二年後、三年後の未来
どうなるんだろうか?
今年の二月、三月における都市部の死亡者数の対前年比増加率、ハンパじゃない。
接種の始まった2021年の春以降、数千人レベルで対前年比で死亡者数が増加して、2021年では年間で対前年比で6万人も多くの人が亡くなっていたけど、年明けてから二ヶ月で3.5万人も多くの人が亡くなっている。
傾向的に都市部における死亡者数増加が顕著。都市部と地方の違いは、人口の年齢分布。都市部、つまり若い人が多い地域ほど、多くの人が亡くなっているのが特徴。まぁ、二月、三月の傾向だけで断定するのは難しいけど、この対前年比での死亡者数の増加傾向が続くとなると、この原因は何か?を調べる必要がありそう。
死者の中のアレの接種歴でデータ集計すれば良いのだろうけど、世の中の流れ的に、そんな事はしそうにない。ただ、直感的に、死亡者数の増加の傾向、地域偏在、タイミングが同じということを考えると、アレの中長期的な影響がジワジワと出始めたのでは?と危惧する考え方が出ても不思議じゃない。
アレの中長期的影響というと、接種による自己免疫力の低下。それによる、様々な日和見感染症の顕在化と重症化ということ。顕在化、重症化が進むと、最終的に死に至る。
アレの反応が顕著な若い世代程影響を受けているような印象だけど、これから帯状疱疹とか、心筋炎とか、癌の多発とか、、、、いろんな事が起こるのではないだろうか?欧米で確認されているサル痘も同じような感じ。接種者の殆ど全てが、亡くなるか、或いは、健康を害された状態に陥るのでは無いだろうか?そうなると、月別の死亡者数が累進的に増加していきそう。組織によって組織活動が出来なくなるとか、そんな事が起こっても不思議じゃない。
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