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2022年6月11日 (土)

今更ながらのスパイクタンパク質

新型コロナウイルス感染症が登場してから聞くようになった言葉。しかし、このスパイクタンパク質ってモノは新型コロナウイルス感染症が登場する前からあったもの。
インフルエンザ等にもあるもの。それでは、何故に今回騒いでいるのか?
これが、どこで感染して身体の深部に侵入するかどうかで、影響の度合いが変わるからということらしい。

一般的に身体の強い人(免疫力の高い人)ってのは、そういうスパイクタンパク質を有するウイルスが身体に入ってきても、早期の段階で駆除出来るということ。早期駆除が出来なくなると深部に侵入することになる。深部に入ってきたところでスパイクタンパク質が体内の細胞に侵入して増殖が繰り返されるということ。
逆に言えば、スパイクタンパク質を有するウイルスを体内深くに入る前に駆除出来ていれば何の問題も無いということ。

そう考えると、新型コロナウイルスの感染のキーとなるスパイクタンパク質を体内深部に入った時に、スパイクタンパク質を無効化する事が出来れば感染を防げるというのがワクチンの論理ということになる。

しかし、最近はスパイクタンパク質自体が新型コロナウイルス感染症で重症化したような症例を引き起こすと言われている。つまり、通常の新型コロナウイルスというのは、スパイクタンパク質が体内に溢れる事で様々な重症化を引き起こしてきたと言う事。

ということは、スパイクタンパク質自体を体内に入れるとか、増殖させるとか、作らせるというのは、結果的に同じ症例を引き起こす可能性があるということでもある。

新型コロナウイルスが身体の奥深くに侵入して、そこでスパイクタンパク質により感染し、更に多くのスパイクタンパク質を有するコロナウイルスが増殖するという自然感染、mRNAワクチンを接種することによって自身の細胞に抗原となるスパイクタンパク質を作らせ続けたり、mRNAワクチン以外でもスパイクタンパク質を有する抗原を身体に入れてたりというのは、何れも体内深部にスパイクタンパク質を送り続けるという意味では、一定のリスクがあるということ。新型コロナウイルス感染症による症状、ワクチン接種による副反応による症状、最近増加している死亡原因等を考慮すると、何れもスパイクタンパク質の増加による症状とも言われている。

特に、オミクロン株以降では、コロナウイルス感染は、身体の深部ではなく、表面に近い喉鼻感染が主体。その感染に際しては抗体によるウイルス駆除ではなく、通常の免疫による対応で感染抑止が機能している。となると、、、、普通に身体を鍛えて、普通に対処するというのが最も有効な感染対策だろう。

他にも、スパイクタンパク質というのは、体内の休眠中ウイルスを再活性化するという論文も存在する。腫瘍形成に関わるEBウイルス、更に自己免疫疾患の原因となるとも。ヘルペスウイルスの再活性化というのが帯状疱疹の流行を引き起こしているとも。つまり、スパイクタンパク質を体内深くに入れるということは、今後『ガンと自己免疫疾患』を大量に発現させる可能性が高いということ。

こういう事を考えると、喉鼻感染に留まるオミクロン株以降の現状では、免疫訓練を繰り返し自己免疫を鍛える事が最重要ということ。それ以外、基礎体力を高める生活習慣を身に付けるということ。具体的には食習慣と運動習慣を健全化するということ。

つまり、、、従来風邪に対して強い身体を得るための、昔から言われている日常的な生活でOKということでもある。

デルタ株以前であれば、百歩譲ってワクチンは有効だったかもしれないが、現状では注射でわざわざ身体の深部でスパイクタンパク質を作らせ続ける接種にメリットは見出せないと言う事かも知れない。

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