何故に、サル痘?
コロナネタが静かになっている昨今、話題はサル痘、、、、
このサル痘、ヒトヒト感染はしないとか、潜伏期間は6~13日とか、、、
でも、欧米で感染者が増加、、、、、ヒトヒト感染は殆どないのに、感染者が増加?
通常では感染が確認されない欧州中心で米国、オーストラリア等20カ国以上で感染報告、、、数百人が感染、、、、
意味が見えない。感染者が、皆アフリカにでも行ったのか?
多分、そうじゃない。
因みに、サル痘ってのは天然痘に似た症状だそうで、天然痘ワクチンも有効、、、ということで、日本では広がらないのでは?とも言われているけど、仮にそうだとしても48歳以下世代はワクチン打ってないから感染しても不思議じゃない。
ただ、サル痘が、ホントにそのウイルスで発症したものなのか?というと、良く判らない。
もっと軽いウイルス感染によって引き起こされた水疱瘡的な症状をサル痘と言って騒いでいるだけ?という気がしないではない。もっと軽いウイルス感染で、本来なら何の問題も無いウイルス感染がサル痘的症状を呈してしまっているのでは?と考える方が自然では無いだろうか?
本来のサル痘はアフリカ以外では見られないけど、今回はアフリカ以外で見られているというのが不自然極まりない状況。しかも、欧米+豪、、、、これって、連想するなという方が無理な状況。
サル痘ライクな症状をサル痘と言っているだけ?そして、その発症地域を見ると、アレの接種先行国、、、、、となると自然に考えて、半年遅れでスタートした日本でも同じ状態になりはしないか?更に、その発症者の年齢分布が本来なら抗体を持っている48歳以上にも広がるとすれば、もうサル痘ではない他の原因でサル痘的症状が出ていると考えるのが自然ではあるまいか?
サル痘が欧州エリアで話題になったのが春、ならば、秋になれば日本でも出るかも知れない。仮に出始めると、やっぱり原因はアレと考えるのが自然。
もしかして、サル痘が全世界的に出始めると、サル痘向けのmRNAワクチンの接種が世界的に推奨されるのか?兎にも角にも、全人類にmRNAワクチンをブチ込みたいという意識が働いていたりして、、、、サル痘ワクチン打ったら、、、、、今度は、また別の症状が世界で流行したりして、、、、繰り返せば、人口は相当に減りそうだね。
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