固定式トレーナーでは
自転車はどれでも一緒と思っていたけど、サイクルオプスのマグニートプロでは、対応エンド幅の関係でシルクピストR1-RはNGであり、外乗り用のタキザワCM-1000を載せていたのだけど、こちらの場合はDHバーが装着されている。
このDHバー、固定トレーナーでは、取っても楽珍。
上体を落として漕ぐ、、、、この時、譜面台の高さをピッタリ目線に揃える事が出来る。丁度良い高さだ。
通常のドロップポジションでは譜面台の高さが足らないので、DHバーが丁度良い。
ということで、マグニートプロで漕ぐ時は、DHバー装備のバイクを使う。
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