敢えて遠ざける、、、
最近、今年三月までの死亡者数が前年比に対して非常に増えているという記事が少しずつ出ており、ワクチン死?コロナ死?という論調の記事もある。
しかし、ワクチン死だったら、接種が多かった昨年夏に多くないと成り立たないから、これはワクチン死に非ずという論調、、、、無理やりワクチンと死亡者数増加を遠ざけている感が否めない。
ワクチンの影響は、PEG等の刺激性添加剤による短期的作用、mRNA、スパイクタンパク質の影響による中長期的作用の二種に分けられる。今年の二月、三月の死亡者数増は、特に都市部に顕著であり全国的で同時多発的傾向。短期的な副反応による死ではなく、中長期による影響が出たのでは?という疑念を疑い去るには到らない。
今年の四月、五月の死亡者数の変化を注目して見る必要がありそう。
接種による中長期的な影響による免疫力低下で、日和見感染症等に罹患し、普通では何でもない雑菌、ウイルスに感染し症状の重症化を来しているのではないか?
今話題のサル痘も、日頃なら何の問題も無いウイルスによる影響を受けて発症していると考えるのが一番自然。
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