リムフラップ以外で
ピストでのパンク、殆どがリムサイド。症状的にはリム側で二つ並びだから、リム打ち的。ただ、パンク時における前後の走行時にリム打ちするような衝撃を自覚したことは無い。
ただ、一応のパンク対策ではないけれど、リムフラップをしっかり装着している。リムフラップ、無意味かも知れないけど、ナイロン製リムフラップを二枚重ねにしている。
それでも、、、、パンクする。リムフラップ自体を重ねても無意味、、、パンクした箇所辺りを調べても原因となるモノは見付からない、、、
こうなると、パンク対策はどうなるか?
一時期、ソリッドタイヤを考えた事もあるけど、評判は別れるところ。となると、微妙か?という気がしないでもない。
で、今一番有力なのが、折り畳み自転車で効果実感済みのスーパーチューブっぽい肉厚チューブの利用。
ただ、スーパーチューブでリリースされているのは28~32C用、35~40C用、、、出来れば、もっと細い奴でスーパーチューブが欲しいところ。
ただ、リム打ちの衝撃が無いのにリム打ち的な症状となると、チューブの広がる力が強すぎているのも一つの理由とも言える。
なかなか妙案が思い浮かばない。
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