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2022年6月26日 (日)

縦置きエンジン

結構すきなんだけど、色々と面倒臭い点もある。

エンジンの内部メンテナンスを行う時、クランクケース内の回転軸が縦配置となっている。この場合、軸端のメンテナンスは前方からは可能だけど、後方からのメンテナンスは厳しい。何が厳しいか?というと、ピポット、スイングアームで塞がれているからだ。

つまり、こちら側からのメンテナンスとなると、エンジンを下ろすのが大前提となる。

これ、かなり怠い。やる気を削ぐというか、、、そんな感じ。

最近は、縦置きエンジン、もういいか、、、って気がする。

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