ピストの異音
週末早朝走行用のタキザワハープ、CM-1000。
このCM-1000は2008年頃から稼働している。その前、ラングスターで走っていたけど、これは2006~2008年。交換した理由はフレームクラックが原因。シートチューブがわれたのだ。その後、CM-1000に交換後、基本不調箇所は無いけど。2018年、コース走行中、アスファルトのクレーターで後輪バースト。チェックすると、リムが一部変形。その際、振れ取りを極力行い修理した。その際に異常は感じなかった。
2020年時点で、走行中、微妙にピキピキ音、、、これ、ペダリングとは連動していない。トルクとも連動していない。低速でダラダラ走っていても音はしない。ヒルクライムで常時ダンシングで高トルク走行しても音はしない。
ただ、、、、35km/h以上で、それなりに踏んで、それなりに高速走行していると、不定期で下の方からピキッ、、、、ピキッ、、、、、、、とする。
気にしなかったけど気になる。
何故だろう?思い当たる節は、駆動系?ということで、帰宅後、チェーンを交換、序でにBBを解体チェックしよう。
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