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2022年6月28日 (火)

インフルエンザ+コロナ

ということで、今年はフルロナ感染が発生しているという。
世界の各地では、去年、一昨年とコロナ感染が広がる一方で、インフルエンザは、驚く程に感染が起こらなかった。

それに対して、今年は南半球のオーストラリア等ではインフルエンザも流行しており、コロナと同時感染して重症化しているという。

その理由は、、、、インフルエンザ感染が流行しなかったのは、コロナ対策でインフルエンザの感染が封じ込められていたけど、今はコロナの感染防止緩和でインフルエンザ感染が広がる土壌ができたからという説明だそうだ。

しかし、、、そもそも、ウイルス干渉ということで、何かのウイルスが流行したら、それ以外のウイルスの流行は起こらないというのが説明されていたけど、これが覆されている。

そこで、フルロナとは別に、世界のウイルス感染症の感染状況をチェックすると、北米等では、複数のウイルス感染症に同時感染している例が多いという。そして、この理由は、免疫力が極度に低下しているから、複数ウイルスが同時感染するという説も、、、

で、思ったのは、、、フルロナ感染っていうのは、免疫力が極度に低下しているがために起こっているのでは?ということ。
今後の状況次第だけど、サル痘の流行がmRNAワクチン接種国のみで起こっている現状と同様に、そういう地域限定でフルロナ感染が流行するようであれば、免疫力が低下した理由というのは、サル痘発症と同じ理由と考える事が一番自然なように思う。

個人的にはフルロナ感染を引き起こす免疫力の低下ってのは、変な注射を打ちまくったからでは?と考えている。如何だろうか?

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