打ったら打ち続けないと、、、
アレを打ったら、打った直後は感染しづらいけど、時間の経過と共に感染防止効果は失われて二ヶ月、三ヶ月経過すると逆に感染しやすくなる、、、そのために、再び感染しづらくさせて重症化を防ぐためには効果が失われる前に追加のブースター接種が必要、、、、
そんな報告が出ても大きなニュースになることなく時間が経過、、、、しかし、最近は厚生労働省の集計に誤りが在ったとかで、実際には未接種よりも二回接種者の方が感染しやすいというのが話題になっており、上述の報道が証明された形。
そうなってくると、アレは一回打ってしまうと、永遠に打ち続ける必要がある?という理解が正しい事になりそう。
ところで、アレを打った後の死亡等重大な副反応の発生率をチェックすると、概ね0.5%だという。ただ、重大でない副反応というのは接種者の多くで見られているのも事実。何らかの副反応事例が共通して見られるということは、一部でロットの違いで入っているモノが違うとかの噂も在るけど、共通症状が見られると言う事を考えれば、概ね入っているモノは同じで、同じ効果を発揮すると考えた方が合点が行く。ただ、急激な副反応が見られるのはロット番号に偏りがあるという話が事実ならば、もしかしたらロットによって入っているモノに差異が在るという説を否定する事も出来ない。
何にしろ、打ったら短期的には0.5%程度の確率で重大な事態に見舞われるリスクがある。そして、打てば打つ程、本来の免疫システムが破壊されて休眠中のウイルスの再活性によって色々な症状に襲われる可能性がある。一方で、打つのを止めるとADEを止める事が出来なくなる可能性がある。
打とうが打つまいが、一度打つと、中長期的に様々な不具合と戦い続けなければならなくなる可能性があるように見える。
接種者が80%を越えた日本、これから数年の内に何か大きな変化が起きるかも知れない。
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