挟み角
V型エンジンの挟み角、国産車ばかり見ていると、その角度が90°がスタンダードな意識。SV/TLとかVT/VFとか、、、そういうのが頭にある。
逆に、ドラッグスターのような70°とかだと狭角に感じる。
しかし、、、ハーレーを見ると意識が変わる。
狭角ってのは70°は狭角とは言えないかも、、、そんな印象。ハーレーなら45°だけど、このくらいで初めて狭角といえるかも、、、、国産車ならホンダのNV系の52°、ヤマハのXV1600/1700の48°くらいかもしれない。
挟み角が90°がベスト的な印象で見ると、そういう挟み角のエンジンは前後長が長いけど、50°近辺のエンジンは前後長が短い、、、そういう方が良いような、そんな気もする。
今は、挟み角がタイトな方が格好良いような、そんな印象。
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