だそうだ。
何でも、管理職会議では、人の動きが活発になって世界的に営業活動が活発化する。
海外出張が増えてくる。となると、出国後から帰国時に直ぐに入国出来るためには、最低三回接種が求められる。
ということで、今後出張する人、多くは若い世代だけど、若い人に三回目接種を推奨するように!との、上からの通達っぽい号令というか、掛け声が掛かったとか、、、、
『打ってない人には、打たせるように!』
まぁ、未だに打つ事に違和感を感じてない人からすれば、何の迷いも無いだろうけど、今の時点で打ってない人っていうのは、打つ事を拒否してきた人達の筈。
そういう人達が、果たして打つのかな?
チョット、見物かもしれない。
今思えば、タマホームの経営者の方が良かったのか?とも思ったりする。
恐らくだけど、管理職世代で打ってないのは、自分を含めて片手も残ってないと思う。
どうなるかな?
最近では、取引先の誰々が心筋梗塞で亡くなったとかの話も聞く。
昨日は8月の死亡者数が発表されて、前年比激増、そして、超過死亡数激増の月が接種回数激増の月と一致したりもしている。8月の前が3月、丁度5ヶ月前である。接種間隔はこれから3ヶ月になる。となると、次の接種回数のピークは11月頃。となると、超過死亡者数激増の月の予測も11月だろうか?
まぁ、接種タイミングでの死亡者数増は、短期的な影響だろうけど、今後は中長期的な影響が、死亡者数増加の経過にオーバーラップされて来る筈。ディガールの人口予測が現実化するとは思えないが、仮に現実化するとしたら、この年末辺りから、死亡者数は右肩上がりで増えていくかも知れない。
超過死亡者数とかが、アレと相関しているとは統計的に疑われる程度のモノだけど、疑いがある以上、慎重になるのは普通。ただ、慎重になるのは、そういう発表された統計値を見ないと無理。そんな統計は、ニュースでも報道されていない。そう言えば、被害者遺族の会(繋ぎの会)のニュースもメディアでは殆ど報道されていない。こういうモノが報道されていたりすれば、何らかの疑いを抱く人も少しは増えるんだろうけど、そういう傾向は未だに見えない。
今は、GoToEatの為に、3回目を打とう!って流れ。ホント、大丈夫なのかねぇ、、、、
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