分断的空気感
最近、あれ打った人から何だか別の意味での圧力を感じる。
そういうオーラを出している人は、打った後に何らかの不調、違和感を抱えている場合が多い。打っても変化がない人からは、特に圧力は感じない。
変化を僅かでも実感している人から受ける圧力というか空気、それはどんなものかと言えば、打たずに逃げ回ってきて違和感も無く呑気に暮らしている事に苛ついているような感じ。別に打てと言った訳ではないので、恨み辛みをぶつける相手としては、お門違いのような気もするが、打って違和感を抱える人の精神状態からは、そういう風に思うのも仕方ないような気もする。
そういう空気感、この春以降特に頻繁に感じるようになったというのは、考えすぎだろうか?
ただ、こちらも人間である。関係無い恨み的な感情をぶつけられると、逆に思う。打った事実は不可逆変化、打った事による変化が速く訪れてしまえ、、、、そう思ってはいけないが、そう思ってしまうこともある。
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