予測と現実
コロナウイルス、2019年10月の予測では、半年で世界中に広がって、1年で6500万人が死亡というシミュレーション、有効なワクチンが存在するまで、或いは、世界人口の80~90%が感染する迄続く。その後は風土病のようになる。
現実は、先月末時点で、死者数は628万人、感染者数は5.26億人。つまり、予測の1/10に留まっている状況。
最新の予測、サル痘ウイルス、2021年3月の予測。第一段階で2022/6/5に架空の国で1421人感染4人死亡、第二段階が2023/1/10で感染例7000万件で死者130万人でワクチン耐性が判明、第三段階が2023/5/10で4億8000万件で死者2700万人でバイオテロと啓示、最終段階が2023/12/1で感染者32億人で死者2億7100万人との事。
コロナウイルスの予測レポートからの、サル痘ウイルスの予測。最大の違いは初回よりも数字が具体的。まるで、既知かのよう、、、2022/6の数字も現実に近い数字。バイオテロというか人為的な原因を示唆している。となると、、、、これって、人為的な行為による結末を告白しているのか?とも捉えられそう。或いは、こういう予測で危険を煽り、或る方向に導こうとする意志が働いていると考えるのが素直な印象。危機の予測値の具体性から、2019/10レポートの段階から計画的だったとも考える事が可能か?
どんな計画が仕込まれていた?
良く判らないけど、陰謀論で囁かれている人口削減?或いは、管理するためのタグ付け?その辺は定かじゃないけど、言えるのは、取り敢えず、怪しい注射はパスする事か?
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