パソコンの使用年数
パソコンを自宅で買って始めたのは1991年頃からだ。
初号機はPC9801T、定価75万円。これの使用期間は1年である。
二号機はPC9801FS、これが半年、三号機がPC9801FAで1年。次のPC9821Ap2が1.5年、、、結構短い。
その次のPC9821Anは長い。5年程使った。
その次がAT互換機だけど、この辺りから、ドンドン長くなる。
FW6400GXR/WSでは1998年から2003年だから5年、CUV4X-Dは2003年から2021年だから実に18年である。並行利用しているP6Tは2008年から継続中だから14年、Rampageは5年経過、P9X79も5年経過である。現在使用中のマシンは当分稼働予定。
大昔は新型マシンが出たりOSが出たら買い換えていたけど、今は継続使用である。OSが古くても構わない。マシンが古くても構わない。基本、メール、Web閲覧、ホームページメンテナンス、ブログ作成くらい。これならマシンパフォーマンスは2000年頃の能力でも十分。今時ならWindows10で動いていれば問題無い感じ。
寿命が延びている。ただ、自作PCだから壊れたパーツを随時入れ換えているから、結局は大きく中身が変わる事もある。メーカー完全オリジナル既製品だったら、インターバルは短いかもしれないけど、今は汎用品だから修理が自分で行える。これが長寿の秘訣だろう。
パソコン、、、、買うなら自作に限る。
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