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2022年6月 3日 (金)

輸血を伴う手術は、、、、

昔、交通事故で大腿骨粉砕骨折で手術時に大量出血したことがある。ただ、手術した病院が地元の小さな病院であり、その時に輸血用血液のストックが無く、生理食塩水で代用した、、、それを術後に聞いたのを覚えている。手術したのは1985年の1月だ。
ただ、考えてみれば、その際に輸血用血液で輸血しなくて良かった、、、、後から、そう思ったモノだ。その理由は、その後暫くして話題になったAIDS罹患者の血液製剤で輸血してAIDSに感染した人が出て問題になったけど、タイミング的に、その時に輸血を受けていたら、そういう血液製剤が使われていた可能性があるということ。

時は巡り、現代、、、、、今回のアレは接種すると免疫機能が低下するという話も聞いたりする。アレを打つと遺伝子の配列がAIDS患者と同じ部分が見られるようになるなんて話しも飛び交っていたことがある。実際、接種後は、免疫機能低下で発症するような、様々な症状を呈する人が増加しているのも事実。更に、最近の人口動態の傾向を見ると、対前年比で死亡者数の増加率が時間の経過と共に増加している状況。悪いように考えると、アレを打つと、その負の影響は時間の経過と共に増加している状況。そして、その症状は免疫不全症状、、、、となると、80%以上の国民が打った状態では、輸血用血液の調達状況を考えると、その輸血用血液は、殆どが接種者のモノということになる。仮に接種を拒んでいたとしても、接種者の血液を輸血して入れるということは、接種に近い状態を身体に作り上げてしまうのでは?という風に思える。
現状、接種後48時間以内の献血はNGとなっているけど、48時間の根拠が見えない。

ということで、これからは輸血を伴う手術も結構怖いかもしれない。

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