのより2バルブの方が良い。

折角シンプルなのに、プラグが2つのツインプラグより、、、それよりプラグは一本で良い。

そういう目で見ると、ヤマハの今時のVツインは4バルブのツインプラグである。

普通のエンジンは?っていうと、ハーレーの一択になるのが現状だったりする。

下手にOHVに拘らずとも、シングルプラグ、2バルブのOHCの方が良いということにもなりかねない。

兎に角シンプル、、、、それが理想だ。

カムチェーン、無い方が良い、、、、プラグ、少ない方が良い、、、バルブ、少ない方が良い、、、そんな感じだ。

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LEDライトの経年変化

高輝度長寿命が売りのLEDライト。しかし、古い車のLEDコンビネーションランプ、薄暗いのが多い。
調べてみると、、、、初代のクラウンマジェスタに採用されていたLEDのハイマウントストップライト、、、、これ、経年劣化で低照度化するのが問題となって、通常の電球式ハイマウントストップライトに変更されたりしている。

つまり、LEDは万能とは言えない。LEDバルブが交換できるものなら良いけど、交換出来ないライトの場合、アッシーでの交換となるのでランニングコストは更に高くなる。

経年変化、、、、、そういうのがあるなら、LEDとはいっても、ユニット内のバルブを交換出来るようにして欲しいモノである。

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2022年6月24日 (金)

CX-60のインパクト

スペックの詳細が発表されている。価格と仕様。
価格帯は幅広いけれど、電動化モデルと内燃機関オンリーのモデルの二系統となっており、内燃機関オンリーのモデルの価格帯は非常にリーズナブル。

そして驚くべきは、その燃費性能。

最廉価の2.5Lガソリン車は価格帯的に2WDの299万円~4WDの407万円。燃費は2WDで14.0~14.2km/L、4WDで13.0~13.1km/Lというところ2.5Lのガソリン車で、あのボディサイズとすれば燃費性能は良好。決して悪くない。

しかし、驚きは直6の3.3Lディーゼルエンジン車の燃費。これは強烈。純エンジン車は2WDの324万円~4WDの466万円でスペックは231PS、500Nmとなり、燃費は2WDで19.6~19.8km/L、4WDで18.3~18.5km/L、MHEVモデルでは254PS、550Nmとなり、燃費は4WDで21.0~21.1km/Lというもの。

この燃費性能は驚くばかり。同スケールの他社の1.8~2倍の燃費性能を叩き出している。出力値は少々控え目ながら十分以上のスペックを実現しつつ、燃費性能は実際に1.8Lクラスのディーゼルエンジン並。下手なハイブリッド車を大きく越える燃費性能。

メカニズム、内外装の仕上げ、それから優れた動力性能、燃費性能を叩き出すエンジンパフォーマンス、、、デザイン的には受け入れられない人も居るかも知れないが、これは革命的なモデルとなるかもしれない。

次はCX-90という北米向けのワイド&ロングの仕様が登場する予定だけど、相当にマッシブで迫力あるデザインで登場することになりそう。当然、大型化する車体に併せて直6ガソリン、ターボの登場が噂されているが、非常に楽しみ。

このモデル、結構売れるんでは無いだろうか?

正直、SUV化すると噂されている新型クラウンとか、最近発表されたレクサスRXとか、買う意義があるのか?と思う程の仕上がりに見える。 

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タイヤサイズの印象

単車のタイヤサイズ、多くは17インチである。タイヤサイズを見て小さいと思う事はない。

自転車のタイヤサイズ、折り畳み自転車で20インチ以下だ。稀に、超小径の16インチもある。一般車は26インチ、スポーツサイクルは700Cサイズだ。

で、思うのは、折り畳み自転車の20インチという呼び、単車の17インチというホイールサイズの呼び、、、明らかに単車のホイールサイズの方が大きく感じる。

因みに、17インチの単車のホイールサイズは直径432mmである。これは、17インチ×25.4≒432mmということ。因みに、タイヤを嵌めるとタイヤの厚みがサイズにもよるけど90~100mm程度、つまりタイヤの外径は432+200=630mm以上はあるということになる。

自転車ではどうか?これは呼びと径がまちまちだけど、20インチETRTO406のタイヤ外径で480mm、ETRTOの呼び方は、タイヤ巾-リム径だから、20インチで37-406だとリム外径は406mmということ。単車の17インチが432mmがリム径だから、単車のリム径呼びは自転車のリム径呼びを大きく上回っている訳だ。

個人的には、呼びによるサイズ感は統一して欲しい気もする。

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トレッドパターン

80年代半ば以降、単車のハイグリップタイヤのトレッドパターン、溝自体が殆ど不連続。溝自体が表面の水を排出するような形になっていないような印象。既に、公道用の一般タイヤとしては不向きな感じが強い。

横浜のスピードライン、ダンロップのTT100GP、K300GP、TT500/900GP辺りは、排水しそうなトレッドパターンに見えるけど、それ以外の最近のタイヤの溝は、溝というよりもデザインという雰囲気の方が強いような、そんな印象。

タイヤでは溝の深さが重要視されており、スリップサインというのは残り溝がどれだけあるか?を判定するもの。

そういう規制というか規則前提で考えれば、溝が殆ど存在しないようなバリバリのハイグリップタイヤってのは、一般道用タイヤとしてアリなのか?ナシなのか?微妙な気もする。

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2022年6月23日 (木)

接近!サル痘!

サル痘、韓国でも初確認だそうだ。ドイツから帰国した韓国人とのことだけど、日本でも秒読みっぽい。
サル痘というのは、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患で4類感染症。基本はアフリカで発生するモノとされている。致死率は11%以下。
そういう物だけど、何故かサル痘の名称変更が検討されているとか、、、、となると、サル痘ではない?って事なのか?サル痘と似た症状だけど、サル痘ウイルスが検出出来ないということなのかもしれない。
サル痘の症状というのは発疹性疾患であり、見た目は帯状疱疹等々と区別が出来ないとも言われている。帯状疱疹自体は身体の抵抗力を低下すると発症しやすい物であり、サル痘というのは通常なら問題にならないウイルスに反応して出る発疹とは違うのだろうか?
それ故に、サル痘ウイルスが検出されにくいが故に、新しい名称を検討しているというのであれば辻褄が合う。

弱い気にする必要の無いウイルスで発症、、、、理由は免疫力低下、、、、これがアフリカと縁の無い国々で多発、、、、何故に、免疫力が低下したのか?を考えると、疑うべき物は確かに存在している。

それは、身体に取り込むと免疫力を低下させるウイルス。世の中には人の免疫力を低下させるウイルスは二種類あるという。一つはHIV、もう一つはSARS-CoV-2である。特に初期の肺で感染するSARS-CoV-2ではウイルスが体内に入り込んだ後の免疫系への影響はHIVと酷似している。これらの免疫系の働きかけはスパイクタンパク質によって引き起こされている。この初期のSARS-CoV-2に対応したワクチン、これもSARS-CoV-2ウイルスと同じ作用を身体に働きかける。具体的にはヘルパー細胞の減少である。これが減少することで日和見感染症が増える訳だ。ヘルパー細胞が減る事でキラー細胞に指示を与えて免疫が機能するのである。悪い事に、HIV感染ではキラー細胞の数は減少しないが、SARS-CoV-2感染ではキラー細胞が大幅に減少することも明らかになっている。つまり、HIVウイルスとSARS-CoV-2ウイルスを比較すると免疫系への影響は圧倒的にSARS-CoV-2の方が甚大なのである。
また、ワクチンの場合はスパイクタンパク質のみであり、SARS-CoV-2ウイルスよりも圧倒的に強い。ワクチンで作られるスパイクタンパク質は極めて頑丈な構造となっている。つまり、初期のSARS-CoV-2向けに作られたワクチンを接種するということは、免疫力の低下が不可逆的にもたらされるということ。これによる影響が少しずつ表れているという風にも考えられる。免疫系への影響はHIVよりもSARS-CoV-2の方が、それよりもmRNA接種の方が遙かに強い。HIV感染の場合は感染から発症迄が最大10年であり、それよりも強いSARS-CoV-2や接種によるmRNA投入では、より短時間で免疫低下による感染症の発症が見られる可能性があるということ。接種が始まってから1年、2年と経過する毎に、HIV感染でAIDS症状が現れるような症状を呈する人が増えてくる可能性が否めないのである。

サル痘の症状である帯状疱疹が多発するもサル痘ウイルスが見付からないと、何かを犯人にするウイルスを見つけないといけない。そうなるとサル痘ウイルス以外の犯人とした命名をする必要がある。それが名称変更示唆の理由とも受け取られる。しかし、実態は免疫低下による日和見感染症の重症化とすれば、接種の始まった順に、サル痘発症地域が拡大していくと予想されるけど、この度、韓国で感染者発見ということは、そろそろ日本でも報告されても不思議じゃない訳だ。

今後は、人の免疫システムが破壊されていくと、一度に複数のウイルスに感染し普通なら気にする必要の無い風邪症状等を悪化させるような患者が激増する可能性が示唆されている。

仮に、接種によって身体の免疫系が不可逆的に低下させられているのであれば、接種による影響というのは、HIVの感染と同じメカニズムで感染拡大する可能性がある。

それは、サル痘ウイルスの感染拡大が男性同士の関係云々という話も出回っており、一種の性感染症のような意味合いも囁かれているけど、これは1984年頃のAIDS出現時の状況と酷似している。サル痘症状の原因物質、これは恐らくサル痘ウイルスとは異なるものだろうけれど、これは発症者の血中、体液に含まれる物。これが血液、体液を介して感染するという風に考えても何ら不思議はない。

恐らく、夏の内に日本でもサル痘発症者が報告されるだろう。

そして、その次の段階では、サル痘改め○○感染症向けのワクチン接種が始まるのかもしれない。

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デマ

思い起こせば一年前、ワクチン接種が始まろうとしていた頃、それを厭忌する声とその理由の多くはデマ扱いされていた。
接種の理由としては多くは三点
・抗体が出来て感染しなくなる。
・感染しても重症化しなくなる。
・死亡リスクが大幅に減少する。
といった部分。
一方でデマと言われる点は、
・接種すると5Gに繋がる。
・接種する磁石のように金属が引っ付く。
・チップが埋め込まれる。
・免疫力を失う。
・二年後には死ぬ。
といった部分。

しかし、一年経った今、デマと言われていた説がデマと一蹴するには難しいのでは?というのが実際のところ。

チップが埋め込まれているとか、金属が引っ付くとか、5Gに繋がるかどうか知らないが、Bluetooth端末の検索で何やら怪しい反応があるように見えてならない。
更に、近年まで聞くことが殆ど無かった感染症が爆発的に増えている。多くが免疫低下に起因する日和見感染症。これが一時的な副作用なら良いけど、接種によって不可逆な状態に陥り免疫力が大幅に低下してしまっているという論文も見られるようになってきた。免疫力の大幅な低下というのは、昨年の早い段階で接種するとHIVと同じ状態になるという論文が発表されたけど、それを更に詳しく証明された論文も最近は数多く見られるようになっている。AIDSと同じ状態になって元の状態には戻らないとも。

他にも、一年前にはデマと一蹴されていた話が、信憑性を帯びてきている状況。ただ、そういうニュースは打ってしまった人から見ると見たくない話。そんな話が出回っても、多くの人は目を背けて無視するのだろうけど、なんだか取り返しの付かない状況に向かいつつあるように見える。

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偏平摩耗

ロードバイク、ピストバイクに用いる高圧の極細タイヤ、トレッド表面はスリック、断面形状は丸断面。

しかし、少し乗ったら接地面がモロにフラットになる。結構摩耗している。2ヶ月、距離にして1000kmも乗らない内に接地面が広くフラットとなり台形断面となる。

思うのは、こんなに摩耗させなくともよい。グリップ程々で硬いゴムで作れないものか、、、

柔らかすぎるような気もする。

折り畳み自転車に使うタイヤ、数年単位で保っている。摩耗も僅かである。

折り畳み自転車用タイヤ並のコンパウンドで細いタイヤを作って欲しい。
硬いコンパウンドのタイヤというと、突然太くなってタイヤパターン付きとなるのが一般的。

ところで、イオンバイクのようなパンクしないタイヤの如くのウレタン充填材で出来ないモノか、、、、調べると、ソリッドタイヤなるものも存在するようだ。

今時の一般車用のパンクしないタイヤ、アサヒで『t-チューブ』という製品で、タイヤもチューブも交換可能なんだそうだが、ロードバイク用のノーパンクタイヤってのもあるようだ。700Cで幅が23mm仕様。相当に硬いらしい。フレームがやられるのでは?との感想を訴える人もいるそうだ。また、相当に硬いらしく、走行抵抗が物凄いとの感想らしい。

まぁ、パンクといえば、殆どがリム打ちっぽいので、チューブ自体の耐パンク性能が高いものをチョイスする方が良いかも知れない。

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軽量安全靴+現場汗パッド

自転車でつかう靴、ファスナーレスのジョギングシューズを愛用していたけど、ソールが柔らかすぎるということで、硬めのソール、そして凹凸の少ない靴ということで、軽量安全靴に変更した。したのが2019年だ。ただ、軽量安全靴でコンパクトといっても、そこは安全靴。従来のトークリップ、標準サイズでは小さすぎる。ということで、トークリップはLサイズに変更したけど、このLサイズのトークリップと軽量安全靴の組み合わせ、かなりイイ感じ。ソールが硬いので踏んでロスを感じない。表面の凹凸が少ないのでクリップへの出し入れが簡単。そして、靴自体が980円とリーズナブル。

他には、現業作業者がヘルメットの内側に貼って使うタオル地の汗取りパッド、これ便利。自転車のヘルメットの前側に貼り付けて使うと、、、夏場の発汗で大量で滴り落ちる汗をキープしてくれる。結果、目の中に汗が入るのが防げる。これだけでも効果絶大。

結構お気に入り。安全靴も汗取りパッドも、労働者のための便利グッズ、この実用的名便利グッズは自転車という遊びの世界でも役立つ。

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2022年6月22日 (水)

今の懸念は、、、、

新型コロナに対する感染とかワクチン接種についての懸念は殆ど無い。もう無視で良いと思う。ワクチン接種も不要かと思っている。
ただ、間もなく国内でも発症例が報告されるのが間違いない新しい感染症、今現在でサル痘と呼ばれている感染症だけど、これに対するワクチン接種推奨の流れ。これが気になるところ。あくまでも任意で、接種を推奨するというスタンスであれば、これまで通り、スルーする気持ちは固まっているけど、この接種が義務化されるような流れが生まれるのでは?という部分に懸念がある。

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シートアンダーポケット

これ、装着車というと軽四とか女性向けの車両だろうけど、あれば取っても便利。
一寸した書類を格納したりするのに重宝する。
エリオには有ったけど、エスクードには無し。プロボックスにも無し。

ところで、プロボックスには普通の車には付いているグローブボックスも無しだ。インパネアンダーラックというパターン。そのラックにオプションの蓋を取り付けてグローブボックス調にしているけど、、、

でも我が家のプロボックスには、他車から流用した助手席裏にアンダーポケットを取り付けている。これが結構便利。車検証等を収納しているけど、書類等を収納するには、こういうスペースは必要だ。

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ワイヤースロットル

コレが好き。単車も四輪も、、、、スロットルを開く、ペダルを踏む。すると、ワイヤーにテンションが掛かるのが感知出来る。その状態からジワッと開けると、開き具合も感じられる。そして、スロットルの開け具合に従って、リターンスプリングのテンションが強まるのも判る。スロットルを開けている保持力は、その開度におけるスプリングテンションだけど、それがダイレクトに手首なり足首なりに伝わる。それで、今の開け具合を身体で感じる事が出来る。

この感覚が堪らなく好き。

四輪で今時の電子制御スロットルの車を運転すると、運転自体は問題無く可能だけど、ペダルを踏んでいる時の感覚は何か違う。少し違和感を感じる。

やっぱり機械式スロットルが好き。キャブレターじゃなくとも、インジェクションでも、スロットルバタフライの開閉はワイヤーで引っ張るタイプが好き。

ただ、今後の安全装備実現では、ワイヤー式スロットルってのは消えていくのだろう。

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2022年6月21日 (火)

敢えて遠ざける、、、

最近、今年三月までの死亡者数が前年比に対して非常に増えているという記事が少しずつ出ており、ワクチン死?コロナ死?という論調の記事もある。
しかし、ワクチン死だったら、接種が多かった昨年夏に多くないと成り立たないから、これはワクチン死に非ずという論調、、、、無理やりワクチンと死亡者数増加を遠ざけている感が否めない。
ワクチンの影響は、PEG等の刺激性添加剤による短期的作用、mRNA、スパイクタンパク質の影響による中長期的作用の二種に分けられる。今年の二月、三月の死亡者数増は、特に都市部に顕著であり全国的で同時多発的傾向。短期的な副反応による死ではなく、中長期による影響が出たのでは?という疑念を疑い去るには到らない。
今年の四月、五月の死亡者数の変化を注目して見る必要がありそう。

接種による中長期的な影響による免疫力低下で、日和見感染症等に罹患し、普通では何でもない雑菌、ウイルスに感染し症状の重症化を来しているのではないか?
今話題のサル痘も、日頃なら何の問題も無いウイルスによる影響を受けて発症していると考えるのが一番自然。

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チェーンカバー

ハッシュガード風のギアカバー+チェーンリングを受けからカバーするチェーンカバー、これを併用してもズボンの裾はやっぱり汚れる。
汚れ防止となれば、スポーツサイクルの場合、現状は裾止めバンドしか選択肢はない。

車体側で対応しようと思えば、フルカバーとか電動アシスト自転車のようなギアカバーを装着するしかない。

ただ、残念ながらチェーンリングが50Tクラスのスポーツサイクルでのフルカバーは見当たらない。

出来れば、裾止めバンドは使いたくない。完璧なスポーツサイクル用チェーンカバー、欲しいなぁ、、、。

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SORAのシフター

四本スポークのモデルになって以来、STIレバーの操作形態が上位機種と同じになっている。SORA独自の親指を使ったシフト操作が行えない。

SORAの意味というのは、コンフォートライドで簡単確実な操作形態を提供するってのが、存在意義としてあったような気もするけど、今は最廉価グレードというだけの感じ。

攻めて親指シフトを残して、操作を少し改良する的な対応は出来ないものではなかったのか、、、

個人的には、この手のレバーはカンパのエルゴパワーの操作形態が一番好き。親指シフトが可能だけど、下ハン握った状態での操作も可能。

SORAも親指レバーの形状を見直して、下ハンからの操作も可能とするようにして登場してくれた方が嬉しいくらいだ。

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2022年6月20日 (月)

機械の調子

これ、大事。重要なのは始動性。一発で始動出来る状態の維持、そして、次は、アクセルを開けたら、それに完全に連動した応答性。付いてこないのはNGだ。排気音を聞けば判る。

この二つ、最低でも確保したい状態。この状態が無いと結構苛つく。

最近は単車の始動性、四輪の応答性が今一の感じを感じる事が多かった。四輪については解消しているけど、二輪の始動性、、、やっぱり不愉快。

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お出かけ距離

自転車にしろ、単車にしろ、四輪にしろ、、、運転したという実感を得られる距離は如何ほどか?

自転車ならどうか?
漕いだぞ!って思う距離、或いは、出掛ける前に大変だなぁ、、、って思う距離は15km程度だ。これより短いと漕いだ感は無い。そういう意味で15km程のような印象。

単車ならどうか?
操作して楽しめた実感を得られるのは、10kmではない。最低でも13km程度は必要。週末に単車で徘徊するとき、一応、全車始動させて走るけど、ルートで10km以内のショートコースだと走った気にならない。最低でも13km程度、いや、15km以上、20kmくらいの距離が必要。13km以上走れば、取り敢えずOKか?という気がする。

四輪でもそうだ。
通勤では片道数キロだけど、全く楽しめない。直ぐ終わる。でも、取引先等に向かう時に車を使う。その場合、15km程度走る事があるけど、このくらい走るとミッション操作とか、アクセルフィールを楽しむ実感を得る事が出来る。

乗り物、どれでも10km未満では物足りない。最低でも一回の運転で10km以上は走りたい。この10km以上、具体的には13kmくらいが必要最小距離って感じだ。

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2022年6月19日 (日)

スポーツスター

次期愛車候補、色々考えてXL883Rに決定だ。
Z750GT、VFR750K、NTV650、Z1100A、XS850、GX750SP、FT500、SRX600、、、、そんな候補が沢山あったけど、ターゲットは決定である。

三年間悩んだ末の決定。メカ的にもお気に入り、カスタムしたい箇所も実現可能、価格もリーズナブル、国産の他の候補車両よりも市場に流通している。

なによりも、実際、乗せて貰って気に入った事。思った以上に走れること。勿論、ガンマとかSVのような走りは出来ないけど、望んでいない。BTとも違う。ただ、それでも、それなりに楽しめる。
カスタムもハーレーの域を出ない範囲で進めるのが理想。

年式も決まりだ。2002~2003年式、リジッドフレーム、キャブ仕様のモデル。これを探したい。もしかしたら、記事公開時点では入手しているかもしれない。

カスタムポイントは、チェーンドライブ化、ビッグタンク化、キックスターター装着くらい。当初はケツ上げとか、Rホイールインチアップ+Fホイールインチダウンも考えたけど、ハーレーの域を出るならハーレーを買う必要がないということで、その辺は換えない事。

予算は、、、100万円くらいかな?

買うショップもほぼ決まり。扱うショップから選ぶけど、少なくとも、バルコムさんからは買わない。小さな専門ショップで買うだろう。

まぁ、物欲ターゲットが決まるってのは良い事である。

散々悩んで決めたもの。もう、気が変わる事はないだろう。車両入手前からパーツを集めるかも知れない。

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お~、、、あんなに、、、

最近、取引先の人が来社してきて、来社時間中に、過去に面識のあった人の姿を重数年ぶりに見掛けて発する言葉、多くが『お~、、、あんなに、、、』との事。

何を意味するか?っていうと、十数年の時間は人の見た目を大きく変化させているという事。

どういう風に?っていうと、

99%が、ポッチャリ+猫背体型への変化だ。

自身、そういう対象の人は毎日見ているから差程気付かないけど、長い年月の開けてから見ると、変化が強烈らしい。

逆に言えば、出先で久しぶりに会う人に、そういう風に言われないようにコンディションを保っていたいモノである。

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2022年6月18日 (土)

兎に角打たせたい、、、

そんな風に感じる。
気になるのは、打ったら直後は免疫強化されて感染しづらくなる。しかし、週単位で感染しにくさが失われ、一ヶ月も経てば未接種者よりも感染しやすくなる。放置すれば、10倍も感染しやすくなる。そして、感染すると未接種者よりも重症化しやすくなる。そういう報告がある。

そうするとヤバイ、、、

しかし、接種者が接種から時間が経過しても、ブースターを噛ませれば再び感染しにくくなる。そうなると、被害は軽減出来る。

それ故に、二回と言わず、三回、更に四回、、、、打ち続ける事が出来れば、接種後、一ヶ月程度は感染防御出来る。

それが理由で打たせ続けたいのか?そんな風に感じる。打つの止めたらバタバタ行くとヤバイ、、、、そうなる前に打ってしまえ、、、そんな風に言うのは考えすぎか?

打ち続けると短期的な副反応で被害が出るのかもしれないが、打つのを止めると、それ以上の被害が出る。二者択一の結果、短期的な副反応による被害を容認する方針をチョイス、、、、そんな印象。

打ったら、打ち続けざるを得ない、、、、永遠に、、、

陰謀論的に、アレは最初からヤバイ物で人減らしに使う!、、、そんな話は信じない。有り得ないだろう。ただ、打ってみたら予想外に危ない物だったというのが判ってしまったというのがホントの所では無いだろうか?そのヤバさが色々明るみに出た結果、極端な陰謀論めいた話が飛び交っているというのがホントの所ではないだろうか?
ただ、打たせた手前、ヤバかったとは言えない。となると、ヤバさを隠すためには皆に打ち続けて貰うしかない、、、、そんな気がする。今は接種を推奨した側が、判断ミスを取り繕うのに慌てているようにも見える。

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検査陰性証明書とワクチン3回接種は同じ?

これを横並びするのは?
旅行代金を割り引くという県民割、これの条件が表題のようにワクチン3回接種済みかPCR検査での陰性証明書。

ワクチン打っても感染は防げないと言う事は、感染している可能性があるということ。それと、ワクチン打ってない人の陰性証明書を混同するというのが意味が見えない。

ワクチン接種関係無しで陰性証明書が必須とか、或いは、逆に何の制限も不要ということなら理解出来ないではない。

正直、今回の条件というのは、ワクチン接種者を移動させて経済を回させるというよりも、他意があるのでは?とも思える。
ワクチン3回接種済みで県民割利用して旅行に出掛けるという人が増えるのは間違い無さそうだけど、これで感染者を増やして4回目接種を前世代に推奨するための下準備のように見えなくもない。

最近の空気感を見ると、何はともあれ、兎に角、兎に角接種回数を延々と続けさせようとしているのか?と感じるのは考えすぎか?

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挟み角

V型エンジンの挟み角、国産車ばかり見ていると、その角度が90°がスタンダードな意識。SV/TLとかVT/VFとか、、、そういうのが頭にある。

逆に、ドラッグスターのような70°とかだと狭角に感じる。

しかし、、、ハーレーを見ると意識が変わる。

狭角ってのは70°は狭角とは言えないかも、、、そんな印象。ハーレーなら45°だけど、このくらいで初めて狭角といえるかも、、、、国産車ならホンダのNV系の52°、ヤマハのXV1600/1700の48°くらいかもしれない。

挟み角が90°がベスト的な印象で見ると、そういう挟み角のエンジンは前後長が長いけど、50°近辺のエンジンは前後長が短い、、、そういう方が良いような、そんな気もする。

今は、挟み角がタイトな方が格好良いような、そんな印象。

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ルノーカングー

外車で結構気になる車。これがルノーカングー。
欧州のビジネスバン、国内にも入荷しておりMTもラインナップされている。
カングー1、カングー2があるけど、カングー1なら5ナンバーの手頃なボディ。
中古でしかないけど、安価に調達可能。

プロボックスの欧州版みたいな存在。

ほしいかもしれない。

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2022年6月17日 (金)

目的は?

アルファ株、デルタ株用のワクチンを、感染の主流がオミクロン株になった今でも打ちたがる。非対応のワクチンを打つ意味が見えない。
三回目推奨、四回目は高齢者向けと言いつつ、確保数量から推測すると五回、六回も続けるのか?という疑念は拭えない。
他には、帯状疱疹が流行中だから、五十代以上はワクチン接種を推奨とか、子宮頚癌ワクチンも推奨とか、、、
最近では、サル痘の話題が少なくないけど、これにも対応するワクチンを確保したとか、そんなニュースもチラホラ、、、

ふと思う、色んな事象が次から次へと報じられているけど、そのような事象はイベントに過ぎず、本来の目的は何でも良いから針を刺して打ち込む事のようにも感じる今日この頃、、、

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大人気?

最近の二輪では、Z900RS、カタナの他に、GB350、Z650RSも人気と話題。

で、そんな最近のモデルの目撃頻度は?というと、、、、

Z900RSは頻繁に見る。250ccカウル付きスポーツモデルは、Ninja、YZF-R25、CBR250RR、ZX-25R等はそこそこ見る。GB350もチョイチョイ見る。

しかし、、、カタナは一回しか見た事がない。更に話題の筈だけどZ650RSも一回しか見た事がない。

ホントにカタナとかZ650RSってのは人気があるのかな?

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イエローハット

昔からだけどイエローハットのCMが好き。今のCMも悪くないけど、大昔の外人女性が踊っていた頃の方が更に好き。
なんか、嵌る。

次、車の色は黄色にしようかな、、、。

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骨盤立てて腹を凹ませ続けるのは、、

簡単なようで大変。持続的に行うのは至難の業だ。
ただ、これをしないと姿勢は改善しないそうだ。
短期的ではなく、意識付けを行って一ヶ月単位でじっくり行っていきたい。

力を抜いて脱力してストレッチ的に行って背骨を伸ばせるのが一番楽で良いのだけど、それじゃ、だめなんだろうなぁ、、、。

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2022年6月16日 (木)

名称変更って、、、、

サル痘、39カ国で3000人が感染、死者も発生、、、
で、名称を変更?

って、サル痘とは違うって事?

新型サル痘で、従来サル痘とはウイルスが違う事を示唆しているのかな?

更に、既存天然痘ワクチンが効くか効かないか調べる?

もう、既に天然痘ではないと言う事?新しいウイルスによる感染症ということにするパターン。

これに対応するワクチンと称するモノを開発して、皆さんに接種するというプランでもあるのかな?

もしかして、このサル痘と呼ばれているものは、バイオテロ的な人為的な作用でもたらされたモノって事が明らかにされて、ワクチンでは対応出来ないと言う事になって、最終的には、再来年辺りには何億もの人が亡くなるという結末に到るのかな?

どこかで聞いた事のあるストーリーにも見える。

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無症状だけど後遺症

意味が良く判らない。コロナ感染の自覚が無いけど、今になって後遺症っぽい症状に悩まされている。聞くと自覚症状が無いけど感染していたのではない?という話らしい。
感染歴を調べるって、どうするのだろうか?
抗体の有無で判定するのだろうか?
コロナ感染で出来る抗体と、アレ接種で出来る抗体ってのは区別出来るのかな?
もしかして、アレ接種による中長期的な効力の事を、コロナの無症状感染後の後遺症と言ってはいないのか?

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ホーク11の違和感

トップブリッジ下のセパハン、それにロケットカウル、所謂カフェレーサースタイルなんだけど、どこか刺さらない。

ハンドル位置が絶対的に低くない。トップブリッジ下なのに何故に?

そうなんだ、、、、アフリカツイン辺りのエンジン、フレームが同じ、、、つまり、ネックが高い位置にあるフレーム、つまりフォークが長めなのかもしれない。それ故に、ハンドルをトップブリッジ下に付けても絶対的な位置が低くないという事かもしれない。

そんな車体に大きな落差の在る位置にシート、、、、

やはり、カフェレーサーデザインというとフェザーフレームのように水平基調のフレームじゃないと違うような気がする。オフ車でサスストロークを減らしてロケットカウル+セパハンを付けてもカフェレーサーにはならないような気がしてならない。

真正面から見たら、そこそこ格好いいけど、横からみたら残念、、、、そんな印象。

これなら、、、廃盤になったNC750Sをベースに水平基調の車体で作って欲しかったような気がする。

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起床時刻

完全に爺である。
夜、0時半くらいに就寝すると、翌朝は午前5時前後には目が覚める。夜1時過ぎに就寝すると、午前6時半くらいに目が覚める。

年寄りは起床時刻が早くなるとは思っていたけど、自分の身になると凄く良く判る。

休日早朝にピストバイクに乗る習慣があると、早起きが必要だけど、寝る時間をコントロールするだけで目的の時間に目が覚める。

便利と言えば便利だけど、寂しい気もする。

確実に年老いている。

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ナショナルジオグラフィック

所謂、CS、CATVのヒストリーチャンネル。双璧を為すのがディスカバリーチャンネル。
元々は、ディスカバリーチャンネルのクラシックカー・ディーラーズでエドとマイクの掛け合いが楽しくて見ていたのだけど、最近は、ディスカバリーチャンネルではガスモンキーのカスタムの番組も楽しく見ていた。

しかし、、、最近、更に嵌っているのが、ヒストリーチャンネルでの高級車にスクラップで挑む対決モノ。番組名称は『廃車復活!ジャンクヤード・チャンレンジ』である。これは、クラシックカー・ディーラーズにも勝るとも劣らない面白い企画である。

最初に見たのは、レンジローバーにスクラップマシンでヒルクライムに挑むというモノ。次は、強力なジャガーFタイプとの高速からの制動力対決、更には、スーパーグッピーという貨物用航空機を牽引するのにアメ車のシボレー・カマロとの牽引対決するもの。

何れも、スクラップ材料は廃車置き場の廃車を組みあわせて挑むというモノだけど、これが面白い。日曜の昼下がり、視聴が欠かせない番組である。

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2022年6月15日 (水)

手の震え、痺れ

最近、身近に多いのでチョットチェックしてみた。
脳梗塞の発症前でも、手の痺れ、震えが起きる場合があるそうだ。勿論、それ以外の原因も有り得る。脳梗塞、脳出血の場合は片側性の症状が殆どという。
震え、痺れが片側のみに現れる場合は、要注意。

一般に脳梗塞の最大の原因は高血圧。危険を察知したら、脳の状態、血管の状態のチェックが重要。脳梗塞に到る原因は、脳塞栓症、それに到るのは、流れにくい血液、血栓、不整脈といったところ。こういうリスクを抱える世代は中高年。中高年で、健康でない人というのは、そういうリスク因子を抱えている。所謂、リーチ状態かもしれない。リーチからアガリになる要素が何か来れば、手の震え、痺れを経て脳梗塞に到るかも、、、、

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主反応のバラツキ

もしかしたら、主反応の発現には一律性が無いかも知れない。
接種直後の違和感、辛さのみで、運が良ければ主反応が誘導されなかった可能性もありそう。
ファイザーの新ワクチンは製剤をこれまでと変えているのがメリットとされており、そのメリットによってワクチン本体とも言えるmRNAが壊れにくくなっているという。仮に、mRNAが完全に壊れてしまうと、主反応が誘導されない可能性がある訳だ。従来の製剤では極低温で保管しなければmRNAが守れない。それ故に、接種してもmRNAの取り込みによるスパイクタンパク質の生成が不確実となる可能性があるということ。逆に言えば、新しい製剤を使ったワクチンなら確実にmRNAを届ける事が出来るので、確実に抗体も作られるし、その他の主反応も誘導されるということ。
そう考えると、これまでのワクチンでは、副反応があっても主反応が誘導されない可能性がある。逆に、新しいワクチンでは副反応は勿論、主反応も確実に誘導される。

ただ、従来のワクチンでも送り届けようとするmRNAが完全に全て壊れると言う事は考えにくい。可能性としては、運搬、保管で場合によっては一部が壊れている可能性があるということ。そう考えれば、抗体生成や誘導される色々な主反応が症状として現れるというのは、個人差(年齢差、性別差)だけでなく、保管状況の違いによっても大きな遅延が発生する可能性があるということ。もしかしたら、中期的には自覚するような症状の悪影響が出ない人もいるかもしれない。

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副反応と主反応

接種すると副反応、、、、これは常識となっている。
そもそも、副反応というとのは何か?
副反応というのは、本来の反応とは異なる現象。因みに、ワクチンの成分は、ワクチンの本体と保護成分。mRNAワクチンの場合、本体とはmRNA自体。保護成分というのはmRNAを守る新添加剤、製剤という部分。
副反応というのは、何による影響か?というと、新添加剤の部分。これの接種によって接種直後から短期間の間で生じる症状。これが、痙攣とか発熱とか倦怠感という部分だろう。では、主反応というのは、何による影響か?となる。主反応というのは、mRNAを注入した後による、それによる効果の影響。mRNAを入れると、これが細胞内に取り込まれ、スパイクタンパク質を生成するようになる。生成されたスパイクタンパク質が体内に溢れる。これによる主反応の一つが、抗体生成であり、これが元々狙っていた効果だろう。ただ、スパイクタンパク質の効果は、抗体生成以外にも血栓を作ったりという影響も引き起こす。
となると、、、、主反応というのは、少なくとも体内でスパイクタンパク質が生成され始めた後と言う事になる。

となると、、、接種による影響というのは、接種直後の副反応、それから接種後暫く経ってからの主反応とに分けられる。副反応で被害が出たとすれば、接種が始まって直ぐに現れるけど、主反応での被害の場合は、接種からインターバルを置いてから出ると考えるのが自然。

今年の2月、3月の死亡者数の異常増加というのは、三回目接種による短期的な副反応によるものなのか?或いは、一回目、二回目接種にいよる中長期的な主反応によるものなのか?これが、大変気になるところ。副反応によるものであれば、死亡者数はその後収束しそうだけど、主反応によるものであれば、死亡者数はその後も増加していくことになりそう。

今後、数ヶ月間の死亡者数の変化を注目したいところ。三回目接種による短期的な副反応による影響ならば、これ以上の被害は無いかも知れないけど、中長期的な主反応による影響ならば、被害は今後拡大の一途を辿りそう。

まぁ、一番の理想は、単なる偶然で接種とは無関係という事だけど、人口動態をチェックすると平均年齢の低い地域程、死亡者数増加が顕著であり、規則性が伺える以上、偶然とは違うんだろうなぁ、、、、何が関連しているか?というのは、確定出来ないけど、接種との関連性が強く伺えるように思う。

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身長縮小対策

自分でできるのは原因3対策のみ。

姿勢を正すこと。良い姿勢は、骨盤とお腹を意識して作ります。背筋を伸ばそうとしたり、胸を張り過ぎてしまっているのは、いい姿勢ではありません。また、座っている姿勢では、

・姿勢矯正
一つ目は、骨盤を立てて、お腹を凹ませることで、背筋が伸びた姿勢を作る。
二つ目は、顎を引いて、首を伸ばしましょう。

・猫背矯正
一つ目は、胸を開く。肩の高さまで腕を上げて、肘を直角に曲げます。手のひらは、外側に向けたまま肘を外側にスライドさせて、胸を開いていきます。20秒かけて行い、それを3~5セット行います。
二つ目は、肩甲骨を動かす。ズボンのポケットに両手を入れるようにお尻に手をおきます。両方の肘を寄せるように動かします。肩を動かさないように、腰が反らないように行いましょう。20秒かけて行い、3~5セット行います。
三つ目は、ストレッチポールを使用する。円柱状のストレッチポールに寝て、手足を動かすことで、体の重みを使ってストレッチする。

・筋力強化
一つ目は、筋肉を鍛える。筋力の低下を補うためには、無理のない継続して行う運動です。ウオーキングや体操など、足を中心に筋肉を使って筋力を毎日少しずつ鍛えましょう。
また、腹筋を鍛えることが骨盤のゆがみの矯正にもなります。電車の中でもお腹で息を吸い、長く吐く、を5分ほど行って下さい。

・食習慣の改善
一つ目は、栄養のバランスに気をつける。カルシウムの吸収に必要なビタミンD、マグネシウム、リン、タンパク質なども意識して摂取する必要があります。また、喫煙や飲酒を控える。タバコは、血流を悪くしカルシウムの吸収を妨げます。お酒は利尿作用があるので、体内にあるカルシウムまで排泄される可能性があります。

ここで効果ありそうなのは、姿勢矯正、猫背矯正、、、しばらく頑張ってみましょう。

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やばい!縮小、、、

身長を測ってみた。ビックリ。身長が2cm強、縮んでいる。
30代迄は記憶していたけど、その時の身長は171~172cm、平均的には171.5cm程だったのだが、50代も後半に突入したある日、息子が中学に進学した時、息子の身長を測ると171cm、、、、大きいな、、、と思い、次いで自分を図ってみると168.5cmである。2~3cm、縮んでいる。

で、調べてみた。

身長、40代以降、10年で1cm程度のペースで縮んでいくらしい、、、、

となると、まぁ、標準だけど、それはそれで困るなぁ、、、、、

加齢による影響だそうだが、その原因は或る程度は特定されているそうで、それは何か?を調べてみて当て嵌まるかどうか?を判定してみた。

・原因1
 加齢による水分減少。人間の身体の水分量は、子どもで70%、成人55~60%、老人50%と、加齢によって減少していきます。これにともなって背骨の椎間板の水分量も減少して、厚みが薄くなり身長が低くなります。なんだそうだ。
・原因2
 骨粗鬆症による圧迫骨折、背骨変形。女性に多く、女性ホルモン分泌の低下が、これに影響する。骨粗しょう症は背骨の錐体が圧迫骨折を起こし、その結果、錐体の厚みが薄くなって身長が低くなります。さらに、骨粗しょう症などによって背骨の変形が起きることも、身長が低くなることの要因です。
・原因3
 生活習慣場の姿勢不良。猫背など背骨が歪んでしまうことや、股関節や膝関節を曲げて立つ習慣、また、O脚変形なども身長が低くなる原因です。一般に、姿勢が悪くなってしまうと身長が低くなる可能性があります。若いころと比べて、身長が1~2センチ(50代)、2~3センチ(60代)、3センチ以上(70代以上)低くなっていたら、姿勢の悪さや骨粗しょう症をチェックする必要があると言われます。
・原因4
 筋力低下。腹筋や背筋などが衰えることで、骨盤や脊椎を支えられなくなって、姿勢が悪くなったりして、身長が縮んでしまいます。

 ここで、原因2と原因4は該当していないだろう。恐らく、原因1と原因3だ。原因1は対処困難っぽい。となると、原因3なら対応可能。

 チョット原因3と過程して対策してみたい。

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2022年6月14日 (火)

ファイザーの新ワクチン

mRNAを安定化させるための製剤が変更されたそうだ。低温保管しなければmRNAの安定性が確保出来なかったモノが、取り扱い時におけるシビアさを取り除く事が出来る製剤を新たに開発したという。

つまり、ワクチン製造後の保管、運搬の歳に、mRNAが壊れてしまうリスクがあったものが、壊れにくくなるのが特徴だという。mRNAが壊れるとスパイクタンパク質の生成が出来なくなる可能性があるが、mRNAが壊れなくなる事で確実にスパイクタンパク質を生成させる事が出来るという。

これまでのワクチンでは、運搬、保管上の不手際で、本来の機能を発揮出来ない可能性が少なくなかったそうだが、新型トリススクロース製剤を用いたワクチンでは、設計通りの本来の機能が発揮出来る可能性が高いという。つまり、打ったら確実に仕留める事が出来るワクチンの流通が始まるということ。

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運動メニュー

激しい運動を二日続けては結構キツイ。インターバルでメニューを作るのが大事。

基本は、筋トレ1.5時間+バイク1時間。週末は筋トレでバーベルベンチプレス1時間を追加、木曜はノンストップ3kmのスイムを追加、週末のバイクはピストバイクで早朝ライド、、、、

土曜日が早朝ピスト走、木曜日が3kmスイム。木曜と土曜の間の金曜が基本の筋トレ+バイクだけ。木曜は+スイム、土曜は+ピストである。この金曜の間合いが大事。

金曜は仕事も開店休業状態だから基本、楽珍。

一寸ハードなスケジュールの合間は、ノンビリが大事。ずっと同じペースではなく、抑揚を付けてハードな日、イージーな日、これが交互に来るのが良い。

年というオーダーで運動を続ける場合、週間スケジュールの管理、それから日々のメニューの管理が大事。短期的にも長期的にも無理で疲労が溜まるようなのはダメ。故障を招いたり、挫折を招いたりする。如何に長く続けられるか?が大事。勿論、楽々もダメ。効果を得るためには相応の負荷は必要。この兼ね合いを探り出す、、、これが習慣として重要。

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冷風扇

前々から今一つ信用していない。
気化熱を奪って温度を下げるモノ。つまり、装置内の水分を蒸発させて、その際の潜熱分の温度低下した冷風を送る、、、、

ということで、クーラーには敵わないというのが基本的。

特に、窓を閉め切って使うと湿度が高くなって逆に暑くなる。そして、ジメジメする。

ただ、、、、開放した屋外、或いは、窓全開で局所的に冷風を当てて使うだけならもしかしたら効果的かもしれない。

で、購入は?っていうと、購入する気にはならないのが正直な感想。

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2022年6月13日 (月)

50代

50代になると身体の衰えは顕著。
衰えた後、運動しても元には戻らない。

戻すと言うよりも、50代になると衰えきってしまう。

衰えきる前に、運動を行うのがお奨め。運動するためにも最低限の筋肉だとか心肺機能が必要。この最低限が失われるタイムリミットというのは、45歳だろう。

45歳までに運動を始めれば、衰えきることなく維持する事が可能。更に続ければ鍛えて成長させる事も可能。

しかし、45歳を過ぎれば過ぎる程、開始する事自体が困難。維持するための運動さえ続ける事が出来なくなる可能性が高い。50歳を過ぎると多分、不可能。運動すると逆に故障したり怪我したりしかねない。55歳となると、恐らく終了。

45歳になる前に、運動を始めて衰退抑制を試みるのがお奨め。

今は、同世代で運動していない人の体型とか姿勢を見てモチベーションにしている。何もしなかったら、、、あんな風になるぞ!

それが自分に対する脅しだったりする。

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再開運動

不可抗力で行えない運動も存在する。
例えば、プールでスイム。プールが工事中、閉館中だと泳げない。
下手すると、一ヶ月以上のブランクが生まれる事もある。

そうなると、再開するのは結構怠い。

でも、怠さを乗り越えて再開しないと、出来なくなる。

再開すると、一、二ヶ月程度であれば、案外、直ぐにコンディション、リズムは戻す事が出来る。

そういう意味で、何らかのトラブルがあって運動中断しても、再開可能な条件が整えば、怠くても無理してでも再開するのがお奨め。

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2022年6月12日 (日)

老若女

老若男女ではなく、老若女、、、、別に女性蔑視じゃないけれど、運転、酷いのが多い。
自転車だったら、脇道から飛び出し、逆走、、、これは学生、大人関係無し。
車だったら、離合し辛い道で上から降りる車は、下から上る車を見れば待つのが常識だけど、狭い道の真ん中を勢い付けて突っ込んでくる、、、、大抵、女性。離合し辛くなると、どけてくれと言ってくる、、、アホだろう。

基本、ヒステリックなパターンが多い。ヒステリックな理由は自分の思い通りにいかないから。ただ、自分の思い通りはあくまでも本人の願望にならないという意味。拙いのは、規則に基づいた停止義務の無視や、非優先時に優先側に譲る義務の無視といった法令無視であってもエゴ優先でヒステリックな行動を取る点。

何とかして欲しい。

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脇道からの

不停止突入、歩行者、自転車に多いけど、原付バイクにも多い。
本線走行中、真横の枝道から脇っ腹目掛けて突入してくる可能性、何時も考えて運転しているけど、実際、真横からの突入は少なく無い。その度に驚く。

ただ、一番驚くのは、脇道から不停止で突入する四輪車、、、、結構なスピード。そしてサイズ、こうなると除けられるか否かは運次第となる。

それにしても、脇道から不停止で突入する人の心理は一体どうなって居るんだろうか?

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2022年6月11日 (土)

打ったら打ち続けないと、、、

アレを打ったら、打った直後は感染しづらいけど、時間の経過と共に感染防止効果は失われて二ヶ月、三ヶ月経過すると逆に感染しやすくなる、、、そのために、再び感染しづらくさせて重症化を防ぐためには効果が失われる前に追加のブースター接種が必要、、、、

そんな報告が出ても大きなニュースになることなく時間が経過、、、、しかし、最近は厚生労働省の集計に誤りが在ったとかで、実際には未接種よりも二回接種者の方が感染しやすいというのが話題になっており、上述の報道が証明された形。

そうなってくると、アレは一回打ってしまうと、永遠に打ち続ける必要がある?という理解が正しい事になりそう。

ところで、アレを打った後の死亡等重大な副反応の発生率をチェックすると、概ね0.5%だという。ただ、重大でない副反応というのは接種者の多くで見られているのも事実。何らかの副反応事例が共通して見られるということは、一部でロットの違いで入っているモノが違うとかの噂も在るけど、共通症状が見られると言う事を考えれば、概ね入っているモノは同じで、同じ効果を発揮すると考えた方が合点が行く。ただ、急激な副反応が見られるのはロット番号に偏りがあるという話が事実ならば、もしかしたらロットによって入っているモノに差異が在るという説を否定する事も出来ない。

何にしろ、打ったら短期的には0.5%程度の確率で重大な事態に見舞われるリスクがある。そして、打てば打つ程、本来の免疫システムが破壊されて休眠中のウイルスの再活性によって色々な症状に襲われる可能性がある。一方で、打つのを止めるとADEを止める事が出来なくなる可能性がある。

打とうが打つまいが、一度打つと、中長期的に様々な不具合と戦い続けなければならなくなる可能性があるように見える。

接種者が80%を越えた日本、これから数年の内に何か大きな変化が起きるかも知れない。

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今更ながらのスパイクタンパク質

新型コロナウイルス感染症が登場してから聞くようになった言葉。しかし、このスパイクタンパク質ってモノは新型コロナウイルス感染症が登場する前からあったもの。
インフルエンザ等にもあるもの。それでは、何故に今回騒いでいるのか?
これが、どこで感染して身体の深部に侵入するかどうかで、影響の度合いが変わるからということらしい。

一般的に身体の強い人(免疫力の高い人)ってのは、そういうスパイクタンパク質を有するウイルスが身体に入ってきても、早期の段階で駆除出来るということ。早期駆除が出来なくなると深部に侵入することになる。深部に入ってきたところでスパイクタンパク質が体内の細胞に侵入して増殖が繰り返されるということ。
逆に言えば、スパイクタンパク質を有するウイルスを体内深くに入る前に駆除出来ていれば何の問題も無いということ。

そう考えると、新型コロナウイルスの感染のキーとなるスパイクタンパク質を体内深部に入った時に、スパイクタンパク質を無効化する事が出来れば感染を防げるというのがワクチンの論理ということになる。

しかし、最近はスパイクタンパク質自体が新型コロナウイルス感染症で重症化したような症例を引き起こすと言われている。つまり、通常の新型コロナウイルスというのは、スパイクタンパク質が体内に溢れる事で様々な重症化を引き起こしてきたと言う事。

ということは、スパイクタンパク質自体を体内に入れるとか、増殖させるとか、作らせるというのは、結果的に同じ症例を引き起こす可能性があるということでもある。

新型コロナウイルスが身体の奥深くに侵入して、そこでスパイクタンパク質により感染し、更に多くのスパイクタンパク質を有するコロナウイルスが増殖するという自然感染、mRNAワクチンを接種することによって自身の細胞に抗原となるスパイクタンパク質を作らせ続けたり、mRNAワクチン以外でもスパイクタンパク質を有する抗原を身体に入れてたりというのは、何れも体内深部にスパイクタンパク質を送り続けるという意味では、一定のリスクがあるということ。新型コロナウイルス感染症による症状、ワクチン接種による副反応による症状、最近増加している死亡原因等を考慮すると、何れもスパイクタンパク質の増加による症状とも言われている。

特に、オミクロン株以降では、コロナウイルス感染は、身体の深部ではなく、表面に近い喉鼻感染が主体。その感染に際しては抗体によるウイルス駆除ではなく、通常の免疫による対応で感染抑止が機能している。となると、、、、普通に身体を鍛えて、普通に対処するというのが最も有効な感染対策だろう。

他にも、スパイクタンパク質というのは、体内の休眠中ウイルスを再活性化するという論文も存在する。腫瘍形成に関わるEBウイルス、更に自己免疫疾患の原因となるとも。ヘルペスウイルスの再活性化というのが帯状疱疹の流行を引き起こしているとも。つまり、スパイクタンパク質を体内深くに入れるということは、今後『ガンと自己免疫疾患』を大量に発現させる可能性が高いということ。

こういう事を考えると、喉鼻感染に留まるオミクロン株以降の現状では、免疫訓練を繰り返し自己免疫を鍛える事が最重要ということ。それ以外、基礎体力を高める生活習慣を身に付けるということ。具体的には食習慣と運動習慣を健全化するということ。

つまり、、、従来風邪に対して強い身体を得るための、昔から言われている日常的な生活でOKということでもある。

デルタ株以前であれば、百歩譲ってワクチンは有効だったかもしれないが、現状では注射でわざわざ身体の深部でスパイクタンパク質を作らせ続ける接種にメリットは見出せないと言う事かも知れない。

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5ヶ月後はどうなる?

人口動態統計速報、これで県別の死者数が発表されている。2022年6月時点で発表されているのは2022年3月時点迄。

で、昨日、所さんのNHKの番組で、現役世代の孤独死が最近増えたって話題を取り上げていた。番組では、心不全とか心筋梗塞、、、、、

で、思い出したのが、今年の2月、3月の都市部での死亡者数の異常な対前年比での増加。東京、大阪、愛知等都市部で顕著。

そこで、死因別の月報をチェックしてみた。

結果は、、、、現時点では2021年11月迄しかアップされていない。あと5ヶ月経たないと2022年3月時点の死因分類の月報は発表されない。

これは見物。因みに、2021年11月時点の死因と前年の2020年11月の死因の変化は、殆ど無い。異常増加しているのは、今年の2月、3月である。今年の2月、3月の死亡者中の死因がどうなっているか?凄く関心がある。

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バイ菌扱い、、、

コロナ禍の元、スポーツセンター、ショッピングモール、映画館が再開され始める。
その時に行われるのが検温。担当者はフェースシールド+マスクで応対、、、

なんだかバイ菌扱いされてる感が否めない。

正直、そういう風にされる状況下に敢えて出掛けようなんて思わない。

感染予防対策というのは判っているけれど、一番感染のリスクがあるのは、人の集まる所で作業に従事している人だから、ホントは逆だろうに、、、なんて思うのは間違いか?

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久方ぶり運動

これは結構怠い。気合いが入る前に、怠け癖が出がち。
どういう状況か?っていうと、例えば、ピストバイクでの早朝ライド。週末雨が続くと、久しぶりに晴れても早起きして乗ろう!って気持が今一、、、モチベーション、ダダ下がりである。

他にはスイム。

これまで、広島市内の公営スポーツセンターのプールが二度程長期休暇となったことがある。
一度は、耐震補強工事。これ、全てのプールで同時に行われたので何処にも行けない状態。これが三ヶ月程休館、、、スイム再開では結構気乗りしなかった記憶がある。

二度目は、耐震補強工事から丁度一年後、コロナ禍の元でスポーツセンターが閉館となった一ヶ月。これからのスイム再開では微妙、、、、。

運動、続けている時は思わないけど、続けている最中、途中、不可抗力で中断させられて長引くと、気持を高め辛い。

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2022年6月10日 (金)

オミクロン対応のモデルナワクチン登場!

オミクロン株に対応した抗体を作るモデルナワクチンが登場とのこと。

ただし、、、以前のワクチン打ったら抗体が出来る。二回打ったら、一回目の抗体が時間と共に減っても、免疫記憶が呼び起こされ抗体が直ぐに増える。そして長持ち、、、、

そんな報道を繰り返し聞いてたけど、最近の報道ではワクチン二回打ったら、未接種よりも感染しやすくなるとか、、、、もう、抗体が出来ても役に立っているかも怪しい。

下手すると、下手な抗体故に重症化したりして、、、、

これ系のワクチン、登場した時は悪くないとも思っていたけど、1年経つと色んな話が露呈している。新しいワクチンが登場したとしても、1年後の評価は判らない。現状では、前回のワクチンの信用が著しく低下しているので、やはり最低でも1年以上は良いモノか悪いモノかを見極めるのが最善のように思う。

まぁ、そもそも重症化しないオミクロンにワクチンが必要か?という原則論に立ち返れば、殆ど無意味なような気もする。

飛び付く奴、いるのかな?

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じわじわサル痘

サル痘のニュース、ジワジワ聞くようになってきた。
これまで発症を確認出来なかった29カ国で1000人以上を確認。
見た目が酷い発疹、但し、現時点で死亡者ゼロ。

ワクチン接種は医療従事者のみを推奨とWHO。

気のせいかも知れないが、これから爆発的に増える理由を、コロナが落ち着いて世界で人の移動が増えたためと理由付けるのが目的か?

人の移動が増えずとも世界的にサル痘が多発したら、感染以外の原因が疑われると拙いから?

目くらましのために、人の移動に制限が掛からないように振る舞っているようにも見える。

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首都高とか峠とか

ルーレット族やローリング族の摘発、、、よくあるニュース。
ワイドショーでMCが、何故やるのか?やるならゲーセンでやって欲しいとか、、、

まぁ、正論だけど、改造車で、そういう場所を走って、試したくなる、、、、これは或る意味、本音の部分。そういうのが楽しい年頃があるのも事実。

大の大人が、否定的なコメントしても、当人が若い頃、多分、車や単車に乗り始めた時は、マフラー換えたりして、そういう事をやってた場合も少なく無い。

そういう時期にそう言う行為をそういう場所でやってしまう。

良くある事。

良くない事だけど、やる側は取り締まられない程度を弁えてやれば一目に付かないし、ばれないし、問題にならない。

問題なのは、やりすぎる事。

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RZ-RのCDI

新幹線カウルの29L型RZ-Rと、51L型以降のRZ-R、CDIユニットが違う。カプラーの形、配線の本数が違う。

その違い、、、、基本はタコメーターが電気式か否かの違い。後期型のCDIはタコメーター配線を無視してカプラーを組み換えれば前期型に使える。

前期型はタコメーターが機械式。

前期型のクランクケースを使うと、後期型のリンクで連動した強制開閉式キャブレターがタコメーターワイヤーと干渉して装着が難儀。付かない事はないけど、、、、

CDIユニット、ガンマでは社外品が新品で入手可能だけど、それ以外の車両での調達は大変。ただ、RZ-Rは出荷台数が多いので、中古部品が入手出来る。ただ、年式によって違うので工夫が必要な場合もある。

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2022年6月 9日 (木)

あの話、どうなった?

アンドロイド端末でのブルートゥース端末検索、アプリでのBLEスキャナーを入れると、何だかウジャウジャと端末が検索される、、、、そんな話が昨年の夏から秋にかけて盛り上がっていた。
でも、最近は、そんな話は聞かない。

では、そんな話はデマだったのか?というと、、、そうでもない。

久しぶりに端末検索や、BLEスキャナーというアプリを走らせると、、、、昨年の秋と同じ状況。どうも不思議でしょうがない。自宅とか自分の職場では、家族と同僚しか居ない。そして、その人達のスマホやパソコン、ネット接続可能な機器が大量にあるけど、基本、反応しない。しかし、家族や同僚以外の人間が居る場所では、大量に検索される、、、、

やっぱり不思議。

一部のサイトでは、接種によって埋め込まれたチップを検索するチップチェッカーと称するアプリを配信して色々調べられているようだけど、この事象が何なのか?については、ネットで話題になった昨年の夏以降、状況は変わっていない。

自身は、アレの中にチップがあるとか、酸化グラフェンがアンテナの役割をしているとか、、、それは信じていない。そもそも見た事がないから、何も判らない。

ただ、上述の不可思議な現象が確認出来るのは事実。この現象が何なのか?誰か明確に説明してくれないものか、、、、

極論的否定意見として、ブルートゥースと接続されるなんてデマという話は聞くけど、誰もブルートゥースと接続されるとか、5Gで操作されるとは思っていない。偶々、検索するとヒットしているのが不気味と言っているだけ。また、検索にヒットされるチップが埋め込まれているなんて話も別。それは飛躍しすぎ。現象として、アンドロイド端末とかBLEスキャナーでの検索にヒットしているのが何か?が知りたいだけ。

誰か、こういう世界に詳しい人、素人に判るように安心を証明して欲しい。

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ワクチンの色んな噂、信じている訳ではないが、、、

いろんな噂が飛び交っている。
5Gに繋がる、酸化グラフェンが入って通信に寄与している、微生物が入っている、、、
ただ、この辺の噂は今一信用していない。
他にも、意図的な人口削減計画に使われている、、、、そんな話もあるけど、これも微妙、、、
ワクチンにはAIDSウイルスと同じ遺伝子配列情報があるとか、、、それも見た訳じゃないので信用している訳じゃない。

ただ、ワクチンを打ちたいか?というと、打ちたくないし打つ予定は無い。

理由は、色んな状況からワクチンの安全性に疑念が拭えないから。

一つ目は、接種が始まって以降、月毎の対前年比死亡者数の増加が顕著な事。特に、年明けて二月、三月での死亡者数の増加割合は変動誤差の説明が出来ない程。その傾向に地域別の規則性が見られる事。

二つ目は、接種後に心臓の不調を訴えたり、亡くなってしまった人が身近の中に複数発生していること。少なくとも一昨年以前は皆無だっただけに違和感しかない。

三つ目は、接種国の状況で、接種と感染者数、死亡者数の増加のタイミングに相関性が伺える事。国内でも接種後に体調不良を訴える人が少なくないこと。

四つ目は、接種国の殆ど全てで、これまでは聞いたことのない様な感染症が同時多発的に流行していること。

思い付くだけで、この四点は現実のよう、、、、理由は判らないけど、世界同時多発的に起こっている、、、、では、その現象を引き起こした国々で行われた共通のイベントは何か?というと、アレしか思い付かないのである。

更に、次点として気にしていた事が一つ。それは、アレ打った人と連動して、電子デバイスが反応している状況の説明が付かない事。古くは携帯電話のBluetooth検索で検出されること。BLEスキャナーというアプリでも検出される事。未接種な人を集めて検索しても未検出。接種した人の側で検索するとバッチリ出る、、、、この理由にチップが打ち込まれるとか、グラフェンがどうのこうのと繋がっているとは思わないけど、現象として見逃せない状況として確認出来ている事。最近は、この件に関しては無視していたけど、久しぶりにチェックすると、以前にも増して、検索検出が顕著、、、、正直、恐怖でしかない。

色んな噂、基本的には全て伝聞故に全部信じる訳ではないけど、公開されている統計であるとか、自分でチェックして見えた異常現象については、確認している以上、それを否定出来ない。その異常の原因を類推すると、やはりアレの接種を疑念から排除する事が出来ない。そうなると、、、、やはり、打ち込む事は出来ない。

最近は、最後の怪しい検索で検出出来るという事が気になってしょうがない。これが気になると、mRNA云々以前に、注射自体をパスしたいというのが正直な感想。

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給付金詐欺、、、、

10億円詐欺、、、、まぁ、驚かない。
この制度が出た時から、そんな話が起こるのでは?という風に言われていたし、制度開始と共に、車を換えたり、高級時計を買ったり、、、そんな個人事業者を現実に多く見てきたりした。更に、書類上だけの経営者で、経営実態を伴わない事業者も腐る程居たのも事実。
元々、コロナで営業自粛させたからといって、休業補償的な給付金をばらまくという考え方自体が反対だったけど、それは、好況時における納税実態とかを考えれば、儲かる時しっかり儲けて、社会事情で厳しくなったら援助って考え方自体が理解出来なかったから。

何でもかんでもばらまく、、、、審査甘々でばらまく、、、、こうなって当然。やった奴が良いとは言わないが、そういう奴はわんさか居る筈。これに懲りて、何かあったら直ぐ給付、、、、そういうの止めて欲しい。

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カタログ写真と実車

結構、違っている。
我が家ではガンマのカタログがある。
最初期型のカタログだけど、これ実車と違う部分が結構ある。
サイレンサーの形状、アッパーカウルとセンターカウルを固定するネジの個数、小さな違いだけど、存在している。

量産前の最終モデルでカタログ撮影。その最終モデルと量産車、細かい箇所が違う。

そんな違いを見付けるのも楽しい。

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スイッチボックス

単車のハンドルスイッチ。ウインカー操作は割と間違えず操作出来るけど、ホーン、パッシングのスイッチは咄嗟の状況では操作は一寸難しい。結局、操作することは殆ど無い。

そもそも昔からメーカーによって、年式によって操作形態が揃っている事は稀。もっと判りやすい操作体系で有って欲しい。

アクセル、ブレーキ、クラッチ、、、この辺りは一定。

しかし、スイッチ類はバラバラ。或いは、操作ボタンを絞り込んで欲しい。

正直、キルスイッチなんて使う事は殆ど無い。転ける時に操作、、、有り得ない。ハザードスイッチも、スイッチボックスに設ける必要があるか?というと微妙な気もする。

メーカー違ってもスイッチは全部共通、、、そうは出来ないのだろうか?

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2022年6月 8日 (水)

ノババックスワクチンの受付開始だそうだ。

広島でもノババックスワクチンの予約受付が始まった。
これは、ファイザー、モデルナのmRNAワクチンとは異なる組み換えタンパクワクチンという。
噂では副反応が少ないという。対象は18歳以上の広島市民、四回目接種の人は対象外。
数量は1日100回分で、その内80回分はアレルギー反応でmRNAワクチンの接種が困難な人向けだそうだ。
ただ、心筋炎リスクは高いとも言われている。

これも、オミクロン向けではなく、基本はアルファ株、デルタ株向け。

会場は集団接種向けで、西区の日本通運広島支店西広島倉庫のみ。日程は7/2、3、23、24の四日

まぁ、色々と選択肢が増えるというのは良いことかも知れない。

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予測と現実

コロナウイルス、2019年10月の予測では、半年で世界中に広がって、1年で6500万人が死亡というシミュレーション、有効なワクチンが存在するまで、或いは、世界人口の80~90%が感染する迄続く。その後は風土病のようになる。
現実は、先月末時点で、死者数は628万人、感染者数は5.26億人。つまり、予測の1/10に留まっている状況。

最新の予測、サル痘ウイルス、2021年3月の予測。第一段階で2022/6/5に架空の国で1421人感染4人死亡、第二段階が2023/1/10で感染例7000万件で死者130万人でワクチン耐性が判明、第三段階が2023/5/10で4億8000万件で死者2700万人でバイオテロと啓示、最終段階が2023/12/1で感染者32億人で死者2億7100万人との事。
コロナウイルスの予測レポートからの、サル痘ウイルスの予測。最大の違いは初回よりも数字が具体的。まるで、既知かのよう、、、2022/6の数字も現実に近い数字。バイオテロというか人為的な原因を示唆している。となると、、、、これって、人為的な行為による結末を告白しているのか?とも捉えられそう。或いは、こういう予測で危険を煽り、或る方向に導こうとする意志が働いていると考えるのが素直な印象。危機の予測値の具体性から、2019/10レポートの段階から計画的だったとも考える事が可能か?

どんな計画が仕込まれていた?
良く判らないけど、陰謀論で囁かれている人口削減?或いは、管理するためのタグ付け?その辺は定かじゃないけど、言えるのは、取り敢えず、怪しい注射はパスする事か?

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ナチュラルに自然に、、、、

コロナとかサル痘とか、、、対策に、ワクチンとか新薬とか、挙って奪い合う、、、
なんだか馬鹿クサイ。

と、同時に、重大疾病を早期発見、早期治療で長生き!?

こういうのも馬鹿くさく思う今日この頃。

正直、癌でも重大疾病でも、それを恐れて検査!検査!で日常を過ごすのも鬱陶しいような印象。

検査で早期発見、、、糞食らえのように思う今日この頃。

日常生活を自分で思う健康作りのポリシーに従って、検査は程々、、、、それで良いような気がする。

仮に、重大疾病に罹患したも、自覚症状が出るような末期的症状に追い込まれる迄も知らないまま過ごすのが良いような気もする。つまり、ナチュラルに好きなように日常を過ごし続ける、、、、それが一番良いのかも、、、、

日常生活を自分なりの健康配慮で食習慣、運動習慣を刻む生活習慣で日常を過ごし、それでダメなら諦める。こういう割り切り感を持って日常を過ごす方が良いような気がする。

そう考えると、病、疾病、、、恐れるに足らない。自然を全て受け入れる気持ち、これが一番人間らしく生きられる秘訣では無いだろうか?

以前は、検査でビクビクしてたけど、今は、検査さえ受けなくて良くない?と思う今日この頃だ。

良く判らないワクチンとか新薬、癌なら抗ガン剤とか、良く判らない治療をしまくる、、、そうまでして生きたいか?というと、それはない。命が失われる事態になるんなら、それも運命と受け入れて好きに過ごす、、、、そっちの方が良いような気がする。

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何処まで古いPCを使うか?

Windows2000/XpならPentium4機で大丈夫。
Windows7/VistaならCore/2機で大丈夫。
Windows8.1/10ではどうか?
当然、Core iX機で大丈夫だけど、何処まで戻れるか?
XD-bit対応でないと行けないから、初期のPentium4、Socket478機は厳しい。LGA775機以降だけど、遡りすぎると微妙。Core2機以降なら大丈夫かもしれないが、最低でもQUADは欲しいかも知れない。
Core iX機なら大丈夫だけど、これを安価に作成するとなると、、、、数千円以内で纏めるとなると、初期のCore iX機、或いはチップセットで3シリーズ以降でCore2QUAD機か?

前者なら3000円程度、後者なら1000円程度以上の投資は馬鹿クサイ。

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Outlookの文字化け

今更だけど、前々から気になっていたのがコレ。
エンコードの関係。
色々触っていて解決したので、備忘録。

先ずは、表示エンコードをUTF-8をチョイス。

これで、本分表示、プレビューウインドー内での文字化けは解消。

次に、ツール→オプション→読み取り→エンコードの設定で、受信メールに既定のエンコードを適用するのチェックを外す。

これで、OKだ。

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2022年6月 7日 (火)

サル痘は何時から日本で?ワクチンは?

純粋に欧米の半年遅れってパターンか?
となると、今年の11月、12月辺りから?
既に、以前から国産の天然痘ワクチンを備蓄しているから安心?
それで、来年辺りからサル痘対応の天然痘ワクチンを打ち込み始める?

名を変え、品を変えワクチンを打ちたいのか?

兎に角、何でも良いから打ちたい?

ってなると、元々、mRNA云々とか、、、そんな話より、兎に角、注射で打ち込むことが重要って風にも見える。

そうなってくると、話が変わってくる、、、、皆忘れているけど、打ったら検知されるって話。打ち込みたいモノは、そういう物質ではなく、打ったかどうか判るようにする物体を打ち込みたいのか?

昨年から気になっているアレだ。やっぱり、アレは端末で検知出来る。そういう嫌な時代にならないことを祈る。

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免疫系不全になるのに要する時間

アレを三回接種して免疫力が低下する場合、免疫力が失われるに要する期間(100% degradation)はどのくらいか?
年齢層別に何週掛かるか?
・18-29才:4weeks(1ヶ月)
・30-39才:4-5weeks(1ヶ月)
・40-49才:6-8weeks(2ヶ月)
・50-59才:10-12weeks(3ヶ月)
・60-69才:10-12weeks(3ヶ月)
・70-79才:15-17weeks(4ヶ月)
・80-89才:17-19weeks(5ヶ月)

そんな話もあるみたい。では、二回接種ならセーフ?

三回接種が始まる前、二回接種段階で、免疫力が失われる期間を調査したデータ(英)をチェックすると、
・18-29才:44weeks(11ヶ月)※異常値を含んでいるので参考
・30-39才:12weeks(3ヶ月)
・40-49才:9weeks(2ヶ月)
・50-59才:15weeks(4ヶ月)
・60-69才:18weeks(4.5ヶ月)
・70-79才:25weeks(6ヶ月)
・80-89才:20weeks(5ヶ月)

こんな感じ。時間が掛かっても結末は同じような印象。三回目で免疫力が失われる期間が僅かに短縮化されている様子。

傾向は低年齢層程、免疫低下の影響が短期間で表れている。これは何となく予想通り。今年の人口動態統計速報でも、都市部の今年2月、3月の対前年比死亡者数が異様に増えているが、年齢層が若い地域程、影響が速く出ている。恐らく、数ヶ月のタイムラグで高年齢層も影響を受ける可能性が、、、となると、夏以降の人口動態統計速報の数値が注目。

因みに、免疫力低下の割合は時系列と共に増加して、週に3.3~6.9(平均5)%ずつ失われるそうだ。つまり、二回接種完了から半年程度で免疫システムが機能しなくなる。結果、様々な日和見感染症が発症する可能性があるということ。これが、春先から現れ始めたサル痘症状のような水疱痘症のような症状に該当するのでは?とも考えられる。国内でも昨年から帯状疱疹の流行が囁かれているけど、そういう事象の裏付けになっているようにも見える。

っていうより、サル痘ってのは、アレ接種による免疫力低下による副作用を他の原因に置き換えるために、便宜的に発生したことにした、人為的なパンデミックゴッコなのか?という風に考える方が合点が行く。アレ打ったら、免疫が低下する、、、そうなると、アレの責任問題となる。それを回避するためには、別の感染症がやってくるというストーリーを仕立てる方が好都合。その別の感染症としてチョイスされたのが、サル痘では無いだろうか?ホントは、免疫力低下による日和見感染症の同時多発発症に過ぎないのと違うか?免疫力が低下するんなら、良性腫瘍の悪性化とか、癌の異常進行とか、多臓器不全とか、、、そんなんがボロボロ出るんでは無いだろうか?

因みに、サル痘のパンデミックシミュレーションは、2021/3に報告されており、アレ打ったら、こうなることが判っていた?と考える人も少なく無さそう。

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Deagelの人口予測の根拠は?

随分前に話題になった記事。
内容は2017年と2025年を比較すると人口が著しく減少するというもの。減少するのは西側諸国が顕著。
アメリカでは3億2700万人が1億人に、イギリスでは6600万人が1100万人に、イタリアでは6200万人が4400万人に、フランスでは6700万人が3900万人に、カナダが3600万人が2600万人に、ドイツが8000万人が2800万人に、オーストラリアが2300万人が1500万人に、韓国では5100万人が3700万人に、日本では1億2600万人が1億300万人に減少、一方で、中国、インド、ロシア、ブラジル、メキシコ辺りは殆ど不変。
そんな発表だったけど、日本で2000万人も減少、、、残すところ4年で2000万人死亡するというと、前年同月比で毎月対前年同月比で15万人ずつ多く亡くなると、積算4年で2000万人弱亡くなるという計算。

この人口予測で西側諸国で人口が激減するって根拠は今一不明、、、、巷では、アレの接種による影響が2025年迄に出る!と確定的な論調が少なくないけど、なかなかそれも考えにくい。アレの影響だとすると、日本の人口が15%減で済むはずが無い。7000万人くらい減って5600万人くらいになるような予測だと、そうかも知れないが、、、、更に、5600万人も減るとなると、毎月対前年同月比で毎月60万人ずつ多く亡くなる筈で、そんな数は想像出来ない。

これから、人口動態推計で毎月、どれ程の数の人が亡くなっているか?という発表が凄く気になるところ。最近では対前年同月比で2万人弱ずつ亡くなる人が増えているけど、これが、どういう値になるか?大変、興味がある。

しかし、これだけの数の人が西側諸国のみで同時に亡くなる、、、、その可能性というと、戦争というのも考えにくいし、地震や火山噴火のような可能性も高くない。西側諸国だけで行われたイベント、、、、何か?というと、自然災害とか戦争以外、、、、なんだろうねぇ、、、

まぁ、この予測が正しいとは限らない。ただ、こういう予測が出たと言うことは、その根拠が有る筈なのも確か。その根拠ってのが知りたいところ。予測者の予測の根拠、これが最大の関心事。

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二年後、三年後の未来

どうなるんだろうか?
今年の二月、三月における都市部の死亡者数の対前年比増加率、ハンパじゃない。
接種の始まった2021年の春以降、数千人レベルで対前年比で死亡者数が増加して、2021年では年間で対前年比で6万人も多くの人が亡くなっていたけど、年明けてから二ヶ月で3.5万人も多くの人が亡くなっている。

傾向的に都市部における死亡者数増加が顕著。都市部と地方の違いは、人口の年齢分布。都市部、つまり若い人が多い地域ほど、多くの人が亡くなっているのが特徴。まぁ、二月、三月の傾向だけで断定するのは難しいけど、この対前年比での死亡者数の増加傾向が続くとなると、この原因は何か?を調べる必要がありそう。

死者の中のアレの接種歴でデータ集計すれば良いのだろうけど、世の中の流れ的に、そんな事はしそうにない。ただ、直感的に、死亡者数の増加の傾向、地域偏在、タイミングが同じということを考えると、アレの中長期的な影響がジワジワと出始めたのでは?と危惧する考え方が出ても不思議じゃない。
アレの中長期的影響というと、接種による自己免疫力の低下。それによる、様々な日和見感染症の顕在化と重症化ということ。顕在化、重症化が進むと、最終的に死に至る。

アレの反応が顕著な若い世代程影響を受けているような印象だけど、これから帯状疱疹とか、心筋炎とか、癌の多発とか、、、、いろんな事が起こるのではないだろうか?欧米で確認されているサル痘も同じような感じ。接種者の殆ど全てが、亡くなるか、或いは、健康を害された状態に陥るのでは無いだろうか?そうなると、月別の死亡者数が累進的に増加していきそう。組織によって組織活動が出来なくなるとか、そんな事が起こっても不思議じゃない。

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前傾姿勢は必然か?

スポーツライディングというと、イメージ的にセパハンバックステップという前傾姿勢がイメージされるけど、必ずしもそうとは言いきれない。その必要性は必然とは言えないかも知れない。

考えてみれば、アップハンドルでも、アップライト姿勢でも可能だ。

オフ車なんて典型的である。ポジションはアップライトだけど、十分振り回す事が可能。

要は、姿勢ではない。姿勢なりに扱える車体構成になっている事が大事ということ。

通常のスタイルのCX、アップライトなBTでも普通に攻めて走る事が出来る。

遠い昔を思い出せば、、、Z400LTDに乗っていた時も、それなりに楽しく走れていた。

ということで、仮にアメリカンバイクに乗ったとしても、何でもかんでもセパハン、バックステップ崇拝ではなく、そのバイクなりに乗り込んで楽しむ乗り方が見付けられるような気がするし、そうしたいと思う今日この頃。

そして、、、今は、そういうバイクに興味が湧いているところでもある。

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ベルト駆動、チェーン駆動

ハーレーの場合、ベルト駆動からチェーン駆動への変更は可能。シャフト駆動はダメだけど、、、、

ベルト駆動というと、メンテナンスフリー、低騒音、ダンパー機能付き、、、良い事尽くしっぽいけど、ベルト駆動というと、ベルトテンションはソコソコ無視できないほどに強い。テンションが強いと、駆動抵抗になるのは当然。
抵抗という面では、何となく、ベルト駆動よりチェーン駆動の方が良いような、、、そんな気もする。交換するメリットについては判らないけど、そういう面でもチェーン駆動の方が良さそう。

自身が、もしハーレーに乗ったら変えたい理由は、ベルト駆動のプーリー部分の重量が相当大きそうに感じるからだけど、ベルトテンションも結構機になるかも知れない。

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2022年6月 6日 (月)

ビーンズハウス改造計画案ファイナル

色々考えた結果、ビーンズハウスをベースにサスペンションシステムを入れてみる。
フロントは子供用MTBに使われているサスペンションフォークを利用。20インチ用、エンド幅は100mmのフォーク。OSのコラムだったら適当な長さにカットしてネジを切って使うか、或いはアヘッド構造にするか、、、、どっちにするかは決めかねているけど、サスペンションフォークを使うのは決定。

フォークの抜き換えで直ぐに戻す事を考えればスレッド式で行きたいところだけど、アヘッド式で行けば、余っているアルミのポスト、ステム、ハンドルを使えば、重量増を最低限にも抑える事が出来る。迷うところ。

リアは、シートポストサスペンションならDAHON用を選ぶか、或いは、レールスプリングを利用するか?のパターンか?

もしくはリアサスは無しにするか?ってパターン。

色々調べると興味深い事が、、、、それは、折り畳み自転車、小径自転車では不思議な事にフロントサスペンションオンリーの自転車は殆ど存在しない。
前後のダブルサスペンションか、リアサスペンションオンリーである。

1万円台の激安自転車の殆どがそうだ。まぁ、折り畳み自転車のような後荷重の自転車では体重を支える部分にクッション機能がある方が、乗り手に顕著に感じられるからかもしれない。ただ、小径車のように速度の落ちやすい自転車程、駆動損失を最小に抑えるためには、スポーツサイクルのようにハードテイル的な構成の方が良いような、そんな気もする。

リアサス付きのモデルはペダリングで大きく車体が前後に揺れているのを見掛けるので、あんな動きは望んでいない。

そう考えると、フロントのみサスペンションを装備した折り畳み自転車、どんな感じになるか?とっても興味深い。

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後輪の衝撃吸収

自転車の後半分の衝撃吸収、方法論的にはリアサス付きが考えられるけど、リアサスでクッション性を高める程、ペダリングでサスペンションの伸縮が発生してパワーロスを生みそう、、、、

となると、リアサスは不要か?という気もする。

リアサスに望むのは加速度の大きな衝撃に反応し、加速度の小さな衝撃には反応しないという動き。

小さな速度の衝撃に反応するとペダリングで反応する。ペダリングで反応させないためにはどんな構造が良いか?

それを考えると、、、、車のスタビライザー的な動き。

これを実現するには、何がベストか?を考えると硬さを調整出来るスプリングシステムということになる。

少なくとも、スイングアーム式の大きな変位を生むサスペンションはNGだろう。

サドルスプリングも硬さが調整出来る訳ではない。

となると、、、固定位置でスプリングレートが可変で選ぶ事が出来るスプリングサドルレールということになる。

そういえば、実際、ルイガノMVFに使ってみると、通常動作時は反応させいない硬さ、大きな硬質な振動の際に衝撃の角を丸める効果、、、、

これが良さそう。ただ、レールスプリングの湾曲で機能を実現する構造というのは金属に疲労を蓄積しそうで耐久性的にやや不安。

そうなると、、、もしかしたら、シートポストクッションが良いかも知れない。

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2022年6月 5日 (日)

DAHON系にサスペンション

DAHON系自転車、結構お気に入り。
ただ、、、乗り心地の悪さには一寸ウンザリ。
ただ、乗り心地が悪いといっても、前後サス付きの小径車を買うか?というと、これまた微妙。前後サス付き小径車、、、、ろくな自転車が無いからだ。そもそも重たい。

となると、DAHONをベースにカスタムするのが良いか?という判断。

で、どんなカスタム?何をベース?というと、基本はDAHONをベースだろう。

ただ、DAHONを買ってからカスタムするのも面倒臭い。また、完成形である『やBICECO』にサスペンションをくっつけるのも違う。

となると、活用頻度が低いビーンズハウスをカスタムする、、、そういうことだ。

ビーンズハウス、DAHON系ながらフロントハブのOLD寸法は100mm、そしてOSスレッドフォークだ。これをアヘッド化してフロントにサス付きフォークを組みあわせるのが良さそう。

ヘッド小物も一応持っている。ということで、一番ローコストで行えるのが、ビーンズハウスのカスタム。

ビーンズハウスにフロントサスペンション、後は、、、スプリング付きサドルで対応。これも是非実現したい。

後は、、、ビーンズハウスは現在は外装6段だけど、内装3段に変更したい気もする。

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ハーレーなら

そんなに急いで探す必要もない。欲しい機種、年式も決まっている。施したいカスタムも決まっている。
ならば、そんなに焦る事もない。

当初はNTV650なんて考えたり、Z750GTを考えたりしていて、レア車故に、欲しい時に買えるモノをタイミングで、、、なんて考えていた。

その後VFR750Kに触手を伸ばすも、実際にVFR750Fに乗ると、微妙に萎える。

その後、原点に帰って思ったのが2002~2003年式のXL883Rに絞る。リジッドフレーム+キャブ仕様のハーレーだ。
カスタムのパターンは、ビッグタンク化、チェーンドライブ化、キックスターター追加という事。一時期、ホイールサイズも考えたけど、そこまでしたらハーレーでなくとも良いと思うことから、没。

ただ、2003年式は古いけど、結構流通しているので、そのタイミングで動けば良い、、、

それで物欲の盛り上がりは収まった状態。

まぁ、その内、決断することになるだろう。

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2022年6月 4日 (土)

レクサスRX

新型が出た、、、、本来ならスゲェ!って思ったかも知れないけど、パッと見の印象、、、、えっ!これがRX?って印象。
ネーミングを見ると、450とか500とか、、、まるで、4.5Lとか5Lとかをイメージさせているけど、排気量は大きくても2.4Lとか2.5Lのハイブリッドとかターボとか、、、、

なんだか、これは違う感が否めない、、、、、こういうモデルを見れば見る程、CX-60とかの方が魅力的、、、、、比べる迄もない印象が強い。ラージ群では次にCX-90が公開される予定だけど、ガソリン直6ターボ、、、、こういう方が相応しい気がするなぁ、、、、

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何故に、サル痘?

コロナネタが静かになっている昨今、話題はサル痘、、、、
このサル痘、ヒトヒト感染はしないとか、潜伏期間は6~13日とか、、、
でも、欧米で感染者が増加、、、、、ヒトヒト感染は殆どないのに、感染者が増加?
通常では感染が確認されない欧州中心で米国、オーストラリア等20カ国以上で感染報告、、、数百人が感染、、、、
意味が見えない。感染者が、皆アフリカにでも行ったのか?
多分、そうじゃない。

因みに、サル痘ってのは天然痘に似た症状だそうで、天然痘ワクチンも有効、、、ということで、日本では広がらないのでは?とも言われているけど、仮にそうだとしても48歳以下世代はワクチン打ってないから感染しても不思議じゃない。
ただ、サル痘が、ホントにそのウイルスで発症したものなのか?というと、良く判らない。

もっと軽いウイルス感染によって引き起こされた水疱瘡的な症状をサル痘と言って騒いでいるだけ?という気がしないではない。もっと軽いウイルス感染で、本来なら何の問題も無いウイルス感染がサル痘的症状を呈してしまっているのでは?と考える方が自然では無いだろうか?
本来のサル痘はアフリカ以外では見られないけど、今回はアフリカ以外で見られているというのが不自然極まりない状況。しかも、欧米+豪、、、、これって、連想するなという方が無理な状況。

サル痘ライクな症状をサル痘と言っているだけ?そして、その発症地域を見ると、アレの接種先行国、、、、、となると自然に考えて、半年遅れでスタートした日本でも同じ状態になりはしないか?更に、その発症者の年齢分布が本来なら抗体を持っている48歳以上にも広がるとすれば、もうサル痘ではない他の原因でサル痘的症状が出ていると考えるのが自然ではあるまいか?

サル痘が欧州エリアで話題になったのが春、ならば、秋になれば日本でも出るかも知れない。仮に出始めると、やっぱり原因はアレと考えるのが自然。

もしかして、サル痘が全世界的に出始めると、サル痘向けのmRNAワクチンの接種が世界的に推奨されるのか?兎にも角にも、全人類にmRNAワクチンをブチ込みたいという意識が働いていたりして、、、、サル痘ワクチン打ったら、、、、、今度は、また別の症状が世界で流行したりして、、、、繰り返せば、人口は相当に減りそうだね。

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ジオメトリー改変

単車のカスタマイズ、足周り改は見た目も格好良くなるから嫌いじゃないけど、パーツは換えてもジオメトリー迄変更するのは一寸イヤ。

昔は気にせず行っていたけど、今はパスだ。足周りの変更は、ホイール径は変えたくないし、ジオメトリーも変えたくない。その範囲でのカスタムなら行うけど、ホイールを変えてジオメトリーを変える、、、、そういう場合、元の操縦性とは全く異なるモノになる。

単車一台を生み出す時、大幅な改変っていうと、それがマトモかどうか?っていうのは、非常に微妙。自分の判断で行うと、出来上がりは自分次第。他人が行ったとしても、その他人次第。作業の担い手のレベル以上に仕上がる事はナイ。元のジオメトリー、、、これはメーカーの開発者、テストライダーの努力の結晶だと思う。それを上回る状態を作り上げるのは、、、、正直、厳しいように思う。

カスタマイズなら、純正部品と互換性のある上級部品との交換くらいに留めたい。

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横置きATX

PCケース、ATXマザー用といえば縦置きケースが標準。コンパクトに作る場合は、ITXとかMicroATXといったマザーとケースで、、、ってパターンが多い。

今時はCPUの高速化が顕著で、ATXで横置きっていうとかなり厳しいためか、めっきり見掛ける事が無くなった。一部で存在しているけど、横にも置けるだけでサイズ的には巨大なものが多い。横置きなら最大でもマザーと同じ面積程度でないとダメだろう。昔のPC98デスクトップマシンサイズが許容限度だ。

あれば、横置きのケースはそれなりに便利。勿論、縦配置で使う事も可能だけど、昔ながらのスタイルでケースの上にディスプレーを載っけて使う事も出来る。ATXサイズでも横置きならスペースは節約出来る。横置きでデスク上に置いて使う場合、スリムデスクトップと同じ程度のスペースの節約は可能。

そんな訳で、我が家には大昔から一台は横置きPCケースを使い回している。5インチベイは一つ、3.5インチドライブベイは二つで最小限配置だし、使えるマザーも電源との干渉で限られるけど、通常ATXマザー用としては、相当にコンパクトだ。

元々はP55C、MMX-Pentium用ケースで、2006年以降はWindowsXpを入れたPentiumIIIのDUAL機で運用していたけど、今は2015年頃の構成のマシンを入れて運用している。グラボはファンレス、増設カードは一切無しの条件なら手狭な横置きケースでも排熱の問題はクリアできる。排熱用のファンを一台スロットに配置しているくらいで何の問題も無い。

今、横置きケースを見掛ける事はないけど、これはこれで結構便利。

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2022年6月 3日 (金)

輸血を伴う手術は、、、、

昔、交通事故で大腿骨粉砕骨折で手術時に大量出血したことがある。ただ、手術した病院が地元の小さな病院であり、その時に輸血用血液のストックが無く、生理食塩水で代用した、、、それを術後に聞いたのを覚えている。手術したのは1985年の1月だ。
ただ、考えてみれば、その際に輸血用血液で輸血しなくて良かった、、、、後から、そう思ったモノだ。その理由は、その後暫くして話題になったAIDS罹患者の血液製剤で輸血してAIDSに感染した人が出て問題になったけど、タイミング的に、その時に輸血を受けていたら、そういう血液製剤が使われていた可能性があるということ。

時は巡り、現代、、、、、今回のアレは接種すると免疫機能が低下するという話も聞いたりする。アレを打つと遺伝子の配列がAIDS患者と同じ部分が見られるようになるなんて話しも飛び交っていたことがある。実際、接種後は、免疫機能低下で発症するような、様々な症状を呈する人が増加しているのも事実。更に、最近の人口動態の傾向を見ると、対前年比で死亡者数の増加率が時間の経過と共に増加している状況。悪いように考えると、アレを打つと、その負の影響は時間の経過と共に増加している状況。そして、その症状は免疫不全症状、、、、となると、80%以上の国民が打った状態では、輸血用血液の調達状況を考えると、その輸血用血液は、殆どが接種者のモノということになる。仮に接種を拒んでいたとしても、接種者の血液を輸血して入れるということは、接種に近い状態を身体に作り上げてしまうのでは?という風に思える。
現状、接種後48時間以内の献血はNGとなっているけど、48時間の根拠が見えない。

ということで、これからは輸血を伴う手術も結構怖いかもしれない。

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コロナ後遺症、ん?

娘の通う大学では、学生が殆ど強制的に接種が課せられている。全学の95%近くが三回接種済みだそうだ。接種しなければ教員免許取得のための教育実習にも参加出来ないと言う。そんな訳で、当初志望だった教職を諦め、他の道を模索しているそうだ。
それは兎も角、同級生が三回接種後にコロナ感染したそうだが、感染後の体調不良が酷く、学校生活が送れない程の倦怠感が長く続いているそうだ。曰く、同級生に初めてコロナ後遺症が出たみたい!と言っている。聞けば、先輩後輩にも、多くの感染後の体調未快復で不調を長引かせている人が居るそうだ。
学友の殆どが三回接種済み、でも普通に感染して、普通に感染快復後も体調不良が長引いているそうだ。
もし、接種しなかったら、もっと酷かったのか?或いは、酷くなかったのか?

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入力切り換えは、、、

ディスプレー、大抵は入力系統が二系統準備されている事が多い。
しかし、入力切り換えが表面のボタンをワンプッシュで行えるっていうのは、安価なディスプレーでは少なかったりする。
昔のD-sub9ピンならば、ディスプレイ切り換え器で対応できるけど、DVI出力では、それだけの切り換え器ってのは稀。

ワンプッシュで切り換えるディスプレー以外では、パネル表面のボタンを押してメニューから階層を辿って切り換えるものならあるけど、それはそれで面倒臭い。

入力端子が複数あるなら、切り換えはワンプッシュで行えるのが望ましい。

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耐パンクベルト

シュワルベのマラソン、タイヤは耐パンクベルトが配置されている。表面のゴムと内側のゴムの間にグリーンのゴムの層がある。タイヤ自体、多層構造で肉厚となっておりパンクしにくい構造だけど、表面ゴムが摩耗してなくなると、グリーンの層が出てくるのでタイヤが終了というのが視覚的にも判る。

このタイヤ、結構長寿命だし、寿命チェックも一目で見て判るので嬉しい。

一本の売価は安価なチェンシンタイヤ等に較べると価格は二倍程だけど、保ちは二倍以上であり、結果的にはリーズナブル。

実用自転車には、安いタイヤではなく、耐久性の高いタイヤの方が適している。

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2022年6月 2日 (木)

ホントにコロナ禍はあったのか?

最近、コロナのニュースも他のニュースに埋没気味、、、、
ただ、新規感染者数は何百人、、、と、少なくない数が県内でも報告されている。

しかし、、、、

身の回りに、コロナの感染者が居るか?というと、殆ど皆無。

トータルで片手で余る程度の数しか感染したという話は聞いていない。

そして、自分の周りは、アレを打ってない人が多い。

そして、打ってない人で感染したという人は皆無。誰も感染していない。そして、この二年間で体調を崩した人も居ない。テレビ画面の中では深刻な感染症が流行している感じだけど、実世界の肌感覚では、正直、コロナ以前の時と何にも変わっていない。

という訳で、凄い違和感しかないというのが正直な感想。

ただ、、、違和感というと、自分より若い世代の間で、心筋梗塞ってワードを頻繁に聞くくらい、、、、心筋梗塞って、もしかして感染性の伝染病なのか?と思える程。そうでなければ、こんなに増えない筈、、、、

心筋梗塞ウイルスとか、心筋梗塞ワクチンとか、そんなのが有ったりして、、、、

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超過死亡

日本での超過死亡数、2021年は6万人と異常増加。
昨年末に明らかになって一部の間で大きなインパクトがあった。この数値は2011年の東日本大震災での数値を大きく上まわる数値。因みに、この超過死亡数は2021年の夏場中心であり、5月~9月で6万人を数える程である。因みに、この年の新型コロナでの死者数は12,000人程である。つまり、コロナ感染以外で亡くなったのが48,000人も居るということ。
この状態に関して、多くの人が2021年ならではの全国民に施されたイベントを疑う人も少なくない。
ところで、そんな数の人が亡くなった去年が霞む程の事態が今起きているように思う。
それは、2022年の3月迄の死亡者数の対前年での増加数だ。僅か三ヶ月で38,640人も増えている。この勢いで12ヶ月というと、単純に4倍である。そうなると15万人を越えてくる訳だ。2020年以前を数年間遡ってみると、年間の死亡者数の変動は殆ど無し。毎年同程度の人数しか死亡していないのである。2021年の6万人も異常だけど、2022年では僅か三ヶ月で4万人に迫る死亡者数の増加である。これを異常と言わずして何と言う?

個人的には2021年というのは、アレの短期的副反応が原因、2022年というのはアレの本来の効能というか作用が原因かな?という事以外考えられない。

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低回転大トルク

プロボックスS/Cに乗って団地の山越えをしていて思う。速度は20km/h以下、その速度域で勾配で10%弱の上り坂を走る。選ぶギアはサード、回転数は800rpm、これでもしっかりトルクを感じながら登坂、、、、これ、非常に心地よい。

四輪、単車選びの際にはスペック重視する人は少なく無いけど、気にするとすれば、極力出力値が小さい方が楽しい。

単車も1100ccで僅か65PSのBT1100、これも愉快。アイドリング回転数は750rpmくらい。1100rpmくらいから普通に走る。早めのシフトアップで高いギアポジションで市中走行全域をカバーする。スロットル操作だけで必要なトルクが穏やかに取り出せる。そして、しっかり加速、、、これも非常に心地よい。

改めてだけど、低回転大トルク型のエンジンは本当に運転しやすい。

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最後のキャブ車

単車を買う時、吸気がインジェクションよりキャブレターのモデルに拘りがち、、、
インジェクションが市販車に採用されて久しいが、何だかんだ言って、今一信用出来ない。国産車でインジェクションが採用され始めたのは1995年か1996年頃。記憶によると、ツインスパーのGSX-R750だとか、TL1000S辺りが出始めでは無かっただろうか?
最初期の電子式インジェクションといえば、1980年のZ1000H、Z750/1100GP、GPZ1100、Z1300、Z750D、各社のターボ車(ヤマハを除く)辺りからだけど、一度途切れている。Z1000Hではエアフロメーター付き、GP以降はデジタル式で現代のモデルの源流とも言える。
振り返れば、もう25年の歴史を重ねている。それ故に、既にシステムは安定しているとも言える。
しかし、四輪でもEFIのセンサー周りのトラブルでの不調は一般的であり、単車でも一緒。現実的には、突然の不調に見舞われるというパターン。
これ、正直、好きになれない。

ということで、自身は自分で清掃等が可能なキャブレター式が好みで、ずっとキャブレター式のモデルをチョイスしている。特に、近年の購入モデルではそうだ。
2000年代初頭に購入したのがSV650Sだけど、当時、時代は既にインジェクションモデルが数多く存在していたけど、乗り較べた結果、キャブレターのSV650Sをチョイス。当時、購入時比較車両は、VTR1000Rだったけど、あまりもの電子装備の多さに躊躇したのが最初。

その後は長い年月を開けてからの2016年だけど、その時にチョイスしたのがBT1100だけど、これも空冷エンジン+キャブレターという構成。年式は2005年式の中古車だけど、キャブレター仕様のモデルとしては最終期の一台。同時代のキャブ車といえば、1999~2008年のW650、2002~2006年のZZR1200辺り。中型車が2008年迄のSR400、原付が2008年迄のモンキー辺りだ。基本的に2008年に生産終了、或いは、それくらいにフェードアウトしている。登場年度が一番遅いモデルが、BT1100、ZZR1200辺りである。これがキャブ車の最終モデルと言っても良い。

そんな理由で最後に買ったモデルは、キャブ車ラストといえる一台だ。

今時、キャブレター吸気に拘るというと偏屈オヤジしかいないだろうけど、個人的にはスロットルワイヤーで操作するキャブレター、、、これが好み。インジェクション、、、、どうも乗る気にならない。キャブレター式でも年式的には1999年以前の排ガス規制に掛からないモデルがベスト。それ以降のモデルというと、どうも違う感が否めない。

キャブ車に乗って思うのは、スロットルを開けてからの湧き上がるようなパワー感、、、これ、何とも言えない。インジェクション車と較べてというよりも、キャブ車に乗っていて何の不満も無いし、アクセルワークに同調したパワーフィールに何の不満もない。それ故に、変える気も起こらない

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2022年6月 1日 (水)

超過死亡傾向の今後から

昨年の春以降、死亡者数の対前年比の増加率が+5~7%程度で今年の一月頃迄推移していたけど、今年の二月、三月は対前年比の増加率が+15~20%となる地域が少なくない。

正直、昨年の増加率が全県的に見られて、これは接種による短期的な副反応の影響か?と思っていたけど、今年の二月、三月は、その比ではない。根拠は無いけど、アレ接種の中長期反応が出てきたのか?という風に考えてしまう。

で、今後の関心は、この大きな対前年比増加率が何時まで続くか?という部分。増加率が大きなまま継続するとすれば、打ったアレの影響は相当長期間に及ぶのでは?という危惧。逆に、増加率が一度低下して、二回目のピークを示し低下するというパターンなら、アレの中長期的な影響は期間限定的な影響という風に考える事も出来る。

後は、老齢人口指数の高い県の死亡者数がどうなるか?というところ。三回、四回と高齢者が打っても死亡者数が変わらないのであれば、高齢者にとっての有害度は低いのか?という風に考えることも出来る。

これから数ヶ月、人口動態推計の動向から目を離せない。

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都市部程多く亡くなっているのは?

今年の2月、3月の人口動態推計速報をチェックすると、都市部程、前年比で多くの人が亡くなっている。前年比の死亡者数の増加率は20~30%と異様な増加状況。これは、関東、関西、中部の都市圏、地方中枢都市を抱える地域に顕著な傾向である。
しかし、東北、山陰、四国の地方エリアでは死亡者数は対前年比で顕著な増減は示していない。
そこで、地域別の平均年齢、中位数年齢をチェックしてみた。
例えば、東京都では平均年齢が45.2歳、中位数年齢が45.0歳である。他の都市圏をチェックすると、大阪府で46.9歳と47.6歳、神奈川県で46.1歳と46.8歳、愛知県で45.4歳と45.8歳、広島県で47.5歳と48.4歳である。地方として岩手県では50.3歳と52.7歳、秋田県で52.8歳と56.3歳、島根県で50.0歳と52.5歳、鳥取県で49.1歳と50.8歳、高知県で51.0歳と53.3歳といった感じ。因みに中位数年齢というのは人口を半分に分けられる年齢の事。中位数年齢が50歳に満たない若い地域で、今年の2月、3月の死亡者数増加が顕著である。
更に、老年人口指数を較べると、都市部の東京都が206.6、大阪府が233.6、神奈川県が211.9、愛知県が190.9、広島県が229.6、地方の岩手県が296.4、秋田県が378.9、島根県が278.3、鳥取県が254.3、高知県が315.4といった感じである。因みに、「老年人口指数」は、15~64歳の「生産年齢人口」に対して、65歳以上の「老年人口」がどれくらいの割合なのかを数値化したもので、高齢化を示す指標である。
今年の死亡者数増加が抑えられているのは老年人口指数の大きな地域ということ。

何でもかんでも接種と関連付けるのはナンセンスかもしれないが、生産年齢人口、若年人口が多い地域程、死亡者数増加が顕著。気候条件とは無関係に、地域の構成年齢に連動して超過死亡者数が変化している。この理由で、やっぱり疑ってしまうのは昨年から始まったアレの接種。アレの効果というのは、身体の元気で抵抗力の強い若い世代程、影響が顕著に出るのでは無いだろうか?そうならば、元気な世代が多いエリア程、中長期的な影響を大きく受けてしまうと言う事も理解出来る。

事実、身の回りでは50代以下の世代で、心筋梗塞等のトラブルが多く発生している。一昨年以前は、身の回りにそんな人は一人も居なかったので、凄く違和感を感じる。50代以下でトラブルを発症した全ての人が、アレを最低二回接種済みというのが疑念を増加させている。アレの中長期的な影響(効果?)というのは、打ってから暫く経つと、免疫力の低下とか、Sタンパク質による弊害とか、そういう作用にも思える。超過死亡が増加するタイミングが全国共通というのが、こういう疑念を抱かせてしまう。

新陳代謝が活発ながら持病を抱えた世代、所謂、持病持ちの働き盛り、、、これが一番危ないのでは無かろうか?逆に、後期高齢者とか、そういった世代では、負の影響は無視出来るレベルなのかもしれない。となると、接種というのは、本来なら70歳とか80歳以上限定で行うというのが一番良いのかもしれない。ただ、三回、四回と接種を重ねれば、喩え高齢で有ったとしても、負の影響が表れるかもしれない。それを見極めながら、接種方針というのは決めるべきだろう。逆に言えば、間違っても先が長い若年齢層に急いで接種を進めるというのはナンセンスという風にも思える。

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サスペンションを小径車にこそ

DAHON系折り畳み自転車で街中を走る。タイヤは1.5幅だけど、そこそこのエアを充填していると乗り心地はハード、、、、

サスペンションといえば、ロードバイク、MTBばかりだけど、最近思うのはタイヤ径の小さな小径車程有効ではないかと、、、、小径ホイール程、ギャップを乗り越える時車軸に掛かる上向きの力が大きくなる。大径ではそうでもない。

そうなると、小径車程、乗り心地が悪い訳で、そういう自転車程、サスペンションが有効なような気がする。

我が家にはルイガノMVFがあるけど、あんな華奢な構造ではなく、ダイナミックに使っても大丈夫的な構造が望ましい。昔、ジェットストリームってモデルがあったし、あれようのフォークもあるけど、微妙、、、使うにはメリットがあるか?というと厳しい。もっと頑丈そうで普通のオーバーサイズのフォークなら移植してみたい気もする。

DAHONに装着するとすれば、ジェットストリーム用のリンク式サスペンションフォーク、他には、ルイガノ等の小径MTB用にラインナップされていたOSの20インチ用サスペンションフォーク辺りが思い付く。前者ならコラム長のチェックが必要。後者ならハブのOLD寸法が違うので100mmのOLD寸法に併せるようにホイールを検討する必要がある。

何れにせよ、一寸興味がある。一寸やってみたい気もする。

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サポートマシン

旧OSを稼働させるマシン、PentiumIIIを引退させる。CUV4X-DからP4G8Xへの交換は決定だけど、それとは別に、Windows10稼働可能な最低レベルのマシンを計画中。

これは横置きデスクトップケースを使うけど、予算は2000円程度。

となると、、、Core iシリーズはNGだ。LGA775のマザーから選ぶ。旧世代でCore2世代のCPUのモデルでメモリ4GB程度のマシンをチョイスしたい。

横置きのATXケースに格納する。勿論、ATXマザーを入れる事は可能だけど、この度はITXかmicroATXのマザーで選びたい。チップセット的にはインテルの3シリーズ、4シリーズ辺りで十分。マザー+CPU+メモリ+ファンで1000円で探そう!

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