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2022年8月31日 (水)

努力義務の意味

この意味は何かを考える。
これは打つということではない。
努力するというのは、打つかどうかの判断を努力する?
つまり、打つという判断が出来るかどうか情報を集める事に手間を厭わないということ。情報を集めれば集める程、色んな情報に接することになる。
情報を集めれば集める程、一辺倒とは異なる意見が集まる。
結果、打つのを見送る事になる。

努力義務を果たすと、結果的に見送る判断になるというのが正解っぽい。

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何故に感染しないのかな?

身の回りでは、何だかんだ言って、新型コロナウイルス検査陽性者、つまり感染者が増えてきた。

しかし、、、、自分を含めて家族は全く無事というか、そういう傾向は見えない。

娘のバイト先、他の塾講師とか生徒が感染するも娘はスルー。熱も出ない。
息子の学校の同級生、先生が休み中に感染するも息子はスルー。当然、熱も出ない。
嫁のパート先で、同僚が感染するも嫁はスルー。やはり、熱も出ない。
自分は?というと、同僚や知り合いが感染するも自分もやはりスルー。当然、熱も出ない。
自身の生活習慣は、ここ十数年不変である。定期的にスポーツセンターに行って運動している。別に人を避けている訳でもない。それ故に、もしかしたら感染しているのかもしれないが、体温は35℃台。体調不良も何もない。

最近、周りでは感染しているかどうかしらないけど、原因不明の関節痛、筋肉痛、疲労を訴える人が少なくない。何が原因だろうか?

周りの体調不良を訴えて検査受診結果の陽性者の皆さんと、我が家の違い、、、、、それは、アレを打ったか否かの部分。

毎日数千人の検査陽性者が出て、累積陽性者数は、県内で数人に一人の割合だけど、我が家は無事、、、、何故だろう?

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ミドルクラス+シャフト駆動

小学生の頃から単車のシャフト駆動が好き。
ただ、重量車となると重すぎるので嫌い。

理想は中間排気量、ミドルクラスでのシャフト駆動車。

ベストはGL/CX系の400~700ccのモデル。これがベスト。これ以外のクルーザーではないミドルクラスのシャフト駆動車といえば、、、、

ホンダならNV400SP、VT500E、FT500XT、NTV650、ヤマハならXZ400/550/D、XJ650、スズキならGS650G、カワサキならZ550GTくらいか?750ccクラスなら、そこそこあるけど、それ未満だと少ない。

シャフト駆動でツイン、、、これが理想だけど、そうなると、ホンダのV型、ヤマハのV型オンリー。

XZも悪くなかったし、CXも悪くない。ただ、現行モデルでは選べない。

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狂ったバイク

最近、見掛けない。
ワルキューレとか、ロケット3とか、普通だ。

調べてみると、存在しているらしい。それは、、、、V8の6.2Lエンジン搭載のボスホスだ。

6Lに限らず、いろんなエンジンを載せた超弩級モデルは存在しているらしい。

因みに6.2Lでは馬力は450~520PSが選べるという。

因みに、0→100km/hは1秒台、150km/h迄が2秒、最高速度が342km/hだとか、、、、

これって、もしかしたらH2より速いのかな?

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2022年8月30日 (火)

軽量・コンパクト

二輪も四輪も結構重要。
大きさ、重さは扱える範囲内に留めるってのは結構重要。

二輪ならCX迄は自在に振り回せるけど、BTは微妙にデカイ。四輪なら5ナンバーなら何とも思わないけど、今時の車幅1800mmを超える車両は手に余る。車幅感覚が詰め切れない。
助手席側に20mm程度迄間隔だけで寄せて走るのが難しくなる。

そして、重量を実感するのは勾配路。下り坂ではブレーキの効きに対して、軽い方が圧倒的に有利だし、上り坂では回転を上げずとも楽に走れる点で軽い方が圧倒的に有利を実感する。

上り坂については重さをパワーで帳消しに出来るけど、下りは無理。ブレーキ性能の面では重量を消す事は出来ない。

後は、俊敏な向き変えにもそうだ。運動状態を変化させるには重量による慣性が如何に少ないかが重要。

エンジン付きの乗り物、速度を変える、向きを変えるのが最大の楽しみ。この楽しみに一番影響するのが、軽さでありコンパクトさである。

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スロー系

これ、燃料が濃すぎると街乗り中心の使い方を続けると被り気味となる。
スロー系、、、、もしかすると燃料薄めの空気多めの方が良い感じ。

SM通りの設定だと、キチンとアイドリングもするけど、エンジン掛けてチョイ乗りだけを繰り返すと一ヶ月もしない内に被って始動不能に陥る。

しかし、、、燃料絞って薄めにして、アイドリングが下がった分をアイドルスクリューで引き上げていると、結構マトモ。この状態で二年以上、プラグが煤ける事がない。

この状態、早く気付けばスタータークラッチを無意味に消耗させる事は無かったかも知れない。

そんな気がする。

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2022年8月29日 (月)

ローディ、怖い、、、

8月のピストライドは今日で終了。毎週末+盆の13~15日を走りました。
この走った日の7割近くで、ローディに追っかけられました。

で、8月ラストの日曜日も、、、、北進の往路では向かい風だったので、アベレージ設定は35km/h、最高で38km/h、最低で34km/h程度で走ります。
すると、遠くに見えた自転車が徐々に近付いて、白島スタートで戸坂近辺で追い越して、安芸大橋の信号で停止。青になったので、ピストらしく徐々に加速して設定の35km/hで巡航モードに入ります。すると、立ち漕ぎしながら先程のローディが追い抜いていきました。

まぁ、競争するつもりは無いので速度は維持して巡航していると、300m程走った辺りで先程のローディが失速、すると当然追い付いて、追い越す訳です。

バックミラーで確認すると、その直後、再び立ち漕ぎしながら追い縋ってきたのですが、途中で息切れたようで見えなくなりました。

周りの自転車は関係無しで一定速度で走っていると、遅い人には追い付きます。そして速い人には追い抜かれます。勿論、抜かれたても追い掛けません。

しかし、追い付いて抜くと、99%暫くは追い縋られます。これって、好きじゃありません。追い掛けられるのは、少し苦手で、怖いですね、、、、。

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自転車の妨害運転、弱者救済は撤回せよ

これを取り締まるのは大賛成だけど、この妨害運転で事故が起きた時、絶対に望みたいのは、自転車が加害者でも怪我の程度が大きいというだけで、弱者救済の原則を適用するのはナシにして欲しい。

逆走自転車、飛び出し自転車で自動車に衝突して、自転車が被害者ってのは有り得ない。

自転車はあくまでも加害者である。本人が未成年であれ、何であれ、それで怪我したという理由で自動車に責任を求めるのはナンセンス。

怪我しようが、死のうが、クルマにかすり傷をつけたならば、全額負担で弁済すべきである。

その理屈を通すためには、糞みたいな弱者救済の原則は撤廃すべき。

未だに、数年前のソラの自転車逆走からの接触で、クルマを修理したのは苛つく。

家族総出で狂っている連中は消えて欲しい。

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ノロノロ運転

あおり運転を悪者とする法律が急整備されている。あおり運転の経験者は35%に上るというアンケート結果もあるようだけど、煽られた経験なんて皆無。

以前から記事にしているけど、アカの他人を煽る、、、そんなのは殆ど無い。恐らく、0.1%以下だろう。

ということは、35%の運転者が、人を苛つかせる運転をしているということ。

あおり運転ってのは、元はと言えばケンカである。ケンカは相手がいる。相手がいるということは、ケンカ両成敗だろう。絶対に煽られる原因が有るはず。

煽り被害を訴える側のドラレコが証拠なら、煽る側のドラレコで結果的に煽る発端となった行為も明らかにすべきだ。

そして、状況によっては、煽る側が取り消しなら、煽られる側も取り消しにしても良いとも思う。

青信号になっても、スマホ、テレビに夢中で発進しないで煽られるとか、優先車線走行中の癖に脇道からの車両を譲り続け後続車を苛つかせるとか、そういうのは、基本、アウトだろう。

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2022年8月28日 (日)

歩道での停止方法

自転車は車道、歩道を走る事が出来る。
歩道を走る時、横断歩道を渡る時には、信号待ちで歩道内で停止する。

ただ、困ったのは、歩道内で歩道の幅員を自転車の車体で塞ぐような停車が多い事。

歩道の進行方向と平行に車体を向けて停めるという配慮をする人は極めて少ない。

歩道内では自転車の車体サイズでさえ邪魔だ。

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ER-5

カワサキのツイン、好きじゃない180°クランクパラツインだけど、微妙に気になる。
それは、、、何と言ってもコンパクトなボディに最低限の装備、これに十分以上の500ccエンジン。レアで安価、、、。何となく、嫌いじゃない。

結構、好きだ。

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2022年8月27日 (土)

チタンとかステンレスとか、、、

ロードが二台ある。一台がチタンフレーム、もう一台がステンレスフレーム。どちらもメタルポリッシュ仕上げ。
メタルポリッシュなのは共通だけど、色味が違う。チタンの方は少し茶色掛かっている印象。ステンレスの方は少し青み掛かっている印象。
メッキのようにギラギラではない。メタルのポリッシュで鈍い光といった方が良い。
この錆びない金属のポリッシュ仕上げ、、、、非常に美しい。

今時の自転車と言えばカーボンフレーム、或いはアルミフレーム、クロモリフレームが普通だけど、これらは基本的にペイントフィニッシュ。やはり、防錆や表面保護が必要だからだ。化学的に超安定な耐食性金属。なれではのメタル素地のフィニッシュ仕上げ。

いつ見てもウットリする。機材は鑑賞目的の一品でもある。そういう意味ではメタルポリッシュ仕上げのロードフレームは、それだけで価値があるように感じる。

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もう、放置で良くないか?

最近は検査陽性者が増えすぎて、発熱したら自己判断で自宅療養とか、濃厚接触者の追跡を行わないとか、そんな感じ。
心配な人が医療機関に駆け込んで、そして、気にしない人はスルー、、、
そういう状況では、指定感染症的な扱いとしては形骸化している。
最近は医療機関の負担軽減で全数把握は行わないとか、、、、もう、グダグダである。
こういう状況なら、コロナを特別扱いする事自体を止めるのが最善ではないか?
ワクチンも診療も、完全に自由で受けたい人のみが受ける。それ以外は放置で良くないか?

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軽いが良いとは、、、

ピストバイク、駆動系のパーツを入れ換える。ということで、チェーンリングを交換。
今迄は44Tだったけど、既に絶版。で、今度は45Tの新品。
1T増えた。重くなるのだが、、、、乗った感じで重さの変化は感じない。
ロールアウトは僅かに長くなっている。5.42mから5.55mである。

普通は重たくなる筈だが、、、、ヒルクライムでは、むしろ軽く感じるのが驚きというか新鮮。

以前、リングを44Tのまま、コグを17Tから16Tにした時は重さを感じたけど、そこまで変えると重さを感じる。しかし、その1/3程度の変化だと判らない感じ。

っていうか、44Tより45Tの方が軽く体感されるっていうのは、正直ビックリ。

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P6T+i7 970の後継動画編集機

そろそろ入れ換える。ケースは、これを使う。
P6Tマザーと内部構成は、他のケースに入れて隠居させる。
このP6TはWindows7のままである。理由は、3波チューナーカードがWindows7迄の対応だし、動画キャプチャーカードもWindows7迄だからだ。

新しい動画編集機は、X99マザーにi7の10コア20スレッドのCPUに32GBメモリー、オールSSDという構成にリビジョンアップ。なお、3波チューナーカード、動画キャプチャーカードも継続させるけど、当然、Windows10 64bit対応版を選ぶ。なお、3Dゲームは行わないので、グラボは程々。ストックしているGeforceのGTX750Tiのファンレス版の予定。
SSDは2TB×3位で行きたい。

2022年後半から2023年からスタートの予定。

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2022年8月26日 (金)

CX-90?のテスト車輌

ネットではマツダラージ群第二弾のCX-90と思われるテスト車輌の画像が出回っている。
横から見た印象は、後席ドアが非常に長く、そのウインドーも前席のそれよりも2割程度長くなっている。更に、オーバーハングがCX-60の2から3倍程度の長さとなっており、その上のウインドーの長さはCX-60の3から4倍程度の長さだ。
一方で、フロント部分の長さはCX-60と差程の違いが見えない。
ホイールベースでCX-60よりも100mm程度長く、リアオーバーハング部分で500mm程度長くなっているような印象。トータルでCX-60に対して600mm以上は全長が大きくなっているのでは無いだろうか?全長で5300~5400mm程度迄拡大されているように伺える。

全幅に関して、少なくともドアパネル、フェンダー部分が抑揚的に盛り上がって車幅を稼いでいるようには見えない。車のサイドはCX-60同様に絶壁に近い佇まい。では、車幅は変わっていないのか?というと、リアコンビネーションランプの点灯部の左右間隔がCX-60に比較して、点灯部にして2個分程広がっている。テールランプの点灯部のサイズが同等と仮定すれば、横幅は150mm程度拡大されている可能性がある。

これを考慮すれば、全長で5300~5400mm、全幅で2050~2100mmの巨大なSUVであることが伺える。ラージ群の最大級モデルのCX-90として考えると、適切なサイズ感のようにも見える。現行のCX-8とCX-9のサイズの違いを考えれば、国内向け3列シートのCX-80というモデルは、全幅はCX-60と同じ1890mm、全長はオーバーハングを切り詰めて5200mm程度の3列モデルとして登場するのでは無いだろうか?更に、北米向けショートは、全幅はCX-90と共通の2050~2100mm、全長は4800mm程度で登場してくるのでは無いだろうか?

まぁ、出回っている写真は僅か2枚であり、詳しいことは判らないけど、近々デザインが露わになるのだろう。

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感染と発症

オミクロン株では典型的な喉風邪と同じで喉鼻感染するといわれている。身体の表層近辺での感染故に非常に感染しやすいのが特徴。
逆に言えば、日常生活をしていれば誰でも簡単に感染する。
ただ、感染しても自覚が無ければ発熱外来にも行かないし、検査も受けない。
逆に言えば、検査を受ける人の殆どは体調不良の自覚があるからだろう。つまり、今の陽性者数は身体の不調の自覚がある人。それが増えて、その結果、検査陽性者が増えている。
何故に、誰でも感染するオミクロン株で体調不良を訴えるか?というと、喉鼻感染に対する抵抗力が失われているから。
何故に失われているか?それは、検査陽性者数の並がワクチン接種のインターバルに等しくなっている事から、接種すると軽微は異常が大きな不調として体に現れるから。つまり、軽微な異常に対する抵抗力が失われている原因が接種と考えられるから。
ワクチン接種自体が抵抗力を失わせる一つの証拠となっているのでは無いだろうか?
これが世間で言われている、接種する程、陽性者数が増えるロジックと言えよう。

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CXの代替え機

いろいろ検討するも今一決め手に欠ける。
CXがある間、毎週乗っていると、、、、パワーフィール、操縦性等々、トータルで考えると、SV、BTと比較しても面白さは一番。

どうしようか?

で、再度、スタータークラッチアッシーを探してみる事に、、、無ければ諦める。

でも、あれば、部品交換を試みようと思う。それでダメなら諦めて、、、、

一年程度の時間を掛けて探してみる事に、、、、

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ピストの異音は何処?

ホイール(リム、スポーク、ハブが新品)、コグ交換、チェーン交換、クランクピン交換、BBカップ交換、クランクシャフト交換、ベアリング交換、、、、

これでも音が出る。

最初は、ペダリング同期?と思っていたけど、それも違う。

平地で腰を上げて漕いでも出る時は出る、、、、

サドルのガタツキチェックするも見当たらない。サドルはカシマのファイブゴールド。ポストの固定ボルトも交換。

で、色々走ってみる。

平地で綺麗な路面、、、音は出にくいけど、出る事も。ただ、ペダリングに力を入れている時に出るとは限らない。音は、下の方から聞こえてくる。フレーム?クランク?って感じ。ただ、音は結構高めで短い音。フレームに何かが接触するような音、、、、ただ、装備を撤去しても出る。

次、斜度12%越えのヒルクライム、、、、すると、音は全くでない、、、、

ラングスター時代、ヒルクライムで異音、よく見ると、シートパイプが縦に割れていた。これでフレーム交換。で、今回はヒルクライムでは異音無し、、、、ということは、フレームではない、、、

もしかして、オールダンシングだから?

ペダリングトルクはマックスの筈、、、、でも音が出ない、、、、、

もしかして、サドル?

サドルに異常は見られないけど、、、、

ということで、サドルをストックのサドルに交換。これで走ってみよう。

結果は、じきに、、、、。

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2022年8月25日 (木)

変な事故が多い

バスがフラフラして中央分離帯に突っ込む、、、、最近はネットに動画投稿で交通事故が紹介されているけど、二輪車がフラフラして中央分離帯に倒れ込んで転倒するとか、中央線をはみ出して正面衝突とか、、、、

そんな事故が多すぎる。

右直事故とか、飲酒事故なら、気にならないけど、意識を失っているかのような交通事故が多すぎる。

これらの事故に対して居眠り運転を疑う声が多いけど、日中の日常で、居眠り運転の可能性がそんなにあるか?夜間のトラックドライバーとか、過労気味の運転者なら判るけど、普通の人、、、、

日常で突然意識を失ってしまうような状況に陥りやすい何かがあるのではないか?

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コロナ後遺症か?

コロナ感染して暫くしてから後遺症に悩まされる。
大変しんどいそうな、、、、

ただ、周りに未接種ながら感染済みの人が少なくない数居るけど、みんな元気。

一方で、二回以上接種済みで感染した人も少なくない数居る。不調を訴える人が少なくない。

違いは、接種済みか否か。

接種した人の方が不調を訴える人が多い。

コロナ後遺症というよりも、ワクチンの中長期作用と違うか?

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打たせたい、、、

入国前のPCR検査でチェック検査、条件付きで免除。

その条件は、、、、三回接種済みである事という。

本人が四回目打った直後に感染したことになっているけど、それでも三回打ってれば感染を防げるとでも思ってるの?

頭のネジが足りてないのかも知れん、、、

っていうよりも、最低でも三回は打って欲しいんだろう。

現在、国民の80%が一回、二回目迄打っている。しかし、三回目は60%である。となると、、、、一度も打ってない人は、もう見捨てて、二回打って三回目様子見中の人、つまり80-60=20%の人、これらの人に何としても打ち込みたいのかも知れない。

一回も打ってない北が終息宣言。アフリカも終息、、、、打ちまくってる国だけが右往左往、、、、気付けよ、、、、

打てば打つ程、死人が増えて、検査すればする程、陽性者数が増えるだけ。

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霊感商法

こういうことで宗教団体が槍玉に挙がっている。
ただ、壺だろうが、写真だろうが、それを有り難いと思って買っている人からすれば大きなお世話のような気もする。売る側が強引に買わせるというよりも、口八丁、手八丁でもセールストークを信じて買うと決断した側が後悔していないなら、良いのでは?とも思う。

正直、古い車、バイクが考えられないプレミア価格で売られて、それを喜んで買う人も少なくないけど、それとの違いがあるのだろうか?

古い車、バイク、これに数百万円とか、昔の不人気中古車が百万円とか、、、、如何に古いといっても数万円でないの?と思えるような車輌が凄い値段で取り引きされている。まぁ、その価格を納得して買っている人からすれば大きなお世話、、、、

ならば、有り難い壺に百万円ってのも、買う人が有り難いと思うのであれば何の問題も無いのでは?とも思う。

ふと思った、、、、壺商売が霊感商法なら、旧車の高額取引も霊感商法と一緒か?

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Core2quad q9550+GTX550Tiでフォートナイト

基本、60fpsでプレイ出来る。
ただ、、、、、近くに他のプレーヤーが20人、30人と現れてくるとフレームレートが大きく低下する。
通常だと60fpsは保たれるようだけど、20人となると30fpsに落ちることもある。30人となると、、、、10fps以下とかになり、紙芝居状態となる。

なお、より高性能なGTX750Tiではどうか?というと、フレームレートに差異は無い。っていうか、逆にGTX550Tiの方がフレームレートが早い場合がある。

スペック上は明らかに750が上回るけど、結論として550の方が上回る。

考えられる理由は、、、、メモリのバス幅。これだけは550Tiの方が広い。これが効いている可能性が高い。

なお、1050TiをCore2quadで組み合わせた例がネットにあるけど、こちらではCPU負荷は90%でもGPU負荷は30%以下らしい。つまりGPUの能力に1050Tiは不要ということ。

550Tiと750Tiでは、CPUの能力に併せて選ぶ方が良いかも知れない。

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夏服も、、、

イトーゴフクで調達した冬用ズボン、暖かくて快適、、、、これに味を占めて、夏物も挑戦。
これまで、デニムのパンツを愛用してきたけど、夏用涼感製品をチョイス。

今回選んだのは二種類。

一つは麻混のパンツ、もう一つは接触冷感のパンツ。肌触りは接触冷感の生地が心地よいけど、最初のざらつきに慣れれば、風の通りは麻混の方が涼しい。

現状、通勤に接触冷感、普段着に麻混を使い分けている。季節に応じて選ぶ、、、昔は年中デニムで、冬寒く、夏暑いを我慢していたけど、イトーゴフクで調達すると、夏、冬で分ける事が出来る。これはイイ感じである。

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2022年8月24日 (水)

モーター+変速機

EVといえば変速機無し。そして、起動時から大トルク、、、、これが一般的。トルクが起動時からフラットで持続出来る。上限の速度域、つまり許容回転域内で必要なトルクを取り出すことが出来るモーターを搭載すると、変速機無しで低回転からの起動時においては必要トルクを大幅に上まわる強力なトルクを得ることが出来る。これがEVの発進時の強烈なトルクという事になっているのだろう。
それ故に、電動車というと発進時には強力なトルクを発揮出来るけれど、速度上限は許容回転数に制限されるから最高速度は案外高くないという場合が少なくない。

しかし、最新のEV車には変速機を有するモノも登場してきているのも事実。ただ、変速機といっても減速比を二種類程度与えた2段変速程度のモノが多いようだ。

そこで、ふと思ったのが新しいCX-60のPHEVモデル。これはトランスミッションの上流側に強力なモーターを配置している。そして、モーターからの出力は8段のATを介して後輪に伝えられる構造。つまり、EV走行時では純粋なモーター駆動でありながら変速機を介しているというのが他のEVモデルとは大きく異なるということ。

モーターの特徴を活かす、フリクションを最低限にするという考え方ならば、変速機無しの方が高効率とも考えられるけど、変速機を介在させることで、必要なトルク、回転数を全域で与えるということであれば、変速機を介在させる方が効率的とも捉えることも出来る。どっちが正解かは判らないが、最近の電動車ではモーターと駆動輪の間に変速機が無いタイプとは明確に異なるレイアウト。モーター駆動であっても変速するということ。とても興味深い。

実際に市販されて、多くのインプレッションが読めるようになるのも、もうすぐ。とても楽しみである。

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作動確認コースにて

単車(AVとCX)の作動確認を行う定例周回コース。そのコース上に東方之光という中華料理屋っぽいホールがある。以前は世界救世教の建物があった場所。帰宅してチェックすると、そこは世界救世教の中の東方之光の研修センターとなっている模様。

最近、政治と宗教の話題がニュースを賑わしているので、ついついチラ見して通過していると、ホール入口のエントランスのガラス部分に大きなポスター、、、、見れば、自民党の女性議員の名前がでかでかと、、、、、この方は東京オリンピック組織委員会の会長を途中から務めた方、、、、

帰宅して、東方之光と自民党議員さんの名前で検索を掛けると、こちらの世界救世教はこの議員さんを応援している模様。

どうも、、、、怪しい。

自民党、怪しすぎる。

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異音原因、見付からず、、、

ピストの異音、気になる。当初、駆動系か?ホイールか?と思うような音。
ただ、クランキングと同期していない、、、となるとホイールか?と思う。

最初、ダメージを受けていたホイールを交換、、、、音、止まない。
ホイールは道路のクレーターにヒットして一部変形してたのだが、、、、そこで、ストックの新品ハブ、コグ、スポーク、リムのスペアホイールに変更するも解消せず。

で、ホイールが違うなら駆動系?ということで、駆動系リフレッシュ。
コグ新品、チェーン新品、BBも軸、ベアリング、カップ全交換、チェーンリング交換、クランクピン交換、、、、しかし、解消せず。

駆動系、ホイール系を交換すると他が静かに為りすぎる分、異音が際立つ、、、、

まさかの前輪?と思い、前輪もストックの新品ホイールに交換するも、、、解消せず。

残りは、フレーム?と思うけど、、、、、どうなんだろう。

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電源と安定性

P6TからGTX550Tiを取り外しGT710に交換した。消費電力は大凡-100Wである。
理由は、Core2Quad機にGTX550Tiを装着したため。

結果、、、、P6Tの安定性は大幅に向上。

P6T機、電源投入後フリーズしやすかった。再投入後は安定していたけど、スイッチオンでの一発目では、微妙に不安定だったのだが、グラボをGT710に換えると、非常に安定している。

これまで、電源投入後にフリーズすることが非常に多かったのが、このマシン。

当初、i7 920+9600GTをコルセア750Wで駆動するも起動時に頻繁にフリーズ。その後、電源を交換して安定するも、グラボが終了してGTX550Tiに交換して暫くすると、起動時に頻繁にフリーズ、電源を交換して暫くは安定するけど、最近不安定。そこで、GT710に交換すると電源未交換でも安定、、、、、

因みに、最初のコルセア750Wは、微妙に不安定だったCUV4X-Dに投入すると安定稼働中。その後、CUV4X-Dでも起動不安定になるもSCSIのドライブを撤去すると再び安定、、、、

電源、古くなると目一杯の出力を安定出来なくなるみたい。ただ、電源に掛かる負荷を落とすと安定度を取り戻す、、、、

そう、電源への負担を軽減することは、マシンの安定度を高めるのである。

高いTDPの機器を使うと電源は寿命が短くなるけど、TDPを抑えてチョイスすると結構長持ちするようだ。

最近は、グラボなら補助電源不要、ファンレスが基本だと思う。ファンタイプは、ファンに埃がたまり回転しなくなると、大量の電流を要求して焼き切れるパターン、、、、そうなると電源にも負担が掛かる。ファンレスタイプを時折ブローしながら使う、、、これがベスト。ヒートシンクだけで稼働可能なグラボが一番信用出来る。静かだし言うこと無し。

過去からのグラボを考えると、MGAのG400/G450/G550、Geforce6200/GT710/730/1030/GTX750~1650KalmXくらい。ファン付きは微妙、、、

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2022年8月23日 (火)

立派な400ccマルチ

今人気のレトロな400ccマルチといえば、CBX400F、Z400FX、CB400Fourってところだろうか?これに引きずられるように、XJ400、XJR400、Z400GP、GPz400/F、GSX400F、インパルスと言ったモデルの人気も上がっている感じ。
ただ、そこに名を連ねていないモデルがある。それは、、、、イナズマである。
イナズマというと、1200ccモデルが印象的ではあるが、注目は400ccモデルだ。
このエンジン、実はインパルス等の水冷エンジンとは全くの別系統のエンジンである。
あれは油冷のGSX-R750をルーツにするエンジンがベース。GSF750のエンジンのボアとストロークをダウンした400ccエンジン。これを1200ccのイナズマと殆ど同じフレームに搭載しているのだ。このイナズマ系モデルは国内向けに1200cc、400ccがラインナップされていたけど、海外向けには750ccモデルもラインナップされている。面白いのは殆ど同じフレームに400cc、750cc、1200ccということで、400cc基準で考えると、二倍のエンジン、三倍のエンジンを載せているのだ。

普通免許、昔の中免で重量車のフィールを味わえる数少ないモデルである。これ、或る意味とっても魅力的である。

で、ふと思ったのは、このイナズマ400ccのエンジンをGS1200SSの車体に載せて公認とれば、GS400SSなんてモデルも作れそう、、、、敢えて400cc、、、、面白そうである。

このイナズマ400ccのエンジン、何だかとっても興味がある。人気も無さそうで、遊ぶには最高に楽しそう、、、、

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クラウンクロスオーバーって言うよりも、、、、

賛否別れるデザイン。登場時にはインパクトを受けたけど今は結構見慣れてきた。
ただ、このデザインがクラウンというイメージにならないのは、昭和世代の旧タイプの人間だからだろうか?

今度のクラウン、ヘッドライトもテールライトもライン上で薄目。デザインはクロスオーバーということで背の高いフォルムながら、全体的にヌメッとした印象。シックスライトでファーストバック風クーペフォルムが、そのヌメリ感を更に助長している。

色が茶色系の2トーンがイメージカラーのせいか、これまでのフォーマルな高級車という印象は無い。

で、このデザインを見て何かに似ている、、、、そう思っていたのだけど、そのイメージがピッタリ一致するモノが見付かった。

それは何か?

そう、薄目でヌメッとしてボッテリしている。塗色は暗めの塗色、、、、、こうなってくると該当するモノは一つしかない。そう、深海鮫だ。薄目にデカイバンパー下のグリル風デザイン。小さな目に大きな口、、、、もうメガマウスにしか見えない。カラーリングもヘッドライトも全体のボッテリ感も正にピッタリ。

クラウン・クロスオーバーではなく、クラウン・メガマウスで売れば良いのに。

いや、クラウンって名前ではなく、メガマウスという車名にすれば良いのに、、、、

ところで、同時に登場予告されたモデルの中のセダンタイプ、、、、これも、正直今一感が否めない。何故に6ライトなんだろうか?
クラウンというならば、太くゴツイCピラーが必要では無かろうか?端正なノッチバックスタイルで明確に判るクラウングリルが無いとダメじゃなかろうか?

海外にも輸出すれば台数は掃けるだろうけど、国内市場向けとしてはバリエーションを拡げる割には販売台数は稼げなくなるような印象。

トヨタのデザイン、目を惹くけど、少し経つと急激に古臭く見える。C-HRが良い例。出た時は斬新だけど、今は古臭い。今度のクラウンもそんな感じになりそう。

10年経っても古臭くならないフォーマルなデザインで登場させればよいのに、、、、

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安倍さん最大の貢献は、、、

山上徹也容疑者に銃撃されて亡くなってしまった。
安倍元総理というと、長期政権を築きあげ、多くの実績を残したと評される一方、森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会等々で、色んな疑惑も持たれる政治家。
安倍政権後の菅、岸田というと、発信力の面で今一な感が否めないけど、かといって野党に期待できる筈もなく、日本の政治もつまらない、、、、そんな感じだったけど、、、、

安倍さんが銃撃された原因の一つに旧統一教会の問題が報道され、その後、与党議員と旧統一教会の関係が多く報道されるに到り、与党は相当に厳しい状況に追い込まれている。
この状況を作ったのは、銃撃した容疑者の家族が旧統一教会との間で大きな問題を抱えている事で、その恨みを晴らすために安倍元総理が狙われたから。そして、実際に安倍元総理を始めとして多くの政治家が旧統一教会と関係を持っていたことが明らかになりつつある。

この問題、相当に長引くだろうし、もしかしたら、自民党は次の選挙で大幅に議席を減らすのではないかとも考えられる。これって、或る意味、大きな期待が持てるような印象さえ受ける。この状況を作りだしたのは、山上容疑者というよりも、それのターゲットとして選ばれた安倍さんということ。

安倍さんの最大の貢献というのは、もしかしたら、旧統一教会と深い関係にあった自民党の支配を終わらせるという事かもしれない。もしかしたら、自民一強体制というのは、終わりを向かえるかもしれない。もう、憲法改正とか、それどころの話では無くなるのでは無いだろうか?

ただ、自民党以外の選択肢で、立憲民主とか、維新とか、、、、こういうのも期待出来ないし有り得ない。何処か、まともな政党は出てこないモノか、、、、、

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COPDで壊れた細胞は治らない、、、

これが通説だったけど、2020/1/31に興味深い論文が発表されている。
それは、損傷を受けた肺細胞が置き換えられている可能性があるとの事。

研究結果としては、喫煙者が禁煙すると、煙草で損傷を受けた細胞の一部と置き換わるための健康な細胞が出現するという報告。この論文で紹介された効果によって、肺の内部が喫煙以前の状態に戻せる可能性があるとの事。

この論文はネイチャーに掲載されたが、身体が健康な細胞の「貯蔵所」を利用して、損傷した肺細胞を置き換えている可能性があるとの事。

30年、40年という長期喫煙者を含め、喫煙者が禁煙して数年以内の人の気道内側細胞を検査すると、喫煙による損傷痕跡が消えていたとのことだ。その割合は40%程で、肺細胞が健康になっているという。このメカニズムの解明には至っていないが、こういうニュースを聞くと、禁煙は持続すべきというモチベーションになるのは事実だ。

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COPDか、、、、

コロナが話題の時、COPD患者は注意すべし的なEテレを見ていて、COPD、これを意識する事になる。

COPDというのは肺気腫。喫煙歴のある人が該当するとか、、、、診断は努力肺活量の内、1秒間に吐き出す事が出来る量の割合で判断するそうだ。

そもそも、COPDってのは、慢性閉塞性肺疾患ということで、息をするときに空気の通り道となる気管支、肺に障害が起きて呼吸困難となる病気。発症者は40歳以上で患者数は国内で530万人以上と言われている。
状態的には、気管支の壁が腫れて狭くなる。結果、呼吸しづらくなって痰が増え咳が止まらない。肺胞が破壊されて大きな袋状となり、肺の弾力性や伸縮性が低下する。

最大の治療法は、禁煙だそうだ。禁煙すると肺機能低下率が健常者と同等になるけど、低下した失われた肺機能は取り戻せないとのこと。つまり、壊れた肺胞はそのまま残るということ。

COPD、治らないってのは、元喫煙者としては、結構、ショック。

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2022年8月22日 (月)

雨上がりはDNS

雨上がり、自転車でトレーニング走は行わない。雨でウエットとなると、路面表層に小石、ガラス片が結構浮き上がっており、パンクリスクが高い。これまで、パンクした日の80%以上が直前迄雨が降っていて急速に乾いたり、乾ききってなかったり、、、そんな状況だからだ。

出先でパンク、、、時間がタイトに区切られているような時はDNSと決めている。

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42cm角デスクトップケース

子供用PCに使ったPCケース。元々はP55C用ケース。マザーはATXだから使えるはず。
5インチベイが二個、3.5インチベイが二個、高さは14cmと結構低いのが特徴。
これに、IPIBL-LBというG33Expressマザーを入れる。これはmicroATXだから取付は可能。しかし、高さが抑えているので、マザーにメモリーを差した状態でメモリーの上端と5インチベイのフレームのクリアランスは1mm程度でギリギリ。同じく、メモリーとグラボの基盤の間隔も2mmでギリギリ。補助電源を差し込むと天板を入れるとクリアランスは無しである。超タイト。フロントパネル裏のファンからの空気の流れを確保するためにパネルに穴開け追加加工して、シャーシパネルに換気を促すファンを追加している。

普通のATXケースで横置きして超コンパクト、、、、こういうケースは結構貴重。Core iシリーズだとファンが大きいので使えない感じ。

このケース、中身を入れ換えながら当分使う予定。

因みに、PCケースはPCパーツの中でも一番長持ちするパーツの一つ。

たとえば、FW6400GXR/WSで使っていたFWD-OTXってケースは、未だに現役。今は、i7 3930K機のケース。他のケースも長寿状態である。

昔はミドルタワーでも大きめのケースを好んでいた。理由は発熱の大きなCPU、グラボを入れるのが前提だったからだが、今は、ケースはコンパクト志向。
CPUこそ大きめTDPの発熱するものだけど、グラボは低消費電力のファンレスグラボ専門。増設機器も減らす傾向。それ故に、ケースは最小でも構わないからだ。

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2022年8月21日 (日)

今一つ不理解、USB

USB1.1~2.0の時代のマザー、それには増設USB用のピンヘッダが備わっている。
それに二列10-1Pinのコネクターを持つUSBパネルを繋げばUSBが増設出来る。
この二列10-1PinはUSBコネクタ二個分。一方で一列5-1PinはUSBコネクタ一個分である。

このピンヘッダにコネクターを接続すればケーブルの先のUSBジャックが有効になる。

そういう理解。

実際、GA6-VXD7とかGA6-VTXDといったGIGABYTEのマザーに、それようのコネクター接続すれば、USBが増設出来ている。

そんなUSBのピンヘッダはASUSTEKのマザーにも備わっている。そこで、ASUSのマザーのピンヘッダにGIGABYTEマザーに付いていたコネクターを接続してもコネクターの先のUSBは有効にならない。

ピンの本数は同じ。それでも何故か繋がらない。

因みに、ASUSのマザーに付属するシャーシパネル増設用USBは基盤にUSBコネクタとケーブル接続用ピンヘッダがあって、その中間にコンデンサが付いている。その違いなのか?

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古いマザーだけど、、、、

我が家で最後に新品で調達したマザー、これがP6Tである。CPUは当初はi7 920だったけど、6コアCPUの中古品が5,000円以下となった2016年頃にi7 970にチェンジ。
メモリは当初のフル増設で12GB、HDDは1TB×3、BD-R、DVDmultiという仕様。グラボはGT9600、壊れてGTX550Tiに変更、その後、劣化気味の電源の延命化のため省電力を抑える目的で、DVDmultiを撤去、グラボをGT710に変更して今に至る。
P6TはVista時代に組んだモノで、3波チューナーカード、キャプチャーボード、27インチディスプレー、ケース、HDDの楽ラック込みの当時で35万円くらい掛けた筈。キーボード、マウスは2007年頃で無線仕様でリビングに設置して、番組録画、外部録画、YouTubeキャプチャリング録画に使用してきた。
未だに現役だけど、内部カードがWindows10に対応していないのでWindows7のまま運用中。まぁ、将来的には入れ換える予定だけど、今のところ不満もない。

世間では、初代i7を屑呼ばわりする人は少なく無いけど、2007年当時、LGA1366システムで組む人は少数派。当時は殆どがLGA775で、LGA1156待ちだったように思う。
確かに、初代i7は現行世代だとi3以下かも知れないけど、腐っても6コア12スレッドである。普通に使う分には全く以て不満無しだ。

まぁ、我が家には更に古いシステムも稼働中。PrestoniaのXeonのDUAL機、PentiumIIIのDUAL機、Core2quad機、Pentium4機もある。その後の世代では、i7 3930K機、4820K機、6950X機も運用しているけど、正直Pentium4機以降であれば、ゲームをしないのであれば何の不満もない。

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2022年8月20日 (土)

微妙にパワー不足だけど、、、

総額7,000円の子供PC、当初は調べモノ用に製作したけど、フォートナイトがやりたいとのこと、、、となると、スペック的に厳しい。
当初は、Core2 Quad q9550+RAM4GB+HDD1TB+GT710という構成だったけど、どれも微妙に厳しい、、、、ということで、手持ちのストックパーツとの交換で少しグレードアップ。
CPUは変更出来ない。メモリはG33マザーの上限である8GBに増量、グラボは現行品の低消費電力ファンレスのGT710を一昔前のゲーム対応普及版グラボであるGTX550Tiに変更。今の時代ならGT1030には達しないけど、GT710の2倍以上の性能。

まぁ、画面は大昔のシャープのLCDで17インチだから1280×1024、十分だろう。

で、起動すると、、、、取り敢えず、プレーヤーが多くなっても30fpsはキープされるようだ。最初の状態ではプレーヤーがいなければ30fps行けるけど、増えると3fpsとかになる。こうなると、瞬殺される状況。

ネット情報では、Core2 Quad+GTX1050Tiでは、CPUが90%でもグラボは30%以下との話しだったので、宝の持ち腐れ状態っぽい。ということで、CPUとバランスさせるグラボということで、リビングで使っているGTX550Tiにチェンジ。このGTX550Tiは、GT710の2.5倍程のパフォーマンス、GT1030より少し落ちる程度。GTX1050Tiの1/3程度の能力で十分ということで、補助電源は不要ながら電力は許容マキシマムの116WのGTX550Tiでも良いという判断だけど、これは正解だった様子。コレに加えて、メモリー増量を実施。1GB×4を2GB×4にチェンジ。これで負荷を見ると、CPU負荷は80%、グラボは60%程度。設定は最低設定+フレームレートだけ60fps。これでコマ落ちは無し。プレーヤーが増えても対応可能。

ネットでは、この仕様はフォートナイトは無理という事だけど、実際行ってみると、スイッチレベルの使い勝手は保たれている。

子供の中学からのオンライン授業対応用で作った一台。最低限のゲームがしたいという欲求を満たす事でパソコン慣れさせるのが目的だから、この設定で良い。

その内、リビングマシンを6950X機に入れ換えるので、その際の中身であるi7 970を息子にシフトすることになるだろう。

まぁ、Core2 Quad、GTX550Tiというと、2008年頃、10年以上前だけど、当時のハイエンドという感じか?まぁ、10年経っても動くというのは、或る意味凄い。

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ノンUEFIマザー+GT710

今はP6T+GT710で動いている。
ところが、P6TからGTX550Tiを外してGT710に交換した際には、機器がグラボを認識出来ないじょうたい、、、、一瞬思ったのが、これがUEFI未対応バイオスは最近のグラボで起動出来ないという話。

ただ、疑問を思ったのは、、、P6Tより更に古いIPIBL-LBというCore2用マザーではGT710を認識している、、、つまり、同じASUSでP6Tで認識出来ないはずはない、、、、

で、試行錯誤すること数度、、、、起動しない。

そこでトライしたのが、PCI-Eスロットを変更してみる、、、、すると、マザーはGT710を認識してドライバーを組み込んで、、、と進む。

なるほど、、、そんな事もあるんだ、、、、。因みに、取り外したGTX550Tiは、IPIBL-LBに移植。P6Tではゲームもしないので不要。IPIBL-LBは子供用マシンだから、、、取り敢えず、軽めの3Dゲームで辛うじて動かす意味でもGTX550Tiの方がマシという判断。

事務用マシン、3Dゲーム不要なマシンは、ファンレスの低消費電力ボードが理想。GT710が安くて良い。GDDR5、2GB版が一番良いような気がする。GT1030も悪くないけど、2倍以上の価格は厳しい。ファンレスでGTXシリーズといえば、昔のGTX750Ti、GTX1050Ti、GTX1650Tiがチョイス出来るけど、750が55~60W、それ以上が75Wということで、個人的には750系の方が好き。75Wとなると、ファンレス大丈夫?って思うこともある。

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2022年8月19日 (金)

フリーパワー

何度か話題に上った事のある自転車のクランク。
駆動力が掛かる瞬間と掛からない瞬間。掛かる瞬間に弾力エネルギーを貯めて、掛からない瞬間にエネルギーを開放することでペダリングを楽にする。

話題である。

ママチャリ等に効果的、、、、しかし、スポーツサイクルには展開されていない。

これ、基本は低ケイデンスペダリング時が前提のようだ。高回転で回すペダリングが基本のスポーツサイクルでは微妙かもしれない。駆動力か掛かる瞬間が短い程有効。短くて、間隔が広い程有効なんだろう。逆に、駆動力が長い時間掛かって、抜ける瞬間が短いと効果が薄い。

基本、エネルギーを変換している限り、ロスが生まれる。究極のスポーツサイクルでは不向きかもしれない。

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一万円、、、、

バイク雑誌、自粛の最中に通販で自転車を買ったとかの話しが載っていた。
で、二台買ったらしいけど、一万円台、、、激安、、、、自転車って安い!

ただ、ムシゴムが逝かれていて、買って空気を入れるとタイヤバーストとか、、、

こんな記事見ると、自転車って安物、、、そんな印象に為りかねない。

自転車、確かに安いけど、そこそこの自転車はそこそこの価格。

勿論、単車に較べると安いけど、、、、

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2022年8月18日 (木)

タイヤの減り方

別にアマリングが有っても良い。
ただ、見るとしっかりエッジ迄摩耗している。イイ感じである。特にCX、BTのタイヤはそうだ。
キッチリエッジ迄使い切りである。こうじゃなくっちゃ、、、、

一方、ガンマ、SVは数ミリ残っている。

何故か?

それは走り方が違うから。

セパハンのガンマ、SVはバンクさせてタイヤプロフィールを利用した旋回を行うけど、そういう場所に持ち出していないから摩耗しない。

一方、アップライトなCX、BTはフレームジオメトリーを利用した旋回を行う。蛇角を利用した旋回。結果的にバンクさせている。だから摩耗する。

乗り方が違う。走る場所が近郊限定だから、それに見合ったバイクがしっかりバンクさせているということ。

山間部を走り回ると、違った傾向になるだろう。

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敢えて買う必要は、、、

ないかもしれない。そもそも、単車は絞って二台体制だった。基本、ノンビリ用、元気用の二系統である。これは20代からのデフォルト。ガンマ&CX体制である。それが、、、いつの間にか増殖。

切っ掛けは、2スト病が現れて、、、マグナム80、ガンマ200、AR125Sを並べて、いつの間にかグース250やら、、、、ただ、ガンマ200、グース250を処理したのだけど、ガンマの代替えで調達したのがSVだけど、SV調達後もガンマは健在、、、、更に、CXが不調となってCXの代替え機として調達したのがBT。でも未だCXも健在。本来なら、ガンマ&CXは、SV&BTの筈。しかし、今四台。

そして、CXが減りそうな状況だけど、減らすだけでなく何かを欲しがっている、、、、もしかしたら、、、CXを減らして終了で良いのかも知れない。敢えて、VFとかハーレーとか欲しいモノを探して迷う必要も無いかも知れない。

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2022年8月17日 (水)

古くなると小傷は、、、

あまり気にならなくなる。
プロボックス、買ったばっかりの時はチョットした小傷も気になっていた。一寸したガリ傷も修理、、、、

しかし、、、10年経過すると、変わってくる。

小傷、、、付くとショックだけど、まぁ、イイか的になる。

何年か前に、地元でソラって悪ガキ中学生が脇道から逆走で突っ込んできて、板金修理して以来、どうでも良くなってきた。

板金修理すると、、、、もうイイか、、、的になる。その後、何度か不注意で小傷を付けて修理した事もあるけど、その度に、まぁイイか、、、ってなる。

あまり、まぁイイか、、、ってなると良くないけど、実際問題仕方ない。

こういう気持にならぬようにするのがホントは大事なんだろうけど、、、致し方ない。

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GeforceGT710

このローエンド、ロープライスなグラボ、結構お気に入り。最近の組立PCには殆ど採用している。Wikiによると、2016年1月25日発表。GT 730 (64bit DDR3)から、2基のSMX中の1基を無効化したローエンドモデル。旧製品のGT 720からコアクロックとメモリクロックが引き上げられている。2017年8月以降はGDDR5メモリを搭載する製品も販売されているが、1GB版はメモリバス幅が32bitに縮小されている。ファンレスで低消費電力というのが最大の魅力。
他のグレード、中古品等々と比較したら、GDDR5の2GB版が価格もこなれており一番良い印象。価格は3,000~4,000円程度、消費電力は驚きの19Wである。

入手価格帯を上げればマシな性能を得る事も出来る。故障リスクを下げるためにファンレス、そして電源への負担を下げるために低消費電力というと、選択肢は限られる。

GT710で無ければ、GT1030が良い。ただ、価格は一気に2倍以上で8,000~10,000円程度となる。それでもファンレス、補助電源不要の20~30Wは魅力。価格が2倍以上だけど、能力も2倍以上、3倍程度の能力。ゲームを少し考えるならGT710よりGT1030の方が魅力。

ただ、GT1030迄予算を拡大したら、中古品の選択肢もある。より高性能なグラボだ。
ただ、高性能なグラボは確実に外部電源+駆動ファン、消費電力を100W以上というものが多い。今時は消費電力は250Wオーバーなグラボも存在するが、100Wでも多い。グラボに高い能力の製品を求める人の多くはCPUのTDPも小さくない。グラボで250W、CPUで100Wとかいうと、、、マシンのPSU自体が怪しい。

自身、大昔にi7 920+9600GT+HDD×3台等々で電源750Wで運用していたけど、電源が2年で消耗。その後、高価な電源を用いるも、やはり2年程度でマシンが不安定になる。更に、9600GTの駆動ファンが死んでグラボが死亡。その後、GTX285(204W)にすると電源が死亡、電源交換後、GTX550Ti(116W)にして暫くすると電源が不安定、、、、そこで、GT710にすると電源はそのままでもマシンは安定、、、、

という感じ。

経験的に電源を500W程度でマシンを作るなら、グラボは100W程度に収めたい。出来れば、補助電源も使いたくない。
となると、、、GT710の上は新品ならGT1030、中古ならGTX750/Ti(55~60W)、GTX1050/Ti(75W)というところ。GT950(90W)でも一部に補助電源不要タイプもあるらしい。

消費電力を考えるとGT1030かGTX750くらい。ところで、グラボのファンは結構埃が溜まって壊れやすい。そう言うことを考えるとファンレスがベター。ファンレスで高価なグラボがあるけど、価格面を考えると、それはそれで微妙、、、普通のファンレスを考えるとGT1030がベスト。現状、i7 970+GT710、i7 3930K+GT710、i7 4820K+GT1030、i7 6950X+GT750ファンレスという構成。旧世代機で稼働しているのはXeon2.8GHz×2+MATROX G550、P4 3GHz+Pephilia128という構成。基本はファンレス駆動である。ファンレスで低消費電力機、マシンへの負担も少ないしゲームしないなら全く問題無い。

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2022年8月16日 (火)

運転操作の簡略化、自動化

これは進めるべき方向とは違うような気がする。
馬力が大きくなり、車体も大きくなる。そういうモノを扱うには相応の技量が備わっているのが大前提。

しかし、今の方向では、車両感覚は車体側のセンサーがサポート、発進から停止迄、殆どが制御の介在を受ける。ハンドル操作、変速操作も補助が入る、、、、

完全自動なら兎も角、動かす部分だけ自動化が進んでいる。どう動かすか?は利用者の判断に委ねられている現状、、、

これでは、誤操作による事故は永遠に無くならない。

運転操作は本来の難しさを残した状態にすべき。運転出来なければ運転しない。

後は、、、、交通反則制度の適応は年齢上限を設けるべき。75歳以上になると、一つの違反で即免停以上、通常の免停レベルの違反だと一発取り消し、、、、こうすれば良いように思う。

後は、、、、免許更新時に、大昔の二輪の限定解除で必要だった事前審査的な体力テストを厳格にした適正検査を設けるべきだろう。

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タイヤの厚み

移動前、何となく折り畳み自転車のタイヤを見る、、、すると、キラリと光るモノ、、、、金属片、恐らく、金属加工での切り粉の一部、これがタイヤに刺さっている。ただ、タイヤは貫通していないようで、パンクは無し、、、、

タイヤが実用タイヤ故にパンクを免れた訳だ。

ロード、ピストだと、小さな小石がトレッドに突き刺さるだけでパンクすることもある。

この違い、大きい。競技でもないような日常使い、そんな場面では、重量軽減より厚さで頑丈さ、、、これが大事。

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2022年8月15日 (月)

単車雑誌

小学5年から買っていたのが月刊オートバイ。これは34歳迄続けた。しっかり読んでいたのは25歳くらいまで。それ以降は惰性。そして、ライバル誌の月刊モーターサイクリストについては、25歳から34歳迄。月刊オートバイ誌が面白くなくなってきたのでMC誌を買い始めた。O誌は惰性だ。なお、1982年頃創刊のMr.BikeBGは創刊から2010年頃迄買い続けたけど内容がリピートになってきたので、不定期購入に変更。その後、2018年頃から再度買い続けている。オフ車以外の特集のRACERSはずっと買っているけど、これは面白い。
それ以外、ヤングマシン、ライダーズクラブ、クラブマン、ゴーグル、モトライダー、モトチャンプ等は気になる記事があれば買う程度。

ただ、一言で言って、どれも同じ。内容は、正直無い。似たような情報は今ならネットで入手可能だし、その情報に新鮮さは無い。スペックに興味があるのは中高生迄。各種インプレもレポーターの感想だから、良いことばかりで参考にならない。

そんな中、不定期で一番好きなのが、、、、タカハシゴー、、、これ最終刊が出て久しいけど、これが一番面白い。

タカハシゴー、早く復活して欲しい。

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鼓動感の違い

Vツイン三台、毎週乗っている。CX、SV、BTだ。鼓動のリズムに違いは感じない。
一番大らかなのは排気量が一番大きいBTだ。吹け上がりの速度に不満は無いけど、決して速い訳ではない。レブリミットも一番低い。爆発によって発生するパルスは角が取れたまろやかさを感じる。速度の乗りに不満は無いけど、加速力自体、つまり爆発トルク自体は三車で一番低く感じる。振動も一番少ない。

吹け上がりの軽さ、回転の軽さという面ではSVだろう。ただ、エンジン音自体は排気音に加えてメカノイズも混ざったがさつな印象が拭えない。中低速ではトルクは大きくないけど車体の軽さで補っている印象。7000rpmオーバーでの回転の伸びを一番感じるのはSVだ。高回転でパワーの持続を感じるのは9000rpm迄。回るだけなら+1500rpm程度は回りそうだけど、意味は無さそう。高回転からのスロットルオフではエンジンブレーキの影響が一番大きいけど、車体の軽さが影響している。フライホイールの小さなエンジンのような回り方。

低速域からのトルクの反応、高回転迄のパワーやトルクの持続性という面で、一番パワフルに感じるのはCX。エンジン音にメカノイズは無し。排気音はパルスが明確で硬質な排気音、トルクの角を感じる。7000rpm以上ではSVには劣るけど、トルクの持続性が10000rpm迄持続するのでSVよりも高回転に入れる事に躊躇は感じない。低回転から高回転まで、一様にトルクが出ている。そして、レスポンスは三車中でベスト。車体は軽くないけどゼロ発進から10,000rpmでしっかり加速して一番楽しいのはコレ。

同じVツインでも随分とフィールが違う。

買い換え対象はCXだけど、一番面白いのがCX、、、皮肉だ。

CXの代替え機候補、ハーレーXL883Rとか、ホンダのV4とか、あるけど、どれもCXの代替えに為りうるか?というと、正直、期待薄。

 

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2022年8月14日 (日)

10年以上前マシンの快適性

息子の子供部屋マシン、中学一年の時のコロナ休校の時に組み上げてみた。
ケースは42cm角の横置きATXケースでP55Cマザー用、マザーはHPのInspion用のASUSのOEM、IPIBL-LBである。チップセットはG33Express、CPUはCore2quad Q9550、メモリは容量上限で2GB×4=8GB、HDDはSeagateの1TB、グラボはファンレスGeforce GT710/GDDR5/2GBという仕様。スピーカーはIBMのAptiva用アンプレススピーカー、これにUSB給電のマイクロアンプを組み合わせてACアダプターレスで接続。
DVDはASUSのマルチドライブだ。ケース+CPU+ファン+メモリで1,200円、HDDは4,000円、DVDが1,800円。グラボが3,500円、電源、ケース、マイクロアンプ、キーボード、マウス、ディスプレー、無線LANはストック品、トータル10,000円程。これに、Windows10Home64bitのDSPを9,000円で調達。トータル20,000円程度である。

これなら普通に中古を買った方が良かったかも知れないが、、、、まぁ、良かろう。
狭い勉強机の横の幅35cmの隙間に天板を渡して設置するのでコンパクトである必要があるけど、MicroATX等だと入手パーツが増えるので、手持ちの横置きATXケースで対応している。

この仕様、通常の動画再生、Web閲覧だと全く問題無し。ゲームでは子供に人気のフォートナイトがあるけど、30fpsで他のプレーヤーが多くなければ普通に可能。ただ、表示プレーヤーが増えると、相当厳しい。

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単車の愛着

CX、結構気に入っている。ただ、スタータークラッチがヤバイので買い換えようか?とも考えているけど、CX、なんとかエンジン掛けて乗ると、これ、楽しすぎる。
Vツインということで、SVとかBTにも乗るけど、エンジンはCXが一番面白い。BTはマイルド、SVもマイルド。CXは硬質な鼓動と爆発的なエンジンの吹け上がりかた、、、、これ、楽しすぎる。

ハーレーのXL883Rも魅力的、ホンダのV4も魅力的だけど、多分、CXのVツインのエンジンの魅力には勝てそうにない、、、、直すべきか?

買い換えるべきか?直すべきか?迷うところ。

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2022年8月13日 (土)

プロボックスの燃費

以前、レスポンス不良で調子が悪かった。この時、燃料補給のタイミングはトリップメーターで320km程。これで、メモリ3つ残し。給油量は30L程だから、10~11km/Lだった。

その後、細かいメンテナンスを施して、調子が改善。

すると、、、燃料補給のタイミングは400km以上。これで、メモリ3つ残しで、給油量は同じく30L程、、、、燃費は13~14km/Lだ。

燃費が3割改善。30%である。

これは大きい。

違いは、調子がよいのでアクセルは開けないでも走る。これで3割改善。

エンジンの効率、調子が良いと燃費に効く。

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異音は何処?

ピストバイク、ペダリング中、比較的高い音質で時折異音が聞こえる。

まずは、BBをチェック。ベアリング、ワン、シャフト、異常無し。OHも実施。

でも、、、異音は取れない。

次、、、、ホイールを交換。リム、スポーク、ハブ、新品。コグも新品。

やっぱり、、、異音は取れない。

その次、、、チェーンを交換。新品だ。どうだ?

しかし、、、異音は取れない。

ならば、、、BBを交換。新品のベアリング、ワン、シャフトに交換だ。

何故だか、、、異音は取れない。

正直、意味不明。ヒルクライム中は静か、、、となると、駆動系じゃないのか?

高速で走行すると、路面が綺麗でも異音が鳴る、、、、

後思い付くのは、長く使っているチェーンリングだけど、どうも違うような気もする。

これでダメなら、、、フレーム交換か?

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2022年8月12日 (金)

老若女、、、、

先日、幅員2.5m程の自歩道を自転車で走行中、前方から制服の女子高生がやってくる。三列並進+スマホ操作で前見てない。
自身、左端によって徐行、、、、奴らは気付いていない。三列のまま、目一杯で突っ込んでくる。
離合時、肘と肘が衝突、スルーされたからスルーしたけど、つい、怒鳴る。
肘は暫く痛かったけど、自身が痛かったくらいだから、奴らは相当痛かったはず。そもそも、こっちに気付いていないので無防備で突進、、、、こっちは構えたので筋肉は緊張していたので、、、、
こういう女子高生、大きくなったらどうなる?

そう思った当日の朝の買い物で、、、

スーパーの駐車場に車を停める。少し遅れて隣に軽自動車が停まる。ドライバーが下車と同時にペットボトルの空き瓶を車内から捨てる、、、転がって自分のそばに、、、、運転者は素知らぬ顔、、、、運転者は、40代のオバサン、、、、このオバサン、どういう神経している?

で、スーパーの帰り道、団地の裏道で、60代のおばあさん、犬の散歩中、、、、後方から見ると、なにやらビニール袋を道路に落とす、、、、車で接近してビニール袋を見ると、、、なんと、犬の糞が満杯、、、、ビニール袋の糞入り、これを道路に捨てる、、、60代の婆さん、、、、最悪だ。

女性が悪いという訳ではないが、この日に遭遇した、若年、中年、老年の女性、どいつもこいつも最悪、、、、。

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カーナビのTV解除

運転中、携帯、スマホ、カーナビの注視はアウト。取り締まり対象となる。
ただ、カーナビのテレビ表示の解除キットは売られているし、それもセーフ。
理由は、助手席からの視聴のためという理屈が通るから。

ただ、一つ疑問。

それは、車を一人で運転していて、カーナビのテレビ画面表示している場合はどうか?

なぜなら、助手席のためといっても、助手席に人が乗っていない状態でテレビが表示、、、、誰のため?という疑問。

明確な回答は不明。

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2022年8月11日 (木)

MX-30の役割

現在、EVモデルだけでなく、MHVモデルも受注停止中。
航続距離は実質200km以下、フリースタイルドア等々の仕様のために不評、、、、
そういう意見が多いけど、そういう売れない仕様故に、それを売るために出したと考えるべきでないように思う。

恐らく、最初から売る気が無いのだろう。少数市場に出して追跡調査した上でOKなら多車種展開するという技術調査目的の車両なんだろう。

MHVも取り敢えずMX-30で出してみて、問題なさそうということで、MAZDA3、CX-30に展開、、、、
恐らく、MX-30 REVモデルも市場動向の調査用として登場、評価の後に、CX-30、MAZDA3に展開させるのではないだろうか?

そもそも、MXってのは売る気の無いシリーズだろう。ロードスターのMX-5も当初は売る気があったとも思えない。

実験車的な役割がMX-30の姿のように見える。

初物技術の車、売れたら困るというのが本音だろう。ただ、実績、評価は知りたい。それで、あえて売れない車に初物技術を載せて様子を見る。

次のMX-30のリリースでは、REVの他のBEV、MHVモデルがどのような仕様変更を受けるのかが興味深い。

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スーパーママチャリ

下り坂で惰性で長く進む、、、、そんな自転車をママチャリで作ったら、どんなママチャリになる?

フレームも軽量で抵抗の少ないホイールセットを組めるような、そんな自転車、、、、まぁ、スポーツサイクルのエッセンス、パーツでママチャリ風の自転車を作ったらどうなるか?

似た発想で、クランクフォワードの自転車を作って遊んでいたけど、そうではなく、自転車としては普通の形ながら、抵抗の少ないパーツで一台組み上げたらどんな風になるんだろうか、、、

チョット、興味が湧いてきた。

一昔前のミキストフレームに、ピストハブにシングルフリーで無駄を極力排した自転車を作ってみたいような気もする。

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漕がずに進む

自転車を市街地移動で使っていて思う事。
スピードを出す事を考えず、出来るだけ漕がずに進む事を第一に考えて運転する。
すると、こんなに効率的な乗り物は無い、、、

広島は川が多く、橋を渡る、アンダーパスを通過する、、、そんな場面は確実に小さな起伏の連続である。上り坂は軽いギアでゆっくり漕げば疲れは無い。そして、下り坂、スピードを出さなければ、結構な距離を漕がずに進む事が出来る。

この漕がずに進めるというのは、実に快適。

駆動力ゼロで、惰性だけで移動距離が稼げる。惰性で進んでいる時、なんて自転車は楽珍な乗り物だろう、、、そのように思う。

自転車、漕ぎ続けると疲れるけど、為るべく漕がずい惰性を利用して進むと心掛ければ、ホントに疲れない。漕がずに惰性で良く進むようにするには、転がり抵抗の小さいタイヤ、それから抵抗の小さいベアリングといった部分が必要だけど、急勾配のある団地での利用でなければ、ロス最小で自転車を作るのが、案外、電動アシスト自転車よりローコストで機能的にも納得出来る構成が得られるように思う。

今、DAHONのOEM、やBICECOに乗っているけど、漕がずに惰性で進んでいるとき、下り坂を漕いでいる安物ママチャリよりも良く進んでいる事が多い。自転車ってのは、ロス最小となるように作ると、もっと快適で環境に優しい乗り物になるかもしれない。

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2022年8月10日 (水)

止めれば終了、、、

検査すればするほど、ワクチン打てば打つほど、検査陽性者数が増えるだけ、、、
検査止めて、ワクチン止めたら、騒動は即終了するだろうに、、、、

メディアや政府が脅すから、心配になって検査行って、ワクチン打って、そして感染爆発といって恐れている。

何やってんだか、、、、

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ワクチンは要るの?

ところで、オミクロン株というと、ACE2受容体で感染していたデルタ株以前とは違って、喉鼻感染で受容体で感染する訳ではない。

その場合、ウイルスに対応するのはワクチンやウイルス感染で出来た抗体では無いのではなかろうか?

それなのに、ワクチンってホントに要るのかな?

エライ人やワクチンメーカーが、それ用として作っているのなら効くのかもしれないけど、普通に喉飴とかの方が良さそうな気もする。

先週、スタッフのコロナ感染が判明した。発熱が39℃近くだったらしい。ただ、毎日顔を合わす自分は、潜伏期間の二倍を過ぎても何の異常も無し。熱も出てない。強力な感染力なら感染していたも不思議じゃないけど、そのまま何もなく時間が過ぎている。毎日体温測定しているけど36.3℃を越えた事は一度も無い。

感染してないと考えるよりも、感染したとしても気付かなかったと考える方が正解のような気もする。勿論、家族の誰にも異常は発生していない。

もう、普通の風邪以下の症状しか呈さないのでは無かろうか?少なくとも、体力、免疫が強い人は、、、、

そうなると、免疫低下のリスクがささやかれているmRNAワクチンをぶち込むというのは、リスクしか無いような、、、、そんな気もする。ただ、既に二回接種済みで、知らず知らずの内に免疫が低下している人には必要かも知れない。よく判らない。

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オミクロン対応!

オミクロン株対応のワクチンが10月には接種出来るそうだ。
オミクロンのBA.1株対応とのことで、BA.2とかBA.5とかに対応している訳ではないけど、効果は期待出来るそうな。

接種はワクチン二回以上接種済みの人全員が対象とのこと。

二回接種で三回目を見送っていた人には朗報かもしれない。

ただ、一回も打ってない人からすれば、遠い世界の話で関心は無さそう。

まぁ、デルタ株以前向けのワクチンを何回も繰り返し接種するのに比べれば、ましかもしれない。

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フロントワイド

カセットを超タイトに出来ない時は、クランクのアウターとインナーを近付けていたけど、カセットに超タイトが選べるようになってからは、クランクのアウターとインナーを思いっ切り離している。

カセットが14-25Tの9Sではフロントダブルで44-34T、13-25Tの11Sでは46-34T、16-27Tの11Sでは遂に51-31Tという状況。この歯数差は20Tにも及ぶ。一昔前のロードでは考えられないけど、20Tも離れると、アウターインナーでのオーバーラップは極僅かになる。

カセット多段でクロウスさせると、アウターインナーは思いっ切り離すと結構使い易い。

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もう少し小さければ嬉しい

横置きATXケース、これにIPIBL-LBを入れて稼働中。
このケース、5インチベイが二個、3.5インチベイが二個、内蔵HDDは二個、、、そして電源はATX電源という通常スケール。

ケース外寸は縦42cm、横42cm、高さ15cmというもの。ほぼほぼコンパクトだけど、横幅、もう一頑張りして欲しかった。

因みに、既存のATXケースで通常ATX電源を使ってコンパクトな機種といえば、横23cm、立て38cm、横38cmというものもある。縦横を詰めてM/Bギリギリ。PSUはM/Bと一部重なる構造で縦置き時で横幅を増やしているものもある。

横置きで本体の上にディスプレーという配置を望めば、厚みも抑えたい。一方で横幅も抑えたい、、、標準ATXのM/BとPSU前提で、、、、そういうケースがあればベストだなぁ、、、

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2022年8月 9日 (火)

組み直してからの

自転車のホイール、組み直して一回乗ると、大抵振れが出る。この出た振れを一度修正したら次は大抵でなくなる。

慎重に組んでも、一度組んだ後、初乗りすると、どうしても狂う。そんなもん。

まぁ、上手い人が組めば、ドンピシャリで修正不要かもしれないけど、、、、

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ジュニアカセットがやっぱり嬉しい

トップ歯数が小さいのは嫌ということで、ジュニアカセットを愛用している。
特にお気に入りなのが10S系のトップ16Tからの16-27Tセット。これは常用域がフルクロウスで扱いやすい。9Sでは伝統の14-25Tが嬉しい。現状、10Sシリーズは廃盤傾向だから、将来的には9Sで行きたい。
11Sではシマノの14-28Tが良かったけど、カンパでの互換で13-25Tというのが使い易い。クランクアウターを46Tくらいに落とせば、13-25Tがベスト。トップ14Tならアウターは48Tにしたい。クランクアウターを50T以上とするならカセットトップは15T以上にしたい。

こういう組合せが楽に作れるのは、現状だと9S系がベスト。

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2022年8月 8日 (月)

トップ歯数11~12T

スポーツサイクルのカセットスプロケットのトップ歯数、MTBでもロードでも11T、12Tが多い。
一方で、クランクセットのアウターリング歯数は、ロードバイクなら50~53Tが多い。

トップ53T×11Tでロールアウトは10m、50T×12Tで8.7mである。10mのロールアウトは90rpmのケイデンスで54km/hという速度を得る事が出来る。

ただ、こういうギア比は、下り坂くらいしか使い道が無い。最近の自転車の段数は、10S、11Sは当たり前、今や12Sがスタンダードな時代。重たいギアである11Tをキープしながらロー側で28Tどころか32Tとかを装備するモノも少なくない。カセットの段数を拡げる以上に、レシオのワイド化が顕著。

段数の増やしてレシオの並びをタイトにすることが可能な筈だけど、結果的には刻み幅は殆ど変わっていないか、逆に間延びの度合が増えてる場合もある。

正直、ロー側で30T以上を要求するならば、トップ側は11Tなんて不要であり、トップ側を15Tくらいから始めれば、ギアの刻み幅は、よりタイトに出来るとも思う。トップ側を11Tにするならば、ロー側は精々26T以下で良いような気もする。

段数が増えることで増えた段数以上にレシオをワイド化して、段数を増やすことによって得られるメリットの大事な部分を置き忘れているような気もする。
長距離で一定程度の速度を維持して走り続ける場合、常用域での1T刻みというのが一番使い易いけど、その部分が実現されていないのが結構悲しいモノ。

その昔、カンパの11Sでは11-27Tからスタートしたけど、使いづらく12-25Tに変更。それで諦めていたところ、サードパーティで13-25Tを見つけてチェンジ、、、出来れば純正で13Tトップどころか、14Tトップくらいをリリースしてくれていれば、、、と思ったけど、そういうのは今後は出て来る見込みは薄い。

チョット残念。

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レギュレータートラブル

単車のレギュレーター、結構トラブルを聞く。
ホンダの場合、レギュレータとオルターネーターを接続するカプラーが溶けるような事が少なく無い。
このカプラー、、、これをキボシで接続するなり、直接ハンダ付けで接続したりすると、結構、問題が解決する事が多い。コネクターの接触不良で発熱、導通不良を経て損傷というパターン、結構ある。

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2022年8月 7日 (日)

ガラホでLINE

家族は全員5Gスマホ。娘と嫁が先月機種変、息子が昨年末に機種変。
自分は4GLTEのガラホ。これは娘が中三の時だから、5年以上前。
機種はAUで京セラのTORQUE X01という機種。
ガラホでOSはアンドロイドの5.1である。通話、ショートメール、Eメールが中心なんで問題無いのだ。この機種のメリットは電池が長持ち。一週間以上持つのが嬉しい機種。
ただ、最近は周りがスマホが増えてきて連絡網がSMSからLINEに変わりつつある。

ただ、LINEも一応はプリインストールされており、AUMarket版のラインがインストールされており、Ver.9.7.1迄は使える状態。

これで、連絡網に参加していたけど、最近作られたグループで不都合が発生。
それは、、、、LINE SCHEDULEを使ったメンバーのトークに対して、LINE SCHEDULEが起動出来ない、、、、理由は、Ver.9.7.1では未対応なのである。ただ、それだけで端末をスマホに換えるのも、、、、スマホが嫌いな理由、、、、それは、その馬鹿デカサ、、、単車乗り、自転車乗りでは、あのサイズ感は受け入れがたいのである。

そこで、ダメもと、失敗してもイイや、、、ってことで、より新しいLINEを入れてみる事に、、、、勿論、メーカー非推奨である。もともと非対応のアプリは入れられない仕様。

でも、アンドロイド端末である。ということで、強引にインストール。

端末側の設定は、開発者モードでUSBデバックを受け付ける様に設定。更に、非推奨アプリのインストールを許可するように設定。

そして、PC側にAPKファイルをインストールさせるためのABDドライバーをセットアップ、更に、京セラのアンドロイド端末をUSBデバイスとして認識させるドライバーもセットアップ。

その上で、アンドロイドVer.5.1対応のLINE最終版であるVer.11.5.0のAPKファイルをネットからダウンロード。その上で、WindowsのCMDラインからInstall ABD APKファイル名でガラホにインストール。

ただ、一発目にVerを未確認でVer.12を入れてしまって端末側から起動出来なくなる事に、、、仕方なく、アプリ側からアップグレードをアンインストールするも出来ず、一時的にLINEが起動不能に、、、、

そこで、ABDのコマンドオプションを調べて、上書きインストールを発見したので、Install ABD -r APKファイル名で再挑戦すると、インストール成功。
その後、ガラホ側からLINEを起動するとアップデートを呼びかけてきたので、それに応じてアップデートすると、当然失敗。それでアップデートしない状態でログインして起動成功。なお、ガラホ側からのLINEのアップデート通知をオフにしておけばアップデートを促す事は無い。

これで起動すると、、、、無事にLINE SCHEDULEを起動して、スケジュールを送る事が出来た。

ただ、これまではプッシュ通知が来ていたように思うけど、Ver.11.5.0ではプッシュ通知は完全にダメみたい。まぁ、元々、通信制限を掛けていたのでプッシュ通知が出来ずとも問題無し。

今日は、ガラホにVer.11.5.0のLINEを入れるのに悪戦苦闘したところ。

まぁ、これで当面は問題無く使えそう。

PCがあれば、APKファイルでABDインストール出来るので、取り敢えず問題無し。

近い将来、アンドロイドのVer.5.1では色々と不都合が出る時がやって来そう。そういうタイミングでスマホにすれば良いかとも思う。

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発電能力

プロボックスにはスーパーチャージャーを装着してある。
スーパーチャージャーの駆動は、オルターネーターの駆動部から並列で取り出しているけど、負荷を減らすためにオルターネーターの回転数が少し下がるパターン。

問題は、スーパーチャージャー装着によってトルクが増強されているので、NA状態より常用回転数が低い状態となっていること。
つまり、ノーマルより常用回転数が下がった上に、プーリー比でオルターネーターの回転数も低くなる。

結果、充電不足気味、、、、、バッテリーが弱る状態が割と早いインターバルで訪れる印象。

10年乗って、バッテリー交換は2回、つまり、バッテリーは3~4年単位での交換インターバル、、、微妙に短い気がする。

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プロボックスのリアハッチゲート

とっても便利。跳ね上げると、垂直のゲートが水平に後方に伸びる。雨の日では、そのゲートが完全に屋根になる。荷物の出し入れの際にはゲート下での作業。つまり軒下作業となる。
とっても便利。

これは新車カタログにも記載されているけど、この便利さは、とても有り難い。

リアウインドーが傾斜したスタイリッシュなワゴンの場合、ゲートのヒンジが車体最後端ではない。結果、ゲートを跳ね上げてもゲートは雨避けの屋根として後方をカバーしきれない。

ワゴンとかバンで機能を追求するなら、リアゲートは垂直切り落としスタイル。そして、ゲートは雨避けに使える構造がベスト。

プロサク以外では、昔のボルボ、ステージア、ランサーセディアワゴンくらいしか思い浮かばない。

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2022年8月 6日 (土)

排気音量測定

友人のハーレー乗りがいる。年式は1995年式だそうだけど、車検での音量測定が通常40%に対して、ハーレーの1340ccの、このエンジンのみは70%だそうで、車検通過が難しいそうだ、、、、固有の車種で計測方法が違うって、あるのかな?

2017年頃からそうらしい、、、しかし、自身では、そんな事無い。

個別の車種で、あり得るの?

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トレーナーのフレーム強度

ミノウラの固定トレーナー、サイクルオプスのトレーナー、両方を使いながら感じたのは、オプスのトレーナーのフレームは車軸を挟み込んで支える力が少し弱い印象。
根元は、トレーナーフレームの構造だけど、ミノウラのフレームの方がしなりが少ないし頑丈な感じ。
オプスのトレーナーは挟み込むとフレームが変形するかのような感触。
そんなに硬く締めていないけど、そんな感じ。
見た目はオプスのフレームの方が頑丈っぽいけど、実際はミノウラの方がしっかりしている。

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2022年8月 5日 (金)

周りにもコロナ

これが迫ってきた。スタッフも高熱が出たということで発熱外来に言って検査をするとの連絡。翌日、検査結果はアウトだそうだ。他にも、周りで体調不良を訴える人が増えてきた。何れも、一日1時間以上会話をする人ばかり。皆さん、体調不良+発熱を訴えるパターン。発熱は38.6℃とか38.9℃とか、、、、結構、熱が出ている。そして、結構しんどいらしい。ただ、不調を訴える人と電話で報告を受けると、翌日には比較的楽になっているそうだ。

因みに、今のオミクロン株は、従来株に比べると潜伏期間は中央値で3日程度。従来は5~7日程度だから半減している。そして高熱という症状を発症して2~3日で平熱に戻り症状が改善するという。
そもそも、オミクロン株はデルタ株の胃や肺での感染ではなく喉鼻感染で軽症とも言われている。体調不良を訴えた人の症状を聞くと、症状は突然やってきたらしい。

身近に出てくると、なる程、流行っているのか?という気がしないでもない。

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2022年8月 4日 (木)

現行国産車新車で、、、、

何気なく見て思った。
現行国産車の新車で、割と良さそう、、、、
そう思ったのは、カローラフィールダー。これの1500ccのMT車。
これ、8/22にM/Cするらしい。ヘッドライトをハロゲンからLED化する等のモディファイが施されるそうだ。
完全にビジネス向けとなっているけど、この先代のカローラ、現行モデルよりも魅力的。カー雑誌の巻末の登録台数を見ると、セダンよりアクシオ、ツーリングワゴンよりフィールダーの方が登録台数が勝っているみたい。

現行国産車ならマツダ2の15MB、スイスポの安全パッケージのレスオプション車が気になるモデルだけど、カローラフィールダーEXも悪くない。

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迫る発熱者、体調不良者

周りに少しずつ増えてきた。そういう話を聞くと自身の体調もついチェックしてしまう。
チェックというと、体温と血圧、心拍数といったところ。

まぁ、コロナ以前から毎日、体温、血圧、心拍数は計測する習慣がある。

体温は36±0.3℃程度、血圧は最高血圧が115mmHg、最低血圧が70mmHg程度、心拍数は40bpm程度。今週も変化無し。

変化というと、週末のピストライドの際に感じた腰の筋違い的違和感が少しあるくらい。

今のところ、異常無し。

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ワクチン予約状況の変化?

このところ感染者急増。それでワクチン接種希望者が急増ってニュース。
そこで、接種状況を覗いてみた。

興味深いのは、既に1、2回接種済みの人対象の3、4回目の予約状況。これが、ほぼ一杯。少し前は結構空いていたのだけど、今は確かに一杯。
しかし、1、2回接種向けの予約会場は、結構空いている状況。全くゼロではないけど、可能な枠数は80~90%が空いている。

1、2回接種で3回目以降を様子見だった人は、ニュースによって焦り始めたのかもしれない。ただ、今の段階で打ってない人は、このニュースにも動じないみたい。

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ザ・夏休み

今年の盆休み、有給休暇、永年勤続の慶弔休暇を併せて17連休である。
8/5から8/21迄。特に何処かに行く訳ではない。休みである。
まぁ、何かするとすれば、単車の部品製作くらい。ガンマのシングルシートカウル用のオリジナルフレームをアングルを切って溶接して作るくらい。まぁ、作れるかどうかは判らないけど、チャレンジする。
他は、土日祝日と盆休暇期間中は早朝のピストライドを実施するくらい。
特に予定は無い。
この糞暑い時期である。ノンビリ過ごすのが一番。

そう言えば、去年の盆休みも有給休暇を併せて11連休くらい取った気もするし、今年のGWも有給を併せて9連休ぐらいにしたような気もする。

休みは取るならロングで楽しめるようにするのがベスト。

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古くても新しくてもASUSマザー

自作PCというと、マザー選んで、CPU、メモリー、、、と増やしていく。
で、色々作ってきたけど、何だかんだ言って、大事なのはマザー。
マザー選びが結構重要。
型番が定番でなくとも、メーカーは定番を選びたい。
これまで、FreeWayとか、メーカーオリジナル品、Abit、Gigabyte、Biostar等々使ってきたけど、やっぱり安心なのはASUS。これ、相当古くても壊れない。安心して使える。

信頼性が極めて高い。P4B、CUSL2といった定番マザーから、P4B、P4T系、CUV4X-D、P4G8X Deluxe、P6T、P9X79Pro、RampageⅣ、X99Pro・・・・色々使ったけど、どれもトラブルフリー。

ジャンクマザーを調達してPCを起こす際も選ぶのはASUSマザー。ASUSであれば、大抵は大丈夫。

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パソコンのメモリ、、、

正直、種類、多すぎ、、、、
多すぎと言っても、世代毎に違うだけだけど、相当古いモデルでも活用可能な現代では、古いモデルでもメモリを調達したくなる。
ただ、モデルの世代で大きく変わるのがメモリの規格、、、、まぁ、パソコンの進化の歴史はCPUの進化の歴史だけれども、メモリの進化の歴史でもある。

メモリの種類が多すぎ、、、、正直、どれがどれやら、、、判らない、、、そんな感じ。

これだ!と思って調達したものの、くれば違う、、、良くあるパターン、、、困りものである。

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2022年8月 3日 (水)

新興宗教とワクチン信仰

なんだか似ている。
怪しい教えを信じて、疑うこともなく財産を寄付として差し出す。
結果、生活破綻に到る。
調べることなく煽動されて、疑うこともなく何度も腕を差し出す。
結果、免疫喪失に到る。

何れの場合も、生活が破綻しても、健康を喪失しても何も疑っていない。
そして、信仰する人は、そうでない人を誘いたがるのもそっくり。
信仰する人は、絶対的に信じているからだろう。

まぁ、気付かないというのは幸せなのかも知れない。

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キャストホイール

単車のタイヤ、クラシックデザインではスポークホイールが持てはやされるけど、個人的には、NG。
自転車なら気にしないけど、単車ならキャストホイール必須である。

その理由は、、、なんといっても、チューブレスタイヤでないと困るから。

そもそも、タイヤ交換は自分じゃやらないし、出来ないし、古タイヤの処分も出来ない。

ただ、タイヤトラブルというのはタイヤ交換のみではない。

代表的なのがパンク。パンクに遭遇というのは極めて稀だけど、パンクしない事はない。パンクは、、、、忘れた頃にやってくる。

チューブレスなら、、、、釘が刺さってもエアは直ぐには抜けない。取り敢えず、走れる。

更に、、、パンク修理もタイヤ脱着不要で行う事が出来る。修理セットとポンプがあれば、比較的簡単に行う事が出来る。これ、極めて重要。

パンク修理が自分で出来るか否か、、、、今時の幅広偏平タイヤ、ホイールを外してタイヤの耳を落としてチューブを抜いて、、、、これは面倒臭い。チューブレスなら釘抜いてサッと出来る。

そういう面で、チューブレスが履けるキャストホイールは必須だ。

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サイクルオプス、マグニートプロ用アダプター

これ、対応フレームはエンド幅130mm~の自転車用だ。トレーナーフレームの右側の車軸保持部は位置が固定。左側の保持部を動かして固定する構造。

エンド幅の狭いピストバイクでは使えない。

ただ、我が家のCM-1000では、スーリーのチェーンプラーを取り付けるために、エンド+チェーンプラーの肉厚が15mm程はある。つまり、チェーンプラーの外側の間隔は130mm以上となっており、135mm用中空芯棒を使っている。これなら大丈夫だけど、、、、

昔のピスト、110mm仕様のシルクR1-Rでは使用不可である。左側の保持部の稼働限界を超えても車軸を挟む事が出来ないのだ。
これ、昔のピストで使えるようにするためには、、、、エンド幅が狭い分、固定側の車軸保持部を延長するしかない。

ということで、延長アダプターを削りだして作成してみた。延長量は25mm程。これをセットすると、丁度ピッタリ使える。

ミノウラの固定用フレームは左右の保持部の長さ調整が出来るので、その辺の作りは違うみたい。

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2022年8月 2日 (火)

新・破産者マップ

以前、モンスターマップとかの名称で破産者の個人情報がネットに掲載されていることがあった。これを知ったのは、峠時代の仲間が二輪関係のショップを経営しているという風の噂を聞いたことで、場所は何処かを調べるのに、個人名をネット検索した時に、同姓同名をヒットして、そこを見ると破産者マップだったというオチ。

それで、モンスターマップを除くと、自己破産した人の住所がグーグルマップ上で閲覧出来るというモノだったけど、この破産者マップというサイトは、程なくしてから(2019/3)閉鎖された。
しかし、半年ほどしてから類似のモンスターマップというサイトが立ち上がり閲覧可能だったけど、こちらも同様に2020年の8月に閉鎖された。これらのは、政府の個人情報保護委員会の停止命令によるもの。

ただ、破産者情報というのはそもそも公開されているものであり、これの公開への停止命令も不思議なモノという気がしないでもない。

それから暫くして、2022年になると再び類似のサイトが立ち上がる。新・破産者マップというもの。これもグーグルマップ上にマーキングされており、それをクリックすると破産日と氏名が閲覧出来る。

因みに、破産者というと、峠時代の知り合いくらいで、身の回りにはいないというイメージだったけど、思った以上に近いところにいてビックリ。以前、そこの家の坊主が脇道からの逆走飛び出しで車の横っ腹に突っ込んできたことがあるけど、その時の親の剣幕が強烈で、ポケットに入れていたゲームに傷が付いたとか、後から後から色んなクレームを言ってきて保険会社が凄く困っていたのを覚えている。凄く、金に卑しい印象だったけど、丁度、そのトラブルがあった頃、その家の人が自己破産していたみたい。その時に、その親の文言を今でも覚えている。それは、『何でうちばっかり不幸に、、、、』って話だけど、今思えば、自己破産で大変だったが故に、八つ当たりとか、取れるところから取っちまえ的な態度だったんだと納得。
全て保険会社任せで実害は無かったけど、相手の保険会社の担当者も困っていたのを覚えている。金に卑しいというのが凄い印象的だったのだ。
我が家から目と鼻の先の家だけど、そんなところに自己破産、、、、チョット吃驚である。傍目には自己破産者とは思えない暮らしぶりだけど、自己破産しても暮らしを激変させない方法もあるんだと逆に興味津々である。どういう手立てで暮らしぶりを保ちながら自己破産で借金を踏み倒せるのかなぁ、、、、

それはさておき、このような情報の開示は、国内では公開はNGとなっているそうだけど、海外サーバーの場合は、現地の法が適用されるので、公開を止める事が出来ないとか、、、

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セルオンリー

単車の始動方法がセルオンリーになってきたのは80年代以降。
70年代はセル装備とはいっても、キックスターターも併用されていた。カワサキならZ750FX迄はセルキック併用だけど、Z750FXⅡ以降は無し。
ホンダならCB400N迄はセルキック併用だけど、CB400Dはセルオンリー、そんな感じ。

ただ、この初期のセルオンリーの機種のセルスターター、結構脆弱。

現役時代から、スタータークラッチが作動不良を起こす事が少なく無かった。

それでも90年代初頭迄はパーツの入手性もソコソコで大きな問題では無かったけど、2020年を過ぎると大きな問題。

旧車、、、人気だけで、エンジンは掛かってナンボである。スターター周りが心配な年式、レプリカ発祥前の80年代。年代的には78年~82年のセルオンリーの車両は結構危ないかもしれない。

セルキック併用式の方が安心出来る。

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時代は64bit、、、、

Windows、時代は64bitである。そもそも、Windows3.1は16bit、Windows9X系も16bitである。32bitはNTから。まぁ、Windows9Xでも32bitエクステンションなんてものがあったけど、32bitが普及したのはWindows2000以降だ。その後、Xpで64bitが登場したけど、少なくともVista迄は32bitがメイン。Windows7以降が64bit以降が始まり、Windows10になってからは64bitが主流。

16bit時代は不安定だったから、32bitへの乗り換えは比較的早い段階から移行したけど、64bit時代での乗り換えは微妙、、、、

P6Tでは32bitのまま。VistaからWindows7でも32bitのまま。周辺機器を含め64bit対応が不完全なのがその理由。それ以降、i7 4820Kで組んだマシンはWindows10の32bit、これは搭載メモリーが16GBだから。一方で、i7 3930Kで組んだマシンは32bitだけど、メモリが4GBしか無かったからだ。メモリが4GB以下の場合、OSは32bit、それ以上では64bitを選ぶパターン。

ただ、ゲームしたければコレからは64bitOSで大量のメモリーを搭載しないと厳しいかも知れない。

なんでこんな話、、、それは、息子用に古いPCを組んだけど、これはIPIBL-LBというASUSのHP向けG33ExpressのOEMマザーで当初32bitWindows10を予定していたけど、なんでもフォートナイトもしたいとのこと。となると、64bit必須、、、、そこで、メモリを4GBから8GBにして対応。ただ、それ以外のマシンスペックは最低限。Core2Quad q9550+Geforce GT710e2GBという仕様。一番低解像度な設定なら、、、まぁ、使えるか、、、そんな感じ。64bit化する最大のメリットはメモリ搭載量を増やせる事。大量のメモリを要するアプリを動かすなら、64bit化は必須ということを認識。ただ、64bit化を要求するような大量なメモリを要求するアプリを動かすには、、、この世代なら最低でもCore i7 9XX以上、出来れば、第三世代以降のi7くらいは欲しい感じ。

ただ、メール、Web閲覧レベルなら32bitでも全然OKっぽい。

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2022年8月 1日 (月)

バイクは80年代が好き

理由は、多分、高校大学時代だったから。一番夢中だった時代のバイク。やっぱり、今でも好き。
ビンテージというにはチャチでオモチャっぽい風防。90年代以降程本格装備でもない。見た目は、ナンチャッテ感が強い。

でも、結構好きだ。

カウル認可の時代だけど、今時のレーシーなカウルと違って実用的な性能を持っている。メカニズムも程々メンテナンスフリーでありながら、ユーザー介在の余地が十分残っている。
そして、大量に売れていた時代故に、現代でもオークション等を駆使すれば絶版パーツも入手出来る場合が多い。

更に70年代モデルのように一部の例外を除けばプレミア高騰していない。

この時代のチョットオモチャ的なモデルが好き。

時代を言えば、83~85年くらい。82年以前は70年代の延長。86年以降は90年代レプリカの雰囲気が強い。レプリカ創成期の83~85年モデル、、、これが特に好きだ。

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パソコンの使用年数

パソコンを自宅で買って始めたのは1991年頃からだ。
初号機はPC9801T、定価75万円。これの使用期間は1年である。
二号機はPC9801FS、これが半年、三号機がPC9801FAで1年。次のPC9821Ap2が1.5年、、、結構短い。
その次のPC9821Anは長い。5年程使った。
その次がAT互換機だけど、この辺りから、ドンドン長くなる。
FW6400GXR/WSでは1998年から2003年だから5年、CUV4X-Dは2003年から2021年だから実に18年である。並行利用しているP6Tは2008年から継続中だから14年、Rampageは5年経過、P9X79も5年経過である。現在使用中のマシンは当分稼働予定。

大昔は新型マシンが出たりOSが出たら買い換えていたけど、今は継続使用である。OSが古くても構わない。マシンが古くても構わない。基本、メール、Web閲覧、ホームページメンテナンス、ブログ作成くらい。これならマシンパフォーマンスは2000年頃の能力でも十分。今時ならWindows10で動いていれば問題無い感じ。

寿命が延びている。ただ、自作PCだから壊れたパーツを随時入れ換えているから、結局は大きく中身が変わる事もある。メーカー完全オリジナル既製品だったら、インターバルは短いかもしれないけど、今は汎用品だから修理が自分で行える。これが長寿の秘訣だろう。

パソコン、、、、買うなら自作に限る。

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