打ちまくり
最近、帯状疱疹とワクチンの関連性が否定されていたけど、現実問題、ワクチン接種後に帯状疱疹を発症する人が多いのも事実。
で、今はワクチン接種、三回目、四回目が推奨されている状況だけど、それが進むと、帯状疱疹発症者も増えてくる。
これに対して、帯状疱疹ワクチンの接種も呼びかけている状況。
mRNAワクチンを接種すると免疫が低下し始め、最終的に免疫不全になるとも言われている。免疫が低下し始めると、本来なら何の問題も無かった日和見感染症を防御できなくなり、色んな感染症に罹り、様々な症状を呈するようになる。
そうなると、帯状疱疹予防に帯状疱疹ワクチンを打てという風に、ワクチンが存在するような感染症が出る毎に、その感染症用のワクチンを打てと言う風になっていくんだろう。その内、国内でも間違いなく報道されるであろうサル痘も然り。サル痘のワクチンって話は既に出ていることだし、、、、
最終的に、ワクチン打ちまくりとなる。打てば打つ程、ワクチンで作られる抗体に身体の防御を委ねる事になっていくのではないか?そして、打てば打つ程、特定抗原用に作られる抗体で対抗する免疫以外の免疫力が低下していくのだろう。
IgA抗体のような、一般的な抵抗力で対応していた感染症に対しての無力化が一層進んでいく事が目に浮かぶ。最近は、性感染症や癌も多発傾向。ワクチン打ちまくる程、そういう傾向が顕著になるのではないか?
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