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2022年7月31日 (日)

シングル

シングル、単気筒だ。単気筒というと、SR400以上、SRX600とかが注目なんだろうけど、排気量の大きなシングルは、トルクは強烈だけど、振動が激しく結構厳しい。

快適さをシングルで求めるなら、、、、大きくても350ccくらいまで。いや、250ccで十分。

そもそも、250ccを求める時点でパワーは捨てる。そういう割り切りで選ぶと快適なモデルがある。

小さいシングルだから高回転型というのではなく、小さいシングルでも低速型でノンビリという選択だ。

250ccで30PS以上を狙うようなシングルではない。せいぜい20PS程度で良いのだ。こういう視点で選ぶと、スペック以上に面白いモデルがある。

代表がエストレア。これ、構造的にはZ200に非常に近い。Z200系のシングル、特にZ250FSの後期以降でバランサー装備もエンジンからは、振動も少なく快適。取っても乗り易い。

50km/hくらいでトップ3000rpm程度だったように思うけど、50~60km/hで巡航。心地よい排気音と十分なレスポンスで快適なのだ。

Z250FSは色違いで二台所有していたけど、また、このエンジンに乗ってみたい気がする。

馬力は20PSである。十分だ。

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二輪はやっぱりキャブレター

四輪に較べて二輪はキャブレターが長く生き残っていた。
四輪は80年代半ばがキャブレターの最後だろう。二輪は2000年代半ば迄残っていた。その差は20年、、、、原因は、排ガス規制の適用時期の違いが最大の原因だろう。

四輪で市販車で最後のキャブ車に乗ったのが、SS40セルボ・ターボ、CT-Gというグレード。これ、ターボ車でありながらキャブレターという変わり者。グロスで40PSというターボが付いているかどうか判らない程度の出力だけど、当時のノンターボが28PS程だから一応はパワーアップしているわけだ。これにブーストコントローラを付けて遊んでいた。

これに対して、二輪車は所有モデルでインジェクションモデルは無し。試乗では何度か経験があるけど、個人的にはキャブ車が好き。出だしのインジェクションモデルはドンツキが激しい印象があるけど、2010年代以降のモデルでは、そんな癖も僅か、、、乗りにくさは無いけど、あまり好きじゃない。

理由は、、、、分解OHしようという気にならない。不調時の原因が読みづらい。そんなところ。

四輪の整備は整備工場任せだけど、二輪の整備は日曜整備対応。そんな時、インジェクションとなるとお手上げ、、、、キャブなら何とかなる。自分で出来る範囲を残しておきたい、、、、それが、二輪ではキャブレターに拘る理由だったりする。

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2022年7月30日 (土)

色んなウイルス、、、

肝炎の増加にアデノウイルスを関連づけたり、

多発する感染症の原因に聞き覚えのあるウイルスを関連づける傾向があるけど、、、

本来なら、そんなウイルスで症状を発しないのが今までだとしたら、そんなウイルス症状を抑えきれなくなるってのは、単純に免疫力が低下したからと考えるのが最も自然。

ならば、免疫力が低下したのは何故?

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風向き

長野市、濃厚接触者のPCR検査を止めるとか、

知事会では、5類への格下げとか、、、

週刊誌とか、著名人からのワクチンへの疑念の声とか、、、

少し、風向きが変わってきたかも、、、、、風に敏感な岸田さんの動向に注目したい。

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FRセダン

最近、見掛けない。セダンに限らず、クーペ、HBを含めて見掛けない。重量級の高級車がFRなのは判るけど、そうでない、2Lクラス以下では見掛けない。

取っても残念。

そんな中、最近目に付くのが、最終期のFRの中古。

そこで魅力的なのがRX-8だったり、アルテッツァだったり、、、、この辺りの中古は結構魅力的。モノに寄るけど、100万円前後から見付かる。

ホント言えば、セダンならTE71の頃のカローラセダン、ランタボ、ジェミニZZ辺りだけど、さすがに古すぎる。2000年代以降のコンパクトFRといえば、RX-8、アルテッツァくらいだ。

アルテッツァのジータ、AS200辺りがとっても魅力的。MTが選べるのも嬉しい。

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固定式トレーナーでは

自転車はどれでも一緒と思っていたけど、サイクルオプスのマグニートプロでは、対応エンド幅の関係でシルクピストR1-RはNGであり、外乗り用のタキザワCM-1000を載せていたのだけど、こちらの場合はDHバーが装着されている。

このDHバー、固定トレーナーでは、取っても楽珍。

上体を落として漕ぐ、、、、この時、譜面台の高さをピッタリ目線に揃える事が出来る。丁度良い高さだ。

通常のドロップポジションでは譜面台の高さが足らないので、DHバーが丁度良い。

ということで、マグニートプロで漕ぐ時は、DHバー装備のバイクを使う。

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2022年7月29日 (金)

感染者数世界最多の理由は?

先週の感染者数は日本が世界最多だったそうだ。
それはともかく、ワクチン二回以上接種した国々ではコロナ再拡大が顕著。
オーストラリアは感染者、死者が記録的水準という状況。
接種国は、タイムラグこそあれど、どの国も感染状況は同じ様な状況を辿っている。
となると、日本も同じ状況になるかも、、、
因みに、ワクチン接種国全てが同じ状況か?というと、そうではない。
中国とかロシアとかキューバとか、ファイザー、モデルナといったmRNAワクチンを打っていない地域は既に感染は収束している。
因みに、中国のワクチンはADEを引き起こさないモノだという。
ワクチンを反対する訳ではないが、もしかしたらファイザー、モデルナっていうのは、mRNAを使ったポンコツワクチンなのかも知れない。このポンコツワクチンが感染爆発の理由と疑う奴は居ないのか?
そんなポンコツワクチン、何時まで打たせ続けるんだろう?
周りの状況を見る余裕は無いのかな?

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定期PCR検査、、、、

カープの選手、スタッフが感染者としてカウントアップ。
聞けば、定期PCR検査でチェックしているという。で、様態は無症状、、、、
この定期PCR検査ってのも止めた方が良いのでは?

無症状者の為の無料PCR検査とか、組織が行っている定期PCR検査とか、受診者は無症状、、、その時点で検査不要とはならないのだろうか?

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無症状、、、

検査で陽性でも無症状なら医療機関に出向くのは自粛して自宅療養を勧める?
それって、検査して陽性をカウントする意味があるのか?
無症状なら病院に来るなということ。ならば、無症状なのに検査を受けて陽性者数をカウントアップする意味は全くないだろう。
気分が悪い人、体調不良を訴える人が普通に診療を受けて、コロナ疑いなら検査を受けて、その上で治療を受ける。
そうすれば、医療逼迫も検査陽性者数の爆発的増加も起こらない。
今の騒ぎ、自作自演にしか見えない。
まずは、無症状なら検査を受ける事を止める事から始めれば良いのに、、、、

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もしかしてクラッチ?

最近、プロボックス、クラッチミートのタイミングでジャダーが発生する事がある、、、もしかして、クラッチがヤバイか?

半クラは殆ど使わないのだけど、パワー、トルクを増強している分、負担が大きいかも、、、

最近は、ミート自体は短時間にスパッと繋ぐのは変わらないけど、ミート後からのアクセルオンは気持ち遅らせて操作するようにしている。確実にミートさせてからのアクセルオン、、、、これで解消すれば良いのだけど、、、どうかな?

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ニトリのソファー

我が家のソファーとしては三世代目。三人掛けで10万円弱の製品。これ、結構イイ。
クッションが長期使用で経たってしまうのは仕方ないけど、それ以外は良好。
そこそこの重量があってずれないのも良いし、縫製がしっかりしているのも良い。
使い始めて5年経過したけど、概ね満足。次、買い換える時もニトリで買いたい。

このソファーの前の二世代目のソファーは、小田億で買ったのだけど、これは、今一。
カウチタイプソファーで、価格は13万円もしたのだけど、ハッキリ言ってボロ。
まず、ソファー自体が軽くて座ると簡単にずれる。そしてクッションの経たりが早すぎる。3ヶ月ほどでクッションが潰れて表皮がしわしわ、、、そして、縫製が一ヶ月目から裂け始めて、、、、縫製を自分で尚したり、内部クッションにスポンジを追加したりしたけど、結局3年で廃却。二度と買わない。

初代のソファーは木材港近くの共伸家具で買った5ピースのソファー。これは18万円で購入したタイプだけど、かなり良い。クッションのヘタレは致し方ないけど、それでも5年は無問題。寿命も13年と長期間に渡り快適に使えた。最終的には表皮の摩滅摩耗だけど、仮に修理すれば未だ使えたと思う。
これは良かった。買い換え時、これを探したけど、見当たらなかったので断念したけど、共伸家具さんは印象が良い。

将来買い換える時、品揃え、価格等々を考えると、ニトリさんのソファーが良い。

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2022年7月28日 (木)

どうなる?ハブボルト

トヨタとスバルのEV、BZ4Xとソルテラ、今はリコール届け中で、対応は使用者に対して使用停止を要請、、、、

ホイールが脱落する可能性があるという。実際、脱落してしまった動画もアップされている。台湾での公道テスト中での模様で見事に前輪が無くなっている。

更に、リコール届けした後も原因が不明で対応に苦慮しているとか、、、

これらのモデルは従来のハブナット式ではなくハブボルトで固定しているそうだ。

ところで、このBEVと部品を共用しているクラウンのクロスオーバーとか、レクサスの新型RXとか、あの辺は大丈夫なんだろうか?未だ販売前だからリコール届けは無しで販売延期になっているだけかもしれない。

ボルトが緩んでホイールが脱落、、、、規定トルクで締めても脱落となると、規定トルクでの締め込みをハブが受けられないということ?締め込みトルクによってハブに掛かる応力状態に走行時に掛かる応力が加わると、ハブの許容限界を超えて変形が生じるということか?変形が生じるとハブとホイールの締結が緩みボルトが緩み出すということなのだろうか?それによってボルトが緩んで脱落に繋がるという事?

ハブがBEVの車体重量と走行時負荷による応力に対して強度不足とでも言うのか?対応はハブの変更くらいしか思い付かないけど、一ヶ月経過しても対応出来てないとなると、もっと違う問題かもしれない。単なるボルト、ホイールの強度不足なんかじゃないだろう。

ハブの交換となると大変だけど、BEVにしか出回ってないなら、大した台数でもない筈だからリコール対応は難しくない筈だけど、それも為されていないところを見ると、ハブの交換で済むような問題じゃないのかもしれない。例えば、強大なトルクを掛けるとハブの回転がイレギュラーになるとか、、、ベアリングの能力不足とか、ハブを支えるアーム類の強度不足とかになると、足周り全体の見直しが必要なるかもしれない。動画を見ると前輪が吹っ飛んでいるけど、前輪に掛かる負荷が設計許容限界を超えているのだろう。部品の材質だけの問題なら対応は簡単だけど、材質変更で強度を高めるなんて事は一般的に有り得ない。材質だけでは済まない構造上の問題を抱えている可能性がある。

一般的に部品の強度不足での対策に高強度の材質に変更という例を聞く事があるけど、その方法は邪道。材質で対応するのではなく、本来使われている材質で耐えられるような構造で対応するのが正解。強度不足となると構造上の欠陥と捉えるのが自然。ハブを支える強度部品の構造に問題があるのかもしれない。

クラウンの販売開始時期の急遽延期ってのも不自然過ぎる話。デュアルブーストハイブリッドなんて言っている新しいパワートレーン、強大なトルクを発生するのが売りのようだけど、そのトルクに構造、構成が耐えられないのかもしれない。

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分断

未接種者、非接種者の人は、接種した人に何かを言う事は殆ど無い。
しかし、接種済みの人は、接種してない人に打たせようとしている。

これが違和感。打たせるために、『みんなのために!』とか『思いやりワクチン!』とか、あの手この手で打つことが正義を訴えている。

打ちたい奴が打ってもよいけど、打ちたくない奴に打たせるような強要や勧誘は不要だろう。

こういう強要や勧誘による圧力を感じる程、正直、そういう奴らに消えてしまえ!という意識が働いてしまう。

お互い、放置でスルーにすれば良いのに、、、、

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最大の懸念は、、、

ワクチンに対する疑念、接種後の社会の動態からの疑念、人口の8割が接種している状況を考えると、悲惨な未来しか思い付かない。

一番恐いのは、仮にワクチンが失敗だったとしても、社会自体が受け入れられなくなり、運命共同体的な思想に染まる事。

ワクチン製造者が認めないのも勿論だけど、各国政府も認めないだろう。それだけじゃない。恐らく、ワクチンを信ずる信じないに拘わらず、既に打ってしまった人も、ワクチンが失敗だったということを認めないのでは無いだろうか?失敗だったとしても、社会全体が、それを受け入れられなくなる、、、、、それが一番恐い。

結果、どうなるか?

事業者、政府、人口の多数派である接種者が、その責任を回避し、自分だけがリスクを負うことを嫌い、未接種者全てに平等に打たせるような意識が働きかねない。

これが一番恐いかも、、、、全員で打って、全員で苦しもう、、、みんなが打てば、打つことによる害が見えなくなる。そういう方向に進むのが一番恐かったりする。

辛口実業家で前科のある方の最近の言動ってのは、そういう意識が背景にあるかもしれない。

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こんな報告も、、、

https://note.com/miyazawanet0709/n/n38faeb20cbdf
のサイトで宮澤大輔さんという方の報告。

一言で表すと、世界各国から論文として報告されている接種後時間が経つと逆に感染しやすくなるという報告の原因は、ADE(抗体依存性感染増強)以外にも考えられるメカニズムがあるということ。 「mRNAワクチンによって新型コロナウイルスに対して免疫が抑制される可能性が示唆される」
一般に、ワクチンはIgG(IgG1からIgG4)抗体として4つのタイプを作る。IgG1とIgG3はウイルスに結合するとマクロファージなどを呼び寄せ貪食させることで排除に働き、一般的に「抗体」のイメージ通りの働きをし、一方でIgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働くという。そして、mRNAワクチンを接種すると、免疫抑制を起こすIgG4がmRNAに限り顕著に検出されブースターで増幅されたという報告である。そしてこのmRNAを注射されたことで子どもは一生コロナウイルスを「異物では無い」という学習が刷り込まれる可能性もあるという。
更に、単に抗体の総量だけ達成を喜んでいたことがいかに浅はかなことであったかという事です。抗体にはADEをおこしたり、このようにタイプによっては逆に免疫抑制に働いたりするものもあり、量だけ増やせば良いというものでは無いのだそうだ。

検証では、mRNAワクチンを接種して時系列でIgG抗体の増減を調査している。それによると、mRNA接種後の免疫抑制IgG4の出現には数か月要し、7か月後に同じ抗原(同じ武漢株スパイク)用のmRNAを投与されると抑制作用のあるIgG4がブーストされてしまうという。
mRNAワクチンを2回以上接種してしまうと、IgG4のみが増加し感染しやすくなるということ。mRNAワクチン自体、あるいは最初の2回の注射のタイミングが狭かったことが、この効果の原因である可能性があるという。

その結果人体は「こんなに繰り返し同じものがmRNAとして入って来るようなものは異物では無いようだから免疫を抑えよう」という認識に至ったのではないでしょうか。普通のmRNAを投与すると激烈な免疫反応が起こって使えないために、このmRNAは人体を騙して免疫反応を抑えるためにアミノ酸(偽ウリジン)を改変しています。その作用は全く未知です。人類に実用投与するのは初めてですから。特に幼少時の免疫記憶は一生続く傾向にあり、特に若い世代ほど、取り返しの付かない状態が一生強いられる可能性があるということ。

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Windows2000

マシンのマザーのみを入れ換える。HDDとかグラボとか、その辺の周辺機器は継続使用、、、それが可能なのは、Windows2000迄だ。WindowsXp以降は、個別認証が必要でマザーが変わると同じHDD内のOSでの利用は難しい。

Windows9Xでは楽勝だったけど、近年のOSでは難しい。ただ、Windows2000では、過去に職場のPCで、P4BからP4Tに入れ換えたりすると、最初にドライバの読み込みが行われるだけで問題無し。その後、異なるチップセットのマザーの移植ではNGだったけど、後付けのATAカードを使って、ドライバを組み込んだ後に、後付けATAカードからシステムを起動するようにした後に、ATAカードのみ新しいマザーに移植して、そのATAカードにHDDを接続してリブートすれば、システムが起動する。起動時には新しいマザーに応じたドライバが読み込まれるけど、起動後に終了して、ATAカードを取り外し、マザーのATAから起動させれば狙った構成を作る事が出来る。

この手順が使えるのは、Windows2000迄。Xp以降では、もっと複雑な手順が必要だし、最近のOSでは手間を考えると新規インストールの方が楽。

ただ、CUV4X-Dは、FW6400GXR/WSからのシステム引継で、様々なレガシーデバイスとのやり取りが可能な状態としており、元がどうなっていたかが良く判らない。ただ、PentiumIIIではWindows2000魔改造を持ってしても、SSE2未対応故に、最新のFireFox、FlashPlayerが動かない。ということで、Pentium4でSSE2対応にさせつつ、他は不変となると、こういう対応しかないわけだ。

CUV4X-DからP4G8X Deluxeという太古のマザーのアップグレード、、、、PentiumIIIの1GHz×2からPentium4HTの3.06GHzに変わったけど、体感速度は殆ど不変なのが笑える。

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そろそろ第五世代、、、

今更感があるけど、死蔵していた10コア20スレッドのi7を解禁。
当初は、先代寝室機であるVistaで運用していたCUV4X-D機のケースに組み込んで使おうか?と思っていたけど、それは止める方向、、、、

リビングで2008年頃に作成したP6T機、CPUはCore i7 970+メモリ12GB仕様のモデルと入れ換える方向。こちらのケースが冷却性に優れたフロントアクセス可能なモデルだからだ。こちらのケースに新しいシステムを組み込む。
新しいシステムはCore i7 6950X、メモリは32GB仕様。ストレージは1TBのSSD+2TBのHDD二台で三台装備、後は、PCI-E接続の三波チューナーを接続、グラボはファンレスタイプの予定。これをリビングのマシンに交換。

そして、これまでリビングで活用していたWindows7のP6T+Core i7 970機をVista+CUV4X-D+PentiumIII 1GHz×2の筐体に移設するパターン。玉突き形式でシフトさせる予定。シフト後は、予備機待機させるけど、場合によってはCompaq W6000のXeon2.8GHzのDUAL機と役割交代させるかも、、、、

そうすれば、我が家のマシン構成も一気に世代として15年くらい新しくなる。とは言っても、時代的には5~10年落ちだけど、、、まぁ、良かろう。

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2022年7月27日 (水)

今の検査は、、、

今は発熱が見られたら発熱外来に行く。そして、無症状で発熱は無いけど心配な人は無料PCRセンターに行く。
そして、現在のPCRセンターでの検査数は三週間前の2.5倍だという。
そして、検査陽性者数も三週間前の2.5~3倍になっている。
つまり、感染者数としてカウントされている検査陽性者数は、無症状で心配になって検査に行った人ということ。陽性率は50%程度。検査に行く人は、心配になって気にしている人。率先してPCRセンターに行く人というのは、既に二回以上接種している人と考えて間違いない。

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外付けスピーカー

というと、最近ならディスプレー内蔵のスピーカーを鳴らすようにオーディオケーブルを繋いで終了というパターンが普通だけど、、、、スピーカーレスのディスプレーの場合、別途にスピーカーを準備する必要がある。

その場合、スピーカーはアンプ内蔵でACアダプターで駆動するタイプがスタンダードだからコンセントが必要、、、これ、結構面倒臭い。

昔のPC9801の場合、本体にサービスコンセントがあったけど、今時のATX電源にはコンセントなんて無しだ。

つまり、PC用コンセント、ディスプレー用コンセント、更にスピーカー用コンセントが必要となる。コンセントを三つ使うのはイヤ、、、、、、、

で、アンプ無しの外付けスピーカーをヘッドフォン端子に繋いでみると、、、アンプが無いから音量が超小さい、、、、、これも問題。

で、利用したのが、PCのUSBから給電可能なヘッドホンアンプ。

PCからのヘッドフォン出力をアンプに入れて、それから外付けスピーカーに出力。

これで、コンセントを潰すことなく、それなりの音量を確保、、、、これでOKである。

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メーカー製PC

中古市場では、結構敬遠されている感じ。スリムデスクトップを始めとしてメーカー製PCは特徴あるものが多いけど、特徴があるもの程、オリジナリティ故に汎用性に乏しかったりする。基本、PCはATX準拠だけど、メーカー製の場合、コンパクトさの追求に独自形状のマザーだったり、特殊な電源を前提としたり、、、色々である。
スペック自体は素晴らしくとも、汎用性に欠ける構造のモデルも少なく無い。

我が家ではCompaqのW6000というXeon機が運用されている。これもケースも電源もマザーもオリジナルで改造の余地は無い。余地といえば、CPUをDUAL化する位である。BIOSをアップデートしてCPUを追加するくらいで、そこまで行って終了である。メーカー製PCの場合、カスタマイズの余地が無いのがネックといえばネックである。
特に時代が新しい程、その傾向が強い。

しかし、ジャンク市場ではメーカー製PCは安価で、マザー+CPU+ファン+メモリーがセットで結構安価に流通している。そして、メーカー製PCであっても、稀に、大手マザーのOEM品が載せてある場合もあったりする。起動時のBIOS画面でメーカー製PCのロゴが登場するけど、制限はそのくらい。むしろ、一式に手を付ける必要なく稼働させる事が可能な分、悪くない。

古いセットだけど、EPSONのENDEAVOR PRO2000用のP4G8X Deluxeはマザー、CPU+ファン+メモリーがセットが278円で普通に動いているし、HP Pavilion用のIPIBL-LBは、マザー、CPU+ファン+メモリーがセットで1,200円で普通に動く。

NECとかCOMPAQのマザーはオリジナリティが高く汎用パーツとハイブリッド化するのは難しそうだけど、モノによっては普通のATXパーツで利用可能。セットで安価なら活かすのも悪くない。

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2022年7月26日 (火)

体調不良

が多いそうだ。
よく聞くのが、鼻づまり、喉痛、指の痺れ、手足の痺れ、、、、
周りに訴える人が少なくない。
他には、最近運動不足のせいか、疲れやすいとか、、、

周りは多いけど、自身は快調、、、、

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打った打ってないで対立?

実業家で辛口で有名な方、ワクチンを打った打ってないという理由で、コンビを組んでいた相方と絶縁、、、、

打つも打たぬも個人の判断に委ねられているというのが原則。にもかかわらず、打ってないという理由で、攻撃的文言を放ち絶縁宣言、、、、

最近、気になるのが打った側からの打ってない人への圧力というか嫌悪。

打つのは基本自分の為。それ故に、打った人はそれで自分が安心出来るなら、打ってない奴の事なんて気にしなければよいのに、、、、、

にもかかわらず打ってない人を攻撃する、、、、

この深層心理を推測するに、打ったことを少し後悔している?つまり、リスクの存在を認めたくないけど認めざるを得ない本音が潜んでいるからか?と思える。

つまり、打ってない奴に、リスクを負ってない事を恨めしく思って攻撃的になっている?という風にも見える。

打ちたければ打てばよい。嫌なら打たねば良い。打つのは自分が重症化するのが嫌だからだろう。ならば、打った本人は自分は安心と思える筈。それなら打ってない奴を攻撃するのではなく、可哀想に、、、と慈悲の心で見るのが普通だろう。それを攻撃するってのは、打ったことへの後悔と、打ってない奴への恨み、妬みが根底にある、、、、そうだろう。

恐らく、多くの人がアレに疑念を持ち始めているのではないか?

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激安PC

といえば、ジャンクパーツを組み合わせて再生するよりも効率的な方法がある。
調べてみると、ショップお任せで何が届くか判らない仕様で、4,980円からWindows10入りでチョイス可能とのこと。デュアルコア以上のCPU、メモリは4GB、HDDは160GB、DVD-ROMと言う仕様。これでOSが正規で付いているのであれば、相当にお買い得。

自分で組んでOSを調達となると、OSが15,000円くらいするから全然違う。

因みに、OSで15,000円だから20,000円だして激安PCでお任せを選ぶと、、、第四世代のCore i5、HDD500GBで選べる様子。これも結構なお買い得である。

ただ、基本は何れもメーカー製品のリースアップ品のようなもの。DELL、HP、Lenovo、富士通、東芝等々である。割とコンパクトなデスクトップ故に、分解して何か変更、、、、って形ではない。一世代限定で使い切り品的なイメージで使う物。

パーツブランド毎、パーツを集めて組み上げるパターンの方が楽しみがあるといえばある。古いパーツをゴミ化させず、使い続けられるだけ使うというコンセプトに拘れば、どうしても割高に為らざるを得ない、、、、OSが数千円で入手出来れば良いけど、、、

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横置きATXケース

今時のコンパクトケースといえば、Micro-ATXとかITXといった規格。でもあまり好きじゃない。ケースはATXでイイ。ただATXでも横置きにしたい。横置きにしたら昔のPC98的な配置で運用可能だ。

横置きATXケース機は子供に使わせている。娘には2007~2020年迄使わせていた。中身はGA6-VXD7でPetiumIIIの1GHzをデュアル、WindowsXpのSP3である。たまごっちキーで運用していたのだが、2018年にノートPCを与えてからは休眠中となっていた。
次は、息子が2020年から使い始めることになったけど、中身をIPIBLでCore2Quad Q9550にしてWindows10で運用である。

見た目は一緒だけど、中身は変更。HDDも80GBから1TBである。メモリも1.5GBから4GBだ。

この横置きATXケース、上にディスプレーを置くなり、足下に立てて置くなりしても場所はそれほど取らない。勿論、マイクロATXケースよりは大きいけど、中に小さなマザーを入れると空間的にも余裕がある。排熱も十分。結構、お気に入り。Core i世代以前ならファンも小さいので大丈夫。

ただ、ケースを小さくしたいがための、電源のSFX電源とかは極力使いたくない。極力スタンダードでベーシックが理想だ。

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2022年7月25日 (月)

ジャンクマザーからの再生

昔は、最新のチップセット搭載の高価なマザー+そのマザー対応の安価なCPU、そしてメモリ多めという構成でマシンを作成していた。
440BXの時代は440GXチップセットで36,700円のマザー、これにセレロン300Aをクロックアップ、メモリは256MB×4=1GBで組んだりしていた。その後、これはCPUをカッパーマイン800MHz、メモリは1GB×4=4GBで運用したり、その後は、i7登場時にLGA1366のX58マザー、P6Tを購入、CPUはCORE i7をチョイス、メモリは2GB×6=12GBという仕様だ。
その後もi7 4820K、i7 3930K、i7 6950Xと変遷したりしたけど、今はジャンクマザーメインだ。

マザー+ファン+メモリ+CPUでトータル1,000円程度で再生するパターン。目的は、我が家で大量稼働していたPentiumIIIのDUAL機の置き換えである。多くがWindows2000/Xpでの稼働だけど、OSのバージョンアップではCore2以降に、Windows2000魔改ではSSE2対応のためにPentium4以降に置き換える作業を行う。

メイン機ではなく、サブ機なので拘りは無く、ケース、電源はキャリーオーバーである。
調達したのはP4G8X+Pentium4 3.06Hz+メモリ2GB+ファンが273円、IPIBL+Core2Quad Q9550+メモリ4GB+ファンが1,200円だったりする。他にも、ジャンクのP4TSE等もあるけど、これら、電源繋いで即起動という訳には行かない、、、、大抵は電源繋いでONしても寡黙な状態。ファンは回っても反応せず、、、、そんな感じ。

基盤を辿って、コイン電池の付け替え、更にCMOSクリア、PWDクリアを行って、メモリの脱着を行って作業、、、、手持ちの電源も怪しいのが多いので、どれが大丈夫?とは判らないので、結構な付け替え作業を要する。今回、CUV4X-Dマザー機をP4G8Xに交換して中身はそのままWindows2000、GA6-VXD7マザー機をIPIBLに交換してOSはXpからWindows10に交換を行った。因みに、P4G8XはEpsonのマシンの中身が元で、IPIBLはHPのマシンからの取り出し品のようだ。

マザー、CPU、ファン、メモリで1,000円程度だったら旧世代機でも十分。CUV4X-Dからの入れ換えではWindows2000のままだけど、FireFox、フラッシュがSSE2対応の最新版で稼働可能。OSが軽いからPentium4でも十分快適。GA6-VXD7からの入れ換えではPentiumIII 1GHzのDUALからCore2 quad Q9550である。段違いに快適。

1,000円チョイでマシンアップグレード、、、、これって、かなり快適。今の時代、10~15年落ちでも、10~15年前のハイエンドなら、ソコソコ使える。OSを持っているならトータルでも4,000円でどうにかなる。

OSからの調達だと、中古市場から調達した方が安い。実際、10,000円からOS付きで選べるけど、ジャンク再生を楽しみとするなら、+10,000円でOSを買って総額20,000円以下なら悪くない。我が家では、昔のパソコン部品をゴミにしたくないので、最低限の購入と入れ換えだけで、極力廃物利用に拘っているので、旧パーツを運用している。P4G8Xのケースは1997年製FWD-OTX、IPIBLは1995年製横置きATXケースである。未だ活用中。

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固定ローラー使い分け

走行感なら三本ローラーだけど、トレーニングなら固定トレーナーも悪くない。
ミノウラのリムドライブと、オプスのタイヤドライブ、全く異なるフィーリング。
リムドライブは負荷が大きく、ヒルクライムのようなフィール。一方で、オプスは平地走光のフィールに近い。

これ、二台使い分けて使うのが良さそう。

具体的には、リムドライブ式は、三本ローラー式と組み合わせて使う。30分+30分=1時間の利用。オプスのタイヤドライブ式は、高速巡航にフィールが近いので、週末雨天時限定で利用。こういうパターンで活用していきたい。

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2022年7月24日 (日)

サイクルオプスのトレーナー、使ってみた。

これニシダサイクルさんで新品同様の装置を5,000円で調達したもの。
フレームはミノウラ製品に較べると大きめ。負荷装置はタイヤで駆動するベーシックなもの。

製品グレードは、スーパーマグニートプロというモデルで市場価格が55,000~65,000円とのことだ。
ただ、中古市場では数千円で流通している模様。

構造、細部を見ると、、、ミノウラ製品に較べると華奢な印象が強い。華奢で、場所を取る。そんな感じ。
走行感は、三本ローラーに近い自然な感じ。ローラーの駆動音は相当に静か。負荷は?といえば、実走に近いけど、負荷感は殆ど無い。軽すぎる。

フレームで対応するエンド幅は130mm以上の自転車だろう。120mm、110mのピストだとアクスル固定のための調整幅が確保されていない感じ。我が家だとシルクピストでは装着不可。タキザワCM-1000ではエンド部を外側にチェーンプラー等を増設して外幅で130mm相当だからOK、、、、120mmでナット留めだと無理っぽい。

構造が華奢だからミノウラ製品のように十数年使えるということは無さそう。

ただ、5,000円ならOKだろう。

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ミノウラ RDA ハイパーリムの新旧ユニット

リムドライブ、固定トレーナーの初代の製品。デビュー以来愛用していたけど、負荷ユニットのハイパーマグが故障したので、ユニットだけRDA-2429の負荷ユニットに交換して使っていた。

これ、三本ローラー中心に移す前には愛用していたもでる。因みに、リムドライブのハイパーリムは初代製品のフレームはスチール製。途中から軽量なアルミ製に代わったらしいけど不都合は感じない。

この固定ローラー、久々に愛用してみた。

リムドライブ故にタイヤを選ばないし、空気圧管理も不要。こういう点では素晴らしいけど、負荷の掛かり方は実走とは随分違う。そして、同じマグネット式負荷ユニットでも初代のハイパーマグと後期のRDA80/2429用とでは構造も負荷の大きさも大きく違う。
ハイパーマグの構造も簡単で負荷は軽め。難点はドライブローラーの樹脂製プーリーが摩耗すると、ベルトテンションの調整幅が小さいので、ベルトスリップが発生しやすい。
ベルトが緩むと、ベルトの外側と負荷ユニットのフレームと干渉しがち、、、負荷調整が7段階で可能だけど、どれを選んでも重たくない。
それから、使用時の騒音は結構大きい、、、、そんな感じ。ただ、構造が簡単なので、OHのために完全分解しても元の状態に簡単に戻せるのは美点。

一方で、後期型ユニットは、初代に較べれば音は静か。負荷は段違いに重たい。初期の一番ヘビーな設定よりも、後期の一番軽い設定の方が高負荷。そういえば、このユニットはプロ向けという表記もあった程。
ただ、リモコンワイヤーのユニット側の構造が華奢。ワイヤーがずれたので修正しようと解体すると、内部バネの反力で弾けるように分解、、、内部を修正して組み立てるも、内部バネの最初の位置が判らない。五箇所選べる構造だけど、どこにあったのかが不明、、、取り敢えず的に組み立てたけど、元の位置通りかどうかは不明だ。
ドライブローラー自体は前期モノと共通で、ローラー自体が摩耗するけど、ベルトテンションのための調整幅が広いので、ドライブローラーが摩耗してもベルトテンションをキープ出来るのはメリット。

リムドライブ故に、タイヤの種類に寄らず使用可能なのは前期後期のメリットだけど、なんかんだんだいって騒音は大きめ。

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2022年7月23日 (土)

コロナ対策が再びやってきた!

管理職各位

先般、下記2点の感染防止対策に取り組むことを課員の方へ周知するようお願いしました。

1、手洗い、マスクの着用、3密を避ける等の基本対策を励行すること。
2、やむを得ない場合を除き、会食(10人以下で行うものも含む)をできるだけ控えること。

やむを得ず会食を行う場合は、感染防止対策が十分にとられている飲食店(広島積極ガード店ゴールド認証店など)で行うこと。

その後も広島県では、新型コロナ新規感染者の増加が続き、7月21日には過去最多の新規感染者(2344人)が確認されました。今後も感染者数は増加するものと思われます。・・・・・・・社内でクラスターが発生した場合には、生産工程に大きな支障が出ることが予想されます。

社内でのクラスター発生を防ぐため、上記2 について下記の通り変更しますので、改めて課員の方への周知をお願いします。

・従業員同士での飲酒を伴う食事会は当面の間、禁止すること。
    (解除の時期は、状況を見て改めてお知らせします。)

だそうだ。

検査陽性者が増える度に、永遠に自粛を続けていくんだろうなぁ、、、、、政府が方針を変えない限り、今の状態は永遠に続くのか、、、、。

ワクチン接種も○○の従業員として、打てるタイミングで打つように!というスタンスだから仕方ない。役員は恐らく四回接種済み、管理職の99%は三回接種済み。

四回目、五回目と永遠に続けていくんだろうなぁ、、、、、

 

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なるほど!クラウン

今度のクラウン、もう日本人を相手にしていないんだ!
昔ながらのクラウンの提案は、1997年登場のプログレでニーズ調査をしている。
そう、高齢者向けに大きすぎないボディに高級車という提案だ。
しかし、プログレは受け入れられず、それをベースにクラウンの今後が決められたんだろう。それが、ゼロクラウン。若返りを図って40~50代をターゲットにしている。
しかし、現実には、この世代はクラウンを買うに見合った所得が無かった。
それで、220系迄ではトヨタの思うような販売実績を挙げる事が出来なくなった。
最新のクラウンは、もう日本人の事は考えていない。海外向けで、大きな車体をリーズナブルな価格で提供。海外向けで800万円程度で、この車格、、、これなら売れるという判断だろう。海外の40~50代にとっては価格的にも問題無いという判断。日本向けには売れなくともOKという判断が見え隠れしている。日本のクラウンユーザーの願う大きすぎない車体とか、後輪駆動とか、6気筒エンジンとか、そんな買ってくれない連中の要求に従う必要がないという判断が、新型クラウンの根幹にあるように見える。

日本人の40~50代ターゲットなら、日本人の所得に併せた価格帯で出さないとダメじゃないか?上限価格帯を500万円くらいで出さないと、ユーザーの若返りは難しそう。

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打ちまくり

最近、帯状疱疹とワクチンの関連性が否定されていたけど、現実問題、ワクチン接種後に帯状疱疹を発症する人が多いのも事実。

で、今はワクチン接種、三回目、四回目が推奨されている状況だけど、それが進むと、帯状疱疹発症者も増えてくる。

これに対して、帯状疱疹ワクチンの接種も呼びかけている状況。

mRNAワクチンを接種すると免疫が低下し始め、最終的に免疫不全になるとも言われている。免疫が低下し始めると、本来なら何の問題も無かった日和見感染症を防御できなくなり、色んな感染症に罹り、様々な症状を呈するようになる。

そうなると、帯状疱疹予防に帯状疱疹ワクチンを打てという風に、ワクチンが存在するような感染症が出る毎に、その感染症用のワクチンを打てと言う風になっていくんだろう。その内、国内でも間違いなく報道されるであろうサル痘も然り。サル痘のワクチンって話は既に出ていることだし、、、、

最終的に、ワクチン打ちまくりとなる。打てば打つ程、ワクチンで作られる抗体に身体の防御を委ねる事になっていくのではないか?そして、打てば打つ程、特定抗原用に作られる抗体で対抗する免疫以外の免疫力が低下していくのだろう。

IgA抗体のような、一般的な抵抗力で対応していた感染症に対しての無力化が一層進んでいく事が目に浮かぶ。最近は、性感染症や癌も多発傾向。ワクチン打ちまくる程、そういう傾向が顕著になるのではないか?

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潮目

が、変わるかも、、、、山上容疑者の安倍元首相銃殺事件。
事件の背景に山上容疑者の家族が宗教団体への無理な寄付によって崩壊していた事が明らかにされ、その宗教団体と与党議員の深い関係が暴露されている状況。宗教団体のセミナーで演説したり、選挙運動に宗教団体が関与していたり、、、そういう状況があるなんて、想像だにしていなかったけど、与野党含めて複数の議員が新興宗教の団体となんらかの関係性を持っていることが明らかにされている。

連立与党を組む公明党と創価学会の関係についても、正直、微妙に感じていたけど、統一教会となると微妙ではなく、完全にアウトだろう。如何に大きな集票力が期待出来るとは言え、そこは繋がったらダメ、、、、

政治家と新興宗教の繋がりを世の中に知らしめた山上容疑者、行為自体は許される者ではないが、その社会に対する影響というと、元首相の殺害という事実よりも、政治家と新興宗教の関係性の暴露という事実の方がインパクトは大きいように思う。もしかしたら、新興宗教と政府与党の関係性が更に露わにされると、政権は非常に大きなダメージを負うのでは無いだろうか?

何年か後に、今回の事件によって与党と統一教会の関係性が暴露され、それが切っ掛けとなって政権を失った、、、なんて、教科書に書かれたりして、、、そんな風に思うこともある。勿論、これだけで政権を失うとは思えないが、今ならワクチンの効果に対する疑念も沸き上がっている。ワクチン接種者が健康に対する影響を永遠に不可逆的に受け続ける事が露わになるなんて可能性も小さくない状況。コロナ騒動の収束とコロナ対策の総括の段階で、国内だけでなく世界的にワクチンが失敗だったという事が晒されると、ワクチン接種を強行に進めた安倍菅岸田ラインは、国民の信用を保ち続ける事は困難だろう。

政権与党の、統一教会との関係性と、ワクチンリスクの議論を封印した接種政策というのが、与党から政権を奪う切っ掛けになるという可能性は小さくないのではないか?

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進みが遅いようだけど、、、

久しぶりのプール再開から三週間、泳いでいて進んでいる感が無い。
ただ、プールに入場して退場するまでの時間は変わってないし、泳ぐ距離も変わっていない。つまり、泳いでいる速度は、ほぼ変わっていないということ。

でも、泳いでいる最中での進んでる感が無い。

体感上の違い、なんらかの原因があるのは間違いない。何だろう?

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RX-8後期110万円

地元の中古車店で、表題の値付けのモデルが展示されている。
この車両、半年前に同じ程度の値付けで販売されていた車両と思うけど、驚く程に安い。

チョット、グラッと来る。こういう価格帯で後期のRX-8というのは見た事ナシだ。

よく見ていないけど、ATなのかもしれないし、修復歴があるのかもしれない。

もし、ATで無ければ修復歴には目を瞑ってでも欲しいかも知れない。

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2022年7月22日 (金)

面白いかも知れない、、、

打ったら免疫低下が進行し、免疫不全に陥る、、、、そんな話も聞く。

一方で、

打たなかったら感染して重症化したり命の危険に晒される等の痛い目に遭う、、、、そんな話も聞く。

どっちもどっちだけど、どっちかが完全正解だったら面白いというのは不謹慎か?

打った人は、これから数年、十年程度を掛けて免疫不全に陥り消えてしまう。
打ってない人が、今後続く感染の波に晒されて重症化、死亡して消えてしまう。

どっちでも良いけど、そうなると面白いかな?

打った人が消えると、人口は80%くらい減る。
打ってない人が消えると、人口は20%くらい減る。

どっちでも良いけど、そうなると、結構、世の中が変わるかも知れない。

不謹慎かもしれないが、そういうのを見てみたい気もする。

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無症状の検査陽性者とは

即ち、煽られて不安に陥る人の数だろう。不安に陥る人とは、メディアや行政のメッセージを素直に受け入れる人。それ故に、ちょっとした鼻風邪、夏風邪で発熱外来とか検査会場に押し掛ける。結果、当然の如く検査陽性となる。それがカウントされているのが今の数字。そして、不安に陥る人は、即ち接種済みの人だろう。

メディアが煽る第七波を収める方法は一つ。メディアの煽動に乗らない事に尽きる。症状が無かったり、少し鼻が詰まったり程度は、無視するのが一番。気にしなければ気にならない。そうすると検査を受ける必要もない。そしたらカウントが激増する事もない。

それだけではないのか?

ただ、もしかしたら立場が違ったら違うのかも知れない。
違う立場というのは、既に打った人の立場。もしかしたら、打った人の感じる体調不良は、打ってない人からは想像出来ない違和感なのかもしれない。ただ、それにしても無症状者のカウントアップはされない筈だから、カウントが激増する事も無さそう。

もう、いい加減に、気にするの止めれば良いのに、、、、。

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ミノウラマグターボ、寿命か?

リムドライブ式負荷ユニット
リムに当たるプーリーを負荷ユニットはVベルトで接続されている。
このVベルトのテンションはプーリーフレームを延ばす事でテンションを得ているのだけど、我が家のマグターボ、もうダメダメである。

調整しようとフレームを延ばそうにも、目一杯延ばしてもベルトはユルユル、、、

分解してみると、負荷ユニット側のドリブンプーリーの摩耗が進んでVベルトが沈み込む模様、、、、、


もう寿命なんだろうけど、捨てるのは勿体ない。

プーリーを肉盛り、、、、そんな事は出来ない。

となると、、、、プーリーフレームをもう少し伸びるように加工するしかないか、、、、

長穴で固定位置を変えてテンション調整する仕様だから、長穴をリューターで拡大すればなんとかなるか?

もう、廃却OKなんで、ダメもとでトライしてみる予定。

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ハブの組み換え

ルイガノMVF、これハブがショボイ。元々付いていたFormulaのハブ。
で、ストックパーツを見ると、最後のMade in Japan、3300系SORAのハブを発見。前後セットである。
このSORAハブはOH済み、、、ということで、ハブを入れ換えます。
別にFormulaのハブでも良いけど、どうせなら、、、ということでのチェンジです。

ルイガノMVF、最近は乗る機会は少ないけど、前後サス+サドルレールスプリング装備、、、その他諸々で結構お気に入り、、、、、、売る気、手放す気は無し。偶に乗ると、サスペンション付きの素晴らしさを堪能出来る。

因みに、オ・モイヨWW用にもカプレオ改のホイールをストックしている。これは9Tトップのカセットを装備している。

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2022年7月21日 (木)

新型クラウンのパワートレーン

新型クラウン、注目度が高い。
クロスオーバーは、FFベースの電動4WDである。全車ハイブリッド。
人気が高いスポーツというモデルは、昨年末お披露目されたBEVモデル群の一台でそのもの。これ、BEVで登場するのだろうか?
デザインの評価が高いセダンについては、当初はマジェスタ代わりのFRかとも思っていたけど、車体のディテールはミライそのもの。そしてミライは現行モデルは既に受注終了。となると、これはFCVとして登場するのだろうか?
エステートについては不明だけど、これもグリルレス。となると、これもEVなのだろうか?

もしかして、シリーズ毎にパワートレーンのタイプが全て別個のタイプになるのか?単なるガソリンHVでラインナップするなら、面白くないけど、系統別にパワートレーンを変えるとなるとシリーズとして非常に面白い存在になる。

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二回接種で止めると、、、、

ワクチン、二回迄は打った直後は1000AU/ml程度迄上昇するが、二回打った後7ヶ月経ったら中和抗体の抗体価が25~40AU/ml迄減少する。三回目打ったら4ヶ月経過して950AU/ml、7ヶ月経過しても950AU/ml、三回目打ったら抗体価が下がりにくいそうだ。抗体価を保つなら、間違いなく三回目打った方が良い!なお、四回目打ったら4000AU/ml迄上昇するそうだ。
それ故に、中和抗体を増やして高い抗体価を得ようと思えば、少なくとも三回目は打った方が良いということ。
玉川さんが自信持って言ってました。

ただ、これと反する論もある。例えば、自然感染で出来る抗体と接種で出来る抗体は違う。不適切な抗体だと抗体依存性感染増強を誘因するリスクがある。つまり感染しやすく重症化しやすくなる可能性が否定出来ない。或いは、接種によって不可逆的に自己免疫が低下し不全に陥るという論文も存在する。オミクロン株以降は、肺や胃からの血中感染はせず、喉鼻粘膜で感染する。つまり、デルタ株以前のACE2受容体で感染するのではなく、喉鼻粘膜のIgA抗体が感染防御に作用する。このIgA抗体は上述の中和抗体ではなく自然免疫であり、自然免疫を減らすリスクを負うのは避けたいとか、、、
これは松田学さんとか、井上正康教授とかが言ってます。

客観的な現象として、2021年の接種開始以降、例のない勢いで超過死亡数が増加しています。また、近年に無い勢いで心筋症を患う人が100倍単位で増加しています。帯状疱疹等も大流行しています。接種開始から10ヶ月経過した今年以降は20%以上出生率が減ったりもしています。これらの異常な傾向の原因は特定されていませんが、原因の一つに接種が絶対に無いとは言い切れません。

どっちを支持しますか?

仮に打っても、嫌なら完全に可逆的に元に戻せるなら打つのもアリかもしれませんが、一度打ったら不可逆となるようなのは少し怖いですね。

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山上容疑者

安倍さんを殺害した容疑者。安倍さんを悼む声が大きいが、思ったより山上容疑者を非難する声は大きくない。その理由は、犯行の背景が最大の理由かも知れない。このニュースを聞いた時、最初は政治的な背景があるのかと思ったが、実は、容疑者にとって容認出来ない家庭環境を作るに至らしめた宗教団体の存在が背景だったようだ。
自身、宗教団体には全く関心が無く、少なくとも寄付を求めるような宗教団体は信じるに値しない存在という風な位置付け。それ故に、容疑者の母親が入信している宗教団体等は、名前は知っているが関心ゼロという存在。ただ、この宗教団体と各大学存在する実態の良く判らない研究会が繋がっているという事を、今回の事件の報道で初めて知った。

この研究会、大学入学シーズンに新入生を、あの手この手で勧誘しているという事で記憶に残っている。自身の学生時代を振り返ると、当時、経済学部の同級生が、アイドルを応援するサークルか何かの説明を受けて名簿に記入した後に、その勧誘サークルが実は、その研究会だったらしく、その名簿を取り返してくれと頼んできたので、勧誘者から名簿を取り上げに行った記憶があるが、その研究会に遭遇したのが昭和だけど、令和の現代においても各大学で様々な勧誘活動を繰り広げているらしい。

ただ、当時の意識としては、この研究会の活動は不明だけど、気にする程でも無いという風に思っていたが、今回の報道では、この研究会と関連する宗教団体は、信者に多額の寄付を求める事が大きな問題となっているらしい。宗教団体といえば、平成初期に一大事件を起こした宗教団体があったけど、あれは寄付を求めるだけでなく、パソコン販売といった事業展開して資金を調達していた。宗教団体の集金が寄付ではなく、企業活動によるものであればまだしも、寄付という言葉が付いた時点で、全ての団体は胡散臭い。
宗教団体の集金で容認出来るのは、賽銭のように投じた人間が誰か特定出来ないような仕組みによるものしか考えられない。

寄付を求める団体に対して100%胡散臭さしか感じない。今回の宗教団体、報道では、色んな政治家が繋がっている様子。その中に安倍さんも含まれていた可能性も指摘されている。如何に集票に大きな力を持っているとは言え、政治家が宗教団体と何らかの関係を持つというのは、相当にヤバイ。特に、寄付を求め、それが問題となっているような宗教団体であれば尚更だ。寄付を普通に払う信者ばかりの宗教団体というと、ある種の洗脳が行き届いているのだろう。それ故に、信者を特定の政治家に投票させるというのは簡単かもしれない。逆に言えば、洗脳された人間の投票で当選した政治家ってのは、下手すれば宗教団体の教祖に逆らえない存在とも言えなくもない。或いは、政治家の存在で教祖の求心力を高め、洗脳される人間が増えて問題を抱える人が増えるというのも政治観の存在意義に係わってくるもの。そういう風な関連が疑われるようになると、宗教団体に恨みを持つ者から憎悪の対象にもなりかねない。
ただ、このような宗教団体、関わりのある団体というのは実態が判りづらく、大学の研究会等は、所属者からすれば宗教団体に属している意識は無いかも知れない。いつの間にか、そういう世界に忍び込むような存在。政治家に限らず、一般の人も、知らぬ内に、そういう宗教団体と関わりをもってしまっているような人もいるかもしれないし、知らない内に、宗教団体に利用されているかもしれない。

こういう背景が山上容疑者に対する世間の印象を作ってそうだ。

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ホンダVF

ホンダのV4シリーズ初代。1982年デビューでVF750S/VF750C、愛称はセイバー、マグナで登場。キャストホイール、V4エンジン、盗難防止ワイヤー、液晶ディスプレー装備のメーター、シャフト駆動、、、、と先進的、未来的な装備で登場。
登場時は雑誌で大々的に取り扱われるも、当時フラッグシップだったCB750Fの人気には敵わない。まぁ、ツアラーライクした雰囲気と、デザインはオッサンくささかったので人気車とはならなかった。
スペック最強でも人気にはデザインが重要という意味で、GSX750E、ベコと似ている。

その後、スーパースポーツ路線でVF750Fが登場。これは当時は人気車となったモデル。F16インチ、市販車初のバックトルクリミッター装備、定地キングとよばれる動力性能、非常にレーシーなモデルだったけど、人気面では結局CB750Fを凌駕したとは言いきれない。

これらのVFシリーズの不人気の原因は、当時は音と言われていた。360°クランクのV4、エンジン音が回すとオロロロロロ・・・・って感じで、何とも船のような音。マフラーを変えても低音質な音で直四の音と違ったのが最大の原因とされていた。

この反省で、後のVFRシリーズでは爆発間隔を直四に近付けた180°クランクを採用、装備も近代的に改めて人気を獲得。V4シリーズの人気はVFRになって開花したと言われている。

しかし、RC30、RC45では再び360°クランクに戻されており、シリーズの純度という意味では初代VFは今思えば名車だっと思う。

自身、次期愛車候補にVFR750Kを考えていたけど、今ならV4ならVF750Sセイバー、VF750Fの方が魅力的。更に言えば、V65セイバー、VF1100Sなんかが最高に魅力的に思う。

まぁ、何れにせよ古すぎるし、残存台数が少なすぎるしで実際入手するには微妙だけど、、、。あれでも、未だ流通して、オークション市場で中古パーツを見掛ける事が出来るVF750Fならば、程度の良いのがあればクラッといくかもしれない。

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サイクルオプス、ゲット!

固定式トレーナー、これ、殆ど使用されていないモノを5,000円で頂いた。
ニシダサイクルさんで話をしていたら、知り合いの方が購入されたものの、引っ越して使えなくなったので、、、ということで委託されていたものだけど、これを調達。

固定式トレーナーでは、ミノウラのリムドライブ式の古いモデルを保っているけど、こちらは、さすがに古くなってきたためか、ベルトテンションも調整困難となりスリップ多発状態。ユニット側プーリーの摩耗が進行して、ベルトのテンションを調整幅の範囲では得られなくなっている。

この代わりに調達。こちらはリムドライブではない通常のタイヤで駆動するタイプだからタイヤの消耗も招くけど、まぁ5,000円なら良いでしょう。

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2022年7月20日 (水)

トーションビームとかストラットとか、、、、

大衆車クラスで、マルチリンク式リアサスペンションからトーションビーム式サスペンションに変化したら、やれコストダウンだとか、やれグレードダウンとか、そんな声が湧き上がるのが車マニアの言い分。確かに、独立懸架式のサスペンションが左右連結のビーム式サスペンションに変わると、そんな印象が強い。これは、特にアクセラからマツダ3に変わった時によく聞かれた声。

ところで、同じ様に思う事は、スポーツカーとか高級車でフロントサスペンションがダブルウイッシュボーン式からストラット式に変わった時。これって、大衆車のトーションビーム化と同じではないの?という気がしないでもない。実際、売価が500万円を超えるような車で、ストラット式になると、何だか残念な気持ちにならないのでは無かろうか?
今回、クラウンの新型が登場したけど、今度のクラウンはストラット式に変わっている。けど、高級車の定義に拘る人からすれば、残念という声が出るかも知れないように思う。

まぁ、トーションビームだろうが、ストラットだろうが、結果として乗り心地、操縦性に問題が無ければ良いだろうけど、型式に拘る人からすれば残念に思うかも知れない。

今度のクラウンクロスオーバーってモデル、サイズ感と厳つさから、きっと人気を博するだろうけど、アンチの人からは、上述のような突っ込みを入れる人も出るかも知れない。

ただ、、、、クラウンを名乗るなら、伝統ということで型式や定義に拘って欲しかったような気もする。カテゴリーは兎も角、構成するメカニズムには大衆車とは一線を画す仕様であって欲しかったように思う。マツダのラージ系シャーシとパワートレーンの上にクラウンボディを載せて登場させる方が良かったようにも思う。それが出来ないのであれば、やっぱり、ホントは次期マジェスタだったと思えるようなクラウンセダン迄登場を遅らせるべきだったようにも思う。

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新型クラウンシリーズ

未来的で大きな車。シリーズとして4タイプ発表されて、取り敢えずクロスオーバーというモデルが販売される。発表会では、4モデルのサイズも発表された。
発表されて思ったのは、やはり、本来はクロスオーバーの1タイプのみ、或いは同じホイールベースのエステートの2本立てで販売する予定だったのではという風に感じる。
スポーツってのは、ホイールベースも違うし昨年にBEV戦略で発表されていたモックアップそのもの。セダンというのは、ホイールベースも異なるし、従来のクラウンとLSの中間サイズ。これって、クラウンのマジェスタという立ち位置そのもの。

そもそも、クロスオーバーといっても実態はセダンそのもの。大径偏平タイヤでクロスオーバーというのも理解し辛いし、トランクスルーも無ければハッチゲートも無い。使い勝手は完全にセダン。最低地上高とか内装を見るとクロスオーバーSUVにジャンル分けするのは無理を感じる。このモデル、内見会の評判で急遽クロスオーバーというモデルに仕立て直した感を感じる。そして、急遽次期マジェスタをクラウンセダンとして作ってますよ感アピールの為に見せたのでは無いだろうか?セダンの予告発表だけでは、方針変更のための後付け感が否めないので、BEVで在るはずのスポーツとか、エステートといったモデルをシリーズにブッ込んでシリーズ展開を行うような発表に仕立てたという風にも感じる。

4モデルによるシリーズ発表を衝撃と報道するメディアが多いけど、本来セダンとして売る筈のモデルをクロスオーバーという亜流モデルとして発表している事が衝撃のようにも感じる。セダンと決別するならクラウンセダンなんて予告しないだろうし、モデルチェンジならクラウンセダンありきで亜流を展開するなら理解出来る。亜流を出してメインはこれからだという見せ方は違和感しかない。

そして、クラウンクロスオーバー、あのサイズとボクシーのような威圧感あるグリルは、街中では相当な迫力を醸し出す事が想像出来るけど、あのサイズで車を作れば、どんな車でも迫力と威圧感が出る筈。車としては、現在のトヨタ車ラインナップの高額車両としての体裁を保ったデザイン。グリル周りはボクシーを圧縮したような雰囲気だし、サイドからリアの雰囲気はハリアー的な雰囲気もある。トレンドを作るトヨタ車の人気の要素を散りばめている。デザインとしては悪くない。価格はクラウンとしては驚きの値下げ。まぁ、車体の基幹から末端に掛けて、機構、構造は先代と比較すると大衆化された構造を用いているコストダウン効果が得られている模様。メカニズムオタク的には、マツダ3がトーションビーム、、、、って話に拘っていたけど、クラウンにストラットというのもネタになりそう。まぁ、ストラットだろうがトーションビームだろうが、機能すれば問題無いから多くの人は気にしないだろう。更に言えば、FF横置き4気筒ベースといっても乗って問題無ければ殆どの人は気にしないだろう。そういう意味で量販プラットフォームで高額車を作るというのは利益を上げるには最高の手立てであり、クラウンはトヨタの利益に大きな貢献をしそうだ。

ただ、個人的には、クラウンクロスオーバーよりも、次期マジェスタの筈だったと思われるクラウンセダンがどんな高級車で登場するか、とても興味がある。

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実用自転車のアルミリム

軽量ではあるけど、、、、実用車で使うとリムの摩耗が顕著。リムの摩耗によるアルミの粉で相当に汚れる。

クロスバイクの多くはアルミリム+Vブレーキだけど、小汚い自転車が多い。原因はブレーキシューによるリム摩耗、その摩耗粉による汚れ。

メーカー製自転車ではステンレスリムを使っているけど、ナンチャッテスポーツ車、小径車にはリムブレーキ+アルミリムって組み合わせが少なく無い。

スポーツサイクルではブレーキの頻度が少ないから問題にならないけど、街中利用の自転車にアルミリム+リムブレーキは今一。ローラーブレーキ、バンドブレーキならリムはダメージを生まないので、こっちの方が良い。

アルミリムは軽いけど、こういう点で実用車向けには今一。

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昭和アイテム

自転車に装備する昭和のアイテム、、、、、何を思い出すか?
まずは、スポークベル。これはレバーを引く事で、スポークとの干渉を利用して連続的に鳴らす事が出来るベル。
レバーを引くと、『チリチリチリチリチリン』と連続的に鳴らす事が出来る。
次はフェンダーステーに取り付けてリムを綺麗にするブラシ、更に、ハブ軸を囲むように引っ掛けるブラシ。これを利用すると、リムとハブがずっと綺麗。

この三点。

後は、ホイール回転で距離を測る距離計、フェンダーに装着するマッドガード辺りを思い出す。

何れも現代では見掛ける事が出来ない。

懐かしい、、、、。

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2022年7月19日 (火)

マナーモード

基本、携帯電話はマナーモード。しかし、バイブレーションが聞かせているので、気付けば受ける。ただ、100%受ける訳ではない。
電話を受けるのは、、、電話の電話帳に記録してあって、掛けた人が誰か?が判る時が殆ど。

番号だけ出て、誰か判らない電話、、、誰かから掛かってくる事が判っている時は受けるけど、突然の知らない電話番号、、、、出るかどうかは微妙。

そして、気付かず着信履歴に残っている時は、掛け直す以前に、着信履歴自体を即削除することが多い。

そもそも、自宅も携帯も電話番号は公開していない。だから、知らない人から掛かってくるのは基本スルーである。

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運動習慣の良否

2005年以前、運動習慣といえば週1~2回のスイムだったころ、つまりダイエット前だけど、体重は重く、腰回りもやばかったけど、別に体感する不調、痛みは無かった。ただ、稀にぎっくり腰で腰が痛くなるという程度。

一方で、2005年以降の運動習慣といえば、スイム、自転車、筋トレを毎日最低二種目以上を組み合わせて継続している。結果、体重はダウン、健康診断数値も改善して傍目には健康となったけど、微妙に左膝が痛いとか、左の首の付け根が痛いとか、時折、手首等に腱鞘炎が現れるとか、、、そういう、いつも、どこかが痛い、、、、という状況。

健康なのは今だけど、何某かの痛みを抱えているのも今。

果たして、何もせず、ダラダラ過ごしていた方が痛みとは縁遠い生活だったような気もする。

微妙。

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2022年7月18日 (月)

負荷ユニットは必須

ローラー台、トレーナーで必須だと言えるのが、この負荷ユニット。
負荷ユニットが無いと、あんまり意味を感じない。
殆ど無負荷状態で漕ぐってのは、果たして運動として意味があるのか、無いのか、、、、

そういう訳で、自身はずっと負荷ユニットを使っている。

負荷ユニットはマグローラータイプ。駆動ベルトの消耗はあるけど、それ以外の消耗は殆ど無し。結構、お奨め。

なお、固定式トレーナーでは、タイヤ駆動とリムドライブタイプがあるけど、タイヤの消耗等を考えると、個人的には固定式トレーナーならリムドライブタイプが好み。

リムドライブ式負荷付きローラー台といえば、ミノウラ製品だけど、長く作られているせいか、信頼性は高い。ただ、初期のタイプのユニットはベルトテンションの調整幅が小さいのが難点か?

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これは安全運転?

走行時、制限速度から5~10km/h低い速度で進行し、優先車線走行中でありながら、脇道から車が合流しようとしていれば、優先車線で連ねた先頭を走行中ながら停止して譲る。交差点で右折車両を目撃すれば、停止して右折させる。センターラインの無い道路で対向車と離合する度に、ブレーキを踏んで徐行、或いは停止する。渋滞車列で停止する時は、前方に停止する車と10m程度の大きな間隔を空けて停止する。停止からの再加速は非常に緩慢。しかし、何故か、一時停止義務を守らず徐行スルーすることが多い。

こういう車、稀に居るけど、こういう車の後のなると、自分は正直、イラッとする。
円滑な流れを阻害した妨害運転にしか見えない。

恐らく、当人は優しい、譲り合いの精神に満ちあふれた人なんだろうけど、走るべき速度で走行する。走るべき速度迄しっかり加速する。止まれは止まれ、ススメはススメが守れていないだけだろう。

世間で煽られたと言う人も少なくないけど、こういう運転をしていたら後続車を苛つかせている場合も少なくないのでは無かろうか?

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2022年7月17日 (日)

モータースポーツベース車

こういうのが欲しい。近年で思い付くのはマツダ2(デミオ)の15MB、ロードスターのNR-Aといったグレード。
快適装備を極力省き、消音材等重量の増える要素も極力省き、交換前提のハンドル、シート、ホイールは最廉価仕様を敢えて用いる。それで不要なコストを最大限省いた上で、ブレーキ周り、エンジン周りには、燃費志向とは異なる志向で役立つスパイスを利かせた味付け、、、、こういうのが良い。

こういうグレードを草の根的な車種に一つ用意して欲しい。

マツダだけでなく、いろんなメーカーに望みたい。

スポーティーグレードでそれっぽい加飾を増やして価格が高くなるようなのは不要。具体的にはトヨタのG'z系は違う。ヤリスなんかは個人的には1.5Lの最廉価グレードが一番魅力的だけど、そんなグレードを更に突き詰めて欲しい。

近年の国産車では、個人的にはデミオ(マツダ2)の15MBが一番魅力的。

こういうモータースポーツベース車がもっと広く選べるようになると嬉しい。

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カップアンドコーン

ピストのBBをOHして思った。昔ながらのカップアンドコーンベアリングを用いたスクエアテーパーのクランクシャフト、良く出来ている。ベアリングの玉あたりを調整して組み上げるけど、構造上、ベストの玉あたり位置で固定出来ると、軸方向、径方向にもガタは無い。ヌルッと綺麗に回る。理想である。

しかし、シマノのキャップレスデザインのクランクシャフトはBBにクランク一体の貫通シャフトを突き刺す。そして反対側から固定する。シャフトは径方向にはBBシェル内のベアリング精度に従った玉あたりとなる。軸方向には、貫通させて反対側クランクを送りイイ具合のところで固定する。クリアランスが僅かな状態だけど、回転時には面の接触が生じている。

これは、カンパのウルトラトルクでも一緒。径方向ではBBシェル内のベアリング精度に従った玉あたりとなる。軸方向はシマノと違って、ウェーブワッシャのサイズにマッチしたBB精度があれば、ウェーブワッシャの弾力で位置決めを行っている。

今時の大径のBBのクランクも基本は同じ構造。径方向はシェル内ベアリング精度に従い軸方向は抵抗が無くガタも出ない位置でクランクを固定するという構造。

ただ、純粋に考えると、一番ベーシックなカップアンドコーンタイプこそが玉あたりと精度から言えば回転抵抗が少ないような、そんな気もする。まぁ、昔ながらの構造は重たく的、シャフト径が細いから弱いと言われればそうだけど、競輪選手の漕ぐピストのクランクが賄えるのであれば、個人的には強度が不足しているとは全く思わない。

カップアンドコーン式のベアリングの難点といえば、フレームへのベアリングカップ脱着行為が不安定なところくらいか、、、、それ以外は、これが一番好き。

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2022年7月16日 (土)

新型クラウン

遂に発表。4車型でクラウンシリーズ。セダン、クロスオーバー、エステート、スポーツだそうだ。これ見て思ったことは、、、、マツダの第6世代商品群みたい。セダンがアテンザセダン、クロスオーバーがCX-5、エステートがアテンザワゴン、スポーツがアクセラスポーツ、、、マツダの第6世代商品群は同じパッケージでボディを載せ替えて多車種展開してたけど、今度のクラウンもシャーシ共通でボディを載せ替えている。ボディ毎に車種を分けたのではなく、ボディ毎に使用を分けただけ。

まぁ、大昔のワゴン、セダン、ハードトップ、2ドアがラインナップされていた時代のように戻っただけとも言う。

ただ、クラウンがグローバル展開して、こういうバリエーションになる必要があったのか?というと少々微妙。カムリセダン、カムリクロスオーバー、カムリスポーツ、カムリエステートで良かったのでは無いだろうか?

クラウンというと140系迄のフルフレーム構造を守っていたのが相応しいような気もする。モノコックになってクラウンらしさが削がれ、アスリート系が登場して更にクラウンらしさが失われ、V6搭載のゼロクラウンになって重厚さが消え失せて、遂にFF4気筒でクラウンという名前が相応しくない存在になったという印象。

クラウンにHVととは言え4気筒が乗った時点で、コンフォートHV?って印象しか無かったけど、横置きFFで世界で戦う高級車らしさが、何処まで実現出来ているのかな?

これが新型カムリという名前なら大絶賛だけど、トヨタ最高峰でクラウンを名乗るには無理があるような気がする。先代220系をベースにマジェスタを本来のクラウンとしてデビューさせて欲しい気もする。

カムリってネーミング、元々は『かんむり=冠』で、クラウンの和訳なんだから、カムリシリーズにすれば良いのに、、、、

正直、このクラウンシリーズも新型レクサスのRXも、なんか物足りない。CX-60の方が良くないか?

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陽性者激増のカラクリ

メディアと政府が煽る→接種者が心配になる→大挙検査に訪れる→陽性者増加
だから、陽性者の殆どが自覚無し、無症状というパターン。

恐らくだけど、未接種者は煽られないから、心配にもならない。よって検査には行かない。
この騒動の蚊帳の外だろう。

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マツダ車、高すぎる

マツダ車、鼓動デザインの二代目辺りから価格が高すぎる。
車格クラス、排気量クラスを考えると、如何に高品質かといっても、値付けはチョット違和感を感じる。

個人的には、スズキのスイフトを見習って欲しい。大昔、キタローが七十九万八千円!なんてスイフトを宣伝していたけど、それほどでなくとも、せめて1.4Lターボのスイフトスポーツが187万円~である。
この価格を見習って欲しい。

2020年からは、マツダ3、CX-3にも1.5Lエンジンを搭載して価格を抑えたグレードを展開している。1.5Lエンジンで従来の下限から50万円程安価に設定しており、CX-3で1.5Lは189万円~となっており、従来の2Lの248万円~に較べると相当に値下げされている。マツダ3セダンの1.5Lは222万円~で、従来の2Lの251万円~と比較すれば30万円の値下げだ。

ただ、それでも高い気がする。CX-3、所詮デミオのSUVだし、マツダ3、アクセラ、ファミリアである。如何に新型車種とはいえ、如何にハイメカニズム投入だとは言え、最高価格帯のモデルはCX-3で341万円、マツダ3では361万円である。それって、有り得ない価格付けである。恐れずに言えば、値付けは直感と比較すれば50万円近く高い。これ-50万円で売ればリーズナブルな気がする。つまり、1.5LのCX-3なら189万円ではなく140万円、マツダ3なら222万円ではなく170万円、、、これならお買い得感もあるし悪くないように思う。

カッコイイデザイン、品質の高い内装が売りかもしれないが、もっと安い値付けで思いを形にするような経営努力が必要なようにも思う。

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午前は眠い、、、

就寝時刻は午前1時前、起床は午前7時前、これが平日のルーティーン。普通なら睡眠時間十分だろうけど、平日は日中、凄く眠たい。午前9時半~正午迄の3時間弱、この間の睡魔は半端無い。
稀に、意識が飛ぶ、、、、昼飯食って、昼休みに15km程の距離を自転車散歩して運動すると、エンジンが掛かる。つまり、目が覚める。

因みに、休日は、夏場は午前5時起床、なお前日は午前零時就寝だから睡眠時間は少し短め。朝起きたらピストバイクで3時間程運動のための走行。帰宅が午前8時過ぎ、その後、買い物に出掛けて再度帰宅するのが午前10時前、、、、その状態からうたた寝的昼寝をする事が多い。

そう、休日も平日も昼前は意識が遠のくのがリズムになっている。

休日は自宅で夢心地OKだけど、平日に舟を漕ぐのは難しい。平日の昼前、ここ十数年は睡魔との闘いばかり演じている。お陰で、身体や姿勢は起きていても、脳内は爆睡状態になれるという特技が身に付いていたりする。

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2022年7月15日 (金)

抗体について考えてみる。

抗体の種類は5種類あるそうだ。IgG、IgM、IgA、IgD、IgEの5種類。
IgG抗体は血液中に多く存在し、細菌、毒素と結合する能力が高い。
IgM抗体は特定抗原に初めてであったときにB細胞から作られて感染初期に働く。
IgA抗体は血液中よりも鼻や目の粘膜から細菌や毒素が入るのを防ぐ。
IgE抗体は肥満細胞に結合してアレルギー反応を引き起こす。
IgD抗体の働きは不明。

なんだそうだ。新型コロナウイルス、BA.5株等は免疫回避して抗体の働きは著しく低下するといっているけど、ワクチンで作られる抗体っていうのは、この5種類の抗体から言えば、特定抗原に初めて出会って作られるタイプ。IgM抗体のようなもの。
ただ、ワクチンと抗体とは作られる抗体の種類がそもそも違う。即ち、抗体が不適切な場合、抗体依存性感染増強のリスクがあるもの。これが逆にウイルスを引き入れて感染しやすくなるという話も出ているし、逆に免疫が低下するとも言われている。

まぁ、話は置いておいて、オミクロン株がデルタ株以前に比べて感染力が著しく増加したのは、感染箇所は肺や胃のような深部感染ではなく、喉鼻感染に感染の仕方が変わったからとも言われている。従来のように肺の深部で感染するのであれば、ワクチン等で作られた抗体が機能したかもしれないが、それ以前の喉鼻感染するのであれば、何よりも大事なのはIgA抗体で目は鼻の粘膜でウイルスの侵入を防ぐ事が大事。

感染のメカニズムが違う事を抗体回避と表現しているのだろうか?

古い新型コロナウイルス用ワクチンを何度も打つことで、トータルの免疫力が低下した結果、普通の人なら誰にでも備わっている筈のIgA抗体も正常に働けないということになりはしないのか?IgA抗体が機能しなくなった結果、簡単に感染するという風に考える事は出来ないのであろうか?

IgA抗体が機能しなくなる。喉鼻感染する。鼻風邪が長引く。、、、周りに、二回接種以降、最近鼻風邪が治らなくて困っているという人が少なくない。これって、鼻風邪が治らなくなったのは、喉鼻感染してもIgA抗体が機能せず、感染して症状が出ているという事に過ぎないような気もする。

ワクチンの効きが弱いのはBA.5が抗体回避というよりも、感染形態が変化して感染箇所で働くべきIgA抗体が弱くなって感染しやすくなっていると考えるのが最も合理的な考え方に見える。

更に、喉鼻感染性の他の感染症に対しても、IgA抗体が弱まっているから色んなウイルスを身体に引き入れて発症、、、、それが様々な疾病の急増を意味しているようにも見える。

結局、一番大事なのは、自然に備わっている自然免疫。そして、毒素やワクチンで作られる抗体というのは、似た抗原で作らせるのではなく、リアルな抗原そのもので作らせないとADE等のリスクを抱える可能性が在るという事を示唆しているのではないか?

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梅毒とHIV

梅毒、半年で5600人感染と最悪ペースだという。
以前から梅毒とHIVは重複感染しやすいと言われていた。2000年以前では、梅毒の新規発生患者の70%以上がHIV感染症を合併していた。当時の認識は、双方とも同じ性行為感染症であると同時に、梅毒がHIVの感染リスクの相対危険度を高める原因になることがあげられていたからだ。この二つの症状が合併する理由としては、同じ性感染症であることが最大の理由とされていたけど、2000年頃には、既に重複感染するという認識であり、梅毒を疑ったらHIVも疑って検査を行うという事が一般的だったそうだ。ただ、HIVを発症すると免疫が低下するために、梅毒にも感染しやすいために重複感染するというもので、別個の感染症という認識が強かったそうだ。
ところで、最近は梅毒に限らずSTD患者が非常に増えているという。これは欧米だけでなく日本でも見られる傾向。そして、その患者増大は今年は更に顕著となっているとのこと。

患者が増えているというのは、感染しやすくなっているということ。何故に感染しやすくなっているかというと、性交渉の頻度が増えたと言うよりも、感染を防ぐ免疫力が低下していると考えるのが最も自然。つまり、HIVに感染した人と同じような状態に陥っている人が増えていると考えるのが、ごく自然な考え方とも言える。梅毒患者は2017年以降増加しているが、2021年以降は更に急増している状況。感染力の強い感染症から身を守るには、何よりも、自分の免疫が低下するようなリスクを極力排除する配慮が必要だ。

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ヒルクラロードの今更ながらの11速化計画

ヒルクラロード、フレームはレイノルズ953、エンメアッカさんでのTIG組フレームだ。
こちら、7800系DURA-ACEで組んだ10速仕様。現在、クランクセットは51-31T、カセットは16-27Tを使っているけど、カセットスプロケットの摩耗が進行してきたので、交換を思案中。ただ、16-27Tは廃盤になって久しい、、、そこで、11速化を計画。使うカセットは14-28Tである。トップが14Tとなったので、クランクアウターを小さくする。現行51Tだけど47T迄ダウンしたい。

前後メカとバーコンを交換して対応したい。世間は12速だけど、交換は一周遅れ状態。でも、十分。トップ14Tならアウターは46Tでも良いくらい。14-28Tは、14-15-16-17-18-19-20-21-22-24-26-28Tだろう。これなら使い易そう。トップ14Tってのは、今時のフレームじゃ入らんかもしれんけど、我が家のロードフレームはトップ16T許容だから問題なし。

因みに、チタンフレームでは11速でトップ13Tが限界みたい。カンパのアテナ11Sでトップ13Tのカセットを使っているけど、これが限界だ。

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ホイールOH

ピストのCM-1000、車体からの異音、、、ということで、先ずはチェーン交換とBBのOHを実施。それでも効果無し。
次、ホイールを新品スペアと交換。ホイールはアンブロシオのエクスカージョン、ステンレスのプレーンスポーク、ハブはDURA-ACE、コグは17Tで新品、、、、全て新品のストック。それでも、、、効果無し。

ということで、残るはフレーム?ということで、フレーム交換を予定している。
フレーム自体は同一フレームをストックしているので大丈夫。

ただ、これまで使っていたホイールもOHを実施。

リムは路面のクレーターで局部変形していたのを無理矢理修正していたのを使っていたけど、こちらを以前オーダーしていたリムに交換。アンブロシオのリムは今は取り扱い無しで入手難ということで、その時にオーダーしていたのがエボリューション。スポークは使い回し、ハブも使い回し、コグも使い回し。ただ、分解したので、ハブもOHである。ハブのOHは久しぶり、、、、ベアリングコーンを外してベアリングボールを取り出し、コーンとベアリングカップを綺麗に清掃。見ると、とっても綺麗。ダメージ無し。ボールもダメージ無し。新しいグリスを入れて再組立。回転も非常にスムーズである。

このハブ、2007年から使っているけど、数度のOHのみで部品交換はしていない。それでもダメージ無しで回転はウルトラスムーズ、、、、ロードバイク用で使っている105のハブ、スポルティーフに使っているティアグラのハブ、、、、この辺りより回転の滑らかさが長く維持されている。実に頼もしい。これ程の違いがあることにビックリである。

ただ、走行時の異音、、、フレーム交換しても出るようだと、、、何処だろうねぇ、、、シートポストはボルトも交換済み。サドルでは無さそう、、、もしかして、フォーク周りなんだろうか?良く判らないけど、一つずつ潰してチェックしていくしかない。

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2022年7月14日 (木)

第七波

全国的に検査陽性者数激増だそうだ。ただ、検査希望者は体調不良を訴えて受診するのが切っ掛け。何故に、この時期に体調不良を訴える?
もう、コロナが感染しやすくなったという説明では無理があるようにも思う。
最近は、高齢県程感染激増傾向が顕著。繰り返し接種を続けた結果、多くの人が二回以上接種。そして、接種から一定の時間が経過している。抵抗力、免疫力の低下は高齢程早く訪れる。そういう事では無いのか?周りの40代、50代、倦怠感、微熱、鼻づまりを訴える人が少なくない。打った直後の昨年というのは、身体に変化が顕れる程の時間が経過していないけど、打って一年以上経過した今年というのは、考えてみれば、そろそろ変化が顕れる頃とも言える。
こういう可能性を呟くと、激しく非難、否定する人も居るけど、可能性を排除せず熟考するというのが正しい考え方ではないか?

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さんまとマツコ

この番組、面白い。
残念なのは、放送が月曜の午前中ということ。以前は日曜の夕方だったんだが、、、、

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選挙終わった

広島では自民と連合が一議席ずつ。まぁ、良い結果だったと思う。
どういう投票行動をするか?というと、必ずしも支持政党を入れるとは限らない。それよりも、嫌な政党が勝たないように、自分の政治信条とは関係無く、嫌な政党と競っている政党の候補に入れる事もある。
最近は新興政党が多い。そんな政党で大きな勢力を持っている政党、この政党、国政政党となった頃は悪くないと思っていたけど、代表が退いてからの現状は、支持したくない政党。何故かというと、変な輩が多すぎる。少し前なら除名になった小百合ちゃん。それから暴走気味の穂高クン。他には、便乗商法的で『維新の刃』、、、こういうの見せられると人選しているの?って印象しかない。
今回は、この政党が推す候補の対立候補に投票したけど、それで良かったと思ったりする。

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新型クラウン

登場間近。すでに、色んなメディアで仕様とデザインがスクープされているけど、既にクラウンで無くなってしまった感を強く感じる。
ただ、このサイズで、SUV+セダンのクロスオーバーということで客層は変わっても、或る程度の台数は掃けるのだろう。
しかし、その需要はそんなに長く続かないのでは無いだろうか?クーペ+SUVのクロスオーバーで登場したC-HRってモデル。最初は大人気だったけど、一巡してからはキワモノ扱い。そんな感じになりそう。ただ、トヨタもそれくらいは織り込み済み。SUV+セダンのクロスオーバータイプの人気が下降するであろうタイミングで、オーソドックスなセダンとかワゴンを登場させて話題を作って人気を保っていく感じかな?数年のモデルライフの中で1年毎にバリエーションモデルを追加投入すれば、ブランドトータルで売れる台数は保てる算段だろうか?

まぁ、クラウンの凋落は、直6最終期に登場したアスリートシリーズ登場から始まった感がある。評論家の評価が高いV6化したゼロクラウンでも、あれはクラウンの求めるものか?という違和感が否めなかったのも事実。その後のクラウンは、トヨタの最高級車ではなくなっている。マーク2、Xの上位機種のセダンに過ぎない立ち位置。マークXがスポーティになったからといってクラウンをスポーティにする必要があったのか?という違和感を常に感じていたのも事実。クラウンなら新型より現行の方が未だマシな印象が強い。

個人的には、クラウンというのはモノコック化する前の130、140系迄のフルフレーム構造を守った旧来の日本車の最高級車という立ち位置を守って続いて欲しかったように思う。

今の時代、FF+電動4WDという構成ではなく、今だからこそフルフレーム構造を持った本来の姿を取り戻して欲しかったような気もする。

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接種懸念の論評

最近、これがメディアでも聴けるようになってきた。
切っ掛けは、参院選で旋風を引き起こしたとも言える新興政党である『参政党』の国政進出だろう。参政党に対するメディアの評価も定まりきっていないけど、メディアが取り上げざるを得ない程の注目度を集めているのも事実。参政党に対する評価というと、様々で、右派でオーガニック信仰が生んだ政党なんて評論もあるようだけど、大きな勘違いのような気もする。個人的には、参政党というと、ワクチンに対する意見が既存政党とは全く異なるスタンスとういのが一番の違いではないだろうか?それ以外の部分については、良く判らない。
参政党党員がメディアに呼ばれて意見する内容も、殆どはワクチンに対する意見が主流。興味深いのは、参政党のワクチンに対する意見と、既存のワクチン推進派の意見による議論。これは非常に興味深い。ワクチンに対する疑念を掘り起こそうとする意見と、疑念を封殺しようとする意見での議論となっているのが興味深い話だ。

打ってない人から見ればワクチン反対というよりも、疑念を解消せよという意見故に同調出来るのではないか?しかし、打った側からすれば、そんな疑念は見たくもないので、疑念を抱かさせるような事は言うなという風に見える。見たくない、聞きたくない、よって、意見は最初から闘わせたくない。つまり、逃げているようにしか見えない。

先日、アベマTVのニュースで参政党の神谷氏と、元経産官僚の宇佐見氏の掛け合いを見たけど、面白すぎる。論者としての冷静さと立ち振る舞いを見比べると、勝負にならない。神谷氏の圧勝。宇佐見氏から感じられたのは、感情的になっていること、そして動揺していること。どちらの意見を信じるか?は、見る人次第だけど、意見の内容が難しくて評価出来ずとも、論者の立ち振る舞いから、評価することは可能、、、、そんな印象である。

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V65セイバー

初期のホンダのV4モデル。VF1100Sである。VF750Sと似ているけど細部は異なる。後輪はディスクのV4最大排気量モデルである。
存在すれば実に物欲が高まるモデル。まぁ、一生手に入れる事は無いだろうけど、これはなかなかの名車。

VF1100Sは無理でもVF750Sなら入手の可能性は無くはない。後期型の白地にブルーのラインのモデル等で低走行程度良好車が見付かれば欲しいかも知れない。

V型エンジン+シャフト駆動、、、、結構、好きな車種だ。

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360°クランクV4

記事公開時点でCXを入れ換えているかどうかは不明だが、記事作成時はCXの買い換えに迷っていた頃。2019年末頃はZ750GT、NTV650辺りを検討、2020年になってからはZ1100A、Z1000ST、他にはVFR750K辺りを検討していたのだが、2020年春には、基本は空冷Vツイン、OHVのハーレーXL883Rと決まっていた状況。
そんな時、排気音について考えていて、ふと思いに浮上してきたのが表題のモデル。360°クランクV4のモデル。過去にはVF400FⅡインテグラ、VF750Fに乗っていた事もあり、あの時の印象が蘇る。V型エンジンの独特な排気音、結構好きだったのだ。

で、その延長でVFR750Kを考えていたのだけど、VFR750F等の排気音とVFの排気音を較べると個人的にはVF系の方が好きだったりする。

で、ふと思ったのは、VFにリターンするのも悪くない、、、、そんな考えである。

VFというと、一番の理想はV65セイバーだけど、そんなモノは市場に存在しない。

ならば、、、、VF750セイバー、VF750F、VF1000R辺り、、、この辺のモデルもチョット関心がある。VF750Sは古くて、電気仕掛けのデバイスが多かったので微妙だけど、その辺がカスタムされているような車両なら結構イイかも、、、、また、VF750Fも嫌いじゃない。この辺の車両、結構安価だし、悪くないかも知れない。

まぁ、XL883Rを上回る魅力の車両が見付かるか?と言えば、可能性は高くないか、、、。

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2022年7月13日 (水)

この時期の体調不良

PCR検査で陽性が発覚?
そんな感じで感染者数が増えているとか、、、、
夏風邪かと思ったらということで、発熱外来に出向いて検査で発覚。

それが殆どとは思わないけど、この時期に、これ程の体調不良を訴える人が例年居るのか?

この体調不良の原因は、この夏の猛暑が原因だとか、陽性が発覚したコロナ感染が原因とか、色々言われているけど、この時期の体調不良の原因って、もっと違うものが原因でないのだろうか?

季節的な時期による原因というよりも、過去とは違う今の現状による影響が原因というような気がする。

今、気になるのは、感染者でカウントされて計上されている人の接種状況を明らかにして欲しい。発熱外来に出掛けて判明している感染可否、間違いなく、接種履歴を問診している筈。感染者中の接種履歴も併せて公開して欲しい。

周りに、接種してから最近慢性的に鼻づまり等を訴える状態が続いているといった話も聞く。

オミクロン株用とは言えない適切で無い抗体を作った結果、逆に、ウイルスを引き入れやすくなっているだけでは無いのか?打てば打つ程、体調不良を訴えているって事になっていないんだろうな?

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要求ロールアウト

普通、ピストに乗る時、シングルスピードで設定しているロールアウトは5.4mが上限。その範囲で増やしたり、減したり、、、、ロードバイクだったらどうか?基本は7m程度が上限である。

ところが、最近は折り畳み小径自転車だと10mくらいが丁度良い。当然、平地じゃ踏めないけど、走る場所、それが小さなアップダウンのある市街地が多い。川の多い広島の町、橋を通過する毎にアップダウンである。アンダーパスも結構多い。こんな時、下り坂で一気に加速、、、これが便利。

ロールアウト10mがあれば、50km/hオーバーの加速も楽々である。

市街地走行の実用車程、長いロールアウトが嬉しい、、、。

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ピクピク痙攣

左膝の内側、左腕上腕二頭筋辺り、、その辺りの筋肉が不規則にピクピク痙攣する事がある。

不定期、不規則、、、、でも、心当たりが、、、

それは、激しい運動の翌日の事が多い。疲労、過労が原因と言える。

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2022年7月12日 (火)

パンデミック条約

WHOの起草したもの。デジタルアイデンティティ、ワクチンパスポート、強制予防接種、旅行制限等々で、世界でのバイオセキュリティに対する絶対的権限を付与するするというもの。
条約を批准したら、各国の主権を越えて、加盟国がWHOの命令に従うというもの。

こんなものが成立したら、ワクチンの強制接種が行われる可能性が出てくる。

WHOにこんな権限を与えるなんて、ナンセンス。

ただ、取り敢えず、5/22~5/26の会議では、このWHOパンデミック条約は否決された。

当たり前である。でも、修正を加えて再びパンデミック条約を成立させる会議は近い内に開かれる。

いつまで、否決し続ける事ができるかな?

主権を越えて強制接種、、、、有り得ない。

最近では憲法改正論議も耳にするけど、怖いのは9条云々ではない。緊急事態条項の部分だ。緊急時に主権を制限をして強制する事もあるという事。つまり、これも強制接種の可能性がある。

憲法改正しても良いけど、緊急事態条項で主権の制限の仕方については注意が必要。

そんな訳で、自身は憲法改正は反対。

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ヒルクラで腱鞘炎?

急勾配を重たいギアでヒルクライム、或いは負荷ローラー台で大きな負荷を与えると、脚力だけでペダルは回らない。ダンシング状態だ。体重併用だと、手、特に親指と人差し指の間に体重掛かりまくり、、、、もしかして、最近不調の腱鞘炎の原因、これかもしれない、、、。

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クルマの色

これまで、薄いメタリックカラーを好んでいた。理由は汚れが目立たないから。
汚れを気にする前は、濃い色のメタリックカラーが好みだ。
白とかの定番カラーは今一好みに非ずである。

ただ、原色系も好き。昔は真っ赤なクルマも結構乗っていた。

で、今は何色が関心があるか?というと、メタリックカラーは自己塗装でボカシが難しいということで、ソリッドカラー志向。

次買う車、仮に新車で色が選べるなら、ソリッドイエロー、、、これが一番。まぁ、選べないなら淡色のメタリックカラーだろう。

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2022年7月11日 (月)

排気音

単車選びの中で重視するのは、性能、構造といったスペックではない部分もある。それは排気音だ。
好きな排気音、嫌いな排気音ってのがある。
これは完全な私感だから、人によって違う。あくまでも自分の場合の話だ。

理由は無いけど、好きな排気音といえば、リズミカルな排気音、或いは、シームレスで済んだ排気音、逆に嫌いな排気音といえば、濁った排気音、、、そんな印象。

シームレスで済んだ排気音といえば、直列6気筒の排気音。CBXに代表されるような咆吼的な排気音は非常に魅力的。直列4気筒の排気音は、微妙に濁りを感じるし、ゴロゴロ感を感じる。小排気量の場合は高音の咆吼的な排気音だけど、それ以上にメカノイズが喧しい。良さが消し去れている。そういう意味で大好きという状態にはならない。中排気量以上の直4、一般的には大人気だけど、微妙にゴロゴロしているし、音も低音。良い音というよりも、品のない音として感じてしまう。まぁ、人気があって数が多い事も敬遠したくなる理由かもしれない。
連続していなくとも、爆発音が明確で一定の間隔でありながら、一回の爆発音が明瞭なシングルだとか、360°クランクのパラツインの排気音も好き。

リズミカルな排気音というのは、音階的なリズムを刻むエンジン、そういうのが好き。基本的にV型エンジン全般だろう。Vツインエンジン、V4エンジン、何れも嫌いじゃない。Vツインエンジンの『ドドッドドッドドッドドッ・・・』という排気音は結構好き。一番好きかも知れない。ただ、爆発音が不等間隔だったら何でも良いという訳ではない。
嫌いな音の筆頭、それは180°クランクのパラツインの音、、、ガサツで濁って気持ちよくない。音が『ドルルルル・・・』という風に聞こえる。これはメーカー関係無しで聞こえるから、そういうモンなんだろう。

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外付けスピーカー

パソコン、サウンドボードがオンボード、スピーカー端子はある。
この端子にスピーカーを接続したら音は出る。
スピーカーといえば、ディスプレーに内蔵されていれば配線繋ぐだけでOKだけど、スピーカー無しだと、外置きスピーカーが必要。

この外置きスピーカー、電源でアンプも内蔵しているのが普通。
ところで、この電源を取るのが面倒臭い。

で、色々さがしてみると、電源レスの外付けスピーカーを発見、、、しかし、端子に接続するも、、、音が小さすぎ、、、アンプが無いとダメなのだろうけど、何とか、自己完結で音量を最低限増やすようにアンプ的なモノを組み付けようか?

無駄に経費は掛けない。それなら、普通に買った方が賢くなるから、、、

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2022年7月10日 (日)

定年退職前に

定年退職するとなると、それ以降の保険とか税金がどうなるか?ってのは、当事者が、その状態に直面するまで、あまり考えない事だけど、それを考える必要がある。

保険の切り換えの手続をどうするか?税金や年金等々をどうするか?

正直、この辺の知識は皆無に近い。疎いのだ。

これから、定年退職迄、カウントダウン状態になっている今、少しずつ理解を深めていきたい。

正直、、、面倒臭い。

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負荷ユニットのOH

ローラー台の負荷ユニット、リモコンレバーがおかしくなったので、リモコンレバーを取り付ける本体側を解体。レバー動作は正常に戻った。
ただ、その後ユニットの負荷がレバーに反応して変化しないような、、、、
まぁ、そのまま使っていたのだが、その内、負荷ユニット駆動ベルトが摩耗したので交換。交換後、リモコンで負荷が変更出来るように試行錯誤で反対側のマグローラーの位置決め側を解体し、いろいろ組合せを変更して組み立ててみた。

すると、、、、レバー位置Lでも負荷掛かりすぎ、レバー位置Hでは負荷MAXとなる。これで良かったような気もするし、そうでない気もするし、、、正直、良く判らない。

ただ、レバー位置で負荷調整可能だし、レバー位置Lなら取り敢えず回せるので、これでヨシとしようと判断。

ベルト交換は簡単だけど、負荷用マグローラーの位置決め、分解したらバネの反力で元が何処か判らない状態にバラバラになる。組み立てるにしても、取り付けパターンが5通り考えられる訳で、チョット、不親切。
何処に嵌める、、、この明示が欲しい気もする。まぁ、この部分のユーザーによる分解を想定していないのかも知れないが、、、

ところで、現状負荷位置でペダリングすると、体重併用でないと回転させるのが困難。

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2022年7月 9日 (土)

感染しやすくなるだけでなく、、、、

第4波のピーク、第5波のピーク、第6波のピークの間隔が1回目、2回目、3回目の接種のピークの間隔に近い。ズレが概ね2ヶ月、、、これで、接種すると2ヶ月後に感染しやすくなるのでは?という風に感じたけど、その後思ったことがある。
第5波、第6波では検査については、そんなに一生懸命に行われていた訳ではない。誰が検査に行っているか?というと、それは、体調不良を訴えて心配になった人が対象。
そもそも、鼻風邪的オミクロン株感染の筈だけど、心配になる程の体調不良を感じたのだろうか?
ふと思ったのは、接種したから感染しやすくなる。更に、感染したら心配になる程の体調の変化を感じる事になるとでもいうことなのか?心配になる程の体調の悪化っていうのは、もしかして重症化の予兆かも、、、

これ、昨年の夏頃、イスラエルでワクチン接種者の方が感染しやすくなり、2ヶ月のタイムラグで接種済み者の方が重症化するというデータが開示されていたけど、それと同じ事が起こっているように見える。

打ったら、二ヶ月程度経過すると、感染しやすくなり、更に、感染後に重症化する、、、これを回避するために、短いインターバルで打つ。打った直後は復活するも、更に一ヶ月、二ヶ月経つと、再び感染しやすくなり、更に重症化しやすくなる。そうすると、再び接種して復活。しかし、、、、これを繰り返すのかな?

打ってしまうと、僅か数時間でmRNAがDNAを修飾する。不可逆的に免疫低下が進行する。打てば打つ程、免疫低下が加速する。打てば打つ程、免疫不全のゴールに早く到達する。そんな感じかな?

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感染者数が第五波以降急激に増大した訳は?

第五波以降、感染者数増加周期が、ワクチン接種間隔に連動している上に、感染者数が爆発的に増加している。
接種間隔に連動して、検査陽性者数が急増しているのは、接種人数が急激かつ大幅に増加しているからでは?
多くの人が接種する。その人達に接種後2ヶ月でADEが引き起こされる。結果、打った人が感染しやすくなる。結果、多くの人が感染者数にカウントされる。打てば打つ程、打った2ヶ月後に感染しやすくなる。

感染を繰り返す程感染者数が増えるのは、ウイルス弱毒化の摂理という意見もあるけど、周期を加味すると、接種した人数に連動して増加している要素も否定出来ない。

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感染者数増加周期の間隔と接種間隔

急激に感染者(検査陽性者)が増えている。遂に7波が到来してきた、、、そんなニュースが多い。

ただ、第6波というとピークが今年の2月頃、来るべく第7波のピークは8月頃と言われている。遡って第5波のピークは去年の8月頃だ。ところで、第4波以前というと、今の報告数から見ると極僅か。第5波以降の報告数の増大率は著しいのが特徴。

ふと思う。第5波以降のピークの二ヶ月を遡ると何があったか?第5波ピークの去年8月の2ヶ月前の6月頃というと、ワクチン第一回目接種のピーク時期である。第6波ピークの今年2月の2ヶ月前の昨年末というと第二回目接種のピーク時期だ。来るべく第7波のピークが8月とすると2ヶ月前の今年6月というのは第三回目接種のピーク時期に近い。

興味深いのは、感染者増大の波の周期が、接種間隔に連動しているということ。

これって、ワクチン打ったら二ヶ月後に抗体依存性感染増強でウイルスを引き込んでいるからでないのか?

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麻のパンツ

学生時代、麻のパンツを愛用していた。夏場、涼しくて快適、、、
ただ、麻のパンツを買ったのはそれっきり。麻といっても黒で傍目には麻とは判らないのが気に入っていた。
その後、麻のパンツを探していた時期もあったけど、真っ黒は見付ける事が出来ず、結局買わず終い、、、

それから長い年月を経て、、、イトウゴフクで見付けました。麻のパンツ。

試着すると、とっても涼しい感じ。

衝動買いです。

購入してから訪れた夏、、、、とっても快適に過ごせました

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一見、デュアルドライブ

我が家の電アシ、娘、息子はBSのデュアルドライブである。アルベルトeとTB-1eだ。バッテリーも長持ちでパワフル、、、結構良い。

そんな電アシだけど、近所にも似た電アシが増えてきた。

でも、よく見ると、BSとは違う、、、フレームにSUISUIとの表記、、、そう、カイホウジャパンの自転車だ。

大きな違いは、BSの価格に較べると1/2~1/3と相当に安価、、、、結構気になる。

ただ、見た目一緒でも値段差の違いは有るんだろうなぁ、、、。

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2022年7月 8日 (金)

信じたいけど、、、

ワクチン、これが凄く良いモノ、、、そのように信じたいけど、そのように思える材料が少なすぎる。最近は反ワクチンの流れで、ノーマスク運動とかあるけど。別にワクチンが絶対反対とか、マスク反対とか、そんな事は思っていない。ワクチンについては今一信用出来ないから様子見中とういのがホントのところ。マスクに関してはマスク反対と大きな声を挙げるつもりはない。自身、マスクは嫌いだから、常時マスクを付けるつもりはない。出来ることなら付けたくない。ただ、世間の目に併せて付けているだけ。マスク自体、効果が無い布マスクをポーズで装着している。実際、コロナ騒動が始まって自分が使ったマスクの総数、紙、布合わせても5枚未満である。

そもそも、ワクチンは接種が始まった頃は順番が回ってきたら打とうと考えていたけど、色んな情報を見るに連れて、様子見というスタンスに変わっている。2021年後半時点では、暫く様子見を決断。2022年の春頃は、様子見というより基本はパスというスタンスに変化。そして、現時点ではチョット怖いからパスという風に変化。

逆に言えば、恐さというか恐怖感が抜けて疑問が解消すれば打つことを激しく拒否する訳でもない。ただ、素直に考えて疑問は何一つ解消しない。っていうか、疑問が深まるばかり。関連性の有無は別に、周りで死ぬ人、大病を患う人が激増しているのが、良く判らない恐怖として襲ってきている。これに加えて他国の状況、査読された論文等々を積極的に調べると疑念が疑念を読んでいる状況。ホントに安全で一回打てば一生持つような免疫が得られるような素晴らしいワクチンだったら良いけど、年に何度も、それを何年も打たないとダメというと、その時点でアウト。

同じワクチン作るなら、もっと良いモノ、変な噂が立たないモノ、そういうモノを作って欲しいものである。

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効いているの?

希望者の三回目接種がほぼ済んだ春から僅か2、3ヶ月しか経っていない今、検査陽性者数を感染者とした数の発表値が激増。報道では三回目接種済み者からも陽性者が、、、という報道。聞いて思うのは、そもそも少しでも効いているの?という疑問。

そもそも、アルファ株、デルタ株向けのワクチン。オミクロン株向けではない。先日の報道では、二回接種済みの方が未接種より感染者が増えている事が暴かれている。
オミクロン株に対しては不適切な抗体と考えるべきではないのか?不適切抗体の場合、抗体価は上がるけど、抗体そのものがウイルスを引き入れやすくなりADEを引き起こすとも言われている。BA.5が免疫を回避するのではなく、アレを打ったらADEで感染しやすくなるだけではないのか?

この調子で古いワクチンを何度も何度も打つことを推奨するキャンペーンを行っていくのだろうか?ADEで感染しやすくなる上に、免疫も低下して他の感染症にも感染しやすくなって発症、重症化しやすくなる。更に、癌の再発、進行加速、血栓症のリスク等々、、、もう、デメリットしか無くなったりして、、、

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スターターの怪しいCXだけど、、、

これ、90年代から2015年くらい迄、結構被りやすく、始動不能に陥りやすかった。
キャブの設定はマニュアル通りだけど、始動させてチョット走って片付ける、、、そういう使い方を続けると、二三回走ったら、エンジン始動の兆候さえ無くなる。

プラグチェックすると、豪快に煤けている。

その度に、カーボン除去して清掃して、、、、それで再始動。

でも、最近はスタータークラッチこそ異常だけど、クラッチが噛んでクランキングしたらスタートは割と成功しやすい。

何変えたか?

それは、スロー系、燃料を絞ってみた。

煤けていたので燃料濃い?と疑ったからだ。スクリューで3/4回転程絞ってみた。

すると、それ以来、クラッチ不良は兎も角、始動は可能。その後、プラグの状態は正常。

こんな事もある。

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低回転キャブ車

極低速では結構不安定。アイドリング域走行でのUターンとか、微速転回、、、、バンクさせると車体が大きく傾く。するとストール、、、これ、恐らく、ゆっくりバンク、、、これでキャブレターの油面が傾く。これで、スロー系が不安定となってエンジンストール、、、こういうパターンだろう。直進状態でニュートラル状態で、大きなノーズダイブをさせてもエンジンがストールするけど、これも油面変動での影響が大きいと想像される。

この症状、BTだけである。BTのアイドリング回転数は750rpmくらいだ。CXとSVは1000rpmは回っている。その分、スロットルクローズでもスロー周りの流速は安定しているのだろう。油面変動の影響は小さいと想像される。BTでは簡単にストール。

因みに、CX、SVもアイドリングを果てしなく下げてやれば、、、やっぱりストールする。

ただ、BTでアイドリング回転数を上げるのは、少し違うような気がする。回転が維持出来る最低回転数でアイドリングさせてやりたい。

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2022年7月 7日 (木)

抗体依存性感染増強も、、、

一言で言うと、ワクチン接種や自然感染で出来た抗体によって、逆に感染しやすくなったり、症状が悪化したりする現象。

今更ながらだけど、厚生労働省の発表したデータで、未接種者と二回接種済み者の感染状況を比較したら、当初は未接種者が10倍感染しやすいとしていたものが、なんと逆転していたという話を説明するに十分な理屈。

そもそも、抗体依存性感染増強が起こる理由は何か?というと、作られた抗体が本来の機能を果たしていないということ。抗体は何に対して出来るか?というと、今回の新型コロナウイルスについては、ウイルスのスパイクタンパク質部分か、mRNAワクチンによって細胞から産生されたスパイクタンパク質に対して作られている。抗体が出来たとして、自然感染とワクチン接種では、厳密には異なるターゲットから抗体が出来ている。

となると、ワクチン接種で身体で作られたスパイクタンパク質に対応して出来た抗体っていうのは、あくまでもmRNAワクチンで作られたスパイクタンパク質向けの抗体であり、もしかしたら、自然感染で進入してくるコロナウイルス向けとは厳密には言いきれない可能性もありそう。特に、初期のコロナウイルスとは異なるオミクロン株以降のコロナウイルスでは、様々な変異を引き起こしており、身体で作られる抗体というのは不適切な存在である可能性は排除出来ない。

当初はADEなんて考えすぎと思っていたけど、現実には、相当にヤバイ印象の方が大きい。

接種すると、mRNAを細胞が取り込むことによってCD4細胞やCD8細胞が現象することで免疫低下から免疫不全に到る不可逆変化に見舞われ、最後には様々なウイルスの重複感染や、癌の多発や進行、日和見感染症の重症化を引き起こすリスクを抱え、mRNAを取り込んだ宿主DNAからスパイクタンパク質が産生されることで血栓症やDNAの修復機能の低下による免疫低下に晒されたり、更には、mRNAを保護する劇物指定のPEG類で肝臓や生殖機能に負担が掛かったり、挙げ句は、不完全抗体によるADEで自然感染のリスク上昇と重症化に見舞われるとなると、正に四重苦状態。

ホント、大丈夫なのかな?これからの人口動態調査の結果とか、各県の推計人口の推移からは目が離せない。死亡者数増加、出生数の大幅減少、、、、これが西側諸国全体で顕著に見られている。悪影響が一時的なものか、恒久的なものか、これは年単位で観察していく必要がありそう。

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ホントにスパイクタンパク質だけ?

少し疑問がある。
それは、初期の新型コロナウイルスでは、ACE2受容体にウイルスのスパイクが結合して細胞にウイルスRNAが送られて、取り込まれたRNAを含んだ宿主DNAによってウイルスが産生されるというもの。これならば、感染者中にはウイルスが大量に増殖して、これが他者に様々な経路で感染していくというのは理解出来る。それ故に、感染による免疫不全状態が広がっていくのも理解出来る。

しかし、最近囁かれている接種国で見られる新生児、乳幼児のウイルスの重複感染による重症化。一部には、接種者の母体中の物質が新生児、乳幼児に運び込まれたことが原因との話。しかし、母体側が仮に接種したとしても、接種したのはmRNAであり、そのmRNAが消滅していたとすれば、運び込まれる物質は、mRNAを取り込んだ宿主DNAが産生したスパイクタンパク質だけということになる。

スパイクタンパク質の影響というと、血栓を作るというものの他に、DNAの修復機能を阻害して免疫を低下させるとか、癌を誘発したり進行を速めたりといった様々な弊害が指摘されているが、これ自体が永遠に作られなければ、その影響はスパイクタンパク質が消失する迄の期間に留まる筈である。

最近聞く新生児や乳幼児への影響が、ホントに恒久的な影響なのかどうかは?接種によって作られたのがスパイクタンパク質だけかどうか次第なのだろう。

mRNA自体が移動しない限り、そして作られているものがスパイクタンパク質だけである限り、直接接種していなければ、その影響は期間限定的と考える方が自然ではないか?

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不治の病

昔、AIDSってのは不治の病とされていた。現代では不治では無いものの、根治は不能とされている。不治というのは、ウイルスRNAが感染した人のDNA、つまり宿主DNAに取り込まれ潜伏状態となって、ウイルスとその宿主細胞が免疫系に検知されるのを避けるようになる。そして、RNAゲノムとウイルスタンパク質を産生し、組み立てられたウイルスが細胞外へ放出されて増殖していく。AIDSには感染後5~10年は無症状の潜伏期間に入るが、その間もHIVウイルスが増殖する。増殖しても無症状を保つのは、増殖するHIVウイルスに呼応してCD4細胞も増加しているためであり、このCD4細胞の増殖が減少に転じるタイミングで免疫低下による各症状を発症するようになる。
そう、免疫低下が根治不能とされるのは、ウイルスRNAがDNAに取り込まれてしまうのが原因。そして、AIDSでは感染して直ちに宿主DNAに取り込まれるという特徴を持っている。
とどまれてから発症迄の間に、自己免疫性疾患に似た症状や帯状疱疹を発症する事が多い。
その後、潜伏期間を過ぎてCD4細胞が顕著に減少すると、全身倦怠感、帯状疱疹、目眩、発疹、発熱、皮膚炎等を発症し、そこで一般にはHIV感染が判明するパターン。

これを見て思ったこと。この潜伏期間から発症期初期の症状って、、、、長引くコロナ後遺症とか、ワクチン副反応とそっくりじゃない?って事。
免疫低下の理由は、色んな説がある。スパイクタンパク質だとか、mRNAとか、、、しかし、体内に入れたものの一時的な作用としてCD4細胞が減少して免疫低下するって考えにくい。

そこで、色々チェックすると、最近多く報告されていることがある。それは、ワクチンを接種すると、初期の新型コロナウイルス感染と同様に、ウイルスRNAやmRNAがDNAに取り込まれてHIVと同等な状態になるという論文。更に興味深いのは、mRNAがDNAに取り込まれるのは、接種後僅か数時間で取り込まれるという論文も発表されている。

これは、当初、mRNAはDNAには絶対取り込まれないという説明と正反対の事実。アッという間に宿主DNAがmRNAによって修飾される。その後、初期の新型コロナウイルス感染の場合はCD4細胞が、ワクチンによって運ばれたmRNAで修飾した場合はCD4細胞だけでなくCD8細胞が減少していく。これらの細胞減少が即ち免疫低下を来させる。そして、倦怠感や帯状疱疹を発症させていく。その後は、本来、身体が持っているウイルス干渉等によって複数のウイルスへの同時感染を防ぐような能力も削がれることで、コロナ、インフル、RSウイルスといったウイルスに同時感染するような重複感染を停止、極一般的な感染症でも重症化してしまうというのでは無いだろうか?

接種によるDNAのmRNA修飾による免疫低下、これは根治不能な状況を作りだしており、HIV感染なら5~10年で発症するという症状が、それより短い年数で訪れてくる可能性も否定出来ない。

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水冷エンジン

冷却的には高性能だけど、古くなってくると心配。
冷却水を循環させている訳で、その漏れ、、、、漏れは、ホースの劣化、ジョイント部、そしてポンプシール部、、、こういう所から漏れる。

漏れると、、、面倒臭い。

空冷車は、それが無いので安心。

水冷車で冷却系が弱いといえば、RZ系、、、これ、ウォーターポンプシールが摩耗で漏れる。すると、ミッションオイルに冷却水が混入してオイルが乳化、、、、ラジエターから水が抜けてオーバーヒート、、、、となる。

そうなると、シール交換、ミッションオイルのフラッシングを数回、、、、これ、僅か2年の所有期間中に2回遭遇、、、それ以来RZ系は卒業。

ガンマもCXもSVも同じリスクは存在する。こういうの、困りものである。

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負荷ユニット駆動ベルト

ローラー台の負荷ユニットはベルト駆動。このベルト、なんだか頻繁に交換しているような気がする。

使っていると、プーリーからベルト摩耗粉が大量に出始めて、ベルトの接触部が部分的に剥離する。その内、接触部が千切れていく。更に、、、ユニットの回転からスムーズさが失われて、ギクシャクする。

それで交換。

2年毎に交換しているような感じだ。

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2022年7月 6日 (水)

四月の死亡数、出生数

今年の死亡数、昨年に比べると2月、3月が異様に多かった事が話題だったけど、4月に関しては昨年と比べて著しく多くなっている訳ではない。
しかし、今年の出生数は興味深い傾向。出生数で昨年と一昨年の差は殆ど無かったけど、昨年と今年を比較すると今年の3月、4月で出生数が著しく低下している。

因みに、出生数の低下は、日本に限らない。お隣の韓国、欧米各国共に、ここ最近の出生数が大幅に低下している。
併せて、欧米各国では乳幼児の免疫低下による複数のウイルス感染が報告されたりしている。本来ならウイルス感染症は重複感染しないというウイルス干渉のメカニズムがはたらくが、コロナ+インフル+他のウイルスといった重複感染での重症化が報告されているのは、免疫が低下、消失している状況を伺わせている。

出生数の低下と乳幼児の免疫低下がここ最近の世界的なトレンドのようだ。特に、アジアなら日本、韓国、後は西側諸国で、この傾向が顕著。

ただ、死亡数と出生数のトレンドは、暫く観察しないと何とも言えない。数ヶ月の傾向を見れば何かが明らかになるかもしれない。

これが加速度的に増加するとすれば、世界的な危機といえるかも知れない。

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休日ライド

単車で休日ライド、、、、これ、地元町内の抜け道中心で走るのが良い。町内から出て市街地を移動する、、、それだけで確実に渋滞に捕まる。単車で渋滞、、、、熱の籠もる単車だとかなり厳しい、、、、

ガンマで出掛ける、信号待ちでアイドリングするだけで調子が怪しくなる、、、ダメポ、、、


BTで出掛ける、、、空冷のリッターオーバーツインである。熱すぎる、、、、ストーブを抱いて運転しているような感じ。


休日ライドは、もしかしたら早朝にチョロリンの方が良いかも知れない。

ただ、早朝はピストライドも必要、、、交互で行うのがベストかも知れない、、、、。

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太股ポッケ

所謂カーゴパンツってやつだろうか?
ただ、カーゴパンツってのは、幅広めで立ち座りが楽なスタイルが基本だろうけど、スリムフィットなパンツでも同じ箇所のポケット付きのパンツがある。

これ、結構便利。

これまで、幅広めしか見なかったので関心外だったけど、一度履くと楽、、、、

更に、ライディングパンツでタイトなパンツでも太股のポケット付きがあるけど、試しに買ってみると、思いの外に便利。パンツ自体がタイトでライディングしやすいけど、通常位置のポケットだと、乗車姿勢では異物感アリアリなんだが、太股ポケットだと邪魔にならない。結構便利だ。

最近は、ダボダボでない、スリムタイプのカーゴパンツと言って良いかどうか知らないけど、そういうタイプを選んでいる。

こういうパンツ類、安価に調達出来るので嬉しい。

まぁ、、、調達先は、ファッションセンターのイトーゴフクだけどね。

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2022年7月 5日 (火)

大規模障害

auの通信障害、丸二日以上経っても改善せず。
最初は、古い端末が壊れたのかな?とも思ったけど、現実は通信障害だったらしい。
丸二日経過してもアンテナは断たず×印状態。SMSも通話も出来ない。
まぁ、携帯電話を使うことは少ないから気にしないが、復旧したと言いながら通信が回復していないというのは、auの不誠実を感じる。

ただ、固定電話は普通に生きている。まぁ、固定電話はNTTだから関係無い。

そういえば、以前、CATVで固定電話をauのIP電話に切り換えて、CATVのau光にしたら安くなるから、個別で契約するのはアホらしいですよと、auの販売員に人に言われたけど、自身の考えはインフラ系は個別独立にしておくのがベストという判断で、インターネット、テレビ、携帯の契約を全て揃えてはいないのである。
今回、これが奏功したといって良い。今回の大規模障害ではIP電話もダウンしていたらしい。そうなると、全ての通信手段が断たれる訳だ。

我が家では、携帯電話と固定電話が別会社、インターネットも二系統である。そんな訳で情報面で孤立はしなかった。

似たような話で、オール電化住宅は良い!という話があるけど、我が家はガス、電気は全て別である。ガスは都市ガスではなくプロパンガスである。理由は、全てを統一したら、ダウンした時に全てが使えなくなるというのは困りものという判断である。以前、近所の電化住宅が停電時に何も出来なくなり大変困ったという話があったけど、そういう面でもライフラインを独立化させておくのは危機管理の第一歩として正解のように思う。

今回の通信障害で、やはり情報インフラも複数系統で維持しておくのが正解という風に強く思った。

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VAIDS

ワクチン後天性免疫不全症候群、そんな言葉があるらしい。ワクチンを接種すると、AIDSと同じような症状に陥り、免疫低下を引き起こし、いずれ免疫不全に陥るという話。
実際、ワクチンを接種したら免疫低下となり、様々な日和見感染症を発症し重症化するという話。通常なら発症もしない日和見感染症を発症する。これが接種国で多発する帯状疱疹、蕁麻疹、サル痘といった症状の原因という説もある。
ただ、この接種後の免疫低下から免疫不全い到る原因は、如何なる物質で、その症状が一時的なものなのか、恒久的なものなのか、そして、その症状は感染するのかという部分は殆どが闇というか判っていない。
色んな説がある。接種や初期の新型コロナウイルスの自然感染で、ウイルスRNAやmRNAが細胞に取り込まれた時点で恒久的に症状を呈するという話や、接種や感染後に細胞が作り出すスパイクタンパク質が原因という話などである。
仮にスパイクタンパク質が原因なのであれば、それが消えれば症状も消えるように考えも出来るが、ウイルスRNAを取り込んだ細胞に起因するのであれば、永遠に継続するようにも考えられる。

この辺はよく判らないが、最近は、ワクチン接種地域における乳幼児の免疫消失についての報告も見受けられる。乳幼児自身は接種を受けていないが、様々なウイルスに同時感染し症状が悪化しているという。この原因に、接種した母親からの影響を受けているという説である。直接接種せずとも育児課程において影響が伝播したのであれば、免疫を低下させる原因物質っていうのは、何なのだろうか?妊娠時に接種した成分の影響を受けたのか?或いは、生まれた後に接種した母親による育児過程で成分が伝播して影響を受けたのであろうか?この辺は不明だ。まぁ、免疫消失の原因が他にあるので有れば関係無いかもしれない。ただ、この免疫消失が、接種者や自然感染者に見られる免疫低下からの免疫不全への症状と同質なモノだとすれば、その原因物質は、どのようなメカニズムで免疫機構に影響を及ぼしているのか、非常に興味がある。

更に、大事故等での手術では、接種者の血液による輸血っていうのを受けるのは非常に大きなリスクがあるようにも思う。体液、母乳、血液といった中に含まれる異物が、永遠の免疫不全を来す可能性が在ると言うことを考えると、これは非常に恐ろしい話。

この辺を考えると、一斉接種が始まって一年が経過しているけど、接種者が、今後数年間において、どのような変化をするのか?というのを、冷静に見つめていく必要があるようにも思う。

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ホイールでもない、、、

新品のホイール(新品のリム、スポーク、ピストハブ、コグ)で交換したチェーンで走るも、、、、やっぱり、ピキッ、、、、ピキッ、、、、ピキッ、、、、ピキッ、、、、と鳴る。

こうなると、駆動系とは関係無い箇所、、、、

思い当たるのは、フレームか?

ということで、もうフレーム交換するしかないかも、、、、フレーム、このCM-1000のフレームが廃盤になるとき、タキザワさんに聞くと在庫があったので、ストックで一本購入済み。
今のフレームは足掛け12年使えたので、今度のフレームも12年は使えるだろう。その頃には、ピストを踏める身体ではなくなっているだろうから問題無しだ。

もう暫く、いろいろチェックはしてみるけど、いよいよ、フレーム交換の時期が近づいてきたのかも知れない。

まずは応力が集中しやすいパイプの溶接部、しっかりチェックして見ようと思う。

ラングスターのアルミフレームは2年でゴミに、、、CM-1000のクロモリフレーム、取り敢えず12年は使えた。この差はデカイ。

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駆動系ではなさそう、、、

さて、BBの分解清掃再組立、、、つまりOHだ。更に、久しぶりにチェーンを交換。チェーンは3年で交換する。ピスト用チェーンだ。

これでどうだ?

走ってみる、、、、、さすがに新しいチェーンである。駆動ロスが相当に減ったようだ。

しかし、、、、高速巡航を行うと、、、ピキッ、、、、ピキッ、、、、ピキッ、、、、と鳴る。

直っていない。駆動系でもない?

ということで、スペアのホイールでチェック、、、こちらは新品のコグを付けているけど、これでどうだ?

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2022年7月 4日 (月)

ピストの異音

週末早朝走行用のタキザワハープ、CM-1000。
このCM-1000は2008年頃から稼働している。その前、ラングスターで走っていたけど、これは2006~2008年。交換した理由はフレームクラックが原因。シートチューブがわれたのだ。その後、CM-1000に交換後、基本不調箇所は無いけど。2018年、コース走行中、アスファルトのクレーターで後輪バースト。チェックすると、リムが一部変形。その際、振れ取りを極力行い修理した。その際に異常は感じなかった。
2020年時点で、走行中、微妙にピキピキ音、、、これ、ペダリングとは連動していない。トルクとも連動していない。低速でダラダラ走っていても音はしない。ヒルクライムで常時ダンシングで高トルク走行しても音はしない。
ただ、、、、35km/h以上で、それなりに踏んで、それなりに高速走行していると、不定期で下の方からピキッ、、、、ピキッ、、、、、、、とする。

気にしなかったけど気になる。

何故だろう?思い当たる節は、駆動系?ということで、帰宅後、チェーンを交換、序でにBBを解体チェックしよう。

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S/Cの調子は?

レスポンス不良、、、これの対策に追加ハーネス、追加ECU周りのハーネスチェック、追加補機類の補助ハーネスの交換を行い復調したのが2020/2である。その後、4ヶ月経過で異常無し。
家族四人乗車+荷物+エアコンで坂道を走る。以前は2速に落として回転高めでないと走り辛かった場所、そこが3速、回転低めでも楽勝で走る。エアコンも当然掛かっている。
明らかに、トルクが回復している。
スロットルを開いた時の排気音もしっかり排圧が掛かっている。キッチリ燃料ば爆発している感じである。メカ的な部分は、効果は感じられなかったけど、不調を感じた最初の段階で全交換しているけど、それらが効いているのだろうか?

滅茶苦茶調子良い。同時期、ガンマの整備中だけど、直った?という気配レベルとは明確に違う。明らかに直っている感じ、、、、

こういう感じが単車にも欲しい。

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2022年7月 3日 (日)

スイムの全身疲労

スイムは最低でも週一のペースで1993年からずっと続けている。ただ、途中二ヶ月、三ヶ月の中断はある。
理由は、プールの耐震補強工事だったり、コロナウイルス感染予防での閉館だったりする。
そんな閉館開けで泳ぐ、、、すると、結構な疲労である。

当日は倦怠感だけで筋トレ等に差し支えはない。

しかし、、、

翌日は、朝の目覚めから悪い。四肢が動かないのだ。この怠さ、力の入れにくさは翌日の午後過ぎ迄続く。

これが回復するのは、翌日の夕方以降である。

疲労が翌日以降に持ち越す、、、、多分、体力に比較してオーバーロードなんだろう。

ただ、出来る内は続けたい。メニューの見直しは、出来なくなってから。

因みに、スイム、会社の同僚を誘っていた事もある。1993年頃同行していた人は半年でフェイド、1996年から同行していた人は数人以上いたけど一ヶ月で消えた人が殆ど。一番長く続いた人も2001年迄。それ以降、だれも再開しないし、参入も無い。今は、一人で行って一人で帰る。気楽で良い。

継続は力なり、、、辞めていった人の多くは50代、体型的にはみんなバリバリ不健康状態。つづけるって大事である。

全身疲労が直ぐに回復する状態を維持したい。ずっと続ければ、衰えが実感出来る。そういう意味でも続けたいものである。

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吸気圧

プロボックスS/CにはDefiのブーストメーターを装着してある。
アクセル開度に応じて、大きくメーターが振れる。

負圧状態~正圧状態迄様々だ。

この圧力、自然吸気では大気圧以上にはならない。常時負圧状態であるが、S/C付きは過給によって正圧になる。

正圧時は明らかにパワー、トルクを感じるけど、負圧時でもトルクを感じる事は少なく無い。負圧でもNAに較べると過給によって加圧されていると考えるべき。

この過給時のトルクは明確に力強さを感じる。

ところで、排気量というのは、エンジンの行程容積から算出されるけど、排気量が物理容積に等しい条件ってのは、大気圧時である。負圧状態では、正圧換算すると物理容積以下の混合気しか吸気していないということ。仮に、+0.5Kというと、正圧比で1.5倍、つまり1500ccなら2250cc相当となる。純粋にトルクで1.5倍ということなのだろう。
逆に、通常なら負圧で-0.5Kで0.5Kの状態が過給によって-0.2Kで0.8Kとなっている場合、負圧域であっても無過給比で1.6倍だから、相応の排気量分のトルクを得ているのだろう。

実際には、燃焼室容積は不変だから標準状態換算での混合気量から言えば、実質的排気量増分に加えて、圧縮比が高まった割合を乗じたトルクが得られている筈である。

過給によって増えた混合気の増量率に高まった圧縮比の増加率を乗じたモノが、トルク増分として得られるということ。

こういう事を考えながらプロボックスS/Cを運転していると、アクセルを踏む毎に感じる排気音、トルク感は取っても嬉しい感覚を与えてくれる。なかなかのパフォーマンスである。
マフラーノーマルだけど、明確に排圧の掛かったエキゾーストノートが聞こえる。結構楽しい。

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2022年7月 2日 (土)

どっち?

最近良く聞くのが、コロナ後遺症。コロナ感染した後、暫くしてから体調不良を訴えるというもの。
ところで、初期の新型コロナウイルスというと、感染することによって、CD4細胞が減少して免疫低下が引き起こされるという事と、ウイルスに付いているスパイクタンパク質によって血管が傷つけられ血栓が生じ、これに起因する様々な症状を呈するという事。

一方で、国民の80%以上が接種したmRNAワクチンだけど、接種する事によって、CD4細胞だけでなく、CD8細胞迄もが著しく減少して免疫低下が強く引き起こされる事が報告され始めている。さらに、当初は想定していなかったスパイクタンパク質自体が血栓を作る主因という事が報じられているが、自然感染と同様に大量のスパイクタンパク質を作るということで、これに起因する様々な症状を呈するという事。ここまでなら、自然感染に近いとも言えるが、ワクチンの場合は、ウイルス細胞によってウイルスRNAを運ぶのではなく、PEGという保護するための劇物的添加剤にmRNAを閉じこめて運んでおり、PEGという劇物による影響が加わっている。

ウイルスなり、ワクチンなりの異物を体内に入れる事による影響というのを考えると、PEG類による短期的な影響、スパイクタンパク質によるCDE2受容体との結合後に免疫系が影響を受ける長期的な影響、体内の細胞で作られてしまうスパイクタンパク質による中期的な影響がある。つまり、影響は感染直後とか接種直後に留まっていないのである。

これを考えると、多くの人が訴えているコロナ後遺症というのは、本当にコロナ感染に起因する影響なのだろうか?感染のメカニズムであったり、体内に入る異物の種類や状態を考えると、良かれと思って接種したワクチン接種の影響と考えるべきなのでは無いだろうか?

コロナ後遺症に苦しむ人の接種歴がどうか?っていうのも、報道して欲しいところ。

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フロントバッグサイズ

自転車のフロントバッグ、積載性を求めて大きめをチョイスしがち、、、まぁ、自分の場合だけど、、
だけど、大きめというのは傍目から見ると大きすぎる場合が多い。
逆に小さめというチョイスをしたら、逆に丁度良い感じとなる。

フロントバッグってのは、大きいとハンドリングに大きく影響する。
さらに、大きすぎるのはハンドルの操作性にも影響する。

そんな訳で、フロントバッグチョイスに際しては、自分では一寸小さいか?と思えるサイズ感をチョイスするのが良い。最近、そう思う。

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激安PC

今の時代、インターネットでWeb閲覧、メール、SNS、動画、、、、この程度なら、相当古いマシンスペックでも十分。2005年以降登場の製品なら多分問題無い。

これをベースに最低限のパーツ収集でマシンは成立する。

さすがにPentium4世代となるとWindows10に対応させるのは難しい。最低でもCore2世代だろう。Core2世代なら、当時の最上級クラスならば十分。Quadのモデルなら問題無しだと思う。Core iシリーズの初代ならi7、二世代目以降ならi5以上、三世代目以降ならi3以上で十分使える。

マザー、CPU、ファン、メモリー、グラボの一式を中古で調達を目指すとすれば、Core2世代なら1000~2000円でメモリ4GB程度は調達可能。Core i世代以降なら3000円~で調達可能だろう。新しければ新しい程良いけど、だからといって一式で5,000円以上費やすのは馬鹿クサイ。

DVD、HDD、キーボード、マウス、ディスプレー辺りは恐らく使い回し出来るから経費は掛からないと思う。購入したとしてもHDDくらいか?それとて数千円である。

つまり、OSレスで10,000円未満で出来る筈。稀にOS付きで数千円で流通している場合もあるけど、世代が古く、付属CPUが微妙な性能だったりする。それでも納得出来るならお買い得かも、、、

こういう選択もアリだろう。

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2022年7月 1日 (金)

新型105

遂に解禁だそうだ。シマノのロードバイク用コンポーネントの三番目のグレードである『105』シリーズ、これもDi2化、セミワイヤレス、12速化だそうだ。

これも、恐らく電子化、、、メカ式は無さそう。

メカ式というと、前世代11速が最後かも、、、、となると、メカ式ラストの11速コンポを入れるのは悪くないかも、、、、、

エンメアッカのステンレスロード、現在の7800系DURAをR9000系に入れ換えようかな?
そして、東叡のスポルティーフを9速から7800系DURAの10速に入れ換えようかな?

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亡くなりまくり、、、

回覧板を見てビックリ。訃報が今月で二名、、、、多いな。
今月は、嫁のパート先同僚の息子の同級生だったり、自分の取引先で以前共同研究していた人だったりも亡くなっている。少し前は、後輩の同級生も亡くなっている。
こんなに、近いところでコロコロ人が亡くなるっていうのは、チョット記憶に無い。
さすがに50年以上生きてると、知り合いや、聞く範囲で人が亡くなる事もあったけど、数年に一人というペースが殆ど。半年で数人というのは異様なペース。

もしかして、まだまだ増えるのかな?このペース、、、、

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ファンレスグラボ

パソコンのグラボ、昔はソコソコの性能、、、これに拘っていた。
大昔、RIVA TNTを買った時、その後、Geforce256DDRを購入していた頃、当時の最高性能を求めていたけど、その後は消費電力重視で、100Wを目安として9600GT、GTX550Ti辺りをチョイスしていたけど、今は、、、ファンのホコリによる動作不良に嫌気を感じてファンレスグラボを選んでいる。

古いマシンにはMGA Millennium G450-550辺りを使うし、最近のマシンならGeforce GT-1030、GT-710辺りだ。性能は十分。ならば、低消費電力、ファンレスで低騒音、、、こういうのが理想。
CPUが高速なマシンなら、Geforce GTX1650 kalmX辺りだろう。

ファンレスグラボ、、、これ結構便利。

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目測ミスだろ

自転車で直進中、目の前で巻き込むように左折したり、目の前を横切るように右折したり、反対車線側の枝道から進路を塞ぐように突入したり、、、、危うく衝突、或いは、軽い接触という事態に遭遇する事は少なく無い。

ドライバーは、こっちを見ていないのか?或いは、見ていても速度を見誤っているのか?そのどっちかだろうけど、ロードバイク、ピストバイクで走行している時は、恐らくは、速度を見誤っている可能性がある。

自転車でも直進路を巡航していたら35km/h以上で走行していることもある。その場合は、明らかに目測ミス。

ただ、市街地で広い歩道を走行しているとき、歩道を横断するようなクルマが激突突入してくる時、或いは、交差点で直進中に、真横から被せるように突進してくる場合は、そもそも見ていない感じ。

二輪車にのっていて、単車の場合は、機動力で脱出出来るけど、自転車には動力性能的に厳しい。

四輪運転時には自転車の無茶な運転にイラッとするけど、自転車に乗っていたら四輪の恐さにゾッとさせられる。

自転車も四輪も、ルールを守って運転して欲しいモノである。

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